明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

元旦恒例、古本屋さんで運試し。今年の収穫は!
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なんと、甲田先生のご著書、それも読んでみたかったものが一冊元旦バーゲンの500円で手に入りました。オマケにミックのソロアルバムも500円。ストーンズはLPと友達にコピーしてもらったカセットで持ってただけなので、さっそくパソコンに入れました。

夜には弟夫婦が遊びにきてくれて、お正月をにぎやかに過ごしています。
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遠くからありがとう。おかげで良いお正月です。

皆様にも素晴らしい1年となりますように。

お正月は。。。

お正月って、ダラダラするのが好きさー。
料理も作らなくても良いし、何を食べるか考えなくても良いのはちょっと断食中みたい。ただし、断食じゃないから、結構色々食べてしまって身体が詰まるのもお正月らしいところ。
今朝なんか青汁もさぼってしまった。だってお正月も最終日なんだもーん。

弟夫婦が来てくれたおかげで、用意した正月料理やお魚もかなり片付いて、「ああ、もうお正月も終わりなんだなー」って気分も盛り上がります。夫は「今日は晩酌しないぞ」と朝から宣言。だんだん週明けの仕事に向けて暖気運転ってところでしょうか。

最近はお元旦から色んなお店がやっていて、特に正月料理など作らなくても誰も困らないのでしょうが、特に仕事も社交もないこの時期、寒いけれど実は断食に向いてます。3日くらいジュース断食などして、身体の大掃除もいいなー、と思うのだけど、伝統とか、習慣とかのシガラミからはまだ自由になれないぺんぎんでした。すっかり詰まって重たくなった身体、さあ、いつ断食して掃除しましょうか。

甲田光雄先生の「アトピーはかならず克服できる」など読みながらお餅を2個も食べてしまうイケナイわたし。便秘をしていて、しかも、お腹がカユいのに。。
取りあえず、今夜あたりから、サラダ生活復活しましょう。

年末年始と身体の考察

さて、大好きなお正月も終わってしまいました。
食べ物と身体の関係に敏感になってから、初めて迎えた年末年始でしたが、いろいろと学んだり、確認するところが多かったので、つらつらとご報告しようと思います。

まず、年越しですが、夫の実家では12時を過ぎると、家族が集まって、お祝いをし、一杯飲むという風習があるそうで、夜中のつまみ食いという楽しい習慣をわたしは何のためらいもなく取り入れました。
しかし、多少知恵がついているので、食べるなら、ロー・リビングよね、と出てきたのは自家製キムチ!生だし発酵だから、あまり負担にならないかな、と夫と意見が一致しました。神亀ひこ孫などをお燗につけて、「おお!キムチに負けない日本酒じゃ!」など夫のうんちくを聞きながら、わたしは食べるほうに専念。うーん、我ながら恐ろしい美味しさ。良い加減に発酵して、、、植物由来の乳酸菌が。。。。

翌日、詰まります。それはもうテキメン! 
12時のお夜食はたとえ発酵しているといえども消化器に負担になったようです。それでも少しだけ出ました。

知恵のついたわたしたち、お正月といえども、1日三食など頂きません。(オヤツはカウントしないけど)
元旦の朝は青汁で昨日のキムチを洗い流そう、と思ったけど、ちょっと甘い。

元旦の夜には弟夫婦がやってきて、お節と魚。ウチのお節は豆と根菜ばっかりなので、やたらと繊維が豊富。ガス多発注意な食事です。シメサバに使った昆布も刻んで頂きます。

沢山で食べると楽しいですねー。弟と我が家での正月料理にまつわるアレコレを夫や弟妻に問われるままに話しながら、結局家族の思い出も食べ物と一緒にあるのか、などと思いながらつい沢山食べてしまいます。繊維が多いので、(たぶん)腸まひのあるわたしは詰まり易いと思ったら、、、

スイマグを飲んでいるのに、翌日は便秘してしまいました。お餅ってお便りのほうも粘りませんか?今年は玄米餅にしてみたんだけど、餅は餅。

2日、便秘の日です。朝は弟たちにジューサー自慢をしながら青汁。昼は夫の作るお雑煮とお煮染め、シメサバ。鯖は弟がやたら喜んでくれました。ありがたいねー。
午後友人宅を訪問し、夜はお節に鯖に魚。えーいあるものは皆出してしまえーって感じ。話しながら食べるといったいどれだけ食べたのかわかりません。

さて、3日、食べ過ぎを続けたせいか、朝遅くまでゴロゴロ。正しいお正月です。今日でお正月も終わりかと思うと寂しい限りだけれど、いつまでもお正月ってわけにもいきません。昨日の便秘も取り戻さなければ、と思うものの、自分の意志ではどうにもなりません。
少しは出たけれど、ぜーんぜん足りない。ちょっと身体を動かしてみたりして。

お節もほとんど終わったので、夜は久しぶりにサラダを作りました。
うーん、身体が喜ぶ青いもの。しかし、ちょっと食べ過ぎてしまいました。

甲田光雄先生のご著書を読んでいる最中なので、頭の中は自分の腸の様子が目に浮かぶようで、恐ろしい心持ちであります。お腹も少しカユいのは宿便が溜まっているためでしょう。間違いない。まずいなあーと思っていたら、翌日です。

朝はまあ、普通に起きて、青汁を作り、昼は玄米ご飯を炊いて、煮染めの残りで茶碗蒸しなど作って「正月は終わりだよ」の宣言。午後夫と街まで映画を見に行きました。映画館に入ってから頭痛が始まって、帰りの車ではだんだんひどくなります。家に戻って布団を敷いて横になって休みました。ああ、頭痛い。本断食の時みたいな痛さです。「宿便が出るお知らせかも」などと少し期待しながら休みます。

夜9時くらい、ちょっとマシになって起き出して、トイレに行きました。出ましたが、頭痛もすごい。結局2回くらい出たのかなあ。宿便なのかどうかはわかりません。
辛いのと、座っていられるようになったので、夫に吸い玉を付けてもらいます。吸い玉というのはカップの中の空気を抜いて背中や肩など痛いところに吸い付ける、一種のマッサージのようなものです。
場所を変えてつけてもらった吸い玉は効きました。頭痛は軽くなって、改めて休みました。寝過ぎ? 頭痛いんだもん。

翌日、今日ですね。やっぱり頭痛の種が頭にあり激しいことはできません。昨日は夜何も食べてないので、朝は青汁、昼は甲田式の生菜食に近いものをいただいて、様子見です。

結局、この頭痛、単に風邪なのか、食べ過ぎ反応(っていうほど食べてないと思うけど。。。)なのか、宿便が出るお知らせなのか(そんなに簡単には出ないと思うけど)よくわからないまま経過しています。

この一連の出来事で分かったことは「夜中に食べてはいけない!!」ということです。すべてあの夜中のキムチから始まっているように思えます。

そして、食べ過ぎはいけない。オヤツにぜんざいはいけない。お正月は要注意ですが、頭痛のおかげでプチ断食ができました。

ところで、断食の目的である「宿便は出るのか」という問題、またレポートしてみようと思います。

宿便は出るのか!その1 宿便について

さて、昨日からの宿便、イヤ、宿題。宿便は出るのか!です。

あ、今日すまし汁断食してるんですよ。新年初、の初めてのチャレンジ。すまし汁。沢山出るという話なので楽しみにしてるんだけど、なあ。
明日の七草どうしよう、という一抹の不安を残しつつ、初めてしまったものは仕方ない。

以前3日の断食をした時はスイマグも洗腸もしらないウブなわたしだったので、せっかく10日もかけたプログラムを真面目に実行したのに、宿便は出ませんでした。どちらかというと便秘な日々だった。断食のグルに「宿便なんか出ない」というと「そんな簡単に出るか!」といわれてしまい「そんなもんか。」と思ったものでした。その後しばらく「宿便はない派」になっていました。
しかし、スイマグや洗腸を知っていたら、きっと楽しい話題を提供することが出来ただろうに。まったく、あの辛さを無駄にしてしまったと思うと惜しくてなりません。
あ、こういうみみっちいハートは心の宿便になりますので、洗い流しましょう。

ちなみに、宿便というものですが、長年腸の表面にこびりついたもの、という解説がありますが、それは間違いのようです。だって、腸の粘膜は新陳代謝するんだから、こびりつけないじゃない。

甲田先生のご著書によると、

食べ過ぎると腸にも大量に食物が送られる。
しかし、処理能力を越えているので、交通渋滞を起こす。
するとどうなるかが問題なのですが、腸の皮が伸びたりたるんだりして、そこに残滓が引っかかるらしい。ひどくなると伸びた腸が癒着を起こしたりして、そのポケット状になったところには常に残滓が溜まるようになってしまう。
そんなやっかいなところは麻痺をおこしていて、蠕動運動がしなくなっているので、よけいに詰まる。

で、このポケット状になったところに引っかかった残滓が発酵や腐敗をして色んな悪さをする、ということです。あな、恐ろしや。

色んな悪さというのは、肩こり、頭痛、集中力の低下、腰痛、各種アレルギー、など軽症なものから、ガン、リウマチなどなど。電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、みんな宿便のせい!って気がしてきます。

では、それを出すにはどうすればいいか。
断食や少食にしていると腸の交通整理が出来て、出やすくなる。
自己融解(外から栄養が入らないので、身体の中の余分なところを分解して栄養にまわす)が起きて癒着が取れたり、してポケットが解消される。

ということなのだそうです。腸の癒着がはがれたりなど宿便が出る時には古傷が痛んだり、頭が痛くなったり腹痛がしたりするそうで、出た後はそれらの痛みもスッキリするらしい。
ほんまかいなー。タダの下痢とは違うのか?何日くらい断食したら出るのか、どれくらい少食を続けたら出るのか?謎は深まるばかりです。

続く

初断食!と補食の紹介

昨日の初断食でしたが、
甲田療法のすまし汁と寒天の併用で行いました。
朝は無し。昼はすまし汁。夜はすまし汁に寒天入りという変則でした。
あ、夕方に麦の青汁も飲んだのでした。だって、麦が「早く飲め」って言うんだもの。

さて、昨日はあまり芳しくなかったお便り、それでも少しだけれど3度ほどお世話になりました。
今日は、スルスル、ツルツルよく出ます。水様なので、詳細はわかりませんが、匂いから判断するに、これは滞留便も出ている様子であります。こんな時、和式のトイレだったらもっと良くわかるのに残念だわー。

