はじめまして

はじめまして。
食べることが大好きで、色々料理を作るうちに、広島市郊外の自宅で小さな料理教室まで初めるようになってから早くも5年が経ちました。
最近はナチュラル・ハイジーンローフードの勉強が進んできて、自分の食生活もずいぶんと変わってきました。
そんなペンギンの台所の様子をお伝えいたします。


2ヶ月ぶりの料理教室

11月は忙しくて開催できなかったため、2ヶ月ぶりの料理教室となりました。
今回、ナチュ・ハイ生活2ヶ月となるTさんも参加するため、ローフード率の高いヴィーガンメニューとなりました。
これでサラダのレパートリーをさらに増やし、ナチュハイ生活を楽しん頂ければ、と思います。



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内容はベジタコス。
レンズ豆と野菜のスープ。
虎豆のフリホーレス・レフリトス。
トマトのサルサ
ワカモーレ
グリーンサラダ
でした。
フリホーレスは虎豆なので、色が薄くてヴィジュアル的にイマイチですが、お味のほうは「お肉みたい」というコメントを頂きました。

Tさんの体験談、感動的でした。
食生活をガラっと変えるのは大変なことですが、ちょっとしたタイミングで意外と簡単に出来てしまうモノなのです。
やはり最初はご家族に驚かれてしまったようですが、何と、今ではパパ以外、みんなで新しい食事法の恩恵に預かっているようで、嬉しい限りでした。

参加者のみなさん、ありがとうございました。
来月は1月17日です。何かリクエストがあればお知らせ下さいねー。

温冷浴

ローフードの勉強をしていると、生菜食&少食の甲田療法が気になってきました。甲田先生のご著書を読んでいると西式健康法に出会います。板で寝たり木の枕で寝たり、色んな体操があったり、ちょっと?なこともあるけれど、たいていは全部自分で出来ることばかりです。

西式健康法の中に温冷浴というものがあります。

これは水とお湯に一分ずつ交互に4セット半入る入浴法。
水で始まって水で終わります。
これをすることによって、皮膚が鍛錬され、血行がよくなる、ということなので、せっかくいつも通うクラブがあるのだから、と始めたものです。
毎年、冬になると足にシモヤケができていたので、シモヤケ退治が目的です。もちろん、美肌や循環がよくなってくれるのも嬉しいかも、と思っています。

私が通っているクラブの水風呂は屋外。お湯風呂も屋外でちょっと温度低めなので、根性がないわたしは最初サウナで温まってから水風呂で60カウント。
お湯まで歩く間が寒いけど、じっとがまんしてお湯に入って60カウント。
お湯の中でのカウントはゆっくりになってしまいます。

体調によって、水風呂は頭が痛くなったりするのですが、今日はなぜか最初の水風呂からすごーく気持ちよかったです。食事前でお腹にモノが入ってなかったからかもしれません。水風呂に入って気持ちいい感じというのは、うまく説明できない気持ちよさです。

で、時々実行している温冷浴の成果ですが、
今年はまだシモヤケになってません!!雪が二回も降ったのにですよー。

最近調子がわるいのだけど。。。

最近あまり体調が良くないのだけれど、
夫も時間があったので、紺ちゃんのラーメンを食べに行きました。
本当に化学調味料を一切使わないラーメン屋さんです。

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わたしは今月限定の柚子味噌。

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彼は定番の醤油を頂きました。
夫のラーメンは胡麻と胡椒を掛けた後でした。。。

柚子味噌は上品な白みそに柚子の甘みと香りがあって、何だか早くもお正月の気分になりました。いつも研究怠らないおいしいラーメン、紺ちゃんありがとう!!

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油断してると。。。

温冷浴が気持ちよかったーあの日
家に戻ってから寒い台所で座り仕事をしていたら、翌日から右足の先がへん?もしや、と思っていたら、なっちゃいました。シモヤケ
いつもなぜか右足が冷たいので、よほど循環が悪いのでしょう。
今日は大いに反省し、ジムで運動。

実は元気そうに見えて、意外に体力のないわたし。「走る」ということは普段あり得ません。ところが今日はなんかちょっとその気になって10分くらい走りました。最近比率を増やしているローフードのパワーでしょうか。
嬉しくなって、運動の後は温冷浴で筋肉の疲れもケアしました。
明日はジュース断食の日です。
運動もしたし、沢山出てくれると良いなー。

ジュース断食

一度自宅で3日間の水だけの断食をしたら(専門家に指導していただきました。自力でしないでくださいねー)、なんか、断食にはまってしまい、色んな人に勧めたり、時々自分でもやってみたり、断食を趣味にしています。

秋には仕事が忙しく、外食も多かったので、仕事が一段落したら、必ずやろうと思っていたものでした。以前は週一日断食も水だけの本断食だったので、けっこうキツかったし、2ヶ月くらい続けていたらスタミナ切れを起こしてきたので、やめてしまったことがありました。
寒くなると断食は辛いのですが、ジュースがあれば大丈夫。
2週間前にも一日、朝抜き、昼ジュース、夜ジュースというメニューでやってみたら、空腹感も頭痛もなく、とっても楽でした。本断食に比べて全く食べないわけではないので、翌日の補食もゆるめのメニューで大丈夫。これに気を良くして、週一断食を再開したわけです。
今回は「リジュベラック」という秘密のドリンクも飲んで、デトックス効果を上げよう、という魂胆です。

出来ることなら、3日くらいジュース断食をしたいところなのですが、長く断食をすると元の生活に戻すのに時間が掛かるので、スケジュール調整が難しいものがあります。断食の注意ですが、断食後の食事、きちんとコントロールできなければ、ひどい結果、場合によっては危険になるので、注意が必要です。その点、一日断食は翌日の昼の食事までコントロールすればいいので、事故の心配が少ないです。

さて、ジュースの中身ですが、
人参、レモン、りんご、ヤーコン、キクイモ、ウコン、生姜、ヒロシマ菜、白菜の芯などです。

変わった野菜が多いのは近所の産直市で買い物をするからです。ヒロシマ菜はお漬け物に使われるのですが、菜っ葉として頂いても美味しい野菜で、小松菜よりもよく使います。ジュースにはやはり葉緑素でグリーンになっているほうが、デトックス効果は高いように感じます。

断食の結果は翌日の過ごし方次第。
明日、朝無し、またはジュース、昼はローフードナッツ抜き、か、薄い玄米粥とお味噌汁でカラダを慣らしますれません。夜は普通に頂きますが、分量は少なめです。
断食明けは塩味が楽しみなのです。

ジューサーのお話はまた別の機会に。
そして、リジュベラックもアップしてゆきます。

断食翌日!

