小麦食品は要注意

ベジベジ食べてると、つい小麦メニューが多くなりがちじゃないですか?パスタとか、パンとか・・・

食養協会のひろみ先生はベジ歴あれ?何年だったかな?もともとお肉はお好きではなかったのだけれど、もう10代のころから「ベジタリアンになる」と、積極的にベジに生きる少女でした。

そんな彼女ですが、仕事のストレスもあったのだと思いますが、生理不順で悩まされ、20代の半ばには子宮筋腫に・・・
それを甲田先生の生菜食を3ヶ月きっちりと続けて完治なさいます。
ご本人は「わたしはベジだから、絶対に健康やと思ってたんですよ。」ベジだから健康というわけではないみたいです。
お話は続きます。「でもね、マクロのスイーツも食べてたし、パンとか、パスタとか、一杯食べてたんです」
はいはい、ベジ料理にしやすいし、美味しいですもんね、イタリアン。

「小麦って、ほっとんど繊維ないんです。だから、白いパンとか、パスタなんかもう宿便になるんです。全粒粉100%のパンなんか食べられませんよ、ボソボソで。全粒粉入りのパンといっても全粒粉なんかちょっとしか入ってないんです。」

そうそう、全粒粉100%で作ったうどんはソバみたいだし、パンだって・・・

IMG_1259.jpg

これはわたしがずっと焼いているパンの断面ですが、ライ麦全粒粉30%、そして、フラックスミールも7%くらい入ってます。釜伸びもしないし、目も詰まってドッシリ。モッチリとした感じは皆無です。
これでも全粒粉は半分も入ってないのにこんなパンになっちゃう。市販の「全粒粉パン」は多分10%入ってたら良いところでほとんど精製小麦です。小麦の皮って固いのよ。

だから、口当たりの良い小麦製品って、宿便の素なんです。

わたしも麺類大好き!ですから、麺を食べる時は繊維の多い食べ物を意識して一緒に食べ、また、食べてる麺も「これは宿便の素だわ」と意識して頂いてます。

小麦で作られたものといえば、お菓子類に限らず、おいしい食べ物に多いけれど、スーパーヘルスを目指す人には要注意な食べ物です。グルテンがなにやらいけない、という話もありますし。

みなさんも、小麦食品召し上がる時はお気をつけ下さいね~。


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玄米とフィチン酸

F田さんのお話続きます。

日本で自然食、健康食、といえば何と言っても「玄米」でしょう。
わたしも20年近くご飯といえば玄米ご飯です。
マズいのを我慢して食べたこともないし、白米のほうが美味しいと思ったことないぐらい当たり前にご飯といえば玄米ご飯。結婚してもご飯は玄米。わたしの父のような敗戦後食べ物がなくて、配給の玄米でひどくマズい思いをした世代以外で、玄米を喜ばない人がいることを知ったのは最近のこと。
最近は発芽の生を食べることまで覚えて、増々玄米と仲良しにしております。

玄米にはフィチン酸っていう物質が含まれていて、それはどうやら、身体の中の金属を排泄する作用があるらしい。
なんでも種のものは食べられちゃうと子孫を残せないのだから、身を守るために「毒」のようなものを持っているのですが、フィチン酸もそのひとつです。

世の中にはこの「玄米信仰」みたいな「健康食=玄米ご飯」に異を唱える人がいて、その根拠になっているのもこのフィチン酸のようです。(あと消化が悪いので、胃腸に負担を掛けるという話もありますが、もっともなことです)

キレート効果っていうんですが、蟹のハサミみたいに身体の中の金属をつかんで外に出してしまうんです。
だから、重金属で汚染されている雑食性現代人のわたしなどは余分なもの、わるいものも出してくれるので、玄米は素晴らしいのだけれど、フィチン酸自体、良いものと悪いものを選り分けることはしません。