さて、断食で大切なことは断食明けのお食事です。いきなりオヤツなど食べちゃダメよ。
まず、胃に優しいものを少しづつね。

朝はいつものジュースを頂きました。

お昼は今回こんな感じにしてみました。

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聖護院大根のパスタ、マリナラソース。
グリーンスムージーはリンゴと広島菜とセロリです。
水分はリジュベラックを使ってます。

ちょっと量が多かったなあ。食べ過ぎかもしれません。
寒いですぅ。
食後は胃を荒らさないように2時間は水分を控えます。

聖護院大根、美味しいですが、大きいので食べても食べても減りません。生でよし、おろしてよし、炊いてよし、漬けてよし、本当に美味しいお大根
夜は七草がゆを頂きます。お餅も食べたいなあ。半分にしておこう。

さて、初めて行ったすまし汁断食ですが、楽です。あったかいし、冬にはオススメの断食かも。お出汁に使った昆布と椎茸は今日のおみそ汁にしましょう。
しかし、断食はやはり断食です。夜は湯たんぽがないと寝られませんでした。身体の芯は食べてる時と違って冷えるんでしょう。


ちなみにすまし汁のレシピは
水3合、昆布、椎茸それぞれ10g、黒砂糖30g、醤油30gです。
お出汁を煮立てて、昆布と椎茸を引き上げ、砂糖と醤油を加えます。
お熱いうちにどうぞ。

しっかり味があります。腎臓の悪い人はお醤油を控えて下さい。

あれ?首に出来物が出来ている。これも好転反応かなあ。ちなみに、脚やお腹のカイカイは治りました。食の乱れは恐ろしい。。。

宿便は出るのか!その2 わたしの場合

どうやら、お腹を押して、かたいところがあったり痛かったりすると宿便アリのようです。お腹はヤワヤワでつきたてのお餅のようでないといけないらしい。
ああ、あるある、かたいし痛い。ヤワヤワのお腹になったことない。

わたしは物心ついたときから便秘の子でした。毎日出ないとおかしい、ということを知らなかったので、一週間溜め込んでも平気だった。それに、食いしん坊な子供で、そのまま食い意地の張った大人になって、食べたいものはゼーンブ自分で作ってしまう困った体質になりました。だって、おいしいもの食べたいけど、お外で食べたり買ったりすると高いんだもーん。化学調味料の入ってない中華料理とかタイ料理なんかないしぃ~。

よく食べるのに便秘。もし、この頃甲田療法に興味がある賢い子供だったら、勉強もよく出来て、今はもっと偉い人になっていたでしょう。

結婚して「毎日出ないのはおかしいよ」という夫の指摘に「あーらびっくり!!」そんなもんですかあ、と心入れ替え、とても気をつけるようになりました。
色々やりました。玄米は当たり前。アロエ、ヨーグルト、牛乳一気飲み、コーヒーがぶ飲み、洗腸、青汁、にがり、最近はスイマグです。
繊維をとりすぎて詰まるのは「腸マヒ」があるからだそうな。あるある。お芋とか食べ過ぎると詰まります。お節も詰まる。腸マヒやな。

普通の便と宿便の違いは滞留していたかどうかなので、普通の便とは違います。
砂のようなもの。
黒くてネバネバ。
ピンポン球みたいなもの。
海藻みたいなもの。
形だけじゃなくて、量も違うそうです。甲田先生の本の体験談など読んでいると一度にどんぶり一杯分とか、バケツ一杯とかでるらしい。うーん、羨ましい。
匂いも臭い、どぶ臭い、という記述多数。
たしかに、どぶ臭いってのはありそうですし、これは経験があります。

初めて洗腸した時、最初の2日くらいどぶ臭かったです。色も黒くて、なにやらスゴいご様子でした。残念ながら洋式トイレなので、詳しいことは分からないのが悔やまれます。

砂状、これも出てるかも。黒くてネバネバは時々お目に掛かります。肉など食べると顕れます。
ポンポン玉や海藻はお目に掛かりません。沈んでたらわからない、ってこともあります。

しかし、断食でもりもり出るっていう経験はありません。多分少食も断食の期間も足りないんでしょう。
しかし、先日の頭痛はスイマグの助けを借りてではありますが、いくらか出てくれた気はするのです。甲田先生によると、とにかく少食を続けると出てくる、ということなので、甲田式に限らず、朝抜き、昼夜軽めに頂き、週1日、または月2回など定期的に断食を組み合わせて気長に出るのを待つしかないようです。ナチュラル・ハイジーンやローフードでお通じが良くなる話があるのだけれど、あれは酵素のおかげなのか、少食しなくても出るのか、そういえば、ナチュハイ始めたらたくさん出た気がするけれど、あれは宿便だったのか?

以前、下痢疾患の多いので有名な国で働いていた時はしょっちゅう下痢していました。また現地食がだんだんと辛くなってきて少食でもありましたが、添加物フリーな環境でした。あの時のピーは宿便も出ていたのでしょうか?

謎は謎を呼ぶばかりですが、一説によると食べている限り宿便との縁は切れない、というコメントも頂きました。ふーむなるほど。少食を続けることが重要だ、ということのようです。

さて、このところのプチ断食ですが、ちょっとそれらしい体験をしたので、書いてみましょう。

左脇腹あたり(お臍のななめ上あたりか)腸がヒクヒク動く感じがあって、何かがはがれる感じもあり、その後便意が来ました。
「おや?」と思ってトイレに行くと、その日、今まで出ていたものとは感じの違う出方で、何物かが出て行きました。量は少しです。

結局、断食前に比べてマイナス700g。
澄まし断食は塩分を結構とるので、断食中の日に体重の変化はありませんが、翌日になって減りました。

考察の結果、少食と断食をすると排泄は促される、ということのようです。もちろん長期にやるとドワーっと出るんだろうな、という予感をのこした今回の実験でした。

まだデトックスは続いているようで、肩や首の痛み、がありますが、頭痛や首の出来物は消えて少し元気になりました。
元気になったところでモリモリ食べないように要注意です。

今日、図書館でこんな本借りてきました。
べんのお便りべんのお便り
(2004/09/23)
辧野 義己

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勉強は進みます。

家庭でできる断食健康法

健康関係の本を結構読むので、自分のメモを兼ねて、とちょっと解説してみましょう。
甲田先生の本はたくさんあるので、どれを読もうか迷うものね。

今日取り上げるのは、
家庭でできる 断食健康法―付・スマシ汁断食体験記家庭でできる 断食健康法―付・スマシ汁断食体験記
(1985/05)
山下 重幸

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お正月に古本屋さんで購入。

これは甲田先生が考案した「澄まし汁断食」をオススメする本です。
本断食(水だけ)に比べていかに危険がなく、また糖分を補給するために筋肉も減らないよ、という内容です。1日くらいの断食なら筋肉減らないけど、長期にやる場合は重要です。

1日やってみたところ、確かに楽です。また寒いこの時期、温かいすまし汁を飲むと指先がジーンと熱くなって、ホッとするところも青汁にはない良さがあります。何より、昆布、干し椎茸、黒砂糖、醤油さえあれば出来るので、日本にいる人には材料の調達も問題ありません。それに引き換え青汁は菜っ葉が沢山いるし、ジューサーがないと手間が掛かります。この断食だと胃腸の弱い人も潰瘍があるひとも問題なくできるそうで、その点も自宅断食向きです。(長期になると椎茸の匂いが鼻につく、という人もいました、また黒砂糖で血糖値が上がるので、糖に敏感な人は砂糖の分量を減らすなど工夫が必要な場合も。)

そして嬉しいことに、醤油の作用で宿便が本断食に比べて良く出るのだそうです。断食の目的は痩身、精神修養、食べ過ぎの罪滅ぼし、楽しい趣味、など色々ありますが、やはり、究極の目的は「宿便の排出!」ですので、温かくって、おいしいお澄ましで断食、というのは結構オススメです。

この断食で出来る昆布と椎茸は普通食家族のみそ汁に入れたり、炒め物に入れたり、まとめて佃煮にしてもいいですね。

甲田先生のご著書一番の楽しみである体験談は
肥満と頭痛
胃炎、肝炎、アレルギー性鼻炎
高血圧、肝障害、肥満
健康の軌道修正
7年の腰痛
胃腸炎と正月断食
腸癒着と子宮内膜症
喘息
膝関節炎
などなどです。

年末年始の食べ過ぎで「マズいなあ」と思ってる方、体調不良の方、手っ取り早く痩せてみたい方などぜひご一読を。
上等のお昆布と椎茸とお醤油を用意しましょうねー。

べんのお便り

先日図書館で借りた本。最近、少々健康不安もあって今最大の関心事でもあります。いや、正確には、子供の時から便秘だったわたしにとって今や人生のテーマにさえなっています。

べんのお便りべんのお便り
(2004/09/23)
辧野 義己

商品詳細を見る


2時間くらいで読めてしまいます。イラストが妙に可愛い。うんち博士のベンジャミンというキャラクターが最初に紹介されるのだけど、これって辨野先生のことでしょうか?著者は腸内細菌の研究者です。

腸は十二指腸、小腸、大腸、直腸と分かれていますが、小腸って6~7メートルくらいあって、人体最大の免疫活性臓器だそうです。知ってた?外から入ってきた異物に真っ先に反応するらしい。だから小腸に病気があると長生きできない。小腸が弱ると風邪引きなど起こしやすいらしい。だから食べ過ぎると風邪ひくのか。

一方大腸です。長さは1.5メートルくらい。そんなにあるんだ。
便を作って貯めておくというだけの簡単な臓器らしい。だから、小腸を取ったら命に関わるけど、大腸を取っちゃて人工肛門にしても命に別状はないそうな。ふーん。

そいじゃ、何が問題か、ですが、大腸の状態が悪いと中身(便であります)が腐敗する。その腐敗物質は腸壁を通して身体に再吸収され色々な問題を起こす。この辺りは甲田先生の本やローフードの本を読む人にはおなじみの話ですね。
発酵すればいいんだけれど、腐敗はマズい。では、発酵と腐敗の分かれ目は何か、というのがこの先生の研究対象である腸内細菌なのです。
肉を食べるといわゆる悪玉菌の餌が増える。肉を食べるとどうしても脂肪がついてまわります。その脂肪を消化のために胆汁もたくさん出るので便の色は褐色になりこれお悪玉菌の繁殖を促します。なるほど、菜食にすると単に食物繊維が増えるだけじゃなくて、悪玉菌の餌が減るっていう効果で健康回復しやすいんですねー。

