ポスト10シリーズを受けてみた。

ロルフィングの10シリーズが終わってから3ヶ月に1度ほどメンテナンスに行ってたのですが、先生が何やら研修を受けてきたとおっしゃるので、ポスト10シリーズというのを受けてみました。

ロルフィングはまず10回の10シリーズを受けて一応お終いなのですが、その後もっと深いところにワークをする、というシリーズが用意されています。

時々受けるメンテナンスもポスト10なのですが、もっと総合的に身体にアプローチするため、下半身。上半身。全体の統合、の3回シリーズになってます。

やってみますか?と言われて、ほな、お願いします、とお願いした1回目はビックリしました。

かかとや足を長い時間ワークされていたのです。ロルフィングの時はテーブルというベッドの上に仰向けに寝た状態で色々やってもらうので、何をされているかほとんど見えません。だから、痛いとか、効く〜、なんてことがないと、“かかと摘んでなにやってるんやろ?”という感じなのです。

かかとを摘んで、ふくらはぎや太ももを押して、「わたし、太もも太いのは張ってるからかしら?」などと答えようのないことを口走ったりして・・・

ワークを終えて立ってみて驚いた。かかとの角度が今までと違っている。(そのうちにすぐ新しいかかとに慣れてしまう)

2回目、上半身。お腹や脇腹のワークは宿便の溜まっている人にはやりにくいだろう、と思いながら受けた。ちょうどこの時体調を悪くして断食したあとだったので、宿便は少なくて良かったな、などとバカなことを考えたりして。
横向きになって首筋をワークされていたら、腕が痺れてきて指がどんどん曲がっていったのには驚いた。首の筋肉と指は繋がっているというのがよくわかる。ワークを終えたらジンジン痺れていた腕全体がすぐに痺れも治って、わたしの腕や首はそうとう根が深いコリがあるのか、と思う。

3回目。この時は股関節がちゃんとはまってないような違和感があった。単なる運動不足かもしれないけれど、この股関節の違和感はよくやってくる。

腸骨の周辺をワークしてもらったが、前はそのあたりをちょっとでも触るととても痛かったのだけど、人並みの痛さ(?)になっているのはちょっと驚いた。あとはず〜っと痛い右肘、背中などをワークしてもらいました。

顔と頭もやってもらえば良かったと思ったけど、またそれは次の機会に。

腕をワークしてもらってる時に不覚にも寝てしまい、しかも自分のイビキで目が覚める、なんてこともあって、なんて気持ち良いの〜。

ワークしてもらいながら、霊体としての身体と肉体の身体がどうのこうの、という話しをしているうちに自分で何をしゃべっているのかわからなくなる、ということもありました。

で、身体のほうですが・・・前もロルフィングのあとに右の背中が痛くなってずっと凝っているという状態になったけれど、今回も3回シリーズが終わってわずか3日で背中が痛くなってきて・・・

身体が緩んだら、奥からもっとこわばっていたところが表れるんだと思うのですが、ワークに行こうか、しばらく様子を見ようか・・・検討中。

なにしろ、わたしの背中と首と肩の硬さはタイマッサージの度に”背中硬いわあ〜、あなた仕事はナニしてるんですか?”とタイ人マッサージ師に言われるほどですもの。

筋膜リリース、奥が深いのです。

ちなみに、ロルフィングでいつもチェックする姿勢ですが、10シリーズの後よりもますます自然な姿勢へとなっています。

10シリーズを受けたけどロルフィング好き!という人、是非ポスト10も行ってみてください。

IMG_5041.jpg
ぜんぜん関係ないけど、夫が会社の若い子の手作りチーズケーキを持って帰ってきた。
心のこもったチーズケーキ、ごちそうさまでした。

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久しぶりのロルフィング

ロルフィング10シリーズが終わって、3ヶ月後にはまたお願いしますね、と言っておきながら・・・グズグズしていて4ヶ月ぶりになってしまったロルフィング。

今朝思いついて電話をしたらラッキーなことに午後のセッションが空いていたので急遽お願いすることにした。わ〜い、ロルフィング久しぶり〜。こないだ台湾でさぁ〜、心のこもってない痛いマッサージされて、やっぱりボディーワークは愛よねえ、愛がなくっちゃ〜っと思ったのでした。

さて、久しぶりのロルフィング、このところ運動もサボってるし、歩いてないし、身体はまた猿人に戻ってしまったか、と思ったけれど、先生に見てもらったらそうでもないらしい。