なので、必要な金属も出してしまって、これが玄米食べて不健康になるケースの原因のようです。

ふーん。

甲田療法も玄米を使いますが、玄米の中に残っている有機水銀が身体に悪いんじゃないか、と甲田先生は調査したことがあるそうです。
白米を食べている人の頭髪。
玄米を3年以上食べている人の頭髪。

これらを集めて分析したらしい。

すると、玄米のほうが白米よりも有機水銀がたくさん含まれているのに、玄米を食べている人の頭髪の有機水銀の方が少なかった、というデータが得られました。

玄米のほうが有機水銀が多いんだけど、フィチン酸や、食物繊維が出してしまうっていうわけです。(食物繊維は、身体の余分な毒素を吸い取って排泄する作用がある)

そんなわけで、玄米信仰の人もフィチン酸があるから、いいんだ、というわけです。

フィチン酸には放射性元素を排泄する力もあるらしく、長崎の原爆で救援活動に当たっていたチームの中で玄米正食(マクロビか?)を実行していた人たちは放射能で死んだ人がいなかった、という話をF田さんはコピーを配って何度も熱く語って下さいました。(頂いた資料には長崎と書いてあるけれど、F田さんは「広島」とおっしゃってました・・・)
なにやら、ストロンチウムとよく結合して、腸からの吸収を妨げ排出するそうな。

何事も一つのものに偏って食べ過ぎるのは良くないけれど、食べ物に気を遣っても水や大気の汚染からは逃れられないのなら、玄米のフィチン酸の助けを使うのも戦略として悪くないのでは、と思います。

ということで、最近麻酔を打ったり抗生物質を飲んだりしたので、ちょっと普段より多めに玄米ご飯食べてます。
良く噛まないといけませんね。そのまま出てきますもん。

同じ玄米でも加熱するのと、生で食べるのとでは、生で食べる方が半分で良いそうです。生で食べるとエネルギー効率がいいってわけです。

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ガンから生還した人の話

昨日のブログにはたくさんのコメント、たくさんの励まし、ありがとうございます。
別れはとっても辛いけれど、辛いことから色々学んで、生きてるわたしたちはより良い毎日を過ごさなければいけません。
「お姉ちゃん」がメールくれました。
「こんな悲しいことにならないように、検査きちんと受けて下さい」。
本当にそうですよね。早く見つけてちゃっちゃと治す、って何事もそうですよねえ。問題の先送りをして良いことありません。

先日阿蘇での健康合宿でご一緒させていただいたF田さんが語ってくれたお話です。
F田さんのお話は、こちら食を慎むと運が開ける

昨日のブログでわたしは「代替え療法でガンを克服した人を直接知らない」と書きましたが、間接的に聞いたお話です。

F田さんは40台のころ重い肝臓病を患われて、甲田先生のところにご入院なさいますが、その時、義理のお母さんが膀胱と尿道のガンで末期だったそうです。末期になってガンがわかったのでしょう。

そこで甲田先生にご相談すると、「普通だったら治らないのでお断りするところだけれど、ついでだからご一緒にどうぞ」とお義母さんも入院を許されたのだそうです。

当時のことですから、生菜食などはなくて、ただひたすらに断食です。スイマグ、柿茶、運動療法、そして断食、という入院生活です。

「魚のはらわたみたいなのが一杯でてくるんですよ。次から次へ。」
「え?宿便ってことですか?」
「いやいや、膀胱と尿道のがんだから、便じゃなくて・・・断食でガンが溶けてでてくるんですよ。」
「へ~。ほ~」
いや、ただただびっくりです。後ろからでてくるならなんとなくイメージ出来るけれど、尿道から出てくるわけですから、もう想像を超えた世界です。

F田さんはひょうひょうと語られるので、断食や、好転反応がどんなものだったのか分からないのだけれど、断食ですもんお辛かったと思います。
この女性は婿さんのおかげで命拾いなさったんですねえ。人の運命ってのはわからないもんです。