この先生、面白い人で肉食実験というのをされたのです。肉ばっかり(野菜も穀物もナシ)毎日1.5キロの肉を40日食べ続ける、という実験をなさいました。動機は「不健康な便が欲しい」からだそうです。うーん、科学者恐るべし。捨て身の研究ですな。
何と、先生は肉好きの人で結構楽しかったそうです。便秘にはならなかった様子ですが、最後の頃には褐色でニオイは「自分でも耐えられないくらい」強い、アルカリ性の便になったそうです。
ちなみに、肉でなくても、野菜を食べずにお菓子やインスタント食品ばかりたべていてもこのようになるらしい。

結局野菜中心で食物繊維の多い食事を食べるといいですよ、朝もしっかり食べようね、って話なんです。朝食べるってのは食べた刺激で腸が動き始めて便が出るってことなんですが、甲田先生によると水を飲むだけでも腸は動く、ということです。
朝を食べるか、食べないかは議論の分かれるところですが、産業界的には朝食べる派になります。朝食産業って結構あるよね。シリアル、牛乳、ヨーグルト、パン、干物、などなど。みんな朝ご飯食べなくなったら業界的に困ります。だから朝ご飯はしっかり食べようって色んなところで宣伝しているんじゃないか、と考えるのです。

朝食の是非はともかく、20世紀はアンチバイオテクス(抗生物質)の時代だったが、21世紀はプロバイオテクス(共生物質とでも訳すか、ちょっとヘン?)の時代、という著者の意見、全くその通りです。細菌だって生きとし生けるもの。排除ではなく共存が大切です。
さあ、リジュベラックを飲もう。

芋を1キロ食べて沢山出そう、という話が出てきたので、刺激を受けて、わたしもお昼にサツマイモケーキを作りました。ローフードです。繊維の多いお芋を生で食べたら一層良かろうという素人判断です。豊富なビタミンCも壊れないもの。
クルミとひまわりの種を入れて、甘みはデーツ(なつめやし)。2回ほどジューサーに掛けてペーストにしたものにシナモンと生姜の粉を加えて寒さ対策です。

半分食べたらお腹いっぱいになっちゃった。ウーップ@@
残りはシリコンカップに入れて数日に分けて頂きます。ローのスイーツって身体に負担にならなくて良いわー。小腹が空いたら頂くの。食べ過ぎたらだめよ、生でも。

ローフードの威力:アンジェラの場合。

さて、甲田療法はちょっとストイック過ぎてついていけない、って思いますよね、普通は。

そこで、ちょっとオシャレなローフードってどうよ、ってことなんですが、ローフードはアメリカ生まれなので、道具や材料が違うところもなんか、「おいしそ~」なんですね。最近はローデザートも色々紹介されていて、「これで痩せて健康になるのか!」とその気にさせるのです。
しかし、ローフードでも病気治療系のローはグリーンスムージー、つまり青泥中心で味付け無しの地味なものです。
甲田療法では塩を取るようにいうのですが、ゲルソン療法やローフード、ナチュラル・ハイジーンでは減塩を奨励しています。詳細は不明ですが、土壌、人種の違いはあるだろう、と推測しています。甲田療法で使う塩はもちろん天然塩ですよ。
わたしはローフードを取り入れてから、断食後の補食に便利しています。ジュースやスムージーだといつまで断食で、どこから補食か分からないくらいです。

日本では医学的な効果を吹聴すると薬事法に引っかかるので、○○で病気が治るとはあまりおおっぴらに言えません。じっさい医者でもないものがそんなことを言ってはいけない。自分の体験として話す分には問題ないのだろうけれどね。

そこでローフード、いったい何をもたらしてくれるのか、ですが、ずばり、痩身と美肌じゃないでしょうか?結果アトピーが治ったとか、ウツが治ったなんてオマケもあるかもしれませんが一人一人体質は違うので、安易なオススメはできません。

さて、ローフードすごいぞ!という写真、色々あるけどやっぱりこの人が一番かなあ、って思います。
イギリスのアンジェラ・ストークさん。
(クリックしてみてね。怪しくないから)

ダイエット広告ではおなじみのビフォー・アフター写真です。彼女は23歳くらいでローフードを始めてご覧の通りにスマートな身体を手に入れました。そして、素敵なボーイフレンドも出来て、今では二人でローフードグル(指導者)の一人として活躍しています。
わたしは太った経験があまりないのだけれど、これだけ変わったら嬉しいだろうねえ。

彼女のブログでは食べたものが書いてあります。日常はやっぱりジュースとスムージー、時々スイーツを楽しむ程度のようです。ローフードといえどもスイーツモリモリ、ナッツポリポリでは痩せないよ、ってことですね。もちろんアンジェラさんはジュース断食もしています。

ジュースについての解説とジュースを讃える歌です。
この人の会社でローフードチャレンジ(みんなでローフードばかり食べようみたいな会有料で会員になったらサポートなどを受けられるというもの)をやった時のビデオですね。



歌は3分6秒あたりから始まります。
このビデオの中で彼女はジューサーについて言及してます。ミキサーがあれば、ミキサーと漉し布でつくればいいけれど、もし買うならケンポでもグリーンスターでもいいからツインギアがいいですよ、だって。

アンジェラ、よっぽど嬉しかったんだろうな、だって、こんな歌歌うんだもの。




良いお声。ローフードの喜びに満ちています。
「私に出来たんだから、あなたもできるわ!」が彼女からのメッセージです。

歌もいいけど、このお台所、うらやましい。

良かったね、アンジェラ。

少食の行き着くところ

今朝、外は一面の銀世界でした。今週一杯冬型で寒いそうで、寒がりのわたしには辛い一週間になりそうです。温冷浴してるのに、いつまでも寒いのはなぜかしら?鈍重肝臓?

さて、甲田光雄先生の本を読んでいるとよく出てくる仙人1号と2号。
仙人2号は森さんという鍼灸師、メディアにも登場するし、本も書かれているので有名な方です。わたしも昔テレビで拝見いたしました。

今でも青汁いっぱいで元気にご活躍のご様子ですが。メディアに登場しない仙人1号さんのその後を見つけました。

自然な生き方と出会う (エヴァ・ブックス)

1999年刊の本なので、ずいぶん古い情報だけど。
仙人1号さんは和歌山市にお住まいのHさん。70日間の断食をして、すっかり宿便がでてしまい、とても吸収のいい身体になりました。1987年の2月から生菜食を初めて「量が多い」と2食を1食に、と減らし、玄米粉もやめ、1日に生野菜500gだけにしてしまいました。
身長はわかりませんが、その時の体重は54キロ。その後も「腹が張る」との理由で結局1日に青汁一杯、50Calほどで生活されてました。(ここまでは1991年刊の本からの情報)

その後です。1999年刊の本で再び登場したHさん、73歳になっておられます。青汁一杯の生活も12年。この本によると、Hさんは青汁一杯でも体重が増え出して、53キロくらいだったのが、61キロに増えちゃった。

この方、ダイエットを試みます。
ダイエットといっても、止めるのは1日一杯の青汁だけ。なんと!55日間の断食をしても体重が減らない。甲田先生から「あんた、痩せたかったら死ぬまで断食してなはれ」と言われ、「そんな殺生なー」とお答えになったかどうかはわからないけれど、さらに105日間の断食をしたら、やっと1キロ減ったらしい。今では週に一杯の青汁を飲む生活ということ。

160日の断食ですよ。半年!青汁で太る人なんだから、当然水と柿茶だけの本断食でしょう。信じられません。

甲田先生の解説によると、太陽エネルギーを頂いているのではないか、という推測です。ローフードでもお日様に当たろう、と言いますが、人間も光合成するのかしら?太陽光発電?腸内細菌で自家発電?お日様のエネルギーって不思議です。

ちなみに仙人2号の森さん、体重は秘密だそうです。写真で見るとお顔はポッチャリしています。先日紹介したべんのお便りには恐らく森さんと思われる方の便のpHが紹介されてました。乳児なみの酸性です。お腹の中は乳酸菌で一杯なんですね。

なんか、人間の可能性を教えられる話です。貧乏になるのもあまり怖くないですね。青汁一杯で暮らせるならば、道の雑草でも生きられます。

記念日ディナー

誕生日だったんです。
恒例の記念日ディナーに行ってきました。準備は万端です。なにしろ、先月から時々断食をして、正月も食べ過ぎず、先週は2回も1日断食をしたのだって、全てはこの夜のためだったのだもの。

記念日ディナーで私たちが行くところは決まってます。東京生まれ、伊豆半島育ちのOシェフのフレンチ。あるイギリス人のグルメの方にご紹介いただいてから、かれこれ14年くらい通ってます。きっとあの方が紹介して下さらなかったら、敷居が高くて脚を向けることはなかっただろうから、不思議なご縁ともいえます。

広島で住んで、いいなーと思うことがいくつかありますが、このシェフのお料理が、その気になって電話予約をすればいつでも頂ける!というのもそのひとつ。わたしは星のついた有名店のお料理は雑誌で見掛けるくらいしか知りませんので、比べる術はありませんが、「お料理」という芸術とエンターテイメントを「星」と比べる必要もないでしょう。

入念に計算され、一切の妥協もなく皿の上に宇宙を作って下さって、それでいて押し付けがましくも、難しくもない。だけど色んなところに超絶技巧がちりばめられている。「今日は全てを忘れて楽しんでね、こんな風に組み合わせてみたよ、どう?」と皿の上から語りかけてくれる。完璧主義でらっしゃるのがお料理から伝わってくる。だけど、堅苦しく怖い人じゃない、というのも伝わってきて、完璧なお料理なのに肩が凝らない。色んな仕掛けがしてあって、そこがとってもチャーミングなの。
本当に美味しいものがお好きで食べることを愛してらっしゃる方なのです。

