お正月!

鯖をしめて、野菜を料理して・・・やってきましたお正月。

我が家は喪中ですので、「おめでとう」はございませんが、新しい年を寿ぐ気持ちは変わりません。
旧年中は大変お世話になりました。
去年はブログを読んで下さっている方とリアルにお会いすることが出来たり、なかなか楽しい1年でありました。今年も増々楽しい1年になってほしいなあと願っております。
どうか、みなさまも、病気知らずの楽しい1年になりますように。

少食と生菜食の敵、お正月です。

わたしの家では自家製の伝統的なお煮染めですから、生食は減るけれど、お料理自体は質素なもんです。ただね~お餅はね~。食べちゃいます。だって、お正月ですもの。

朝食抜きは、夫もわたしも当たり前になっているので、お正月のお食事もお昼ご飯からスタート。
夫がお雑煮を作ってくれて、わたしがおせちを並べます。

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今年もよろしくお願いいたします。

仕上げに・・・

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黒豆の汁ぜんざい。
わたしは、母が沼津の人なので、お餅は丸くても四角くてもどっちでも良いのだけれど、夫は四角いお餅でないと許せないらしい。(あんころ餅は丸くても許せるらしい)
餅つきをする人がいないので、今は生協のパックになったお餅を買っている。これがまた「小さい!」と不満そうだ。
食べ過ぎなくて良いじゃない。

お正月って、日本人が珍しく「何もしない」日ですよね。お正月は日本で過ごすに限ります。お煮染め食べて、お雑煮食べて、お刺身やシメサバを食べて、ゴロゴロ、ダラダラ、本を読んで過ごします。

それにしても、こんな寒いお正月、初めてです。

作らなくても良いのに、ぜんざいの小豆まで用意してしまいました。
ま、お正月だから良いことにしよう。

相変わらず言い訳だけは上手です。

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来客とおぜんざい。

お正月はやっぱりお客さんが来なくっちゃ。

今日は大工のFちゃんとお連れ合いで本の修復家のMちゃんが一升瓶を下げて来てくれました。
せっかくお酒を持って来てくれたのに、道中アイスバーンが残っているので、お茶で乾杯。

魚を切って、お煮しめを並べて、色んなお話をしながらランチです。

お正月ってご飯を炊かないんですね。うちの実家はドライファミリー(下戸とも言う)なので、夕食にはご飯を炊いたのだけど、みんな飲む夫の家では、「正月は餅があるからご飯は炊かない」というお家。ご家庭によって色々です。
わたしとしては、ご飯無しでお刺身を食べるのはちと寂しい。

食事を終えて、「お雑煮しますか?おぜんざいにしますか?」と聞いてみたら「ぜんざい~」というお声。

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発芽させた大納言と黒砂糖のおぜんざい。お餅は玄米餅です。

おウチで作ったら、豆を発芽させたり、砂糖に黒砂糖を使ったり、ちょこっと入れる塩も海の塩を使ったり、何て事が出来るので、手間かもしれないけど、絶対に既製品より作った方が良いです。
問題は~、一杯だけで済まないところかな?

2年前のブログを見ていると、お正月は詰りやすい食べ物が多くて、そのころまだ腸麻痺を抱えていたであろうわたしは、しっかり便秘しておりました。

しかし、ローフード、ナチュラル・ハイジーンと西式甲田療法修行のおかげで今年のお正月は快腸です。
もちろん、青泥も量を減らして頂いてます。

西式甲田療法とナチュラル・ハイジーンのどちらが効いたか?と考えてみると・・・
西式甲田療法のほうが効いたような気がします。
これは、温冷浴とか、体操、スイマグ、柿茶とローフードがパッケージになっているからだと思います。

ああ、おぜんざいの写真を見ていたら・・・
また食べたくなってきました。困ったなあ~。

夕食はまた魚、かまぼこ、お煮染めでございます。お雑煮も作ってもらおう。

またまた話は変わりますが、歯列矯正の装置がついていたら、お餅は食べられないか、と思ってたのですが、凄く食べにくいけれど食べられます。よく焼いて、十分柔らかくして頂きます。

