実家の片付け。

わたしが家を出てから20数年、知らない間に台所も洗面所もものすごいことになっている。

母は父のクリニックの薬剤師として仕事もしていたし、一日じゅう父が家にいる状態で家の片付けどころじゃなかったことはわかるけれど、いったいどれほど家の片付けに気が回らなかったのか・・・

お葬式の喪服のために裁縫道具を母に借りたら、針山に糸が絡まって、めちゃくちゃなことになっていた。もちろん、針は錆びてるし、いろんなボビンから出ている糸は絡まっているし、これじゃボタンつけだってままならない。

針山だけでなく一事が万事という感じで、生活のために使う物が外に出ていて、収納スペースの中のものはもう死蔵品。

とりあえず、母の快適な生活のために、と冷蔵庫の中や台所や洗面所を片付けるんだけど、いつのかわからないアレヤコレヤが出てくる出てくる!
しかも、収納スペースの中(15年くらい動いてない)を片付けるのはいいけれど、収納スペースに入れずに出しっぱなしスペースに格納されている使われているものと、使いかけでほったらかしにしているものたちをわたしが勝手に収納してしまうと、母はきっと「あれ?あれがない、これもないわ」と新しく買ってくることが目に見えている。
ゴミは減っても外にごちゃごちゃ置いてあるものは片付かず、なんか成果がみえない徒労感に襲われる。

自慢じゃないがこの母の娘であるわたし。片付けはだめ。収納なんかもだめ。使ったものを元に戻すなんて芸は持ち合わせていないし、整理はもちろん、分類とか、管理とか、ぜ〜んぜんだめという自覚がある。そのわたしが「あ〜、この人・・・あかんわ」と思うのだから筋金入りである。

母はとても頭のいい人で能力が高いことが自慢の人でもある。だけど、このプライドの高さが仇となっているのか、「わたしは全て頭で記憶しているので、管理の必要などありませんでしたが、記憶しているだけなので、忘れてしまったことは存在しません」という都合のいい解釈をするらしい。
つまり、分類や管理の分量が母の記憶力を超えてしまうと一気にカオスになってしまう。そして、その不都合を認められないのでなかったことにする。

自覚がないので改善しない。
プライドが高く頭がいいのにも困ったものです。

食器棚の下の開かずの扉(扉の前にプラのラックが置かれていて、インスタントな食品が詰め込んである)を開けたら・・・小麦粉やら変形した缶詰などがとても綺麗に収納されて出てきた。

あ〜あ、やっぱり収納したらダメなんだ。

かといって、空の戸棚の前にラックを置いておくのも馬鹿げた話。扉を取っ払ってしまおうか、もう全部捨ててしまおうか、など考える。

考えてみたら、わたしが実家にいたころは、暮になったら大掃除と称して冷蔵庫の中や食品戸棚や食器棚は整理して不要なものは捨てて、使わないものは奥にしまって、戸棚は拭いて掃除して、と一応掃除をしていたのだ。それを20年くらいやっていないのだからめちゃくちゃになるわけです。

わたしの家を知っている人わわかるだろうけれど、リビングのごちゃごちゃに比べて、台所は意外とすっきりしている。ごちゃごちゃだと料理できないから、鍋もスパイスもわりとさっと取り出せるようになっている。つまり、さっと取り出せるところにあるもの以外は全部死蔵品、不用品ってことなのよ。

それにしてもなぁ、やっぱりどこか心の隙間を物で埋めてるんだろうなぁ。わたしも人のことは言えないけれど、整理がダメ、収納したら百舌鳥のように即座に忘れる、という特性。一応自分では理解しているのは、母のカオスを知っているから。つまり、親ってのはありがた〜い反面教師なんだなぁ。

役所関係や金融関係の用事がない休日は、そんな感じで家の片付け。まだまだ開かずの戸棚、開かずの引き出しがたくさんあって、引き出しなんて、小銭にお金の入ったままの封筒、医療機関の領収書、昭和の時代の商品券など出てきて、リアルに宝探しなのです。

母は自分のものが入った棚や引き出しをガサガサされるのをちっとも嫌がらないのだけれど、母がしまいこんで忘れた物をわたしが片付けたって、母はまたゴチャゴチャにしてしまうような気がする。