わたしたちは上客ではありません。いつも一番安いコースしか頼まないし、「美食」で舌を肥やしているわけでもない。わたしはお酒を飲まないので、ワインも料理に合わせて飲み分けたい夫はグラスで数杯飲むだけで、いつもハウスワインばかり。記念日ディナーの他、ランチも含めて年に数回行くだけなので、覚えてもらうだけでも光栄なんです。
なのに、昨夜はお客様が少なくて、テーブルのしつらえもいつもと違っていた。店で最高の場所に、シェフが大事になさっているレースをお皿の上に敷いて、そのレースの上にナプキンが銀のリングに、小さくキリっ巻かれて鎮座している。テーブルにはキャンドルが灯されている。予約の電話では伝えなかったのに、おめでとうの気持ちがセッティングから伝わってくる。ケーキにキャンドルを灯されたり、歌を歌ってもらってもあまり嬉しくないので、こういう控えめな表現は本当に嬉しい。ともあれ、1年を無事に過ごし、またここに食事に来れたことは本当に祝うべきことではあります。

そして、6皿からなるお料理のどれもが本当に、本当に素晴らしかった。どのお皿もシェフの人柄と才能に溢れていました。
私たちは一滴のソースも残さずに頂くことで一生懸命シェフの情熱に答えました。

お料理も中盤にさしかかった頃から雪が降り始め、ガラス越しに目の前の森の闇を白い雪が舞うのを眺めながらの食事。帰りの運転を心配しながらも、その幻想的な景色にうっとりとしてしまいました。

久しぶりにヘビーなお食事を頂いて、身体の変化です。
(すみませんせっかくかっこ良く決めていたのに、また話は落ちてゆくのでした)
まず、いつものことですが、フランス料理の後は眠れません。コーヒーのせいかもしれませんが、お酒を飲む夫も眠れなくなるので、やはり神経が興奮するのでしょう。
早めのスタートで9時半には家に戻って来たのに、3時過ぎまで眠れませんでした。しかし、久しぶりにタンパク質を沢山食べたせいなのか、超陽性のものを沢山食べたせいなのか、身体が温かいです。
尿はさっそく濁ります。これは最近気がついたことです。食べ過ぎたら濁るんです。以前は気にならなかったので、新しい現象なのかしら。食事を減らしていることで、身体が敏感になって症状が早く出る、というか、不要なものを早く排泄するのか、ブログお友達が書いているのを読んで「あれ、そうかも」と意識化されたことです。

夜、あまりに眠くならないので、西式の体操をやりました。するとお通じ少々。その後尿は濁らなくなりました。翌朝は水のみ。昼は軽めにしてまた体調を整えます。

わたしは去年の春からこの大好きなシェフにいつまでも元気でいてもらいたくて、ありがた迷惑な健康コンサルタントを勝手にやってます。ナチュハイやローフードなどの怪しげな食事法を吹き込むものだから、シェフもちょっと影響されてきたのかもしれません。何だか、来月にはヴィーガンのお客様のご予約があるのだとか。ヴィーガン料理も頼めば用意して下さるみたいです。おせっかいついでに、わたしが間違えて買ったレストラン向けのヴェジ料理本をお貸しする約束をしました。ついでにヴェジの方は最近増えているし、外食先に苦労されてるから是非ともヴィーガン対応なさるように、とお願いしておきました。

広島にお越しの節は、この素晴らしい料理人のお店、お知らせいたしますから、ご一報くださいね。

真向法

食事を気をつけてるだけど、全てが解決すれば話は簡単なのですが、残念ながら軟体動物ではないわたしたち、骨格や筋肉のケアが必要です。大事に動かさなければ良い、というのならまたまた簡単なのですが、使わない機能は退化してしまう。困った、やっぱり運動は必要なのです。
地方都市に住んでいると、本当に歩きません。特にわたしの家は坂の上。どこへ行っても帰りは上り坂です。また徒歩で行けるところも限られていて、結果どこに行くにも車でお出かけ、という悲しい暮らしをしております。

単純で簡単で道具も要らず、効果の高い色んな体操、ご紹介しようと思います。なんか、温故知新って感じもありますが、おつき合い下さい。もちろん、わたしも時々思い出して実行してますよ。

第一弾、真向法!
http://www.makkoho.or.jp/

知ってる人はやっている、知らない人は「何じゃそりゃ?」な体操です。
詳しいやり方は上のホームページを見てね。
指導員に指導してもらわなくても大丈夫。畳み一畳ほどのスペースがあれば5分くらいで出来ます。

真向法の生みの親、長井津(ながいわたる)さんは脳溢血で半身不随になりました。
確か、このかた、お坊様。経読の方法をアレンジしたこの体操をご自分で考案され、実践なさり、歩けるようになった、というものです。
半身不随も体操で治るなんて、いつまでも自分でお手洗いに行きたいものね。

わたし、身体がかたいんです。とくに開脚の前屈は真面目にやってるのに、「何やってんの?」な固さ。本当になんとかしなくちゃいけません。甲田先生も「身体の柔軟性は重要」と説いておられます。
苦手だとやらないから益々苦手なんですよねえ。
股関節周りを柔軟にしておくことはとても大切。だって、身体の上半身と下半身はここで繋がっているんだもの。
それに、「ストレスは骨盤に溜まる」って話を聞いたことがある。強いストレスが掛かって、開脚が益々出来なくなって苦労したこともあるので、日頃から溜まったストレスを発散させるためにも股関節周りの柔軟は大切なのです。

腰痛にお悩みの方も是非どうぞ。


厚着はイケナイ。

なんか、パソコンが挙動不審で、昨夜は起動しなくなり、もうダメか、修理か、とすっかり諦めてましたが、今朝になったら不思議なことに復活しております。再インストールしたほうがいいかなあ。。。

冬に生まれたのに、寒いのも暑いのも苦手。常春の国に住みたいわたしです。このところ、年々着るものが増えているんで、マズいなあ、と思って食事を変えてみたり、色々と試しているのですが、わたしの場合、ローフードで薄着になった、とか、ナチュハイで寒さに強くなったってことがないのです。水風呂に入る厳しい行(温冷浴)もやってるのに、寒がりはちっともなおらない。わたしも再インストールの必要があるのかも。

厚着はいけない、らしいです。西式の信奉者である甲田先生のご著書によると、皮膚呼吸を妨げるそうな。厚着をするから益々寒い。うーん、でも寒いよー。
なんだっけ、皮膚は最大の排泄器官、だから外気に触れさせて皮膚呼吸を妨げないようにしないといけない。頭痛の原因にもなるらしい。

西式の療法の「裸療法」というのがあります。未体験なんですが、西式の療養所に行くとプログラムに必ず入ってます。結構時間のかかるややこしい体操?です。皮膚を鍛えるので、アトピーにも効くらしいです。
詳しくはこちらを見て下さい。
裸が20秒、着衣が1分から始まって、着たり脱いだり、11回、最後には裸2分。裸になる時は窓も開けなければイケナイので、開けたり閉めたり、着たり、脱いだり、大変な上に、裸の時には運動するように言われます。ハダカ、ってパンツは?(下着は着ていても良いらしい)窓開けるって、ハズカシーやん!!寒いし、着たり脱いだり、忙しい(毛布をかぶればいいらしい)!!!
西式の色んな体操があるんですが、ハダカの時間には体操をしてぼーっとしないように、と。寒くてぼーっとは出来ないと思うけど。一回25分くらい掛かりそうです。
健康な人はいいんですけれど、ガンの治療に、甲田先生はこの「裸療法」を1日12回とか処方なさいます。一日に8時間寝て、起きてる時間が16時間とすると、一回25分の裸療法、1時間おきにやらないといけない?自然療法でガンを治すって大変だなあ、って思いました。長期にわたる厳しい食事療法はもちろんのことですが、こんなに忙しく運動しないといけないのだから。もちろん、裸療法だけやってたらいいわけじゃなくて、他の体操や温冷浴もしないといけません。一日中療法やるって感じです。色々読んでみると、他にも「里芋パスタ」里芋で作ったスパゲッティーじゃなくて、湿布のことですが、これをやったり、ナーンか、大変。本気でないととても出来るもんじゃありません。やっぱり病気は予防が一番です。
あれ?何の話だったっけ、そうそう、厚着ってダメなのよね。せめて、素肌には天然繊維を着て、皮膚の負担を軽くしたい、と思ってます。わたしの寒がり対策、ちょっと時間が掛かりそうですが、諦めないよ。生食、ローフードが次のシーズンにわわたしの身体を生まれ変わらせるのです。

不調です、わたしじゃなくて、パソコンが。。。

こんばんは。

どうも、わたしのパソコンは本格的に不調のようです。リカバリーCDも受け付けてくれません。明日になって、また機嫌が直ってたらその隙にリカバリー、それもだめなら修理ってことになりそうです。
まだギリギリ購入後一年未満なので、修理の決断も早くせねばいけません。
明日またアップルサポートに電話しなくちゃ。

そんなわけで、この先更新も途絶えがちだと思いますが、またパソコンが戻ったらお付き合いください。
毎日楽しくあちこち訪問していたのも、しばらくはお預けです。

今回、予感があったので、大切なデーターはバックアップが済んでいたことが不幸中の幸いでした。

みなさーん、バックアップとりましょうね。今すぐやりましょう!!
いつもムシが知らせてくれるとは限りませんし、パソコンって不思議なことに忙しいときに限って具合が悪くなってくれます。

どうか、お元気でー。
パソコンが元に戻るまで、話題を収集しておきます。

今年最初の料理教室

最近、甲田療法の勉強ばかりして、料理へのイマジネーションは最低に落ち込んでいたのですが、生徒さんがやってくるのだから、そんなことは言ってられない。おいしいお料理、ひねり出しました。

ナッツマヨネーズで作るリンゴとセロリのサラダ
カリフラワーのスープ、カレー風味
スペルト小麦のパスタ、亜麻仁クリームソース


パスタの麺以外はローフード。野菜のパスタにすると100%ローになります。

何が一番受けてたかって、スペルト小麦のパスタ!!
これは普通のオーガニック全粒粉パスタの2倍くらいのお値段なのだけれど、美味しくて、かなりハマッテます。高い(わたしは500g703円で買ってます)ので、全粒粉パスタを3袋買ったらご褒美に1袋買うのですが、美味しいほうから食べてしまうのよ。こらえ性のないわたし。。。だって、明日という日がまたやってくるとは限らないじゃないですか!