こんばんは。
断食の結果を興味津々のみなさま。
お待たせしました。

朝はジュース、と断食の延長みたいですが、量は多め。
起きた時、お腹空いてましたが、早めに目が覚めたので、西式の体操をワンセットして気力を高めてみました。

お昼は山芋、ブロッコリーに、らっきょうをフープロでガーしたもをお椀に一杯くらいと、お味噌汁の汁だけ頂いて、お腹いっぱい。

週一通っているヨガに行って、戻ってから、お腹が空いたのでリンゴを一つ。

夕食はキャベツのサラダ、ネギと豆腐の炒め物、みそ汁、玄米ご飯を少しって感じで今回は節制がよく効いてます。やれやれ。

デトックスのほうですが、朝から何度もお世話になりました。
昼過ぎまで出てました。ジュース色のものが。
ちょっとはすっきりしたようにも思いますが、どうだろう。。。宿便まではまだまだです。
この週末は外食、ご馳走が予想されるので、厳しいです。

お腹の出納ですが、今日は食事をしたにもかかわらず、昨日より400g少なかったので、まずまず出たのではないか、と思われます。
デトックスのほうは続いているみたいで、口の中が粘ついて気持ち悪いです。

今回の断食はこんな感じでした。
来週も頑張るぞーっとおもったら、来週の水曜日は24日。うーん、難しいかも。

リジュベラック

リジュベラック、日本語に訳すと発芽穀物酵素水。

ローフーディストにはおなじみのもので、グリーンスムージーの水分、ドリンク以外にもナッツで作るチーズのスターターなどに使われます。
ローフードの母とも言われているアン・ウィグモア博士が晩年、これを毎日飲んだら白髪がもとの栗色に戻ったという若返りのドリンクです。

どうやって作るか、というと、

麦を一晩水につけておいて、水を切って良く洗う。
そのまま、乾燥させないように、暗いところに置いて一日1、2回水で洗ってあげる。
2、3日で発芽します。これがかわいい。
広口瓶のそこ1/4くらいまで麦を入れて、水を瓶の口まで入れて、暖かいところに3日放置。
濁り酒みたいになるので、瓶にガーゼかなにかを被せて、水分だけ空けます。
また瓶に水を入れて、一日放置して、水を収穫する。
これを3、4回くりかえします。
時間は掛かるけど、難しいことはありません。
わたしはいつもいい加減にやってるけど、腐らしたこともないです。

で、収穫した水ですが、食前に飲むのです。一日中飲んでも良いです。

日本ではキャベツで作る「キャベツ酵素水」のほうが一般的みたいです。
わたしは麦で作っていますが、玄米を発芽させても作ることが出来ます。
わたしは縁あって、国産のビール用麦を分けて頂き、それを使っています。

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麦は脱穀前のものですが、別に藁っぽい味にはなりません。


多めに発芽させて、一部はリジュベラック、残りはトレーに広げてジュース用にスプラウトさせています。今は寒いので発芽も発酵もゆっくりです。

これはビタミンと酵素がたっぷり補給できるドリンクなので、食前、消化を助けるために飲むと効果的なのだそうです。
わたしの使っている麦は残念ながら、無農薬栽培じゃありませんが、収穫後の燻蒸などはしてません。
聞くところによると、使う薬や撒く時期や回数などビール麦栽培の規格があって、その通りに作られているそうです。ビールになる麦たちは、同じように発芽させてから、色々な行程を経てビールになるそうです。お米から作る日本酒はデンプンを麹で糖化、アルコール発酵させるんじゃなくて、麦は発芽すると糖を出すので、その糖でアルコール発酵するんですね。
発芽の勢い、お米よりもすごいです。まず根が三本、オバQの頭の毛みたいに出てきてから、芽が出てきます。それにひきかえ、お米は恥ずかしそうにちょろっと芽を出すんですね。奥ゆかしいものです。最初にちょっと顔を出すのは根なのかもしれませんが、根か芽か判断つかないくらい、成長がゆっくりで、一夜にしてオバQ頭になる麦とはエラい違いです。

麦からリジュベラックを作りたい方、麦を育てて麦若葉ジュースを飲みたい方、お分けできますので、ご一報下さい。

断食 其の壱

断食も最近はファスティングなんて英語を使う人もいて、以前にくらべて身近な存在になってきたように感じます。

わたしは大阪で育ったせいか、甲田光雄先生のことは小さい頃から何となく知っていて、しかも、小学生のころから便秘症だったので、色気づいた中学生くらいには「宿便が出る!」と興味津々だったのです。

しかし、食い気だけで生きている中坊に断食などできるわけもなく、年月が経ちました。20代のある時、「フルーツ断食」なるものを知り、みかんやリンゴを買い込み始めてみたのだけれど、猛烈な頭痛と吐き気に襲われ断念。