軍国教育で少女時代を過ごして、戦中戦後の食べ物に不自由する時代を経て高度成長で豊かさを覚えた世代だから、足るを知るとか、好きなものだけつかって暮らすとか、引き算とかってもう一生無理なのかなぁ。

いや、親の世代を見ているから、「ほどほどでいいや〜」とか思えるのかなぁ。
親というのはかように有難いものです。

fc2blog_201601272156571d4.jpg

実家の台所はかような次第なので、大した料理は出来ない。なぜかタジン鍋があるので、タイやブリのアラを買ってきて野菜と一緒に蒸し煮にしたり、オイル焼きにした料理ばっかり作っている。お味噌を家から持ってきて(もちろん自家製!)お味噌汁を作ったら、生活の質がちょっと上がった感じ。

母はわたしが作る料理が手早くて美味しいことにいつも驚いて喜んでくれるんだけど、こんなもので美味しいって喜ばないでよ。普通の材料で普通に作ったら美味しいのよ!

父の中有の旅も最終コーナーに差し掛かったところ、残されたわたしたちの冒険は続きます。


ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

〜〜料理教室のご案内〜〜
2月の日程調整しています。
2月16日(火)予定しています。
日曜クラスはまだ未定です。

火曜日・日曜日、どちらのクラスも新規生徒さん絶賛募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
個人レッスン、短期集中講座はご相談ください。

修理いろいろ。

わたしも夫もだんだんガタガタ。手首がいたいとか、肩が痛いとか、いっこも痩せへんとか・・・まぁそんな程度で薬も飲まずに、医者にもかからずに彼は毎日好きなお酒を飲んでるし、わたしも好きなご飯を食べているのだから上等だ。

わたしらが歳をとると日常で使う道具もあちこち壊れてくる。アイロンのコードの付け根が立ち上がってないとこんなに使いにくいとは知らなかった。

fc2blog_2015073115103659d.jpg

もう劣化していてビニールテープで固定しておいてもその先からボロボロ。コードだけ交換してもらおうと問い合わせたら製造中止でダメだとさ。

愛用のスタンドミキサーのコードも、これくるくると収納できる優れものなのだけど、1周目の皮膜が切れちゃった。
fc2blog_20150731151015607.jpg

こちらも修理の問い合わせをすると、本体買い替えになるとのこと。

え〜い!!ちゃぶ台ぶん投げたくなるぞ。仕方ないからこちらもビニールテープで巻いて使うたびに胸がシクシク。

シリコンラバーみたいな修理グッズがあるのをFacebookで知ったのは2年くらい前かな?その時は2500円くらいするので”高いなぁ〜”と買わずにいたら、円安になって3000円を超えてしまった。あぁ、あの時に買っておけばアイロン使うたびにイライラしなくてもすんだのに、ケチったばっかりに余計にお金が掛かるわい。

少々のお金をケチってしょぼい生活をするような心がけはやめよう、とやっと購入。

fc2blog_201507311509523a9.jpg

ね、こんな粘土みたいなのに3000円も払って家電なんかの修理をしようとは思わないでしょ。でもね、ビニールテープってなんかすごい悲しい感じがするのよ。だんだん剥がれてきて汚れてさぁ。「おまえにはこんな程度がお似合いだ!」と言われてるみたいじゃない。そんな程度かもしれないけどさぁ、それじゃあんまりかわいそう。

さて、中身はこんなの。8gづつパックになっていて使い切らないといけない。
fc2blog_201507311511060fe.jpg

まずは手をよく洗って、修理する部分もよく拭いてきれいにします。
んでもって。。。

fc2blog_20150731152511970.jpg

白い輪っかは捨てちゃおうかと思ったけれど、輪っかごとsugruで固める。青の8gはこれで使い切ってしまったので、スタンドミキサーのコードは黄色でやる。

fc2blog_20150731151126f08.jpg

白でやってもいいんだけれど、赤青黄は2パックづつ入ってるのに、白と黒は1パックしか入ってないからなんか出し惜しみしてしまいました。

黄色が余ったので、スマホの4角にバンパーを作って落としてもガラスが割れないようにした。iPhoneのクールなデザインは台無しだけど、すでに電磁波防止グッズがついていて十分デザインを損ねている。そんなことよりガラスの破損は避けたいでしょ。