10シリーズの後は気になるところをワークする、というセッションなんだそうで、ずーっと痛い右肘と固いのが自慢の背中を中心にお願いしました。
ロルフィンルのセッションで忘れられないのは背中のワークと顔と頭のワークだったの。

いつものように着替えてテーブルに仰向けで寝て毛布を掛けてもらう。首の後ろからワークしてもらう。もっと痛いか、とおもったけれどそれほどでもない。前は爪を立ててるんじゃないか?と思うくらいに痛かったのだが。

右の肘がずっと痛いのは、スマホやパソコンでテニスエルボーみたいになってるんじゃないか、と思っている。もちろん、医者には行かないので自分の判断。包丁でたくさん仕事するとこれもまた肘にくる。手先の仕事も肘にくる。
夫は五十肩で苦しんでいるけれど、わたしは肘が何かにつけて痛い。

ワークが終わって立ってみると背中が軽くなって気持ちがいい。腕のほうも軽い感じがする。骨と筋肉の付け根の部分がかなり固くなっているようで集中的にワークしてもらった。

確かにマッサージに比べるとロルフィングは効果が持続する感じがする。10シリーズを終わって4ヶ月経つのに姿勢が戻ってないことにはちょっと驚いた。ワークを受けて身体を調整してもらったら、また頭の位置がすこし後ろに戻って首の上に頭が乗っている感じが戻ってきた。

普段の姿勢に比べてちょっと顎をあげるような感じになる。

いや〜、久々のロルフィング、気持ちよかったです。そういえば、ロルフィングに行ってる時はあまり頭痛がなかったなぁ、と思ったのでした。←もう精神的に依存している。
もう一度1回目からやってもいいなぁ、と思うのです。

とっても丁寧にワークしてくださって、今キーボードを打ってるけれど、肘に衝撃が来ないような気がします。
ありがとうございました。

ロルフィングについてはロルフィングカテゴリーを読んでね。
http://penguinkitchen.blog54.fc2.com/blog-category-35.html

さぁ、今日は爆睡するぞぅ〜。

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ロルフィングの体験記 day11

ロルフィングの体験記を書いてみました。
青泥は今日で11日。飲んでいると当たり前の日課みたいになります。食事の量はちょっと減ったけど、減量するぞ!と小鼻を膨らませるほどの気合いが入ってないので、ゆるゆる。もっと減らしてもいいよな、とは思います。わたしは糸紡ぎをしてる時、食べることばかり考えているらしい、ということをやっと自覚しました。こりゃいかんわ!

さて、ロルフィング体験の総括を書いてみました。中山さんというのは、広島のロルファーさんのお名前です。


友達から「ロルフィングって知ってる?」と聞かれ、「ボディーワークでしょ?」と答えたら、驚いたことに広島でロルフィングの施術をしているところがあって、彼女は1回目のセッションを受けてきた、という。
マッサージとは違うの?指圧とも違うの?筋膜を伸ばす?どうやって?痛いの?気持ち良いの?10回?10万円かぁ〜。10回やったら終わり?なにそれ?!

これはもう自分で受けるしかない、と早速翌日に予約を入れた。
お試しワークをしてもらううちに「すみません、もし先生のお時間が許すなら、このまま1回目のワークにしてもらえませんか?」とお願いして先生を戸惑わせてしまった。
1回目のセッションは呼吸に関係する筋肉を緩める。腕や肩周りをワークしてもらって意識が彼岸に飛んでいきそうになったころに起きるように言われ、肋骨をバケツの取っ手のように動かしながら呼吸せよ、と指示される。え?せっかくいい気持ちでトロトロしてるのにそんな難しいこと・・・肋骨を動かすように呼吸だぁ?
手っ取り早く気持ち良くしてほしいのに、ロルフィングはそんなことは許してくれない。自分でケアできる身体になるための手助けで、身体の主体は身体の持ち主なんだぞ、ということらしい。