「結局その後9年生きましたよ。孫の顔も見れたし、良かったです」

「へ~。9年もですか!それで結局なんでお亡くなりになったのですか?」
心臓だったか、肺だったか、失念してしまいましたが、とにかくガンではなくて別の原因で87歳(だったかな?)でお亡くなりになったそうです。

「僕が証人ですよ。義母は甲田先生にガンを治してもらったんです、末期で、普通ならお断りだと言われたんですよ、でも9年も生きたんです」

ふーむ。直接は知らないけれど、確かに末期のがんから甲田療法で生還した人っているんですねえ。その女性、拾った9年を思う存分生きられたんだと思います。
お義母さんのことを語るF田さんの顔つきがとても明るくて、「良い人生だった」と、なによりもF田さんの表情が語っていたのでした。

ところで、代替え療法でおとなしくなったガンですが、完全になくなるわけではないそうで、ただ、息をひそめておとなしくしているだけなんだそうな。

そこで、「ガンが消えた!」とまたガンが育つような生活習慣を始めちゃうとまたゴソゴソと元気を取り戻して増殖始めるそうです。

だから、甲田先生は「ガンというのは難しい病気です」っておっしゃるのかなあ、って思います。

病気になる前に病気にならない生活習慣!結局コレに限ります。

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食を慎むと運が開ける。

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生菜食A WEEK 五観の偈

今日の午後、歯医者さんに行って来たら、上顎にプレートと呼ばれるワイヤーを入れられちゃいました。
口を閉じていると、舌が当たって痛い。こんなんでご飯食べられるんでしょうか?
もちろん、上の歯にもブラケット(針金を固定するツブツブ)が装着されて、矯正中!!って感じです。

装置を入れたばかりの日というのはあまり痛みがないのですが、上顎のバネみたいな針金、メッチャ邪魔で、これはもう生菜食しかありません。

というわけで、夫には普通の食事を用意して、わたしはちゃんと生菜食食べました。

ちょっと煮たジャガイモを試しに食べてみたけれど、食べにくい事この上ない。歯列矯正中はうどんや湯豆腐ばかり食べている、という話ももっともな事だと思います。
でも、わたしには生菜食があるもんね~。一足早くワイヤーを着けてもらった下あごは、先生がちょっと驚くぐらい動くのは早かったみたいです。
生菜食の威力にちがいありません。

さて、その生菜食ですが、やっぱり食べるのはとっても厳しい。わたしは貞操帯のような器具が口の中に入ってるので、生菜食で我慢するのも仕方のない事ですが、健康な人がこの食事を続ける、ということは大変な事だと思います。

生菜食の教科書としてはやはりこちらです。
生菜食健康法生菜食健康法
(2006/06)
甲田 光雄

商品詳細を見る

読み返してみたら、陰性体質、陽性体質の話もかなり詳しく書かれていました。

食養協会の健康合宿では、食事の前に「五観の偈(ごかんのげ)」←wikipediaに飛びます 
というものを唱えます。
これは永平寺のお坊さんたちが食事前に大声で唱えるものだそうです。

一には功の多少を計(はか)り彼(か)の来処(らいしょ)を量(はか)る。

 二には己が徳行(とくぎょう)の全欠を[と]忖(はか)つて供(く)に応(おう)ず。

 三には心を防ぎ過(とが)を離るることは貪等(とんとう)を宗(しゅう)とす。

 四には正に良薬を事とすることは形枯(ぎょうこ)を療(りょう)ぜんが為なり。

 五には成道(じょうどう)の為の故に今此(いまこ)の食(じき)を受く。


単調だし、美味しくもない、とても厳しい生菜食です。食べる喜びの対極にあるような食事ですが、菜っ葉も、玄米も、根菜もみんな尊い命です。冷蔵庫の中で育った訳でなく、誰かが丹精込めて育ててくれて、それを運ぶ人がいて、売る人がいて、それらの人たちが食べるご飯があって、車を作る人がいて・・・と無限の人たちの働きの上にそれらの野菜が冷蔵庫にあるわけです。