スペルト小麦って古代麦なんです。全粒粉なのに、ボソボソしないし、味も濃いの。ほかのメーカーでもっと美味しそうなものもあるけれど、取り寄せしなくても手に入るので、これで結構満足してます。

それから、サラダもご好評いただきました。わたしはリンゴなどの甘いものが料理に入るのはあまり好きではないのだけれど、ナッツマヨならソースと喧嘩しなくて上手にまとまります。マヨネーズで和えると、どうも卵の生臭さとリンゴが喧嘩しちゃうのね。
ソースの味ですが、甘みと酸味と塩味のバランスが大切なんだな、と改めて思いました。ローフードって材料を混ぜるだけだもんねー。

パソコンが戻ってきたら写真をアップしますが、今すぐ見たい!!方はこちらをどうぞ。

今年からヴェジーな料理教室にします!と宣言したら、「えー、今年から?」という皆さんの声!
あれ?確かに野菜はいつも主役を張っているけれど、鴨の丸焼きとか、自家製茹ハムとか、鯖の棒寿司とか、ぜーんぜんヴェジーじゃないんですが、ヴェジっぽかったのね?!
自分で思っていることと人の印象というのは違うものなのでした。

カリフラワーのスープが美味しくて機嫌を良くしたわたしは、夕食にレシピを中華風にアレンジし、ローフードが苦手な夫に出しました。
なんと、彼が美味しい、と喜んで食べた!!イチゴタルト以来です、夫に受けたローフードは。

参加者のみなさん、お疲れ様でした。次回は2月7日です。リクエストやご要望があれば、お知らせください。以前のようにエスニックもご要望があれば、取り入れます。
お味噌のシーズンです。味噌の仕込み、ご希望があったら、開催いたしますので、お知らせください。

生徒さん、随時募集中です。ご興味のある方はコメント欄にご連絡ください。


お腹の虫

お腹の虫が鳴く時間、腹時計とも言うのかな?

以前3日の断食をしたときに、面白い体験をしたので、ちょっと書いてみます。

断食、しかも水しか飲まない断食だったので、食事の時間などないのだけれど、お腹が空きます。食べないんだから当たり前、って思うでしょ、そうなのよ。食べないのでお腹が空くのですが、食事の時間を過ぎてしまうとこの空腹は忘れるんです。
で、また時間になったらグルグルー。水でも飲むか、断食だ!そして、また忘れます。

この時間がたって空腹を忘れるのは、仕事が終わらなくて食事時を逃してしまい、そのまませっせと働いていたら一食抜いちゃった、ってのと同じ感じといえばわかるかな?
断食はそんな「お腹すいた」・「忘れた」を繰り返します。食べてないのに、時が過ぎると忘れちゃって、ずーっとお腹空いたまんま、空腹感が積もってゆくってことはないんです。

いつもお腹の空く時間ってのがだいたい決まってます。
私の場合、朝の10時過ぎ、お昼時、夕方4時過ぎ、晩御飯の時間
どうもわたしの腹の虫は一日4食を要求するらしい。

これは断食のときでも食べてるときでも同じで、特に夕方が危ない。トワイライト、もうすぐ晩御飯なのに、世界の裂け目から、何かワラワラと出てきて、わたしに取り付いているんじゃないか、って思うほど。
なんか、薄暗くなってきて、寂しいのと、口さびしいのと、夕食の準備を考えると身体が俄然食べるモードになるらしくて、色々欲しくなっちゃう。恥ずかしながら、人並みはずれた食いしん坊なのよ。。

わたしがもし甘いもの好きな子だったら、今頃良くてアトピーと喘息、悪ければややこしい難病になって、この年まで生きていなかったかもしれない、と最近になって思います。

夕方の魔の時間、この時間の腹の虫、どうやって抑えるか、これを今年の課題にしよう。仕事に熱中するのが一番なのよね!

怖い話

何年か前に出た本で、ずいぶん話題になったから読んだ方もいるだろうけれど
変わる家族 変わる食卓―真実に破壊されるマーケティング常識変わる家族 変わる食卓―真実に破壊されるマーケティング常識
(2003/04)
岩村 暢子

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出版されてすぐ、夫が持って帰ってきたので、読んでみたら、あらー、びっくり!!
子供のご飯、菓子パンとかだって、みんな自分で選んで好きなもの食べてる。理由は一生懸命作っても食べずに残すから、自主性を重んじて好きなものを選んでもらっているのだそうな。
夕食にデパートやスーパーの惣菜っていうのはマシなほう。それもパックのまま出てくるのが普通らしい。

人が普段何を食べてるか、ってことにはとても興味がわくけれど、このレポートは広告代理店の調査部がランダムに取り出した家族の食事を写真と聞き取りで調査したもの。ごく普通の家庭の普通の食卓の風景らしいけれど、未だに完全には信じられない。年齢層もいろいろだし、主婦が仕事を持っているか、いないか、には関係ないらしい。

わたしだけでなくこの本を読んだ人は一様にショックを受けたらしく、その後ずいぶんマスコミでも話題になっていた。この本の続編(調査した主婦の母親の調査など)も出て、それらはこのショッキングなレポートが特別なことではないと裏付けるだけだった。

若い人に読ませてみると「こんなもんですよ、何が問題なの」っていう反応が多いという。本当に普通の家庭って大変なことになってるんだ。中食の弁当で食事を済ます人は珍しくないだろう。主婦は一日中台所に立って料理しろ、とは思わない。料理の準備は20分もあれば出来るもの。ただ、毎日のこの地味な作業が楽しくないらしい。よく分かるよ。買って済めば簡単だよね。

何が怖いか、って、みんな知らないらしい。いや、知ってるのだろう、だけど、考えないことにしているのか、誰かが責任を取ってくれると思ってるのか、病気になるのも平気なのか、わたしにはわからないけれど。
市販の食べ物に食べ物じゃないものがたくさん入ってるってこと、それが身体だけでなく神経や脳や精神にも作用してるってこと。白砂糖の問題だけじゃない、いろんな化学物質、防腐剤、着色料、香料、酸化防止剤、トランス脂肪酸、etc.etc.

今まであまり食品添加物の害についてクドクド言ってこなかった。だって、「あんたの言うこと聞いてたら食べるものがなくなる、わたしは暇じゃないから、一日中料理してられないよ」って、いろんな人に言われたもの。わたしだって自分の仕事は他にあって、一日中料理をしているわけじゃない。多分一遍にあれもダメ、これも怖い!って言い過ぎたのだろう、聞いた人を思考停止にしてしまうらしい。でも、もう黙ってられない、友達が乳がん!まだ若い彼女、もう半年以上つらい治療に耐えている。もっとしっかり怖い話を聞かせるべきだったか、とちょっと悔やんでいる。

自分の食べ物を自分の手で用意する、というのは自分の命、家族の命に責任を持つこと。豪勢な料理が一品作れるより、冷蔵庫にあるもので3品作れるほうが料理上手だ。

買って食べるっていう習慣のあるひと、簡単なものでいいんだから、自分で作って食べようよ。安上がりだし、美味しく出来るよ、自信がつくよ、お手伝いするからね。


食べ物を買うとき、必ず裏側を見て、何が入ってるか読んでみて。知らない名前が一杯書いてあるから、何じゃ?と思ったらどうか買わないで、食べないで。あなたのお腹の贅肉や、小さな不調やイライラの原因になるから。

命は命からしか作られないの。

甲田先生の遺言?

パソコンが戻りました。
購入から一年も経たないのに、ハードディスクが壊れるって、ちょっとどうよ、アップルさん。

というわけで、気を取り直して、本のご紹介です。
図書館に返す前にちょとレビュー。
例によって、甲田先生の本です。たくさんあるからどれから読もうって迷うものね。

断食博士のくろう話―少食を守る人に天はほほ笑み、すこやかな長寿を与えてくれます (ビタミン文庫)断食博士のくろう話―少食を守る人に天はほほ笑み、すこやかな長寿を与えてくれます (ビタミン文庫)
(2002/12)
甲田 光雄

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この本の表紙のお写真、いいですねー。

タイトルの通り、断食、半日断食、少食についてがテーマです。
患者さんの体験談はありませんが、すごいのが、甲田先生の甘いものとの格闘。壮絶です。

病気になるのは体の癖と心の癖があるからだ、とおっしゃいます。体の癖より心の癖を直すのが大変、そりゃそうでしょう。
病気を直すんじゃなくて、癖を直さないと病気は治らない、うーん、そうですね。癖が病気を作るんですよね。根本治療って結局自分と向き合わないとダメなんですね。厳しいなあ。

先生は、食べ物の感謝の心を持つと少食が楽になった、と書いておられます。わたしもいつも感謝して料理作ってます。朝ご飯は食べなくなって長いです。

最後の章、ここはそのまんま、読者への先生からの遺言のようです。健康になりたければ、葉っぱの一枚も祖末にせずに感謝しなさい。愛と慈悲があれば、余分に食べるなどできないはずだし、少食の行為が健やかな長寿を約束してくれるのだよ、と。

凡人なので、難しいけれど心掛けます。余分に食べません。たくさん買いすぎません。作りすぎません。食事を抜て浮いたお金は困った人に寄付します。
でも、食べないことを楽しむ日は来るのかなあ。玄米粉はおいしいけど、稀代の珍味って感じじゃない。

というわけで、明日久しぶりに断食します。寒いからすまし汁でいきますよー。

しばらくぶりの断食

いやー、音楽ファイルがなくなってしまって、大わらわです。別のHDDに入れてあったのに、アルバムが4枚だけになってしまっていた。6ギガぐらいあったのに。グッスン。
iPodに入ってたものだけ救出し、また心機一転、作りましょう。なんか、パソコンって便利なんだか不便なんだか分かりません。
わたしはどうもiTunesと相性がよろしくない。なんでかなあ。

さて、2週間と半分ぶりの断食です。
寒いので無理せず澄まし汁断食。変則で寒天を入れます。アツアツを頂きます。寒天がクニュクニュして食感も楽しめるし、食事の準備に台所に立って火を使うのも気に入ってます。暖かくなったら青汁断食にします。

今日はヨガに行ったり、断食といっても本当に普通にしています。食事の時間にちゃんと食べるし、ちょっと足りないくらいであんまり断食って言う感じじゃありません。出かける前に車のバッテリーが上がってるのに気がついて、急遽電車で出かけて、おまけに駅の階段を駆け上がったり、ちょっとふらふらしますが、元気です。

さて、断食の目的のお通じですが、スイマグも効いているのでしょうが、昨日今イチだったせいか、今日はよく出ました。明日も出ると良いなー。宿便かどうかは不明です。明日に期待!