このところ前歯で噛み切れるようになってきたのだけど、奥歯ではどうもイマイチよく噛めなくて、何を食べるにも時間が掛かります。

お餅を喉に詰まらせるようなことがないように、ゆっくり食べよう。

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食べ物とカイカイ

わたしは時々身体があちこち痒くなります。これを「カイカイ」と呼んでます。

例えば、中国を旅行して、家で飼っている豚とその油で調理したものを3日くらい食べた時とか、上海に旅行に行って、名物の豚の角煮をウマウマ食べた時とか、タイを旅行中に、パクパクタイ料理を食べた時などスネや太ももがプツプツ赤くなって、カイ~痒いよ~、となります。堪え性がないので、掻き壊して傷にしてしまいます。血が出ても痒い。


アトピーの一種なんだと思いますが、たいてい旅行中なので、化学調味料とか、使っているオイルが悪いからかな?豚の脂をたくさん食べるとダメなのかしら?と思っていたら・・・

年末、実家に帰った時に、両親がステーキハウスに連れて行ってくれました。目の前の鉄板で野菜やお肉を焼いてくれるアレです。

鉄板にサラダ油を垂らして、バターの固まりをゴロゴロと入れて・・・野菜もシーフードも、もちろんお肉もアブラでジュージュー。

お肉はもちろんサシの入ったものでございます。それをご丁寧に脂で焼くのです。仕上げのご飯ももちろんアブラ炒め。油脂の量は半端じゃないと思われます。

わたしは健啖家ですし、体調が悪いわけでもないのに出されたものを残すようなことはいたしませんから、頂きました。ついでですが、70代半ばの母と80歳手前の父も同じように食べてます。油物がちょいと苦手な夫はかなりしんどそうでした。

それはそれで結構なんですが・・・後からきました、身体が痒い。

そうか、痒くなるのは豚が原因ではなくて、脂が原因だったのだ、と判明しました。冬場ですから、空気が乾燥しているので、痒いシーズンではあります。今までは自宅で自炊を食べていても毎年スネとお腹は痒くなっていたのだけれど、今シーズンは痒くなくて良い感じだったのに、残念なことであります。

ツラツラ考えるに、アブラを急にたくさん取って、肝臓が悲鳴を上げているのではないかしら?アブラが十分に代謝しきれなくて、ナニモノかが皮膚をカイカイにさせているのではないだろうか?

その後、すみやかに青汁断食などをすれば良かったのですが、何かとイベントの多い年末年始、そのままお正月へと突入し、オヤツのぜんざいなどという余分なものを食べながら経過しております。

実家から戻ってしばらくは、カイカイの他にも正座していると足が痺れたり、なんてこともあり、「ああ、むくんでいるのだなあ」とわかります。

カイカイのほうは、お風呂上がりにスイマグを塗ったりして、なんとか収まりつつありますが、やっぱり外食恐るべしでございました。

両親との外食もちょっと考えなければいけません。わたしの両親はサイボーグに違いないのですから、あの人達の好みに合わせていたら、こっちの血管が先に詰まりそうです。

やっぱり、1日くらい青汁断食や澄まし断食などをやってリセットする必要がありそうです。でもな~、食べなけりゃいけないものがまだたくさん・・・

お正月も今日でお仕舞い。明日から夫は出勤。わたしも来年の個展に向けて、がんばらなければいけません。

今日は原毛を洗いました。

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右がシェットランド、左がポロワス。かわいい~。
お料理してあげるから、待っててね~。

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スイマグはただの下剤じゃない。

西式健康法のマストアイテムのひとつ、スイマグ。水酸化マグネシウムです。
西式では、これを毎朝5ccから20ccほど水で薄めて飲むように、と奨励されております。

わたしもまだ体操も平床も木枕もしてなかったころから、スイマグと柿茶だけは実践しておりました。だって、お手軽に実践できるんだもの。

しかし、下剤だと思っている人が少なくないので、「できることなら使いたくないわ」というご意見も少なくないようです。
「あたしゃ便秘なんかしないから、関係ない」という人にも最低5ccは飲むように、と甲田先生もご推奨です。

なぜならば、スイマグはただの下剤じゃないからです。

スイマグの効用は、腸に水を集めて便通を良くする。つまり下剤としての働きですね。

下剤といえば、ピンクの小粒だったり、センナやアロエなどの漢方系だったり、と色々ありますが、センナなどの漢方系といえども、腸を刺激して便通を促進するものなので、腹痛もあるし、腸が刺激に鈍感になってしまって、ますます腸麻痺をひどくし、薬の量がだんだん増えてくる、という副作用があります。
腸の関係の本を読んでいたら、長年漢方系の便秘薬を使っている人の腸は茶色く変色してしまって、まったく動かなくなってしまう、なんて恐ろしい記述を読んだことがあります。