24時間硬化させたら完了。

もしかして、これで物干し竿もなおるんじゃないだろうか?ステンレスの物干し竿のエクステンション部分のプラスチックが割れて短いまま使っていたのだ。

fc2blog_20150731151156e0e.jpg

反対側のまだなんとか使える方もヒビが入って壊れかけてるから補修して・・・

fc2blog_20150731151218bab.jpg
やった〜!フルサイズで復活。外れた部分を捨てずによかったぞ、わたし!

ちょっと余った分は、物置の鍵を勝手口のそばに吊るせるように壁に小さいフックを作った。

修理だけでなく、戸棚の裏にフックをつけて鍋の蓋などを格納できるようにしたり、いろんなことができる。高いけれど、楽しく気持ちよく修理が出来て、結構満足なのでした。

使い方のアイディアとかホームページに載ってて楽しいのだ。
https://sugru.com

なんか直すものないかなぁ〜。

ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

〜〜料理教室のご案内〜〜
9月29日 (火) 煮魚と秋の和食。
9月27日 (日) イリコのベンガル料理。

火曜日・日曜日、どちらのクラスも新規生徒さん絶賛募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
個人レッスン、短期集中講座はご相談ください。

床の間を棚にする

二間続きの座敷があるのに押入れがないのでいろんなものが増殖して大変な我が家。いや、物や本が多すぎるんだけど、仕事の道具とかしょうがないじゃないですか。

織物道具と裁縫道具が収納できるように、床の間部分に棚を作ってもらった。

fc2blog_2015070821045077a.jpg

床の間って重たい物を置くようにできてないので、床下はがらんどう。床下の補強をして、床の間の床も補強して、やっと棚が置ける。

はぁ、やれやれ、これでちょっとは片付くかしら?端切れや洋裁材料も整理して収納しないとどうしようもないけれど、縫い物用、フェルト用など布でも用途がいろいろで、なかなか大変です。

やっと座敷を片付けたらちょっと広々して、部屋も明るく見えるのは気のせいかしら。
お仕事もがんばろう。

ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

〜〜料理教室のご案内〜〜
7月14日 (火) チキンのベンガル料理
7月26日 (日) 魚のベンガル料理。

火曜日・日曜日、どちらのクラスも新規生徒さん絶賛募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
個人レッスン、短期集中講座はご相談ください。

お風呂場の改造。

わたしの家は昭和な感じの木造住宅。なぜか収納のない家で、普通の家にあるものはあまりなくて、普通の家にないものがいっぱいあるうちの家はいつも雑然としている。

夫は大工仕事も好きだけどいかんせんしごとが忙しく気楽に「ねえ、ここに棚作ってよ」などとはウッカリ言えない。一度頼んだら出来上がるまで気長に待たないといけないし、どんなのが出来るか知れたものじゃない。

うまい具合に大工の友達がいて、彼は自分で家を建てるような人なので、「ここをこーゆーふうに、あーしてこーしたいねん」と相談したら「そしたらこうしたほうがいいんじゃない?」と提案してくれて、いい具合につくってくれる。うちの冷蔵庫が妙な場所にあるのも彼の発案だ。

彼に頼んで作ってもらったものはたくさんある。台所のスパイス棚、台所の鍋収納兼作業台、台所の北側の収納棚、他にも水道の蛇口を交換してもらったり、勝手口を交換してもらったり。そうそう、大きな仕事では、機織り機を置いてあるリビングの掃き出し窓を外して1間分伸ばしてもらったっけ。おかげで小さい機織り機と紡ぎ車がリビングに引っ越して座敷がすっきりした。