それから、ずーっとこころのどこかで憧れていた断食=宿便が出る!でしたが、すっかり大人になってから、やっとご縁が巡ってきました。

友達の友達の鍼灸師さんがヒロシマに移住してきて、その先生は断食の指導も出来る、という人だったのです。その後彼ともフツーに友達になり、患者にもなりました。

ある時、お酒とコーヒーをこよなく愛する夫、体調が良くない時にちょっとお過ごし遊ばれて、翌朝もお残りになり、わたしが運転代行をする、という事件がありました。
「あんたねえ、いい加減にしなさい。体調悪いんだから、お酒は控えなさい!!」とやんわり指導したら、「じゃ、断食するよ」と、いきなり二人で断食することになりました。(なんで数日の禁酒をするために禁食までするのかは不明です)
鍼灸師氏のところに行って、かくかく、しかじか、事情を話、診察してもらいます。忘れもしない4月1日でした。自分たちだけでは不安があるので、「ねえ、Kさんも一緒にしようよ」と誘ってみたら「だめだよ。オーレは花見があるもん」と断られてしまったので忘れません。

かれの診察は足の長さを見ながらカラダに聞く、という方法で、どうやらOリングテストのようなものなのだそうです。
で、私たちのカラダが要求したメニューは
準備食3日
本断食3日
補食4日
(ここまで断食メニューです)
肉抜き、油抜き一週間
(断食後は吸収が良くなってるから、注意の期間)
という10日と一週間のメニューでした。
断食期間の10日はお茶、コーヒーも禁止です。

家族そろってやる断食ですから、楽なものです。タダ、困ったのは退屈で退屈で。
灰谷健次郎さんの断食の記録を読むと、「のっぺらぼうな時間」という表現があるのですが、うーん、ほんとうにそんな感じです。ご飯何食べよう?って話題にもならないし、考える必要もない。料理もしなければ、食べもしないし、後片付けもない。そして、食後の歯磨きもない。二人の間でだんだん話題も尽きてきます。
初めての断食なので、集中力もあまりでなくて、雑誌は読めるけど、本は読めない。なんでか料理本だけはよく読めたけど、これも「あー食べたい」ってのともちょっと違った感じでした。
わたしは頭痛がひどくてゴロゴロ。夫はお酒もないのによく眠れる。わたしもよく眠れる、というか、とっても眠い。

その2に続く

断食 其の貳 補食とその後

本断食が済んで、回復食。

薄ーい玄米粥から始まりますが、そのお粥の甘いこと、味噌の塩味の美味いこと。野菜スープのおいしいこと。
しかし、加熱食だからだったのか、と今にしたら思うのですが、食後、グッタリとしてしまうのです。月から地球に帰ってきて、重力が6倍になったら、こんな感じかしら、って思うくらいカラダが重い。
また、この断食の時には便秘してしまいました。3日くらいは出なかった。
そして、補食が始まると頭痛もしなくなって、カラダは元気になってくるんだけど、ちょっとしか食べないので、食欲爆発!な空腹感に悩まされます。本断食よりも補食期間のほうが辛いという人がいるのも頷けます。ここでわーっと食べちゃうとカラダにも良くないので、我慢我慢。このころは解禁になったら何食べよう、という話で盛り上がります。「ぜんざい」、「レバ刺し」「卵掛けご飯」なんかつまらないものしか出てきません。「紺ちゃんでラーメン」「お好み」やっぱりたいしたことないですねえ。

補食の最後の夕食、この時に初めて味付けと白身の魚を許されました。
昆布と鰹で丁寧に出しをとって、お味噌汁を作り、太刀魚の塩焼きを絶妙な加減で焼いたことを思い出します。もちろん、美味しゅうございました。

その後の一週間、油抜き、肉抜きですから、当然和食です。ルールに従っていたら外食もOK、お茶もコーヒーもOK、夫はお酒も解禁であまりの美味しさに悶絶するか、と思いきや、そうでもなかったそうです。日本人でよかった、と思った一週間。料理する幸せも噛み締めました。
穀物さん、お野菜さん、ありがとう、お魚さん、ありがとう。あなたの命はわたしの中で生き続けます。決して無駄にはいたしません。

体重は断食中、6キロ減。普通食を始めたら、なんと!1日1キロずつ増え始めるので貳日目にはパニクってしまいましたが、3日目は1キロ増えることもなく、じょじょにおちついてきて、結局断食前よりも3キロ減くらいだったと思います。
夫もトータルで1キロくらい減ったかしら?無駄に溜め込んでない人はあまり変化がありません。

断食 其の参 その後の変化

断食体験レポートも最終回になりました。
もう少しおつきあい下さい。

断食をしようと思ったのは、減量が目的ではありませんでした。中学生以来の興味ってのが一番大きかったと思います。「どーなるんだろう??」良い年をして、まったく未知の体験というのはあまりないので、すごくワクワクしました。

断食中、頭痛とダルさでゴロゴロしてたし、本断食の3日目の夜など吐き気までしてきて、楽しい経験というわけではありません。便秘していたのもいけなかったのでしょう、今ならもう少し巧く乗り切れるように思うのだけども。。。

しかし、補食も済んで、肉抜き、油抜きコースまで進むとそんな辛かった過去など忘却の彼方へと飛び去ってしまいます。

鏡を見てビックリ!!ウエストにクビレが!!