漢方系を使う人は、それまでピンクの小粒などの市販薬を大量に飲んでいた人も少なくないので、「下剤」に拒否反応があるのも無理からぬことではあります。

マグネシウムは、胃腸で吸収されなかったものは大腸まで運ばれて、マグネシウムが運ばれる時に水を一緒に連れてくるのだそうで、それで便通が良くなるらしい。宿便もだんだんと解れてくるそうな。

だから、マグネシウム剤を使っていると、腸に変形があって腸麻痺がある人は、「トイレに行く度にチョロチョロ出るがちょっとしか出ない」なんて症状が出てきます。これは、変形してるので、スイマグでよく出るようになったら、中身が足りなくなって、出てゆかなくなるわけです。こんな症状もしばらく我慢して続けていると、腸の変形が治ってきて、また正常に戻ります。この時期はすごく不快なので、スイマグの量が増えてしまって、「スイマグ中毒か?」と心配になる時期でもあるけれど、車前子(サイリウム)や寒天などで腸の内容物を増やしながらケアしているといずれ治ってきます。(経験済み)

断食をするとお通じが止まっちゃうい人は腸麻痺のある人なんだそうで、そんな人は寒天などを食べる断食にしないと腸閉塞やら腸捻転を起こす危険もあるのだそうです。

あれれ、話がどんどん脱線しちゃう。

下剤としてのスイマグは、飲み忘れてもちゃんと出るので、本当に習慣性はないようです。ずっと便秘だったわたしは精神的に依存してますが、飲まなくてもやっぱり出るので大丈夫なんだと思います。

スイマグは胃酸の働きを抑えるので、食前しばらく前か、胃の中が空の時でなければいけませんが、市販のマグネシウム剤は食後に飲むようになっているみたいです。タブレットだからかしら?
いずれにしてもマグネシウム剤を飲んだら、水も一緒に飲まないと威力を発揮してくれません。

この他、スイマグは腸壁の傷を治す、という仕事をするそうな。腸の傷といえば、ここから分子の大きなタンパク質とか、糖なんかが血液中に入り込んでしまって、それが色々なアレルギーの原因になっている、と甲田先生は書いてらっしゃる。

食べ物が胃腸を通ると、どうしても傷がつくらしい。西式健康法で朝食抜きをするのは、食べ物が胃腸を通らない時間をしっかり設けることで、この微細な傷を治す時間を与えるのが大きな目的なんです。
甲田先生によると、胃腸が荒れているとお腹が空くらしい。これを偽腹(にせばら)と呼んでいます。

そこでスイマグを常用していたら、傷を治すのに一役買うのだそうな。

普通の人は1日3食は最低食べてるし、断食なんかしない。そうやって、胃腸の傷が治らないまま次々食べていたら、傷がいずれ大きくなっておできになったり、潰瘍になっても不思議じゃないですね。

なんか長くなってしまったので、続きは明日にします。

明日は、マグネシウムは傷を治すらしい、ってお話を予定しております。


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マグネシウムは肌荒れに効く!赤ちゃんでの実験。

昨日の話、「スイマグはただの下剤じゃない」の続きです。

最近読んだ本。

賢い皮膚―思考する最大の“臓器” (ちくま新書)賢い皮膚―思考する最大の“臓器” (ちくま新書)
(2009/07)
傳田 光洋

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著者は化粧品会社の研究室の研究員で、皮膚科のお医者さんじゃなくて、分子工学の研究からなぜか資生堂に入った人です。だから、発想がちょっと違うところが面白い。

この本、ちょっと難しいのだけれど、すごく面白いので、皮膚トラブルなどでお悩みの方は是非読んでみると良いと思います。

この本に出てくる目から鱗なお話はすごく沢山あるのだけれど・・・

皮膚って電池になってるらしい・・・??ですね。皮膚が電池なんて。なんでも、皮膚断面の表と裏で電位が違うらしい。おまけに、ストレスなどが掛かるとこの電位差がなくなるそうな・・・