断食の日はいいんです。食べないぞ!!って気合い入ってるから、お腹は空くけど、気分が食べるモードにならないの。
断食が難しい、というのは断食の後の補食。少しずつ増やす、というのを守れないのです。つい、食べちゃう。もうちょっとくらいいいかな、って食べる。ここで食べたらいけません。せっかくの断食がフイになるだけでなく、下手をしたら腸閉塞や腸捻転を起こして危険な場合があるからです。
その点、一日断食は気楽なのですが、翌日はちゃんと少しずつ増やすように食べないといけません。一日断食といえども2日のプログラムです。翌日も続くと考えなければいけません。つらいんだな、これが。

わたし、明日は
朝、青汁
昼、グリーンスムージーと黒米の発芽玄米粉30グラム
夜、サラダ、豆腐、ご飯
って言う感じで食べよかな、って思ってます。
夕方のつまみ食い、我慢します。がんばれ、わたし!!

断食の本、最近でたばかりの本、なぜか夫が買ってきました。最近断食関係の本がたくさん出てますね。身体のメンテナンス方法として一般的になりつつあるのでしょうか?みんな気楽にプチ断食して元気でいられるといいですね。

脳がよみがえる断食力 (青春新書INTELLIGENCE)脳がよみがえる断食力 (青春新書INTELLIGENCE)
(2009/01/07)
山田 豊文

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甲田先生の本は断食と健康に焦点が当たってますが、この本は脳に焦点を当てています。
スポーツ選手とか、著名人の断食指導をしているらしい。何でも、断食すると脳の仕事率が飛躍的にアップするらしい。一日くらいじゃダメかしら?
断食を経験すると物事に動じなくなるらしい。確かにおなかが空いてオタオタしなくなります。1食、2食どってことない。3日だって平気(でもないか)だったんだもの多分一週間くらい死なない。
ある進学校では受験前に断食をさせて、著しい結果を出しているらしい。
野球の落合選手は著者指導の断食で動体視力が上がったらしい。

人生うまくいかないのは食べ物が原因だった、って、ま、そうかもしれないけれど。もちろん食品添加物の害とか、油の取り方についても書いてあります。
脳は油で作られるので、正しい油を取る必要があるのだそうな。これは勉強になります。この章だけでも読むといいなあ、と思います。
断食は体にとっては大変なストレスですが、そのストレスが脳にスイッチを入れるそうです。ふーん、そんなこともあるのかあ。


この方はホテルなどで断食指導をなさるようで、頭髪検査をしてミネラルバランスをチェックし、それぞれに合ったミネラル酵素ドリンクを調合してそれを飲みながらファスティングするそうで、自宅で自力でってわけにはゆきませんが、断食道場じゃ、修行みたいだし、断食スパじゃ軟派でいやだなあ、って人にはいいんじゃないかな。硬派でセレブな断食です。
本屋さんで見かけたら立ち読みしてみてね。

断食と脳の関係、勉強になりました。

麦ジュース

日本の青汁はケールが主役だけれど、欧米ではウィートグラスジュースが多いらしい。麦若葉のことで、そういえば、外国に行った時にスーパーで売ってるのを見たことがある。何に使うのか不思議に思ってたのだけど、ジュースにするのね。
日本でもドラッグストアに行けば粉末の麦若葉ジュースが売ってます。買ったことないけれど、旅行の時には便利かも。でも不味かったらいやだなあ。

というわけで、麦、育ててます。

IMG_0234.jpg

私の場合、水耕栽培。土を使わないので、ジュースにするとき根っこまで全部絞ります。これくらい育つまで、暗いところで育てます。土の中という想定ですね。それから室内に出して、緑化させつつ15センチくらいまで育てます。直射日光が当たらなくても大丈夫。すごい生命力で、感動します。この生命力を頂いてしまう訳です。

IMG_0263.jpg

するとこんな感じに育ちます。とてもかわいい。
毎日水で根を洗ってあげれば機嫌良くしています。
今は寒くて、発芽まで5日、種まきしてから、収穫まで10日くらい掛かります。育つ麦も寒くて大変ですが、麦くんがんばれ!

育った麦は根を解してよく洗ってジュースにします。
麦だけで飲むと青臭い抹茶みたいな味です。根っこもついてるので、葉っぱだけよりもマイルドなお味です。
効果のほうはどうか、って?うーん、良くわかりません。ジュースを全然飲まない人にはテキメンな効果があるのかもしれません。

寒くて他のスプラウトが育たないので、麦にはスプラウト用のトレーを使ってますが、イチゴや豆腐のパックでも、バットでも、何でもできます。
麦の成長を見るのは楽しいです。でも、絞って飲んじゃうんだけれど。

麦の種、お分けしますので、ご入用の方、お知らせください。
リジュベラックも作れます。

パスタの作り方

こんなビデオ見つけました。
台湾語、韓国語、その他の字幕付きです。
台湾にはベジタリアンが多いので、ローフード始める人も多いのかもしれません。台湾のローフード事情、興味が湧いてきます。

あれ、よく見たら、ドイツ語や何やらの他に、ベトナム語の字幕もあります。
漢字を見ながら聞いたら、ヒヤリングの助けになるかしら?

大根のパスタ、トマトソースです。
ダイコンってなに?ラディッシュよ、なーんて、言ってる。
ローフードの材料、日本のもの、日本語のな前が多いですね。のりとか、わかめ、ひじき、みそ、醤油、全部日本語で使われてます。コリアンのローグルもいるのに、日本語なのです。



この先生、ビクトリア・ボーテンコさんのお宅はご家族揃ってでローフードをです。
息子さんのセルゲイくんは1型の糖尿病だったのですが、ローフードで克服したそうです。
ビクトリアさん、しっかり者のやさしいお母さんって感じです。

ローフードの欠点は道具がいること。
だけど、フードプロセッサーや強力なブレンダー、ジューサーなどがなくても、たっぷりのグリーンサラダを少ない油で食べるだけでもかなり恩恵を受けられます。
サラダのレパートリーを増やす手段としてのローフードは参考になると思います。

トマトソースに入れるオリーブオイルの量見てください。すごいねえ。これだけ油を入れても、普通の食事にくらべるとうーんとヘルシーなのですね。




ウチの子供たち

ローフードやリビングフードで大切なのは酵素だってことは皆さんご存知だと思います。もう一つ大事なのが「発酵」発酵させることによって酵素も増えるし、菌たちが作る栄養素も増えるし、なにより生きた菌たちは腸の中で善玉菌として活躍してくれるのだから、菌を育てるのはもう子供を育てることも同じでしょう。
考えてみたらローフードとわざわざ言わなくても日本の食事には生が多いです。大根おろし、キュウリの塩揉み、らっきょに梅干し、それから、各種お漬け物だってある。というわけで、我が家の発酵食品、結構たくさんあります。味噌、らっきょ、キムチ、ぬか漬け、パンの酵母くん、ローフードっぽいのではリジュベラック。

今、味噌の仕込みのシーズンですね。大豆を煮る手間と時間は掛かるけど、麹さえ買ってしまえば難しくありません。手作りをするからには、材料も良いものを使うことをオススメします。豆は有機、塩は自然塩。贅沢といっても、一年食べるのだから知れてます。

味噌や醤油は大豆蛋白がアミノ酸に分解した状態なので、ヴィーガン(卵や乳製品も食べないベジ)のためのタンパク源としても優れているのです。ローフードのレシピによく使われるのは旨味だけでなくバランスのいい必須アミノ酸をとりたいからです。

秘伝 発酵食づくり秘伝 発酵食づくり
(1999/07)
林 弘子

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この本にはとてもお世話になりました。本当にいろんな漬け物が紹介されていて、どれも著者が作るものばかりです。麹も自分で作るんですね。わたしはそこまで出来ませんが、今でも時々読み返してます。発酵を味方にしたら、ローリビングライフにも彩りが加わります。何しろ、発酵食品は半分消化された上に、味が濃厚ですもの。ローフードのスープやソースにも発酵エキスを!


もやしもん、っていう漫画があります。麹屋さんの跡継ぎが東京の農大で勉強する話ですが、彼には菌が見えて、話ができるという才能があります。
その彼がウチをみたら、菌だらけなのかなあ、って思ったりして、わたしもたくさん菌をまとって歩いてるんだわ。

時々、我が家の家族、発酵くんたち、紹介いたしますので、よろしくです。

パンの歴史 第一回

私がパンを焼き始めたのはほんの弾みだった。

消費税が5%に上がる前日、どうしてもオーブンが欲しくなったわたしは近所の家電量販店を回って、安くて小さいオーブンレンジを購入した。
それまでも何度か「オーブンほしいな」と口に出していたのに、「電子レンジがあるからオーブンはいらないよ」という夫の言うことを聞く従順な妻をしていたのでした。

でも、もう買っちゃったモーン。こんな買い方をして、使わなかったら何を言われるかわからないので、彼の必需品であるパンを焼くことに決めた。もちろん、全粒粉で、天然酵母だ!近所じゃ買えないぞ。

自力でパンを焼いたことはなかった。習ったのは学校の調理実習程度、バターロールだったっけ。イーストのパンもまともに焼いたことがなかったのに、いきなり天然酵母は無謀だったけれども、オーブンを買ったのでもうパンは買えない。どんな出来でも文句は言えない、っていうか、食べるのは夫なんだけど。。。。

情報は、ない。まだインターネットが一般的な時代じゃなかったもの。ただ、友達のやっていた自然食品屋さんに扱いがあった酵母を使った。
食べたいパンのイメージはあった。どっしりと重たいカンパーニュ。粉と塩と水だけのパン。

最初に使った酵母はバックフェルメント。中種法です。中種も元種も何も知らないのだから、袋の説明通りにやるしかありません。安定しません。
粉の水加減も、どれくらい捏ねるのかも良くわからずに適当にやってました。主食なんだから、ご飯を炊くのと同じくらい気楽にやるのだ、と思っていたのです。もう意地です。

中種法は種の状態が変わってゆくので、家庭のパンのような一週間に1度か2度しか焼かない場合、添付説明書の作り方では中種がたくさん出来すぎてしまいます。だから、パンも安定しないのね。全く膨れないパンのことを「餅パン」と読んでいました。もちろん、食べます。
今から思えば、よくぞ夫もおとなしく食べてくれたものです。ホントは迷惑がってたんだろうなあ。

さて、天然酵母のパンですが、時間が掛かるだけで、やることはイーストのパンと何も変わりません。我が家の場合、1次発酵に5~6時間、2次発酵に1.5から2時間というところです。少々忘れていても、すぐにはダレないので、むしろ好都合であります。