わたしの体重はいつも標準以内で、太っていたということはありません。
しかし、子供のころからQP体型で、大人の女のボディーラインというものには無縁な骨格なんだ、と信じていたのです。
それが、クビレている。ついでに、お肌もツヤツヤのピカピカ。
これには驚きました。この断食では終始便秘気味で宿便は出ていません。なのに、この肌の輝きはなに!!というくらい手触りも違えば、見た目も違います。
久しぶりに会う人には「若返った」と言われるし、もう嬉しくてしょうがない。
他にも沢山良いことがあったのですが、(コーヒーを止めたとか、)
細かいことは忘れてしまいましたが、とにかくウエストのクビレと肌の艶は忘れないでしょう。

肌がきれいになる、ということは腸の中もきれいになっているってことなんです。だってお肌って口と肛門で裏返しなのだから、表の皮膚がきれいなら、中の皮膚もきれいなんです。肌のトラブルは内蔵のトラブルの現れ。ローフーディストの肌がきれいなのはお腹の中がきれいだから、生菜食をすると肌がツヤツヤになるのも同じことなんですねー。

そんなことも断食をしたことで、初めてカラダで理解したのでした。
あれから4年くらいたったのかしら、本断食を数日するには減食、補食をやらなければいけないから、その間人と会う約束など入れられないので、なかなか難しいのですが、時々1日断食をやってリセットしています。
1日断食も長期に続けると長期の断食と同じような効果があるそうなのだけど、断食でない日々の過ごし方もやっぱり重要なのだと思います。
そして、断食前後の食は質の良いもの(上等のサーロインって意味じゃなくて)生命力の強い植物からエネルギーを頂くことが必要です。

断食に興味のあるかたや、これを読んで興味をもたれた方にお伝えしたいことがあります。
1日食を抜くのはあまり難しいことではありません。翌日を補食にして、きちんとコントロールしながら食の量を増やして行くことが難しいので、気軽に1日食を抜くということは止めて下さい。また、朝、昼抜いたから夜はご馳走ってのもカラダを痛めます。半日断食の後も補食と考え、カラダに負担が掛からない食べ物を頂く必要があります。

きちんと知識をもって行えば、断食はお金も掛からない、とても手軽なカラダのメンテナンスです。出来れば、一度専門家の指導を受けて数日の本断食を経験されたら、いいなーと思います。カラダのためにも地球環境のためにもです。

新しいフードピラミッド

ワイル博士の新しいフードピラミッドってのを見つけました。

アンドリュー・ワイルさんは代替療法の有名な先生で、日本語でも何冊も出版されてます。
わたしもずいぶん影響を受けて、いろんなことを試してみました。
太陽と月の結婚は名著だと思います。

これによると、一番たくさん食べても良いものは野菜と果物。

次が全粒の穀物、パスタ、豆。

その次は健康的な油。ナッツとか、オメガ3やら6やらのことですね。

お次はシーフード。魚食べなさいって。
次が豆腐製品。この中に枝豆が登場してます。うふふ。英語になっちゃった。

次は料理されたアジアのキノコで椎茸の絵が。アメリカ人、キノコの嫌いな人、いらっしゃいますね。わたしも一人知ってます。「カビだと思うと食う気がしない」と、彼にとっては食べ物じゃないらしい。ベンガル人も食べません。「カエルの傘」っていうの。

で、他のタンパク質、スパイスやハーブ、お茶、赤ワイン、ヘルシーなスイーツつまり、ダークチョコレートとかだそうな、と続きます。

お茶はちなみに、1日2から4カップだそうです。赤ワインは1日にグラスに2杯を越えないように、だって。お酒好きにも朗報ですね。

面白いなーと思うのは、提唱者によって、健康的な食事の内容って結構バラバラで、お酒は絶対ダメとか、お茶はダメとか、意見が分かれるのだけれど、わたしにはどうにもその先生の好みに寄るところが多いんじゃないか、っておもえてなりません。ワイル先生は動物性食品を止める気はないみたいですし、ワインがお好きなんですね。それに、チョコレートも。

だから、わたしたちもちょと気楽に食生活を楽しんでも良いのかな、と思うのです。

魚も、卵もチーズもいいなら普通の人にも取り入れやすいですが、重要なことはピラミッドの最底辺は野菜と果物になているところです。やっぱりお野菜が基本なのですねー。
ワイル先生、ありがとうー。

冷える!!

ローフードに興味をもった、そもそものきっかけは、

空腹力 (PHP新書)空腹力 (PHP新書)
(2007/12/14)
石原 結實

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を読んだこと。この本は半日断食を推奨している本で、別に酵素とかローフードは関係ないのだけれど、この本をきっかけに、去年から今年の1年の間に革命的な変化を起こしてしまったのです。

夏の間はそりゃもうハッピーでした。スプラウトもよく育つし、暑いのに大汗かいて料理しなくていいんだもの。生100%だと夫が嫌がるので、彼のために多少の料理はしたけれど、自分のためにもうパスタを茹でることも無い。ナッツのパテを用意して、焼いておいたパンと野菜でサンドにして食べると、なーんて素敵なランチでしょう。大根やズッキーニをクルクルスライサーで切ってパスタにしてもいい。お通じもいいし、お芋だって生で食べれるなんて、だーれも教えてくれなかった。干し椎茸をもどしておけば、豚骨ラーメンみたいな味も作ることができる不思議な食べ物。毎日色々実験して楽しかったなー。

この本の中で、石原先生が断食施設の視察に行くのですが、ソ連の精神病の先生が断食療法をしているの。精神病なのに、股関節脱臼とか、リウマチの患者さんも来て断食をして症状を改善させるそうな。また、スイスの断食施設ではリンゴと人参ジュースの断食で様々な難病を治療している、という話。精神病と断食?股関節と断食?!なぜに?