ロルフィングに通いはじめたころ、人生初の本格的な腰痛に悩まされていた。背中はタイでマッサージを受けると、いつもマッサージ師さんから「背中かたいねぇ、仕事何してるの?」と聞かれるほどかたい。肩も首も子供のころからゴチゴチで長い間肩こりの自覚がなかったほど。仕事は根を詰める細かいて仕事で、身体を緩めるために断食をしてみたり、ヨガを続けてみたり、運動してみたり、色々なマッサージグッズを試してみたり、まぁほとんど健康オタクのように色々やっているけれど背中のかたいのは改善せず、ついに腰までやってきた、という感じだった。
腰が痛いというのは肩こりや頭痛と違って日常生活に支障をきたす。靴下をはいたり、くしゃみをしたり、ずっと座った姿勢かた立ち上がったり、日常のあらゆる場面で腰が「わたしはここですよ」と主張する。

腰痛とロルフィングの関係は、林望先生の体験記に詳しいので、わたしもロルフィングのワークの後にはジムに行ってセッションで注意されたことを思い出しながら呼吸の時に肋骨をバケツの取っ手みたいに動かして、手の甲を前に向けて、顔をあげて遠くの地平線を見るようなつもりで、背中で音をききながら(歩くだけでもこんなに注意が必要)歩く、ということを繰り返すうちに、4回目のワークが終わる頃には腰痛があったことなど忘れてしまった。
ただ、3回目のワークくらいまで、腰痛は若干悪化した。だけど身体が変わっていくという感覚があったので、たいして心配はしなかった。自然療法には好転反応といって、回復期に悪いところの症状が出たり、悪化する、ということが起こるので、本当に悪化しているのか、好転反応なのかの判断というのは常に難しいところです。

後半の背中のワーク、顔のワークは圧巻で、7回目のセッションを終えてから明らかに身体が変わったと思った。腰痛が治ったように、頭痛もすっかり忘れてしまった。

9回目のセッションまでは週1か2週に1度の割合でコンスタントに通っていたけれど、仕事の都合で9回目から最後の1回まで1ヶ月ほど時間が空いてしまった。その間に風邪を引いたり色々あったので、元の身体に戻ってしまったか?と思ったけれど意外とそうでもない。1度リリースされた筋膜はそう簡単に元には戻らないそうで、ワークを受けてから何ヶ月も経って、身体全体が統合してきてより効果が表れる場合も少なくないそうです。そんなところも他のボディーワークと違うところかもしれません。

ワークを受ける前に撮った写真と7回目以降の写真を比べると猿人と現代人ほどの違いがある。わたしは色々な健康法をやっていて、姿勢もそれほど悪くないし、身体の左右のバランスもひどくない方だと思っていたのにこれほど違うのには驚いた。

ロルフィグは手っ取り早く楽にして欲しい人や、お任せして楽にして欲しい人にはむいてないけれど、自分の身体は自分できちんとメンテナンスする、という人には素晴らしいサポートになる。スポーツ選手や理学療法士の人がロルフフィングを受けたり、学んだりなさるというのが良く分かる。たとえば、顔のセッションだけを取り出して小顔コースとか、お腹のセッションだけを取り出してウエストスッキリコースなどという使い方も出来うるボディーワークだけれど、10シリーズにこだわって、全身を整えること、ワークを受けるものにも自分の身体に自覚的であることを求めるところがロルフィングのロルフィングたるゆえんなのだなぁと思うのです。

広めのワンルームに男性と二人っきりで下着のような姿でテーブルと呼ばれるベッドに横になるのは、気恥ずかしいというよりも情けない感じがするけれど、相手はプロだ。中山さんはわたしの身体ではなくて皮膚の内側の筋肉や骨格しか見ていない。だから、若い女性でも、そうでない女性も、ひとに肌を晒すことに抵抗がある人でも、その点あまり気にすることはないので、安心して下さい。
中山さんはとても勉強熱心な人で、ひとつひとつのワークが中山さんにとって研究であり実践であるのか、こちらが申し訳なくなるほど一生懸命ワークしてくれ、ほんとうにその熱心さには感動してしまうほどです。

熱心さ、真面目さは当たり前の資質かもしれませんが、中山さんには特筆する点があります。彼は一般のヒーラーとホンモノのヒーラーを分ける能力に必要な“癒しの手”を持った人だと確信します。
これは彼のワークを受けた人ならきっと分かるでしょうが、ワーク初めの冷たい手から、だんだんと暖まってきて、中盤以降は熱線のようなものが中山さんの掌から照射されるのです。この能力は訓練によっても獲得出来ますが、彼の場合は天性のもので、だから公務員を辞めてロルファーを選ばれたのかな、と思います。