次は天然酵母の人はみんな使っている「ホシノ」こちらも中種法です。出来上がりも毎度色々。バックフェルメントに比べて、ふわふわしたパンになります。香りはお米っぽくていかにも日本のパンって感じ。こちらも中種の状態で出来上がりも色々。

そのうちに本など買ってきて、柿から酵母を起こしてみたら、超サワーなパンになってしまったことも。柿酢パン?身体にはよさそうだけど、あんまり酸っぱいのも今イチです。天然も難しい。。。

次、冒険はやめて、レーズン種から起こしたパン種。これは塩の入ってないパン生地のようなモノまで育てて、生地を種継ぎしながら育てます。が、これもだんだんパワーがなくなってきて、結局、レーズン酵母液を作ってそこから直コネ法とうので安定していました。毎週レーズンを水につけて酵母液を仕込むのですから、贅沢なものです。
フルーティーなパンになりますね。

この辺りまでくるのに3年くらいの年期がいりました。パンも安定してきて、人にあげては、褒めてもらえるようになったのもこの頃です。石の上にも三年。パン焼きも三年ってところでしょうか。継続は力なりです。

酵母も生き物で、特に、パンの酵母は陽気な人が好き、という話を聞いたこともある。夫婦仲が悪かったら酵母さんたちも居心地悪いかも。味噌くんも糠床さんも嫌よね。

ある時、夫が長期出張に旅立っていった。
パンを食べるのはもう私一人。(当時、朝食を食べていた)在庫のパンを食べ終わって、次のパンを仕込もうとしたら、、、、膨れない。。。。一次発酵しないのです。

おかしいな。
レーズンを仕込み直すと、なんと、カビが生えて発酵しません。夫がいなくなって突然の変化!!空っぽの家にカビの酵母。
ショックでした。彼は酵母ごと連れて行ってしまったのか!!陰気なわたしは嫌いなの?酵母さん!!

しかし、粉もあるし、外で買うよりは、ドライイーストで焼いた方がいいや、と夫の留守の間はドライイーストのパンを焼いて食べてました。
1次発酵1時間、2次発酵は20分!!早い。イーストだとばんばん膨れるかと思ったら、出来上がるパンの顔は同じでした。粉の配合と関係があるのかも。

イーストという近代文明を覚えたわたし、夫が戻ってからも時間のない時にはイーストで焼いてました。
夫はずーっとパンでも飽きないという人です。お弁当もご飯のお弁当は好まず、パンを持ってゆきます。冷たいご飯を食べるのは悲しいのだそうな。
で、その夫がある日、「イーストのパンは止めてくれないかなあ。イーストの匂いが鼻について、食べられないんだ」

えー!!イーストったって、普通の半分しか使ってないのに、あなた、そんなに繊細でいらっしゃったの?!!

確かに、天然酵母はイースト臭がないけれど、あんた、市販のパン食べられないよ!!
次の日からきっぱり、また天然酵母に戻りました。酵母君の評価が高くて、さぞや酵母君たちも鼻高々だったことでしょう。
その頃はレーズンの直種メイン、レーズンくんの機嫌が悪いときにはホシノくん、という感じだったかなあ。白神も買ってみたわ。白神さんは、イーストのパンみたい。。。

わたしのパンの歴史、いや、酵母とのお付き合いに革命をもたらす本に出会います。

続く。

パンの歴史 第二回

わたしが敬愛する林弘子さんのパンの本を買いました。味噌の出来に機嫌を良くしたのです。

秘伝 自然発酵種のパンづくり秘伝 自然発酵種のパンづくり
(2002/02)
林 弘子

商品詳細を見る


粉からパン種を起こす方法が詳しく書いてあります。
ちょうど時期も4月の末、酵母を起こすには最高のタイミングでありました。
ライ麦を本の通りに毎晩継ぎ足すこと一週間。まぐれ当りして、ちゃんとパン種になってくれました。
今までの経験から、これはものすごい幸運!次に同じことをやっても出来る自信はありません。
最初のころは、このサワー種と普通の白い種を種継ぎしていたのだけれど、だんだん面倒になって、サワーさんとはおさらばしました。

色々な酵母を使ったけれど、この粉から作った自作の酵母、本当に安定していて、種継ぎさえ忘れなければ、いつも同じような調子でパンが焼けます。味だって、どの酵母よりも一番好き!!もう餅パンを焼くことも酢ッパンを焼くことも、時間になっても膨れなくて不安になることもありません。本当に、いつも同じように成長してくれるのです。
もう3年くらい種継ぎしてます。

名前は白タン。春には4歳になるのかな、よその家にも里子に行って、大事に育ててもらってます。
白タンで焼くパンはいつもこんな感じ。

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何も入ってないプレーン(右)と、ナッツとレーズン入り(左)の二種類を焼いてます。最近は生地にフラックスシードを入れて、夫の健康増進に一役。

今は寒いので、2次発酵であまり大きくなりませんが。ちゃんと発酵しています。夫は毎日このパンを朝昼食べています。良く飽きないね、と言うのだけれど、飽きないそうです。

あ、間違えないでくださいね、夫への愛、とかそういうのじゃなくて、近所で買えない、買うと高い、出かけるのが面倒、作った方が早い、白タンが種継ぎを要求する、などの理由で続いてるんですよ。
今はもうわたしはほとんどパンを食べなくなってしまったけれど、時々オヤツに食べてます。

白タン、いつもありがとう。

宇宙とつながる

パンを焼いていて思うことがあります。
買ったパンを食べるのと、自然の酵母から自分で焼くパンを食べるのとはぜーんぜん違います。何が違うって、すべてが違います。

もちろん、私がパンを焼き始めたときと違い、今は天然酵母の美味しい石釜で焼いたパンが手に入ります。取り寄せだって出来るし、買いに行くのも良いでしょう。有名なパン工房のパンを頂くこともありますが、なんか違うんです。

手前味噌ってこともあるでしょう。自己満足ももちろんあります。
だけどなあ、そんなんじゃない、もっと根本的な違いがあるんだなあ、何だろう。。。

ちょっと考えてみました。
買ったパンは消費なんです。有名店、個人でやってる知る人ぞ知るパン、無添加、手作り、どれも買ってくるパンは消費です。作り手の思いは様々ですが、そんなことは関係なく、消費の一つの形態です。炊けたご飯を買ってくるみたいなものです。

その点、粉や塩やオーブンは買うのだけれど、自分で育てた酵母で焼くパンは消費とは違うんです。消して費やさない。もっと完結しているの。心の底まで満たされる感じっていうのかなあ。お腹だけじゃないのよ。

例えば、セーターを編むとします。
毛糸を買ってきて編む。
毛を買ってきて、糸を紡いで編む
ってくらい違うんでじゃないかなあ。もちろん、出来上がるものも違います。だって、最初っから「こんな感じにしたいなあ」という目的があって、それはコマーシャルなものじゃなくて、純粋に自分の欲しいもので、その目的が一貫してるから。
お金では買えない値打ちっていうのがこんなところにあるのかもしれません。

パンは特に、酵母という生き物を相手にするので、自分勝手なことはゆるしてくれません。酵母たちの命は奪うのだけれど、彼らときちんと対話することで、良いパンになってくれるんじゃないかなあ。成形して、2次発酵させて、温めたオーブンに入れるまで、酵母とわたしは対等な関係。酵母が気持ちよく呼吸できるように、捏ねたり、丸めたり。おいしくなってね、って声を掛けたり歌を聞かせたり。
生き物だから、酵母にだって意思がある。


健康だって同じことだと思ってます。
薬を飲む、
サプリで補う。
○○を取り寄せる

っていうんじゃなくて、自分で作るの。当たり前の物を使って自分で組み立てる。植物に感謝して、その生命力で助けてもらう。
そういうものだとおもいます。自然療法を試みるのも、酵母を育てるのも糸を紡ぐのも、宇宙(神でもハイパー・セルフでもなんでもいいけど、)とつながる方法の一つなのかもしれません。

パンの歴史第三回

夫からの指摘を受けて、思い出しました。もっといろんな酵母を試したのだった。

すごいパワーだったけど続かなかったもの。
発芽玄米酵母。
これは玄米を発芽させて、蜂蜜を入れた水の中で発酵させ、この水を元種にしてパンを焼く、というもの。
調子がいいとパワフルに膨れるのだけれど、管理が難しく、酸っぱくなってくるのであきらめました。今から思えば、リジュベラックと同じね。

それから、しばらく続けていたのが、

楽健法のパン種

これ、知ってる人は良く知ってる、知らない人は「何それ」な天然酵母です。
玄米ご飯、リンゴ、山芋、人参、蜂蜜を入れて、ブクブクさせたものが元種。これを粉に混ぜてパンを発酵させるのです。

酵母を使ったら、またご飯などを混ぜておきます。
なんか、甲田式生菜食酵母ですね。

最初、人から分けて頂いて、飼育方法を学びました。1ℓの広口瓶で飼育してました。結構調子よく、一年くらいこれでパンを焼いていたんじゃないかなあ。

さて、楽健法酵母ですが、出来上がるパンのお味は、うーん、ホシノよりも日本的な味になる感じかなあ。パンの中にリンゴの皮や人参の小さなかけらが彩りを添えて、ちょっとかわいいですが、酵母の元種はあまり見てくれの良いモノではありません。パンとは別に酵母の餌やりも必要でちょっと面倒だったことを思い出します。酵母のために人参とリンゴを買いに走ったり、なんか、わがままな娘を持った母の心境です。

冷蔵庫保存なので、人によっては納豆の入った冷蔵庫に入れちゃダメ、って言う人も。確かに、パワーが弱ってくると、扱いにくくなります。んーなこと言ったってねえ、酵母専用冷蔵庫ですかぁー。

もし、元種が手に入るなら、わりと扱いやすい酵母なので、初心者の方にもおすすめできる良い酵母です。

ただ、餌やりが遅れると酸っぱくなったり、夏場は機嫌が悪かったり、長期保存には耐えなかったりで、だんだんとパワーが落ちてきて、近くに育てている人もおらず、その後レーズン酵母へと移行していったのでした。なんか、昔のことだから忘れてます。
うーん、そんな日もあったなあ。

この楽健酵母には発酵のこと、自然の酵母のことについてずいぶん教えてもらいました。
人参の首の部分などとてもよくブクブクするのです。酵母が元気なくなってきたら、糖分を控えて、人参の首や、山芋、または里芋を皮ごとすりおろしてやると元気になったり、です。ふーん、皮とか隅っこのほうに酵母ってたくさんついてるんだー。糖分があるとばーっと発酵しちゃって、すぐ酸っぱくなっちゃう、とかです