ふーむ、ジュースか。青汁とちがって美味しそうだ。そうだ!ジューサーを買って朝ジュースをはじめよう!!と思ったのが去年の11月くらいだったかしら?
で、散々迷いに迷って買いました。ジューサー。これについてはまた詳しくブログにアップしたいと思います。
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去年の12月26日だったなあ、ジューサーがやってきたのは。
すぐにリンゴと人参を買ってジュースを絞ったっけ。甘くて、美味しくて、朝からこんなにおいしいもののんでも良いのー!!って。
石原先生のジュース断食はコップ2杯分くらいの人参リンゴジュースを1日3回飲む。お腹が空いたら生姜紅茶に黒砂糖。たしか、オヤツに飲むものもあったような。水断食を経験したわたしたちは「これなら楽勝やねー。こんな断食もアリなのねー」と話したものでした。
ジュースを初めて、2週間くらいしたら、「顔が小さくなった」と言われるようになりました。体重はかわりません。



奇跡のジュース奇跡のジュース
(1998/12)
マイケル・T. マレイ

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という本を買い、リンゴと人参だけでなく、菜っ葉の軸やら、大根のしっぽなど色んなものをジュースに入れるようになりました。半年経つ頃、肌がきれいになって色が白くなったとひさしぶりに会う人からとても驚かれて、自分が驚きました。

そうそう、今日の話題はお肌じゃなくて、冷えるはなし。

去年の冬にスタートしたジュースですが、夫は「寒い」と言ってましたが、鈍感なわたしは「わーい、おいしー」と思うばかりで、何が寒いのやらサッパリ。(ジュースの後に朝の烏龍茶を楽しんでました。そのせいかも。)
これで冬の装いも一枚薄くなるんじゃないか、って期待していたのに、この冬です。

うーん、寒い。ジュースを飲んだら背骨に氷の柱を入れたみたいに寒い。午前中はストーブの前から動けない。困った。過食が続くとローフード、と昼に青物を食べるとこれがまた寒い。普通に暖かい食事を食べるとカラダも温まって動けるようになる。なんだか、イグアナになった気分です。

朝はすっきり目覚めるんです。で、時間のある時は西式の体操をしたり、機嫌良くジュースの準備をしたり、イソイソと働いてるんですよ。ジュースを飲むまでは。
しかし、気分が落ち込んだり、風邪気味だったりすると寒い寒い。ジュースにはうこんや生姜も入れるんだけど、無茶寒い。いっそ朝から用事を作って外に出掛けたほうが調子が良くなるくらい。とにかく我が家は寒いのだけど、座敷で寒寒とストーブに張り付いてると読書やパソコン以外本当に何も出来ないのです。
どうも、1年のジュース生活とそれに加えて、ローフードで生野菜をたくさん食べるようになったので、もともと陽性だったカラダがちょっと陰性に傾いているのかもしれません。
わたしの場合、未だに雑食だし、食べる量も多いので、食事の改善で少し敏感になったカラダが「無茶はやめてよ」と言ってるのでしょう。ローフードもナチュラル・ハイジーンもカラダを動かすように言ってます。これじゃいかん、とここは石原先生のご提案にしたがって、生姜紅茶を復活させました。

ナチュハイやローフードを取り入れて寒い思いをしている方、無理をしないで生姜紅茶です。

生菜食!!

遅ればせながら、生菜食にトライしてみました。
きっかけは、青空一番さんのブログ

生の玄米粉はすごい効く!とな。気になる。
だいたい、日本人なのに、甲田光雄先生をはじめ、様々な偉人がいるのに、アメリカ製のナチュラル・ハイジーンだの、ローフードだの、ありがたがって、材料取り寄せやるのはちょっと不自然じゃないか、という忸怩たる思いもあった。プエルトリコへ行くルート研究などしなくても、身近に素晴らしい先生が何人もいらっしゃるじゃないか。
わざわざyouTubeで情報を探したり、英語のサイトを解読したり、そんなことする前に読むべき本はたくさんあるじゃないか。
とやっとその気になったんです。遅いって、なんかさー厳しいんだもの。禁欲的つーか。世の中楽しいことがたくさんあるのに、何が楽しくて?って、そんな感じだったのです。

甲田先生の生菜食は

菜っ葉数種類250gをミキサーにかけたもの。
青泥と言います。ローフードのグリーンスムージーと似てますがナッツやスプラウトはとくに入れなくても良いのと、水を加えない(酸化するそうな)ところが違いみたい。

玄米70gを粉末にしたもの

大根、人参、山芋のすりおろし、合計250g

お米は半合、野菜は合計500gだから量はけっこう。
それにお豆腐と醤油と蜂蜜、胡麻がつきます。(違う処方もあります。)

ちょっとやってみました。
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2g足りないけど、ま、細かいことは気にしない。
お米がザルに入ってるのは、一晩水に漬けてあったからです。
青泥はお昼用に残しておいたジュースで代用。今日はなぜかウコン味が強かったです。
お米、野菜、それぞれジューサーにかけて粉砕。
出来上がりはあんまりきれいでなかったので写真は無しですが、
人参は他のものと混ぜてしまうとビタミンCを壊してしまうので別にします。

お醤油を掛けていただきました。
蜂蜜は抜きね。面倒だったから。

まず、人参を頂いて、大根おろしは、辛いぞ!!
こりゃいかん、と山芋もお米の粉もぜんぶ混ぜて頂きました。
お米の粉、けっこう美味しいです。
今度は黒米でやってみよう。

デンプンが好きなわたしは、ローフードでもジュースでも、ジャガイモやサツマイモを入れると満足感が増します。お米の粉もこれから選択肢にはいります。何でも試してみるものです。

ワシワシと完食し、豆腐のかわりに納豆なども詰め込んで、
ヨガに行ってきました。

ヨガで身体を動かしたのが良かったのか、玄米粉が効いたのか、
夕方家に戻ってから2度もお便りがありました。あーらビックリ!!