丼に盛られた青泥、根菜泥、塩、玄米を前に手を合わせ、この五観の偈を唱えてみます。

信心などないわたしです。料理に愛など込めないわたしですが、食べ物を前に手を合わせ、この食べ物を頂く資格が自分にあるのか?貪ってはいないか?マズいなどと文句を言わないか?何事かを成し遂げるためにいただくのだぞ、と唱えたら、目の前にある食べ物に対して、不思議と感謝の気持ちでいっぱいになります。

五観の偈を唱えてみて下さい。単調な生菜食も有り難く頂けます。

わたしは健康なので、趣味で食べているだけですが、これでたくさんの人が西洋医学から見放された病気を克服なさったのだな、青汁一杯で暮す人もまずはこの生菜食から始められたのだな、と色々な想いが胸をよぎります。

生菜食、ご一緒してくださるみなさん、ありがとうございます。

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阿蘇健康合宿 からし湿布

今回の健康合宿、「医、食、農」のフォーラムがあったりして、色んな意味でとっても盛りだくさんでした。
ちょっと長いシリーズになりそうですが、少しずつ書いてゆきます。

風邪を引いて具合が悪い時、喉が痛い時はからし湿布が良く効くそうです。というわけで実習をしてきました。

朝、晩は胸に、昼間は背中だそうです。実習は昼間だったので、背中にしてもらいました。

用意するもの

からし
小麦粉
パラフィン紙、油紙、キッチンペーパーのいずれか
さらし、薄いタオルのいずれか
ビニール
布団か毛布

からしは市販のチューブ入り練りからしでもいいんです。添加物一杯入ってるけど別に良いそうです。
からしと同量の小麦粉をお湯で練って、温かいうちに手早く油紙とかキッチンペーパーに厚さ三ミリ、つまり適当に塗り付けます。

からしの上にさらしかタオルを乗せて、タオルのほうを肌につけ、布団が汚れないように、保温も兼ねてビニールを被せて、布団を掛けて保温します。
IMG_1191.jpg

(写真は毛布を掛ける前)

ホカホカしてるなあ、と思っているうちにピリピリしてきます。
めくってみて赤くなっていたらもうお仕舞いですが、20分以上はしないこと。
20分経っても赤くならない場合は病院に行きなさい、だそうです。

というわけで、
10分くらいつけて外してもらうと

IMG_1192.jpg

ちゃんと赤くなってます。別に何処も悪くないので、効果もわかりませんが、からし湿布のやり方はわかりました。

今朝夫が起きて来た時「なんか喉が痛い。扁桃腺が腫れてるみたいだ。そういえば、数日前からどーのこーの」とのたまいます。

連休中、妻の留守に毎日柏餅を買い回って食べるから風邪引くんですよ。

今回、ひろみ先生から習った事で、面白かった事ですが、「何個饅頭を食べたら鼻水が出るか?」という実験をしてみるといい、というお話を聞きました。
丈夫な人は5個も6個も食べられるそうですが、あまり丈夫でない人は3個目あたりからツルツルとなって、翌日風邪を引いてしまうらしい。

うーん、わたし、あんまり甘いものが好きじゃないので、鼻水が出るほど饅頭を食べるより吹き出物になるほどポテチや煎餅が食べたいんだけれど・・・

とにかく、甘いものを食べると風邪を引くらしいです。ご興味のある方、試してみて下さい。

というわけで、早速夫の喉イタで実験してみます。
チューブのからしがないので、粉からしで、どれどれ。タオルは実習で使ったタオルをからし湿布専用タオルにするといいわよね~。

「ええ?今やるの?忙しいんですけれど」と嫌がる夫を押さえつけ、からしをベタ~。
「ぼく肌が弱いんですが~」
「はいはい。オリーブオイル塗りましょ」
「ああ、そんなに塗らないで~  何分?ラジオFMにしてよ」
うるさいねえ、あんた・・・