人参とリンゴに特別のパワーがある、と実感したのはこの楽健酵母が最初かもしれません。山芋の代わりは里芋でもジャガイモでもいいのですが、人参とリンゴがないとどうも今イチだったのです。わたしが、石原結實先生の本を読んで人参リンゴジュースに反応してジューサーを買ってしまったのも、この時の刷り込みがあったからかもしれません。

楽健法といえば、マッサージや健康法でご存知の方もあるかもしれませんが、わたしはこのパン種からお近づきになりました。その後、マッサージや健康法の方にもずいぶんとお世話になって、海外普及につとめることにもなるのですが、そのお話はまた別の機会に。

パンを焼く時、何を基準に酵母を選ぶか、これを教えてくれる本を読んだことがないので、わたしの経験から書いてみましょう。

ご自分がどのくらいのペースでパンを焼くのか、毎日なのか、2日に一回なのか、一週間に一回なのか、思いついた時なのか、一ヶ月にまとめてドカンと焼くのか、です。

中種を起こして使う酵母なら、一度に大量、または起こした種が一週間で使い切るくらいに頻繁に焼く方に向いてます。
わたしのように一週間に1、2度だったら、楽健酵母や粉で種継ぎする酵母が良いと思います。
時々、または思いついた時に焼く方は、レーズン酵母やウエダ家式が初期投資が少なくていいと思います。
ホシノのような中種も、起こして3日くらいは威勢よくしてるんですが、一週間も経つ頃には老境に掛かるのか、おとなしく枯れた感じになるんです。それなりに味わいも深いんだけどねえ。生地が粘ついて扱いにくくなったり、です。頑固になるのかしら?

酵母遊び、パンだけでなく、ピザや油抜きのタルト生地、ロシア風パンケーキなど小麦粉遊びのお友達になってくれます。失敗も楽しみながら、酵母がいる生活、楽しんでください。

不調なのよ

12月から不調なのです。
(あんまりはっきり書けないので、適当に想像してください。)

何が不調って、困ったことに出がワルい。細いのだ。
なんか、物理的に詰まってるんじゃないか、と思い、クリスマス前、実家(小さなクリニックをやっている)に帰った時に大腸がん検診の検体をだしてみた。(ついでに血液検査もしてもらったが、さすがの親父様も老いぼれてきたのか、採血の時、血管を見つけられずにグリグリやられちゃいました。)

結果は陰性。「それは、○だろう」と父(内科医)が見立て一ヶ月分の軟膏を送ってくれた。
うーん、薬かあ。しかも、ステロイド入りだ。

しかし、弱みを見せてしまったのだから、知らん顔するわけにもいかず、ちゃんと一ヶ月続けました。

しかし、変化なし。

もう医者に行って直接調べてもらうしかありません。

ネットで検索し、良さそうな専門医を見つけ、勇気を振り絞って行きました。妊娠したことも子供を生んだこともないので、まだウブなのよー。勇気がいったわー。夫も不安そうにして、広島には女医さんはいないのか?とさかんに聞いていた。心配なのかしら?

結果、出口付近問題なし。繊維がたりないんじゃないか、と腸の中で膨れる粉薬とマグネシウム剤をもらって帰ってきました。

繊維がたりない、って、わたし、繊維ばっかり食べてるんだけど。
そういえば、甲田光雄先生の本を読んで食事の量を減らしたり、断食を再開した時期と重なります。

病院から帰ってきて、根菜、白菜、玄米ご飯、たくさん食べました。すると、普段より加熱食が多かったせいか、苦しくて、苦しくて、フランス料理を食べた後みたいに、夜中までお腹が重かったです。

うーん、極端に走る私がイケナイのよね。でも、このままでも困るわ。ちょっと食事の量を増やし、病院で頂いてきた薬を続けてみて、様子をみることにしています。

早く、もりもりと元気のいいのにお目にかかれますように。

さて、今日は月に一度の夫の「勉強会」の日です。
お客様は5人の予定。
根菜や海藻をたっぷり頂いてもらいます。
私の料理はいつもあたくしの都合と気分に合わせて出来るんです。
今日はポトフを作ってあるので、ラクチンだなー。

では、ヒジキ煮てきます!!

昨日の宴会

写真を一枚も撮らなかったわたし。。。

盛りつけとか上手じゃなくて、どうも写真向けのかっこいい料理は出来ないのだけれど、昨日は野菜がいっぱいでした。男性ばかりの宴会なので、そんなに野菜料理を意識して出さないのだけれど、「ぺんぎんさんの家で食べた次の日は体調がいい」とみなさんおっしゃいます。今日はトイレで驚愕なさってることでしょう。

さて、何を作ったか。

まず、材料のご紹介。
今回の特別ゲストは「京芋」里芋の親玉みたいな芋ですでかかった!!50センチ以上あった。長くて、直径は12センチくらい。縞模様が入っていて、まるで巨大芋虫のような芋です。
牛のスネがあったので、ダイコンとごぼうと干し椎茸でポトフになってもらいました。

しかし、まだたくさん余っている。チップス作りました。これは危険な料理。揚げてるハシからつまみ食いしていたら止まらない。塩も振る前なのに、あー誰かわたしを止めて~!!

お出しする頃には半分以下になってましたが、巨大芋もなくなりました。

というわけで、最初は京芋チップス。

アボカドを買いに行ったスーパーでクワイが安かったので、再びクワイの素揚げ。

産直市でふきのとうを見つけて、 ふきのとうの天ぷら。

これで揚げ物は終わり。ふー。

油は桑名の米油を使ってます。以前は一番絞り菜種油を使っていたのです。ヘキサン抽出の油は使わないことにしていたのだけれど、米油に限っては宗旨替えしました。
揚げ物には米油です。軽い、酸化しない、重結合しない、何度も使える、胸焼けしない。揚げ物が止められない人は米油でどうぞ。

話が逸れてしまいました。
次は何だっけ、

ヒジキの煮物。油揚げ、人参、ごぼう、干し椎茸を入れました。

ピータン豆腐 中国家庭料理の定番。私の好物でもあります。今回ピータンは台湾製。広島では手に入らなくて、実家に帰った時にゲット。おいしいー。

戻り鰹の刺身。ダイコンと人参のケンをつけて、魚より、千切り野菜ばかり食べるわたし。ケンはこれで作るとたくさん出来ます。
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セロリ、リンゴ、ダイコンのサラダ。お味はマヨネーズ味。マヨはやっぱり油っぽいなあ。自分用に作る時はローフードのナッツマヨがやっぱりいいです。

ポトフ。
スネの固まりもホロホロになっていて、きれいにスライスできないし、ごぼうのせいで色は悪いし、巨大鍋で作ったので、ものすごい量だったけど、みなさん、とても喜んで召し上がって下さいました。お野菜好きなのねー。

残ったスープは私たちが頂きます。うーん、これが欲しくて作ったポトフ。和の野菜でも美味しく出来ます。

仕上げは蕪と人参のぬか漬けに、鳥のハラミを入れて炊いたおこわ。

あんたら、ナンボほど食べるねん、って言うぐらい、気持ちのいい食べっぷりです。

お客様に一番受けたのはどうやら、ふきのとうのようでした。やっぱり季節の贈り物が一番のごちそうです。

平日だったため、10時半にはお開きとなり、紳士のみなさん、紳士のままお帰りになりました。雨の中、ありがとうございました。

今回、自分の体調のことで、気分が盛り上がらず、新しい試みは特にありませんでした。京芋チップスくらいかなあ。

食べる量を意識的に増やしているのと、繊維が多いものを増やしているのと、遅くまで食べたのとで、夕べも苦しい思いをしました。苦しくなるまで食べるなよ。もう自爆したい気分です。

今日は友達夫婦が夕食に来ます。
ご主人は中国人。彼のリクエストはジャガイモ炒めと、トマトと卵の炒め物。中国の人に中華料理を出そうという無謀なわたし。何事もチャレンジだわ。中華鍋なら持ってるもの。

妊娠後期の友達にはサラダや洋風のお料理。ぺんぎん、出来るのか?いや、がんばろう。

失敗しない料理の秘訣ですが、「自分が食べたいものを作る」ということかしら?だって、人が何を食べたいか、わからないじゃないですか。結局自分の食べたいものを作るのがいいんです。

中国人に中国料理を出す!!

無謀なことだと知っています。

中国の人にとって日本で食べる中華料理はまったくの日本料理であるらしい、ということも。

しかも、私が作ろうとしているのは中国のごく普通の家庭のお惣菜。なぜなら、友人の夫が2ヶ月の日本の暮らしで、もう食べたくてしょうがないお惣菜なのです。

ジャガイモ炒めとトマトと卵の炒め物。

ごちそうするからいらっしゃい、と簡単に誘ってしまったのだけど、よく考えるととんでもない提案をしてしまった。

作りかたは分かっている。油たくさん、でニンニクと塩味。ジャガイモは、かりかりに炒める。トマトと卵はふんわり。ポイントはニンニクを叩くことくらい。

しかし、焦がれている好物で、しかも、ごちそうではない食べ物、思っていた味と違った時の落胆はいかばかりだろう。

しかし、大風呂敷をしいてしまった。いい格好いってしまったのだから、後には引けない。

彼女のほうは中国料理など見たくない、というから、サラダに洋風のものを用意する。

結局

ジャガイモ炒め
トマトと卵の炒め物
ネギ豆腐
鳥のレバーと葉ニンニクの炒め物、四川風味
ポトフのスープ
グリーンサラダ
カキのピルピル
玄米ご飯

というお料理でした。
小さい机の上に料理がぎっしり並んだ様は、中国料理のようでした。
(また写真を忘れたのでした。)

さて、ゲストの感想。「おいしいです」だって、そりゃ、マズいとは言わないよね。
でも、彼、たくさん食べてくれたから、満足してもらえたかな。

もうすぐパパになる若い彼。ぽんぽんのお腹で日本語の分からない彼をサポートする彼女。
この二人は雲南省の山奥、素晴らしい景色の虎跳峡というところで、カフェと民宿をやっている。昨年の今頃遊びに行ってお世話になったのだから、今回このような形でお返しが出来てよかった。

元気な赤ちゃんが産まれますように。そして、お二人、いつまでも仲良くね。