10シリーズを終えて、定期的に中山さんにワークしてもらえないのが寂しい限りですが、ロルフィングを受けたものはこの試練にも耐えなければいけないのです。

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ロルフィング最終回。

夏の暑いころから始めたロルフィング、サクサクと9回目まで進んだけれど、個展準備やらその後のおくりもの展やらの準備を優先したので一ヶ月くらい空いてしまった。

その間、何度もあ〜、電話して行ってこようか知らん?と思ったこと数知れず。だけどロルフィングに行くと半日潰れてしまうので我慢していたのでした。

というわけで、やっと最後のセッションに行って来た。
ああ、もう彼と会うのもこれでしばらくはないのか、と思うと・・・寂しい。ボディーワークの先生に身体のケアをしてもらうことは今までもあったけれど、なんだかこれほど「身体を預けた」という感じは他のボディーワークにはなかったような気がする。

最後の3回のセッションは、最初下半身を整えて、次に上半身を整えて、最後には下半身と上半身の統合をする、という具合になっている。ほとんどのワークは七回目までで終わるので、本当に最後の三回は仕上げ!という感じで、時間もちょっと短いし、ほんとにサクサクっと終わる感じです。

身体は7回目から劇的に変わりました。毎回写真を撮るのですが、頭の位置が全然違う。骨盤の角度もちょっと違う感じで、肩の位置も違います。

思い返せば、ロルフィングに行きはじめた頃、腰痛でくしゃみをするのもソロソロという感じでした。ロルフィングのワークを受けはじめて、この腰痛がだんだんひどくなってきたのですが、身体が動いている感覚があったので、そのまま放置していたら、4回目のワークが終わった辺りから、腰痛のことなど忘れてしまいました。

今では仕事している時も骨盤の角度や肩の位置、頭の位置を意識して調整することもできるようになったし、肩を下げて作業するように気をつけると、長時間の厳しい労働にも背中や肩が悲鳴をあげることなく、なんとかやり遂げることができました。


頭が肩の上にちゃんと載るだけで、上半身に掛かる負担は全然違うはずです。最後に写真をプリントしてくれるのですが、サルから人間になったくらい違うので驚きました。

一ヶ月も放置したのだから、元の姿勢にもどってしまうかしら?と思ったのだけれど、そんなわけでもなかったのにも驚きました。

写真を夫に見せたら・・・「だんだん太って来たんじゃない?」と一言。おい、そんなところ見てないで、姿勢をみてちょうだいよ、と言いたかったのだけど、何も言い返せないのでした。

ロルフィングは統合セッションの1回目。

2週間あいてロルフィングに行って来た。

前回7回目が終わって、今回から3回で全体を統合していくセッションだそうな。まず、いつものように写真を見せてもらう。

ロルフィングでは、真横から見た時に、くるぶしの上に膝、その上に腰の中心、肘、肩峰、耳が真っ直ぐ並んだ状態がいいということになっている。

わたしはそれほど姿勢は悪くないのだけれど、真横からみた時に顔がちょっと前に出ている。肩の真上に耳がきていなかった。ついでに言うと、右の肩がちょっと前に出ていた。これが7回目のセッションの後に撮った写真では良い姿勢のモデルみたいにピシーっとしているので驚いた。実際の姿勢でもその状態が続いているとは思わないけれど、この写真にはちょっと驚きました。

身体の方ですが、ロルフィングの前から痛く、ロルフィングを受けるようになってから痛みが増していた腰痛は”あら、そんなこともあったかしら?“ という感じになったし、肩が凝るような仕事をした後でもちょっと腕を回したり身体をひねったらすっと軽くなる。今までは肩を持ち上げていたらしく腕が肩から上手にぶら下がるようになったようで、腕の長さがちょっと伸びた感じがする。チベット体操の第4の儀式が大分楽に出来るようになったのは1回目のセッションの後からです。

統合のセッションでは、下半身をワークして、上半身をワークして、最後は全体をまとめるんだそうですが、下半身からやるか、上半身からやるか、はクライアントを歩かせて、その姿勢から判断するようで、わたしの場合、普通に下半身から、ということになりました。

今までは右のほうが悪いと思っていて、実際右側のほうが痛いことが多かったのだけど、今回は同じワークをしても左のほうが痛いのが不思議。
(ロルフィングは痛いし術じゃない、ということになっているけれど、場所によっては痛かったりする。わたしは痛いマッサージに慣れてるので、痛い=効く〜と反応するけれど、痛くない程度の刺激でやってもらうほうがいいらしい)