あんまり色々言うので、足のマッサージをしてやったら、痛い痛い、とちょっとおとなしくなりました。

まあ、いいや、そんなこと。
柏餅フルーにやられた夫ですが、10分ほどで皮膚が赤くなって、「あ、ほんとだ、喉いたくないよ、でも夕方まで様子みよう」

結局夕方になっても扁桃腺はなんともなく普通に元気だったみたいです。

ほんと、メッチャ効くんですね、からし湿布。びっくりしました。
とても簡単なので、お風邪の時はお試し下さい。

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健康合宿講師の先生

このたび参加した、日本食養協会主催、健康合宿の講師の先生の一人、
宮島賢也先生は薬を使わない精神科医として有名な方です。
宮島先生のブログはこちら

お会いしてみると、とてもお若いハンサムさんで、話し方も穏やかな素敵な先生。うつだって治っちゃいそうです。

先生ご自身、鬱病で7年も投薬治療を受けられたそうですが、良くならなかったんですよね、現代医学では。
そこで、宮島先生はナチュラル・ハイジーンと出会います。先生曰く、「エネルギーが満ちあふれる」というところに惹かれたそうです。
そして、食事を変えます。何を召し上がったか。男子のナチュ・ハイ、いったいどうやるんでしょう?

お聞きしてみました。
「先生、どのようなものを召し上がったんですか?」
「いや、そのまま、ぼりぼりです。フルーツと生野菜を。それと玄米。一人暮らしでしたから」

なるほど。色々考えないでそのままいったわけです。きっと先生は胃腸が丈夫だったのでしょう。胃腸の弱い人は真似出来ません。きっと。

そして、なんと2ヶ月で20キロ減量なさいました。
20キロって、、、
すごい!!写真も見せてもらいました。全く別人のようです!!

痩せたかったわけじゃないんですよ、鬱をなんとかしたかったんです。
その結果、か、どうか、わかりませんが、先生の鬱も完治し、今では薬を使わず病気を治す先生へと変身なさいました。

これ、なにげに書いてますが、医者が薬を使わない、というのはとても勇気のいることなんです。だって、製薬会社は医者のパトロンなんですから。

宮島先生のブログのタイトル
「うつは薬じゃ治らない!言葉を変え、食事を変え、考え方を変え、自分でうつを治す」

多分、他の病気もみんな一緒。使う言葉を変えて、食べ物を正しくして、考え方も改めると病気は治るんですね。甲田先生のいう悪い癖っていうのと一緒です。

もう既に自分で少しずつ変えてきたことだけど、あらためて言ってもらうと「これでいいんだ」って思えて、とっても力を頂きました。
宮島先生、ありがとう!!

病気になる心配なんかしなくていいよ、食事を変えて、考え方を変えればいいだけよ!!
生きてて良かった、産まれてきて良かったね!!

最後まで読んで下さってありがとうございます。
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健康合宿に参加しました

ローフードを始めた頃、09年の2月くらいにはプエルトリコのアン・ウィグモア・インスティテュートに行こう、と思っていました。
しかし、プエルトリコはとても遠い。片道24時間以上、しかも成田から行かないといけない。2週間のプログラム、夫になんと言って切り出そう。寒い時期に2週間も家を空けるのはちょっと夫が気の毒だなあ。どこか、もっと近くに良いところはないかしら?
と色々考えてました。

アンテナを張っていると情報は入ってくるものです。
日本食養協会というところ、適正価格で断食合宿がある。和歌山だ!プエルトリコよりうんと近いし、甲田療法ベースみたいだから、本で読んでちょっと良くわからない体操のやり方なんかもちゃんと教えてもらえそう、ということで申し込み、参加してきました。木枕を購入したのも、この合宿に必要なものだったからです。

この団体、甲田先生最晩年の愛弟子である元養護教員の40歳代の女性が、ほとんど一人で運営しています。彼女はこの合宿でも運営、料理、講師を疲れた顔も見せず、ほとんど一人でこなしていました。全く恐れ入るパワーと聡明な頭脳!すっかりファンになってしまいました。