いや〜、これは良かった!と思うのはお風呂場を布の仕上げ場に改造できるところ。これも古いタイルのお風呂場だからできることで、ユニットバスだったら無理だっただろう。

風呂桶の上に脚を乗せて
IMG_6596.jpg

板をセット。
IMG_6597.jpg

板にはちゃんと固定用の金具がついていて作業してても板の隙間が開いたりしない
IMG_6598.jpg

二枚目の板をセットしたらこんな素敵な台ができる。
IMG_6599.jpg

もちろん、お風呂場だからじゃぶじゃぶ濡れても大丈夫。風呂桶にお湯はすすぎに使ったり、洗い場を洗ったりできる。蛇口があってお湯も出る。

大きさには限界があるけれど、それほど大きなものでなければ台所で作業するより便利だ。

IMG_6600.jpg

とまぁ、今はTシャツ展にむけてフェルトのTシャツを作ってるんだけど、片付けないとお風呂に入れないのが玉にキズ。

大工の友達は奈良の山奥に引っ越してしまって、もう前みたいに気楽にあれこれ頼めなくなったけど、次は床の間のスペースを棚にしてミシンや布などを収納できるようになったらいいなぁ、と頼んであります。

関西地方の方で、ちょっとアレコレ頼みたいのよ、というかた、ご紹介しますので、右下のメールフォームからご連絡ください。

お風呂場だから冬は寒いのも何ですね。
そういえば、昨日から寒いけど、関東では連れ合いの実家でもミゾレが降ったとか。こちらは雪こそ降りませんが、朝地震があったり、なにやら不安定な感じです。

寒いのや何やらで買い物に行ってないから野菜室がガラガラになってきて寂しいです。明日こそは買い物に出かけよう。みなさんもお風邪などひかれませんように。

ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

〜〜料理教室のご案内〜〜
4月19日(日) 作り置き出し、煮魚、和食のお惣菜
4月21日(火) フェンネルの水餃子
5月19 (火) ファラフェル、ピタまたはベーグル
火曜日・日曜日、どちらのクラスも新規生徒さん絶賛募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
個人レッスン、短期集中講座はご相談ください。

大工の友達に色々付けてもらう。

家の色々を気楽に頼める大工さんの友達、奈良の山奥に引っ越しちゃったけど、時々仕事をまとめて広島に来てくれる。

丁度、勝手口のセンサーライトが壊れちゃったので付け直してもらう。
センサーライトはあちこちに使っているけれど、この勝手口のものだけハロゲンが切れてなんども電球?を変えるし、仕舞いにはセンサーがダメになったらしい。一番役に立っている勝手口のライトがないと不便でしょうがない。

LEDにするか、ハロゲンにするか、家電メーカーの高級品にするか、色々考えて結局ハロゲン。白いのにした。

IMG_6393.jpg

ついでに、洗面所に鏡を増設。大工の友達はセンスの良い人で、わたしが取り付けようと思っていた場所とは違う提案をしてくれた。こっちの方がうんといい。ふくちゃん、ありがとう。

IMG_6394.jpg

このタイプの鏡がバンコクで泊まったホテルのバスルームについていて、合わせ鏡に出来るし、3倍鏡はアイメイクもバッチリできる。これから増々老眼になるんだから、3倍鏡は必需品だわ!と俄然欲望に火がついてしまったのです。

今までも棚やら棚やら棚やら、仕事場の増設など大きい仕事小さい仕事たくさんお願いしている。夫に頼んだらきっと彼は彼なりにやってくれるだろうけれど、彼は彼で仕事がある。お金が払えるなら友達に仕事を頼んだ方がいい。

次は床の間の床を補強して、棚を付けるプロジェクトをお願いしています。棚を増やすのを夫は歓迎してないんだけれど、んじゃ、床にどんどん積み上げるってのもどうよ?と思うのです。

あ〜、物を減らすのが先なんでしょうが、減らしたらその倍になって増えるというのがわたしのパターンらしい・・・

洋服を断捨離したら着物を着るようになって、着物が増えて箪笥を買うとか・・・本末転倒という意見もあるけれど、人生の楽しみが増えて、母の着物も日の目を見て、結局良かったと思うのです。

洗面所に鏡がついて初めて背中が見えるようになった。これで着物の後ろ姿チェックもできるようになりました!