ロルフィングのメインは歩き方の練習なんじゃないか?と思うくらい歩いては注文をつけられ、またその通りに歩いてみては注文をつけられる。そうやってロルフィングの歩き方を身体に覚え込ませ、歩く事で全身を統合していくらしい。(歩くといっても、片道10歩くらいのスペースなんだけど・・・)

背骨のうなりをエンジンにして脚や腕を動かすんだという。確かに、ロルフィングの歩き方で歩いているといくら歩いても疲れない。これは大腰筋などの深層筋を意識することで、深層筋を使う事が出来るからだそうで、それだけじゃなくて、歩くことで生まれる背骨のうねりをエンジンとして腕や脚を動かして前に進む(後ろでもいいけど)からだそうな。

というわけで、歩き方の練習も8回目となって、かなり、先生のいうところの「背骨がウネウネ」するようになってきたらしい。他にも仙骨の体操とかもやる。

ロルフィングの面白いところは、脚や腕の始まりの位置。脚は大腰筋のつけね、つまりみぞおちのちょっと下の背骨側あたりから始まっているし、腕だって肩甲骨の付け根のあたりから始まっている。まぁ、腕が肩甲骨から、というのは、ボクシングのパンチを繰り出す時でもそういう風に言うけれど、脚が大腰筋から、というのはビックリ。また、身体をひねる時は骨盤からひねるので真後ろが見れる。
身体への施術と動かし方の練習がセットになっているから、10回のセッションを受けた後は時々調整するだけでいい、ということになるのだろう、ということが、ここらあたりでだんだん分かってくる。

これまでのワークでは、ロルフィングの後ぼーっとするし、眠くて仕方なかったのだけれど、今回のセッションの後は眠くなる事もなく、家に戻ってから普通に仕事が出来た。

あと2回を残すのみと思うと、なんだか寂しいなぁ。

ロルフィングで整ったからだで、制作のラストスパート、頑張ります。
(というわけで、次のロルフィングは個展と次の展覧会が終わってから。しくしく。)
DMが出来上がりました。ご希望の方は秘密のコメントでご住所お知らせ下さい。個展のご案内送ります。

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身体を統合するためのウォーキング。

昨日からの雨も上がって、ホカホカと暖かい1日。
庭のバジルを片付けたので、今日のお昼には香り米を炊いてバジル炒めご飯を食べよう。

昨日結んだ経を機に巻く。この経巻きという作業、今まで夫に手伝ってもらっていたけれど、ダンベルに糸を引っ張らせたら、左右同じテンションで文句も言わずに糸を均等に引っ張ってくれることに気がついて、経巻きが1人で出来るようになって便利になった。
ダンベルは、錘りを足したり引いたりできるので、糸の太さや量によって錘りで調節すればいい。今は幅も狭いし、糸も細いので、ダンベルの持ち手の部分だけ使っている。

朝のうちに経巻きを終わらせて、運動に行く。ロルフィングの後は歩く事で身体を統合するんだそうで、ドレッドミルでロルフィング的な歩き方を延々やる。何も持たずに、視線を高い位置に置いて、胸を開いて、脚からくる身体のうねりに身を任せ、肩甲骨から腕をゆらして、肋骨を動かしながら呼吸する。

こうすることで、ロルフィングで受けたワークの効果が表れると共に、歩く事でより身体を解すことができるらしい。

実際に、ロルフィングを受けてから、たくさん歩いてもスネの前も後ろも疲れない。以前はウォーキングをしていると、腕に血が下がっていくような感じがあったけれど、それもない。だいたい歩いていてもあまり疲れないでいくらでも歩ける感じがする(退屈だけど)。

ロルフィングとカイロプラクティックと、整体と、どう違うのか?という質問を受けました。

カイロや整体はわたしは受けた事がないんだけれど、カイロプラクティックというのは背骨の歪みを整える、という手技ですよね。整体もやはり骨格や関節のずれを直して身体の調子を整える、という手技だと思いますが、(大雑把すぎて正確でないかもしれません)

ロルフィングと鍼灸も含めて他の治療と大きく違うのは、対症療法かそうでないか、だと思います。

カイロ、整体は自分が受けてないので、比較することは控えますが、例えば鍼だったら、首が回らないから、回るようにして下さい、とか、肩がいたいから肩をなんとかしてちょうだい、という風に悪いところを治してもらう療法です。