断食合宿に2泊3日は短いのですが、何しろ甲田療法の断食なので、自由時間などほとんどなく、「お腹すいたなあ」と思う暇もありません。
体操、DVD、講義、カウンセリング、食事、お風呂、また体操!などなど、怒濤のようなプログラムでした。

参加してみた感想ですが、日程が内容に比べて短いので、全く甲田先生の本など読んでない人にはついて行けなかったんじゃないかな、と思いました。実際の参加者はそれぞれに予備知識をお持ちだったので、問題なかったんですけれど。

講師の先生のお話は、甲田先生の著書の内容を補うものであったし、運動療法、空気浴療法などは実際にやってみないとわからないし、40分合掌行(これをやると気の出る手になって、手当などが出来るようになるし、おにぎりも美味しくなるらしい)はこんな機会でもなければ、一生やらなかっただろう、と思うと本当に貴重な経験になりました。
甲田先生、結局ご縁がなくて、お目に掛かることがかなわなかった偉人ですが、DVDを見たというだけでなく、とても身近に感じることができました。

講座で聞いたお話は公開できませんが、たった2泊3日のプログラムなのに、こんな料理を作る実習まで入ってるのだから、どれだけ内容が濃いか、感じて頂けるかと思います。

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カボチャコロッケ、タルタルソースとトマトソース添え。

ローじゃないんだけど、ヴィーガンでオイルフリーなお料理。
他にはサラダ、リンゴの寒天ゼリー、青汁などでした。

どの料理もローフードの技法を使えば、もっと繊維と酵素たっぷりな料理が出来そうに思いました。アイデアをもらえると、そこからまた色々と発想が膨らんで楽しいですね!

ところで、「あれ?甲田療法でこんなもの食べていいの?」って思いますよね。
なんと、甲田先生も晩年はとても優しくなられて、「ストレスになるのはよくない」と、重篤な病気でない人には色々なものを許されていたそうです。
あー、やっぱり、甲田先生にローフードの本を見せて、「これなんかどう?」って聞いてみたかったよー。

この合宿から戻ってから、わたしもミキサーで作る青汁(繊維入り)を食事の度に頂いてます。

常に思うことだけど、いったん病気の状態になってしまったら、元気な状態まで戻すのはとっても大変。だから、病気にならないように、日頃の習慣こそが大事なんだと思います。食養生の知恵は生きる知恵だと思うのです。

甲田療法に興味があって、ちょっと良くわかってないところをハッキリさせたい、と思ってる方、プチ断食をして、色々勉強したい、っていう方、和歌山の他に関東と熊本でも合宿があるので、日程が合えば是非ご参加下さい。甲田先生のDVDが見れるし、本も読めます(あんまり時間はないけれど)。

甲田先生のDVD、わたしは、何とも言えない感じになるの。先生、河内弁なのです(大阪弁にも色々あるのよ)。だから、甲田先生の話を聞いてると、祖母の話し方を思い出します。祖母は河内弁の奥様言葉をしゃべる人でした。今となっては聞くこともない、とても懐かしい河内弁です。言葉って、話す人が亡くなると言葉も一緒に死んじゃうんだなあ、って思いました。大阪に住んでたら、きっとこんなこと思わなかっただろうになあ。。。
あら、最近里心がついたのかしら?

日本食養協会のみなさま、参加者のみなさま、大変お世話になりました。ありがとうございました。

日本食養協会のトップページ、一番したまでスクロールして、「続きを見る」をクリックすると、関係者のコメントが読めます。
ずーっとスクロースしてゆくと、最後に「甲田先生追悼~お電話・メール・HP上から甲田先生追悼の声~」という欄があり、甲田先生の最後の様子が垣間みられます。是非読んでみて下さい。
日本食養協会
http://www3.cypress.ne.jp/oneness/index.html

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