話はかわりますが、リジュベラックを作っている時は水代わりに飲んでいるので、ヨガに持って行くのもリジュベラックです。
ヨガの先生に「飲んでみる?」とお分けしたところ「インドで飲んだよー、豆で作ってた」って!!へー。穀物で出来るんだから豆でもできるよねー。インドの先生は酵素水を作った後のお豆はカレーに入れていたそうです。ウチの麦は脱穀してないので、食べられませんが、ジュースにしてしまいます。

夕食は夫も一緒なのでフツーにいただきます。
最初サラダを食べるくらい。
久しぶりに温冷浴しました。水に漬かっているときの感じって何とも不思議な気持ちよさです。血行がよくなるように水の中で手も足もグーパーしながら60数えてます。クラブの常連さんたちには奇異の目で見られますが、いいんです。変人なんだから。

ちなみに、わたしのシモヤケですが、週末に実家で3泊したら治ってしまいました。要するにウチは寒すぎなのかも。。。自然でいいなー。明日はウチのあたり、雪かもしれません。

明日の夜は我が家で夫の忘年会。料理を沢山作ります。ベジじゃないので、ベジの人、驚かないで下さいね。




忘年会

夫が同僚と共に、「勉強会」という名前の飲み会を始めたのは就職して1年経った頃だった。毎月、ウチに多い時には6人くらい集まって秘密の集会をやっています。
これは知る人ぞ知る宴会で、夫の招待がなければ参加できない勝手な会です。(彼なりの参加資格があるらしい。タダの飲み会じゃなくて、最初の1時間ちゃんと勉強もする)普段は二人だし、健康に気を使う夫は種類も量も食べないので、ご馳走っぽい料理をする機会がないのだけれど、「勉強会」では作ってみたかったアレ!、食べてみたかったコレ!が作り放題!台所用品の購入に夫も協力的!とあって、15年も続いています。わたしが多少料理が出来るとしたら、「勉強会」のおかげです。料理人への尊敬と感謝を忘れない気持ちのいい夫の友人たちに支えられてます。

さて、昨夜は

くわいの素揚げ
サーモンとハタハタの飯寿司
(北海道の方がご持参くださいました。北海道のお正月はコレだそうです。ごちそうさまでした!)
身欠きニシンの炙り、大根おろし添え
(こちらも同じく北海の珍味。大根おろしと醤油で、とのご指定でした。美味!!)
鰆の刺身
(鰆のお刺身ってとっても広島な食べ物だと感じます。ブリやカンパチなど目じゃない)
ほうれん草のおひたし、半熟卵とピータンの甜麺醤ソース。
(二人で食べる時にはこんなに卵が食べられないので、お客さんの時を待って作る料理)
ブリと聖護院大根の煮物
(魚屋さんに買い物に行くとアラばっかり買って帰るわたし。神は細部に宿りたまう)
イカの耳とニンニクの葉の炒め物
(次の料理に間があったので、つなぎに一品)
イノシシのオーブン焼き、焼き野菜添え

知り合いの猟師さんが「食べんちゃい」と沢山下さったイノシシの部位不明な固まり。
包丁でブツブツとスジを切りながら、切れ目にニンニクのスライスを詰めて、塩、胡椒、ローズマリーを振りかけ、ゴロゴロに切った野菜の上に乗せてオーブンで焼いてみました。
ジビエ(野禽)は飼育された生き物とはまったく違います。身体の感じが本当に違う。お魚でも敏感な人は感じるのかもしれませんが、身体の芯からポッポとあったまってエネルギーに満たされる感じです。

最後はブリ大根のお汁で炊いた玄米の炊き込みご飯。ヒジキ、干し椎茸、人参を入れました。付け合わせは自家製の白菜キムチ。

なんだか、皆さん仕事で疲れてらっしゃるのか、ストレスなのか、いつになくすごい盛り上がりでした。
お客様6名で夫とわたしを入れると八人分のお食事だったので、忙しくて料理の写真はコレだけ。

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聖護院大根っておいしいなー。
最後のお客様がお帰りになったのは12時前、寝たのは2時くらいだったけれど、不思議と疲れも眠くもならなかったのはジビエ効果です。


ジューサー一周年!

今日は朝から年賀状を作ってます。
っていっても、プリンタさんが仕事をするんだけれど。
今日はとても寒いので、サンラメラをすぐそばに置いて快適に仕事してます。
どなたか、Macユーザーの方で、住所管理と宛名印刷にすぐれたソフトをご存知だったら教えて下さい。Macで使えるハガキソフトの使い勝手は「えーかげんにせー」って感じです。フー。

さて、祝購入1年!!のわたしのジューサー、その名も「ケンポくん」

ツインギアなの。二本ネジネジの間に材料をくわえ込んで圧搾粉砕するのです。
購入にあたって、お値段1/3で一本ネジネジの「いきいき酵素くん」、「ベジフル」とこの2本ネジネジのケンポくんとスゴーク悩みました。
だって、ケンポくんは7万円弱!というお値段なのです。一本ネジネジは2万円チョイから3万円弱、高い!それほどの違いはなんだ?と勉強しました。

早い話、何が違うかですが、方式が違うので構造が複雑になる、というのが一点。あと、モーターが違う。だいたいこの手の家電製品、モーターのお値段が商品の値段になるのです。ハンドミキサーのバーミックスが貝印やブラウンより高いのはモーターが丈夫だから。なので、購入のさいは「どれだけヘヴィーにつかうのか」を基準に選べば良い、ということです。
「酵素くん」の販売ページに「人参ジュースを作る人はケンポ君がオススメ」というようなことが書いてあったんです。確かに、人参って固い。菜っ葉ばかりジュースにするのと違います。夫と相談すると「好きにすれば~。」ダーリン、ありがとう。要するに良識にしたがって自分で決めろってことですね。

ジュース生活を続けます。決して飽きたり、嫌になったりしません!という誓いを立てて、収納場所を確保して、ポイント10倍の時を狙って奥様は楽天市場でお買い物なさいました。

これ、正直、値段は高過ぎです。アメリカでは同じ製品が450ドルほどで購入できるので、ひいき目に見ても一万円は高い!しかし、5年保証だし、部品やパーツのバラ売りもあるので、ま、しょうがないなーという範囲になってるのが悔しい!!