ロルフィングは「背中痛いから背中治して」とはならず、まず呼吸筋を整えて、膝下を調整して・・・と10レッスンの順番を踏んでいくので、背中だけワークしてちょうだい、とはなりません。
最初のレッスンで呼吸筋を伸ばすのですが、ワークの後半(フワフワと気持ち良くて眠くてしょうがないのに!)「肋骨を倒すようにして呼吸を入れて下さい」とか、「後ろの音に意識をむけて歩け」とか、「背中に呼吸を入れる」とか、ものすごく難しい注文をされて、よくわからないまま、出来てるんだかどうだかわからないけど、なんか自分からやらないといけません。非常にめんどくさいんですが、もとの身体の使い方に戻らずに、もっと合理的で楽な身体の使い方のレッスンを受けることになるんです。
歯医者さんでの歯磨き指導みたいなものなのかもしれません。

根本療法というのは、今まで(つまり、不具合を作ってきた習慣)をそっくり止めて、新しい生活を始める、というようなものだと思います。だから人任せ、治療し任せで身体の痛みが取れるんじゃなくて、身体の痛みは自分で治すんだと思います。痛くないからだを作るためのプロセスを手伝ってもらう、という感じでしょうか?

筋膜へのアプローチというのは、ツボや筋への刺激に慣れている(というか、それしか知らない)わたしには全く新しいもので、やはり経絡的に理解してしまうのだけど、それならば脚を解してもらうといつも腕の付け根に凝りが出たのに、ロルフィングではそれがほとんどない、というのは不思議で、やっぱりツボ刺激とは全く違うものだと思います。

実際、ロルフィングの説明通り、筋肉を包む膜が縮んでいたら、中の筋肉は伸びる事が出来ないのだから、身体の動きに制限が色々出てくるのは道理だし、筋膜どうしが癒着していたら、筋肉と筋肉の動きに制限が掛かるのも道理だと思います。
ロルファーさんは筋肉の勉強をすごくして、筋肉と筋肉がくっついてたらそれを剥がしてそれぞれの筋肉が自由に動くようにしてくれるらしい。ちょっとピリピリと痛かったりします

ただ、この筋膜に働きかける、という手技は他にないので、実際に施術を受けてみないとよくわからないし、受けたところでやっぱりマッサージの一種のようにしか思えないだろうと思います。

10レッスンを受けると、あとは特に施術を受ける必要がなく、必要を感じた時に時々調整してもらえばいい、というのがとても不思議に思ったけれど、7回を終わって、ちょっとわかるような気がしてきました。

といっても、わたしの場合、股関節が柔らかくなって結跏趺坐が組めるようになったとか、背中が伸びてチャクラのポーズが出来るようになったとか、というような劇的な変化ってないので、ロルフィングすごくいいよ、という説得力はまったくないんだけど。


わたしが西式やローフードが好きなのは、対症療法ではなくて、根本療法だしライフスタイルだから、です。

というわけで、今日の昼ご飯は庭バジル炒めご飯と青梗菜の炒め物。
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クラブから戻って、タラタラと料理を作って、日曜のランチは1時過ぎ。いい日曜日だなぁ。

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ロルフィングの7回目のセッションはすごい。

最近通っているロルフィング、ロルフィングって、鍼とかマッサージとかと違って、10回のセッションでそれぞれやることが決まっています。1回目は呼吸に関する筋肉、二回目は足、三回目は身体の側面、という具合。

わたしは身体が頑固なんだか、古い古い強張りが解れてくるのか、効いてないのか、歳なのか、よくわからないけれど、ワークしてもらうとそこが痛くなる、という症状が出る。
前回のセッションは背中だったのだけど、わたしは背中がとても固い。だから背中のワークをしてもらっている最中は、意識が吹っ飛んでしまうし、身体は緩んでヨレヨレになって、爆睡した後、背中から首に続く筋に痛みが出てきた。
首がいたくなったところで次のセッションは首から頭。この7回で身体全体の調整がだいたい終わった事になる。

頭というと、もちろん顔も含まれる。顔のワークは顎関節まわりの筋膜の調整、なのだけど、口の中からアプローチしたり、鼻の奥にアプローチしたりする、というワークがある。もちろん、最初に説明を受けて、それらのワークを受けるかどうか選択するんだけれど、もちろんお願いした。