ふくちゃん、ありがとう〜。

ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

〜〜料理教室のご案内〜〜
10月19日(日)厚揚げ料理
10月28日(火)天然酵母でフォカッチャなど。
火曜日・日曜日、どちらのクラスも新規生徒さん絶賛募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
個人レッスン、短期集中講座はご相談ください。

桜が満開。うちのご飯も頂き物の春が満載。

世間は突然春になって、桜も全国的に満開の様子。週末はお天気が悪かったので、今日やっとお花を見に行ってきました。

花見といっても、桜の木が植わっているところに出掛けていって、車を停めて花の下をプラプラ散歩するだけ。
実家のすぐ近くに桜並木があって、そこの桜はほんとに見事なので、桜といえば実家のちかくの桜なのだけど、これも花の下で宴会をするなんてことはなく、ただあ〜、今年も咲いてるなぁ〜と思ったり、ちょっと夜桜を見に散歩に出掛けたりする程度。そういえば花の下で宴会ってやったことないかも。

うちの庭も春の花が咲いてます。
IMG_5506.jpg
この雪柳は勝手に生えているもので、いつの間にかこんなに枝が増えてます。実生の植物の健気さは格別です。雪柳が咲いたらあ〜、春だなぁ、もう春なのね、という気がします。

IMG_5521.jpg
町内の集会所の桜は立派。

IMG_5522.jpg

家に帰って晩ご飯。こちらも“ちょうど海藻の季節です”と祝島から届いたもずくをきゅうりの塩揉みと酢の物にしました。他にも紺ちゃんにもらったブロッコリやら、pupちゃんにもらったほうれん草やら、春らしく魚の煮付けなんか作ったりして。

なんだか頂き物ばかりの晩ご飯になってしまいましたが、どれもこれも素晴らしいごちそうです。いや〜、美味しいねえ、ありがたいねぇ。
祝島のもずくは海の香りが素晴らしいのでした。まだ生のヒジキとか、アオサとか、磯の香りのごちそうが冷凍庫に眠っています。あっこちゃん、ありがとう〜。

最近また着物を時々着ているけれど、ズボラな上に不器用なので細部がシャキっといきません。

IMG_5511.jpg
ダメだしお願いします〜。
桜の見れるステキなレストランに行きたいねぇ〜。今更予約は無理かしらん?

ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

〜〜料理教室のご案内〜〜
4月13日(日)内容未定
4月8日(火)練り込みパイ生地でキッシュとタルト。
 
どちらのクラスも新規生徒さん絶賛募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
短期集中講座等ご希望はご相談ください。

お片づけは地味に進捗。

とつぜん降って沸いたようなお片づけ祭り、地味に進捗しています。

片付けない、モノはエントロピーの法則に従って拡散していくだけのわたしをよく知っている夫はちょっと驚いている。わたしが自分の持ち物を片付け始めたからといって、彼が自分のものを片付けるわけではない。彼はこの秋に会社の引っ越しがあるので、自分のオフィスにある本を夏中掛かって涙を流しながら処分したばかりなので、わたしのお片づけ祭りは彼のお片づけの影響だと思っている。大事に持っていた本を片付けてしまったかわいそうな彼に家の本まで処分しろなんて言えないわよ。

片付け始めた最初のころは、箪笥の中や抽き出しの中がちょっとスッキリするだけで、回りの混沌はそのままだったけれど、片付けが進んで来ると、混沌としたあれやこれやの片付け場所がそれなりに見えて来る。場所が空いて来るというか・・・置き場所がなくて、あちこちに分散している糸や原毛、布に織物道具がそれなりに一カ所に置けるようになるような気がする。

まだまだ混沌としているけれど、これはもしかしてもうちょっと片付くんじゃないか、という気がしてきた。おばあちゃんの手箪笥の棚の混沌は片付き、箪笥の上の混沌もとりあえず片付いた。箪笥の手前に積んであった雑誌や本の山がなくなって、ずいぶん座敷がスッキリした。茶箪笥の上も片付いたし、茶箪笥の中もちょっと片付いている。
縫い物関係のゴチャゴチャをかなり片付けたのは良かった。ミシンもそれなりに置き場所が決まった。

しかし、カーテンを縫い直したり、なんていうお片づけの副産物家事が増えて、なかなか仕事にまで手が回りませんが、急がば回れの言葉もあるので、今は諦めてお片づけ、まだまだ手をつけないといけないところが残ってます。