初めのウチは美味しいジュースで満足していたのですが、だんだん欲が出てきます。山芋すりおろし、大根おろし、うーん、ちょっとザラっとするところもいいねえ。2回通すともっと滑らかになります。萎びた大根など、水分が少なくて丁度いい。おろし金では萎び大根は卸せないし。

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大根おろしの図

人参を潰してキャロットケーキ。これもいい。
インド料理の玉ねぎ粉砕。石の平臼で潰すのと感じが似てていいなあ。水分をちょっと絞っておくと炒める時間も短縮できます。玉ねぎの汁は水分としてカリーに。

乾燥していれば玄米粉も
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炒ってない胡麻もフラッスの種も粉に出来ます。もちろんコーヒーも。
わたしは染めの材料を粉砕して染めたこともあります。3ミリくらいの細い枝なら粉にしてしまいます。あんた、すごいなあ。

アーモンドなど粉砕すると、プロセッサーでみじん切りにするのとちがって、ちょっとネッチリします。食感も味も違うの。ローフードを作る時、プロセッサのほうが簡単なんだけど、ジューサーで作るパテはまたちょっと違います。

粉砕もいいけれど、春と夏の間は庭の柿の木や、スギナや、ヨモギもジュースにしていました。お茶で飲めるものは毒じゃない、という勝手な判断です。
ジュース生活を始めると、ジュース材料の確保が課題になります。その点野草はいいもんです。とにかくジュースにしてしまえば半端でない量の野菜が食べられます。固くて使えないところだって、泥さえきれいに洗えばジュースになるの。野菜は捨てるところがありません。

色々絞って飲んでるうちに「あれ、これがあったらローフードできるやん」と気がつき、たいして興味のなかったローフードやナチュラル・ハイジーンという食餌法と出会い、身体がずいぶん変わりました。健康を害さない食べ物とのつき合い方の決定版に出会った感じです。甲田療法や西式健康法に再会して、今言われている健康法の元はやっぱり西式になるのか、と発見したり、とてもエキサイティングな1年でした。この秋に初めての個展をさせて頂いたのですが、個展に向けての制作にはローフードが力を与えてくれました。道具によって生活が変わるってこともあるのだ、ということを実感させてもらった「ケンポくん」でした。
ありがとう、ケンポくん。

ジューサー対決

とても効果があるのはわかるけど、とても高価で場所塞ぎなお道具、ジューサーの購入ガイドを作ってみました。
自分では全て試せないので、動画をみて比較検討のための資料にしてください。
お時間のある時にでもどうぞ。

まず、わたしが使ってるグリーンパワーケンポくん。イギリスのローフーディスト、アンジェラさんは「買うなら2本ギアがいいよ」とあるビデオで推奨してました。歌付きの楽しいビデオなので、そのうちご紹介します。
参考価格7万円くらい


楽しそう。実際こんな感じでジュースになります。

英語だけれど、ジューサーについてるビデオ発見。



さすが、韓国製!!て思ったのはキムチの素が簡単に作れるの。自家製キムチは上手に出来るととても美味しい!高いんだから、しっかり使わなくっちゃ。もうキムチを買うことはないぺんぎんです。


このジューサーはナッツバターもできるよ、って英語のサイトだけど「ほーらほら、こんななって、こんなにしたらナッツバターできるの。ピーナツは毒だからいれないのよー、蜂蜜混ぜてねーこうやって置いとくの。うーん、美味しい。ボクのジューサースゴいでしょー」ってま、そんな話です。



お次、シングルギアの「ベジフル」いきいき酵素くんも似たようなモノだと思います。
滓の感じもよく見えます。参考価格3万円でおつり。アマゾンでも取り扱いあり。氷をクラッシュしたりできます。凍らした果物でアイスも作れるよ。



こちら、低速でないフツーのジューサー。
音もすごいし、ディスクカッターの回転の時の熱で酵素が壊れるというはなしもあるので、候補にあがらなかったけど、普通に電器屋さんで売ってるのはこのタイプ。味は明らかに違います。(圧搾式のほうがいい)参考価格数千円から様々。洗うの面倒です。



日本では取り扱いがないけれど、すごく良いらしいノーマンウーカー博士が作った(のかなあ)ノーウォークジューサー。油圧の万力で完全に絞ります。小さいお子さんのいる家では取り扱い注意です。アンジェラさんの彼氏マットくんはこのジューサーを使ってたらしい。ゲルソン療法の人も使うそうです。これをお持ちの方によると「全然違う」のだそうです。

英語だけど、「こうやって、こうやって、こうやります。お手入れは、こうやって、こうやって、ほら、きれいになりました。簡単でしょ!」ってそんな話をしています。(ホンマか!)



すごい、家具調もある。30キロくらいの重量があるらしいです。ほんとに一生ものです。袋洗うのが面倒かなあ、って思うけど、何でも絞れったり、潰したり、万力ってて楽しいかも。いつか広い台所になったら、個人輸入してみたいなー。

今日のビデオはこれくらいです。

ジューサー対決その2 お片づけ編

今日は暖かくて、大掃除日和。なんで掃除しなくちゃ正月が来ないのか、と思いながらもちょっとくらいはしておかないと。

ジュースを飲むとそれほど違うのか?と思われるかもしれませんが、
違うと思います。

痩身したい人、忙しくて家で野菜料理が出来ない人、つい甘いものや肉食が増えてしまう人、このような人はタンパク質や糖質を分解するためのビタミン、ミネラル、ファイトケミカル、酵素などが不足します。しかし、身体はたとえ何かのミネラルやビタミンが足りなくても「お腹空いたよ」というメッセージしか出せません。そこでまたオヤツに菓子パンなど食べてしまうと欲しかったビタミンやミネラルは補給されないので、お腹が空くのです。カロリーは多すぎるのに。で、余分なカロリーは身体に蓄積されるんですね。
そこでジュース。空腹時のジュースは30分で吸収されて身体に利用可能な状態になります。ジューサーを買わずに、粉の青汁や冷凍の青汁という選択肢もあるんですけど。