もう7回目ともなると、ロルファーさんともすっかり打ち解けるので、このロルフィング独特のワークはせっかくだから是非受けると良いと思います。口の中が広くなった感じがするし、顎関節に関係する筋肉を自分でも調整出来るような気もします。

顔のワークだけれど、エステのマッサージなどとはまったく違います。タイマッサージの顔のワークも気持ち良いけれど、それとも次元が違います。背中のワークの時みたいに意識が飛んでしまって、どこをどうされたのか、あまりよく覚えてないのが残念なくらい。
背中のワークの後、肩甲骨やその近辺の背骨が以前に比べて自由に動くような気がします。

身体の制限の強いところをワークされると、痛みがある時もあるけれど、本当に制限の強いところが緩むと、本当に身体や意識まで緩んでしまうんじゃないか、と思います。

この顔のワークで、ほうれい線が薄くなったり、小顔になったり、という副産物があるそうだけど、当然だと思った。(ただし、ロフィングではそれ自体は目的にしていない)
口角が下がるのは、口角を下に引っ張る筋肉があるからで、口角を上げるマッサージをするよりも、口角を引っ張る筋肉を緩める方が合理的だ、というのがロルフィングの考え方らしい。

さて、7回目のワークを終わってですが、目が大きくなったとか、口元がどうとか、というのはよくわかりませんが、ほっぺたがすごく柔らかくなって、顔の緊張がかなり取れたような気がします。
他には、頭の位置をなおしてもらって、骨格の上にポンと頭蓋骨の乗る位置が意識できるようになりました。

ロルフィングでは歩き方がすごく変わります。腕の振り方も変わるし、姿勢も変わります。で、ロルフィングで調整した身体でいくつかのポイントを気をつけて歩く事で、身体の強張りを解して疲れないからだにするんだそうです。

というわけで、ロルフィングの翌日からはよく歩くように意識しますが、不思議な事に歩いてもあまり脚も疲れないし、ドシンドシンという衝撃もなくなりました。

顔のワークだけでも小売りすればロルファーさんももっと仕事があるだろうに、などと思ったりするけれど、切り売りせずに全体を整えるのがロルフィングなんですね。

8回目からのセッションは、全身を統合するセッションで、一人一人違うワークになるんだそうです。わたしの場合は制限の強い仙骨回りと背中でしょうか?

ロルフィングも相性があるようで、ロルファーさんが言うには、ワークすると手の下で筋膜が溶けて伸びるような感じがすぐにする人と、そうでない人と、変化には個人差があるんだそうです。そんなこともお試しセッションを受けてみるのがいいですね。とにかく、マッサージとも指圧とも何とも違うボディーワークなんですから。

施術出来るところは以下で調べて下さいね。
ロルフィング協会
ストラクチュラル・インテグレーション施術者一覧

これで少食にしたら言う事ないんだがなぁ〜。
個展前の忙しい時期に半日掛けてロルフィングを受けてるおかげか、機織りに専念してても身体が辛くないので助かってます。

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ロルフィングに通ってるの。

友達の静さんとうどんを食べていたら、彼女がうどんを食べながら
静:「ねえ、ぺんぎんさんは何でもよく知ってるから、ちょっと聞くけど・・・」と話しはじめた。
ぺ:「知ってる事しか知らないよ。」
静:「ロルフィングって知ってる?」
ぺ:「なんかボディーワークでしょ?フェルデンクライスメソッドとか、アレキサンダーなんとかとか、そんなヤツじゃなかったっけ?」
静:「そうそう。今それに行ってるのよ〜」

静さんは名前と違って良くしゃべる、というか、しゃべりだしたら止まらないで、微に入り際に穿って、とても詳細にお話ししてくれる人です。

わたしはただほーほー、と聞きながら、時々、それってマッサージとは違うの?とか、指圧とも違うの?などと質問を挟むくらいしか出来ない。
ロルフィングというのは、筋膜に働きかけて、身体をもとあったカタチに戻すボディーワークで、ロルフィング的からだの使い方も指導されて、疲れないからだを作るのを手伝ってくれる、そんなボディーワーク。

ロルフィングを作ったロルフさんという人が始めたものだけど、その人は生化学やら原子物理やらの勉強をした科学者だったらしい。西式健康法の西勝造さんは工学の人で、身体を構造として考えると合理的なボディーワークに行き着くのかな?と思う。