片付いたことがないわたし、どこまで片付くか・・・・ドキドキ。
家中不要品をまとめた袋やバッグや箱が散乱していて、ちっとも片付いて見えませんが、ゴミの日になったらその人達とはサヨナラですよぅ〜。

今日はちょっとイタズラして、パンにパルミジャーノを入れて焼いてみた。

IMG_5029.jpg
昔A-1ベーカリーというパン屋さんが最寄り駅にあって、そこのチーズパンを買い食いするのが好きだったのですが、わたしはお金を持っていなくて自分では買えなかったあこがれの食べ物と同じ味がしてびっくり。

IMG_5031.jpg

チーズパンとサラダと霧島ポークのグリルで晩ご飯。

ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 有機・オーガニック

〜〜料理教室のご案内〜〜
10月22日(火曜日)皮から作る海鮮水餃子。
10月27日(日曜日)ミスティー・チキンなどベンガル料理の予定。
どちらのクラスも新規生徒さん募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
短期集中講座等ご希望はご相談ください。

仕事場のお片づけをする。

12月恒例のおくりもの展が近づいているのに、ショールのご注文を受けているのに・・・今頃になって糸を紡いでいるわたし。

いか〜ん、こんなことじゃいかん。そろそろ織物に取りかからなければ。お片づけも中途半端、仕事も中途半端。台風は接近中(関係ない?)

お片づけを始めて、モノを減らしているけれど、家の中はちっとも片付かない。つまり、ものを減らしてもモノの定位置を決められずに、床の上のものは床の上が定位置になってるっていう塩梅。ゴミの袋は溜まっていくので増々混沌として落ち着かないこと甚だしい。

そうだ、仕事場のお片づけをしよう。もしかしたらどこかに隠れている創作意欲が出て来るかもしれない。

写真


お片づけを始めた時、織り機にバッグやら袋やらを下げているのを織り機が嫌がっているような気がしたので外し、お片づけで半分空になった押し入れの抽き出しにバッグを仕舞う。

織り機の横の布の仕上げ用衣装ケース周辺をお片づけ。もう要らないもの満載でホコリと一緒に悪い気も溜まってる感じ。こんなに悪い気が淀んでいたら創作意欲も沸いてこない訳です。

で、難関の本棚。資料、古いカタログ、写真にベンガル語やタイ語のプリントやらテストの答案。ノートに単語帳。手紙、ポストカード。手帳にメモ帳。手帳の中には昔のボーイフレンドの写真が挟まってたりして・・・あ〜びっくり。

本も処分。老後の楽しみに読むものは残すけど、図書館で読めそうなものはもう処分。織物の本はやっぱり手元に残しておく。

古い材料も処分。経糸の切れ端たちも処分。古いカーテンや布も処分。
いらない箱を潰して、ゴミは分別して、ハガキのファイルは捨てて、写真・・・困ったなぁ。

写真見てるとすんごい笑える。老後の楽しみにとっておくのも悪くないかもしれないが、誰だかさっぱり覚えてない人も多数。こうやって書いてたら写真はとっておいても良いような気がしてきた。もちろん整理(どこかにまとめて入れておく?)はするけれど。

部屋から出すものを出して、床を掃除してワックスを掛けたら、かなりスッキリしたけれど、すっかり夕方。これで創作意欲がムクムクと沸いて来るのか、他のところを片付けたくなるのか(逃避とも言う)神のみぞ知る。

品目ごとではなく場所ごとに片付ける、というコンマリさんのルールから完全に外れておりますが、苦手なはずのお片づけ、ちょこっと楽しくなってきました。

あれ、これってやっぱり逃避?

ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 有機・オーガニック

〜〜料理教室のご案内〜〜
10月22日(火曜日)皮から作る海鮮水餃子。
10月27日(日曜日)ミスティー・チキンなどベンガル料理の予定。
どちらのクラスも新規生徒さん募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
短期集中講座等ご希望はご相談ください。

何もしないうちに一日が終わってしまった。(地味にお片づけの続きも)

朝から雨だし、夫は出張。今日は朝から一日わたしだけの時間なのに・・・

秘密のミニ箪笥を開けてしまったら・・・買い間違えたプリンタのインク・・捨ててしまうのは簡単だけど惜しい。だれかもらってくれる人いないかしら、と・・・ミクシーのあげます、下さいコミュに書き込みをして、ついでに他のものも書き込みして・・・なんてことをやって連絡とりあったり、荷造りしてクロネコに持って行ったりしたら、一日が終わってしまった。

やったことといえば、新しい木べらに、捨てるベルトの皮で紐を作って木べらの穴に通して結んだことぐらい。
(昨日はパンとか買ったらクリクリと巻いてくれる金色の針金を通してあった)

わけのわからないメガネのケースやジュエリー(なんてものはたいして持ってないが)ケースや、もう使いそうにないポーチ類、車やミシンのカタログ、原発関係の講演資料などなどちょっとづつ片付け祭りは進んでいる。
(完全に基本から外れて、場所ごと整理と落ちぶれているが、やらないよりもやった方が良いだろ!と開き直る)

わたしの片付け祭りが感染して、“古い教科書捨てました”とか、”今本読んでます。洋服2袋捨てました“とか、報告があったりして・・・
あっちゃぁ〜、お片づけは流感か?!手足口病か?

そうそう、15年くらい前にアンドリュー・ワイル先生の本
癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)
(1998/07)
アンドルー ワイル

商品詳細を見る
を読んで買ったビタミン剤・・・もう捨てよ、っと捨てた。

まだトキメキでは捨ててないで要不要、もういいや、で捨てている。

つまり、完全に期限切れの、捨てるべきものがまだまだたくさんあるってことで、良い機会なのかもしれません。

それにしても、買ったのに飲まないサプリや、好きでもない服、使わない台所用品などがどうして溜まるのか?
人からもらったものもある。押し付けられたものもあるけれど、ほとんどは自分でその時に必要だと思って、お金を払って買ったもの。だからサプリも飲まないんなら買わなければ良かったわけです。

そうやって無駄にお金を使っているのよね、と反省するのでありました。

使いもしないもの、飲みもしないサプリやスーパーフードを買って、きっと買うことに、買っても使わないよっていう自分の性向を教えてもらうために必要な出費だったし、モノだったのよね、と思う。

コンマリさん式のときめきで捨てるか残すか、という方法のお片づけは、ときめくか、ときめかないか。つまり簡単に言うと、好きか好きでないかでものを選ぶ。

今まで、良いか悪いか、便利か不便か、いるかいらないか、という物差しで物事と接していたのに、急にすべてを好きか好きじゃないかで選ぶとなったら、なかなか大変なことになる。

平べったくいうと、むき出しの自己。むき出しのエゴと向き合うことになる。その結果、真面目に働く夫とか、10代の後半のすべてを捧げて入った大学でやっと獲得した国家資格とか、安定したお仕事とかとまで向き合ってしまうことになる。

いや、そうなの。ときめかないなら、好きじゃないならサヨナラしたらいいと思うのよ。
だけど、例えば、夫を、一時期大事に使っていたけどそろそろ飽きたマグカップみたいに “頭も寂しくなってきたし、腹も出てきたし、もうときめかないわ〜”っと“卒業”していいものか、それはよく考えてみないといけないんじゃないか、と思うのです。

ええ〜、我が家の場合ですが・・・夫にときめくか、といえば・・・ときめくかどうか良く分からないけれど、彼と朝から下らない冗談を言って笑う時間というのはなかなかに良い時間です。はい。真面目に働くし、浮気もしないし(たぶん)、高い買い物もしないし(彼の一番高い買い物は奥さん!)。機能的にもスペック的にもまだまだ使えそうですし。←おい!