そんな話はま、置いといて、ジューサーもお片づけ編、いってみます。
ケンポくんは会社のデモだから、良いことばっかりだけど、ホントはどうなのよ、って思ったでしょ。

その前に、日本青年たちがジュースを作ったビデオ、飲むところも面白いので、どうぞ。お味の感想なども楽しめます。



で、この後、タイムトライアルでジューサーを洗うパフォーマンスを見せてくれるの。
腕まくりしたりして、面白いなあ。




こちらはベジフルの洗い方。
ギアが一本だからその分簡単。



一本ギアと2本ギア、本当に悩ましいのです。
お金があれば2本ギア、予算がきびしければ無理せず一本ギアかな。どちらにしてもジュースから得られる恩恵は計り知れないのです。

ミック・ジャガーはベジタリアン

今日、家の掃除をさぼって映画に行ってきました。
シャイン・ア・ライト

ローリング・ストーンズのニューヨークでのライブをマーティン・スコセッシが監督した映画。映画館ガラガラでしたが、楽しんできました。
ミックの独特のウォーキング、キースのギターと味のあるヴォーカル。この映画の話題はミック・ジャガーさんの60歳を越えた年齢と若い頃から変わらないボディーとパフォーマンスだったのですが、若い頃は薬もタバコもお酒もお楽しみになっていたのに、今はすっかりヴェジタリアンになって、ジョギングを欠かさないヘルシーなおじさんになってしまったのです。
黒いTシャツからのぞくお腹はぺったんこ。お尻だって垂れてない。顔はシワが多いけど、腕だって筋肉だし、お腹だって引き締まっている。なにより、歌いながらステージを走り回るのも、見ているこちらが息が切れそう。うーん、話題になるだけのことはあります。

キースは髪の毛に5円玉(みたいなもの)ぶら下げたキュートな姿であの存在感は何とも言いようがない。よく見るとちょっとお腹出てるけど、髪も白くなったけど、世間のオヤジさんに比べるとやっぱりロッカーはかっこいい。
そして、ドラムのチャーリー。なにげにしているけれど、太鼓たたくのはパワーがいります。すごいなあ。
でも、一番かっこ良かったのはギターのロン・ウッドさん。スリムな姿も髪型もセクシーなお尻も、いったいどうやってキープしてるの?って思うのですが、彼もヴェジタリアンなのでしょうか?タバコはもう吸ってないみたいだけど、お顔の感じも全然変わらない。
ビートルズのメンバーは半分になってしまったのに、ストーンズは解散もせず、本当に音楽が好きなんだなあ、と今日の映画を見ながら思いました。

音楽続けるためにヴェジタリアンになって体調管理してるのかな、ローフードもたべてるのかなあ、なーんて、そんなこと考えながら眺めたミック・ジャガーのお腹でした。

すっかりロックな気分になって、さあ、晩ご飯!といってもショッピングモールの中、ロックな所なんかないので、自然食バイキングで済ませてしまいました。野菜が沢山食べられるのと、化学調味料でオエーってなる心配がないからです。しかし、食べ過ぎてしまいます。
反省。
野菜や海藻たべながら柿の葉茶飲んで、21世紀のロッカーは健康なのだー。明日は1日料理だぞー。パンクやファンクを聞きながらお煮染め作るんだぜー。イエーイ。

おやすみなさい。

大晦日だー。

いつもは30日に作る正月料理、今年は実家に帰る予定もなかったので、今日作りました。わたしが作る正月料理は、おばあちゃん仕込みで、どうも大阪の船場商家のスタイルをそのまま伝承しているみたいです。普段何もしない祖母が、正月料理の時だけは指揮をして、母に切り方から味付けまであれこれ指図していたのを味見しながら覚えてしまいました。毎年やってたんだから、当たり前っていえばそれまでなんだけど。。。
叔母たちはだれも作らなかったし、母はもう作らなくなったので、今ではこの料理を作るのはわたし一人になっているみたいです。
ウチのお節、(お煮染めを略してオニシと呼んでいた)野菜ばっかり。子供のころは「きずし」と呼ぶシメサバと黒豆以外、好きじゃなかった。兄と「正月が一番質素だねえ」なんて言ってましたが、大人になって、肉などあまりありがたくなくなってきた頃、こんな料理の良さが分かるようになってきました。
根菜の煮物が贅沢なご馳走だったのは手間ひま掛かるから、ってのもあるんでしょう。ダシをたっぷり、調味料もたっぷり濃いめの味付けにして、冷めても美味しく、主婦が台所に立たなくてもお客様に料理が出せる工夫がたっぷり込められた、とても知恵と工夫のある料理です。

というわけで、3日分の料理作り貯めました。
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ラインアップは、高野豆腐、筍、こんにゃく、レンコン、人参、くわい、牛蒡、椎茸、里芋、田作り、栗きんとん、黒豆、数の子、たたき牛蒡、紅白なます、カブの千枚漬け、写真にはないけれど、タラの昆布巻き、きずし、関東人の夫のために塩鮭、すじこ、今年の刺身にはサワラとカジキ、既製品の蒲鉾と伊達巻き。

煮染めばかりの正月料理など喜ぶだろうか、と思っていたけれど、夫は毎年楽しみにしてくれている。出来がバラバラなのも家庭料理の楽しいところ。「今年のオニシはレンコンが煮えてないねえ」なんて言いながら頂くのです。
さて、今年はどんな出来映えでしょうか、12時になったら新年を祝って味見いたします。

今年も1年ありがとうございました。新しい年が皆様にとって実りい多い1年になりますように。