ロルフィングについては、こちらをご参照ください。→wikiへリンク

わたしがロルフィングについて知ったのは20年くらい前で、施術を受けられるところなどほとんどなかったので、すっかり忘れていたのだけれど、なんと、広島でロルフィングとは恐れ入った。静さんは能の本からロルフィングを知って興味を持って受けてみたのだそうだ。

話しを聞いているうちに、わたしも筋膜を伸ばしてもらいたくなり、翌日早速に予約を入れて、お試しだけのつもりが一度目の施術を受けて帰って来た。

確かにこれは、マッサージとは違うけど、やってもらうのはマッサージみたい。でも違う。だけど、身体はユルユルになる。ふわ〜っとねむくなって意識が朦朧としてきたころに、動作に合わせて息を吸って、肋骨を1本ずつ立てろとか、難しい注文を受ける。

身体のことを言葉で説明してくれて、自分の受ける感じを言葉で説明しないといけないので、相当に難しいから、「めんどくさい事はいいからとにかく楽にして頂戴!」という人には向かない。
自分の身体をもっと意識して、姿勢も歩き方もなおそう!という人でないとむいてない。

不思議なことに、10回のワークで終わってしまって、その後何年も効果が持続するという。

わたしはワークの後にひどく眠くなるくらいで、腰が痛くなったり、背中が痛くなったり。これは今根詰めて機織りをやっているせいかもしれないし、歯の装置が外れて噛み合わせが変わっているので身体のバランスが変わっているからかもしれないけれど、ロルフィングに行かないと気持ち悪いので、定期的に通うようになった。

劇的に腰痛が治った!とか言えないのは残念なんだけど、ロルフィングの後の、グダグダに身体が緩んで寝てしまう、あの感じは他にない。強いて言えば、活元運動の後のユルユルに一番似てる。

静さんのほうは、朝起きた時に身体がギクシャクしているのだけど、それがなくなって、朝から身体がスルスル動くとか、スネの湿疹が消えたとか、色々ミラクルな話しをしてくれます。

わたしの身体はなかなか頑固なのかもしれないなぁ、もっと柔軟で自由な人になりたいのだけれど。ロルフィングで歩き方は確かに変わってきたようで、腰に衝撃が来なくなったような気がします。
今6回目のワークが済んで、あと4回を残すのみ。

マッサージだと施術してもらうと気持ち良いし楽になるけれど、また同じ状態に戻ってしまう。ロルフィングはマッサージと違うので、元に戻らないし、ワークの後よりも何日か経ってからのほうが効果が表れるし、歩く事でワークの効果を統合するんだそうで、わたしはクラブに行って歩いても前に進まない機会の上で大腰筋歩き(大腰筋を意識した歩き方)をしながら肋骨を開いたり閉じたりする呼吸をする練習をしている。

広島ではロルファーさんは1人しかいらっしゃらないけれど、選択肢のあるところだったら、お試しワークをいくつかのところで受けてみて、波長の合うロルファーさんに施術してもらうといい。

というわけで、ビビビ!っと来た方、結構いろんなところに施術してくれるところがあるので、調べてみて下さい。
セッションは、たいてい90分くらいで、料金は一万円から2万円くらいまでのようです。場所柄とか、自宅か場所を借りてるか、などで違うようです。

ロルフィング協会
ストラクチュラル・インテグレーション施術者一覧

ストラクチュラルなんたら(以下、SI)、というのは、ロルフさんが自分の技術を呼んでいた名称だそうで、SIの施術者の方は「うちのほうが元のやり方」なんだそうですが、そんなことよりも通いやすいところにある気の合う先生のほうが大事です。

施術は、下着のような格好がいいのですが、わたしは先生が男性なので、水着のパンツと、ブラキャミ(必要に応じて腹を出す)という姿です。相手が女性だったら下着でやってもらうところなんだけど。

個展の前で街まで出掛けて半日掛かるような用事なんか入れてる場合じゃないんだけれど、こんな時だからこそ身体の手入れをするのが大事!というか、気分転換?

そんな、いきなり施術まではいけないけど、なんか自分で出来ないの?という方はこんな本があります。


ゆるめてリセット ロルフィング教室―一日7分!体を芯からラクにするボディワークゆるめてリセット ロルフィング教室―一日7分!体を芯からラクにするボディワーク
(2006/12)
安田 登

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毎回写真を撮ってくれて、最初との違いを見せてくれるんだけど・・・髪がどんどん伸びてるとか、デブになったな、とか、すっかりおばはんやな、とか、そんなことばかりが目に付きます。

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