などと言いながら、わたしの方が”もうキミからは卒業!“を宣言されないように、気をつけなければいけません。

もっと現実的なことを言えば、夫と別れるなんてことをしたら、義母がどれだけ悲しむか・・・
お義母さんが生きているうちは、どんなことがあっても離婚なんてできません。
ん?うちの両親?
わたしが夫と別れたら、待ってました!とばかりに老後の面倒を押し付けられることでしょう。

やっぱり夫は大事にしなければ。

え?…ときめきで選んでないってか?・・・

つまりぃ〜、こんまりさん式のお片づけは離婚へ発展しかねない、自分の本質へと迫る危険なお片づけだと思うのです。本質には迫って自分のことを知るのはおおいにやるべきだから、やったらええやん、とも思いますが波風立てずに今まで来た人にはきっと危険です。

その点、わたしなど波風立ちっぱなし・・・あ、そんな話しじゃないですね。
さ、お風呂入って本読んで寝よう。

お知らせ。
ブログ読者でSFファンの方、サンリオSF文庫のコレクション、着払いにてお譲りいたします。
ご興味のある方は右下のメールフォームからご連絡ください。

IMG_5018.jpg


ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 有機・オーガニック


〜〜料理教室のご案内〜〜
10月22日(火曜日)皮から作る海鮮水餃子。
10月27日(日曜日)ミスティー・チキンなどベンガル料理の予定。
どちらのクラスも新規生徒さん募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
短期集中講座等ご希望はご相談ください。

お片づけはあまりときめかない。

昨日突然に始まったお片づけ祭り、もともとお片づけ自体にときめかないので、今日は水泳教室&小出裕章さん×岩上安身さんのインタビューがあったりして、あっさり中断。

やっぱりときめかないお片づけ、夢中になれそうにないわ。

“ときめき”を基準に服を残すか捨てるか、これは決められなかったけれど、前に服の処分をしようとして残したものを今回はほとんど捨てることになった。結局着なかったし、ときめかなかった、ってことだろう。

しか〜し、服を片付けたところで、家の中にある色々不要で捨てちゃえば良いものがまた目に付き始めた。

コンマリさんも収納とモノのカチットポイントがやってくるまで減らす、と書いておられるけれど、そのカチットポイント、まだまだ遠い先のようです。だいたい我が家は収納が少ない。本が多い。資料としていつ必要になるかわからない写真類も多い(デジタル化すればいいのかもしれないけど、それだけで何ヶ月も掛かりそう)。まぁ、減らすくらいは出来るだろうけど、減らすだけでも何日も掛かりそう。

服を捨てる時に、好きかどうか、自分に問うていたけれど、だいたい好き。布は好き。服も好き。でももう持っていてもしょうがないものだから捨てた、という感じ。

雑貨類ってのはあんまり好きじゃないのでたくさんない。そもそも雑貨を愛でるほど生活に余裕がない。コンマリさんの本で良かった、と思うのは、“贈り物はもう受け取った時に役目を終えている”というフレーズ。困るんだよねえ、貰い物。捨てると悪いみたいだし、かといって・・・ってことが少なくありません。食べ物なんて、古くなって“あ〜、これもう食べられないわ〜”となるまで寝かせないと捨てられない。寝かすだけでスペースの無駄なのに。これらもとっとと捨ててしまえばいいわけだ。

こうやって考えたら、人に贈り物をするために色々考えるのがアホらしいような気もしてきた。喜ぶかどうかわからない。使うか、食べるか、わからない。

贈り物って難しいですね。人になにか贈り物したい時はアレンジしたお花にでもしておくのが無難かもしれません。

しかし、なんで日本の家はこんなにモノであふれ返っているんでしょう?
モノが多いからで、なんでモノが多いか、といえば、買って来るからで、それは欲しくて買うわけで、お金がそれだけあるってこと。おまけにそのがらくたを押し込むための家を買うのに一生働いて返さないといけないほどの借金をして・・・

なるほど、カチットポイントまでモノは減らす、というのは道理のあること。

モノとの関係を見つめ直すってことは、つまり、お金との関係も考え直すことだから、モノを減らして、新しいものをまた買って来るってのとは違うような気がします。

というわけで、わたしの片付け修行はまだまだ続きますが、コンマリさんの1冊目の本は期限が来たので図書館に返却。二冊目の本はまだ150人くらい待ち。本格的に寒くなる前にもうちょっと片付けたいもんです。


ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 有機・オーガニック

〜〜料理教室のご案内〜〜
10月22日(火曜日)皮から作る海鮮水餃子。
10月27日(日曜日)ミスティー・チキンなどベンガル料理の予定。
どちらのクラスも新規生徒さん募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
短期集中講座等ご希望はご相談ください。