だから、ストレスがかかると胃潰瘍になったりするのかしら?アトピーもカイカイになるよね。

皮膚をセロテープを張って剥がして、角質表面に傷をつける。(こんな方法で肌荒れを作るところが面白い)
すると、イオンが拡散してしまって、電位差がなくなるらしい。
そこに、マグネシウムを塗ったら、皮膚表面がマイナスに帯電するので、また皮膚は電池状態に戻ることができる。そして、傷が早く修復されるらしい。(かいつまみすぎていて正確な記述ではないと思います。)

実際にはもっと難しいことが書いてあるのだけど、肌荒れや傷にはマグネシウムを塗れば良い、ってことはわかりました。

はは~ん、なるほど。これが「マグネシウムは腸壁の傷を治す」ということなのだ。腸壁の傷が治るってことは、お肌の傷も治るわけです。

そういえば、甲田先生は、アトピーのかゆみを抑えるのに、「スイマグとオリーブオイルを混ぜたスイマグオリーブを塗ると良い」とどこかで書いてあるし、スイマグを出している会社は、「スイマグクリーム」なるものも発売しています。

最近、料理教室に赤ちゃんを連れて来てくれる方があるのです。最初に来た時はまだ2ヶ月くらい。今ではもう半年くらいになって、ずいぶん動き回るようになりました。
うちは子供仕様になってないので、普通料理教室への子連れでの参加はお断りしておりますが、この親子の場合、まだ本当に赤ん坊なので、ウロウロしないから来てもらうことにしました。西式健康法のおかげで、教室中でも邪魔にならない、とても良い子に育ってます。それ以上に、お母さんの落ち着いたキャラクターが良いのかも・・・)

お母さんの食事があまり乱れなければ、子供にアトピー症状は出ないのですが、お母さんが色々NGなものを食べてしまうと、子供のおでこにプツプツが出て痒そうにしています。
その方は100%母乳育児です。

前回、子供がおでこに手をやってむずがっていたので、「マグネシウムを塗るとかゆみが取れるらしい」と本の受け売りをして、うちにあったスイマグを塗ってみました。(うるさいなあ、大人しくさせよう!という魂胆です。)

すると、おでこに手をやらなくなって、ニコニコとご機嫌に笑い始めたのです。これにはスイマグを塗ったわたしもビックリ。

ただし、スイマグを塗ると、白くなります。
今はシーズンじゃないけれど、アセモとか、日焼けには抜群に効くんじゃないか、と思います。

西式健康法では、新生児にもスイマグを飲まして、胎便を出すように教えるのですが、いつも美味しいオッパイしか飲まない子供に、いくらリンゴジュースに混ぜてみてもスイマグなんか飲むわけありません。

だけど、お母さんがスイマグを飲むと、子供のお通じも増えるのだそうです。これは、子育て中の人は是非心に留めて欲しいな、と思います。
大人でも1日3回便通があるのがいいのです。赤ん坊ですから、1日に5回くらい出ないようなら、便秘の心配をしたほうが良いと思います。

しかし、ほんとに子供が急にご機嫌に変身したのにはビックリしてしまいました。
わたしも年末のごちそうの後遺症、スイマグを塗ることで対処しております。

皮膚表面で起こっていることは、腸壁でも起こっていることだと思っています。

西勝造先生も、甲田先生も皮膚が電池になってることなんかご存知なかったんじゃないか、と思いますが、マグネシウムの効用は良くご存知で、スキンケアにもご推奨なさっているのですね。

ちなみに、市販のミルマグというものは、わたしは買ったことないのですが、添加物が色々入っているのだそうです。甲田先生は濃度も薄いとおっしゃってます。

通院していて、マグネシウム剤を処方してもらえる人は保険を使って薬を買った方がお安いんじゃないか、と思いますが、そうでない人は、ネット通販でスイマグを買うか、ミルマグを使うか、どれかになると思います。

またまた長くなってしまいました。お次は、スイマグと一酸化炭素を書いてみましょう。

驚くほど元気に成長している、Tくん。おっとり、しっかりお母さんをやっているHちゃん、いつもミラクルをみせてくれてありがとう!

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スイマグと一酸化炭素

「スイマグはただの下剤じゃない」シリーズ第三弾です。
ご参考までに。
その1スイマグはただの下剤じゃない
その2マグネシウムは肌荒れに効く!赤ちゃんでの実験

あともうひとつ、甲田先生がスイマグを推奨する理由ですが・・・
腸の中の一酸化炭素を出す
という働きがあるらしい。

西式甲田療法に「裸療法」というものがあります。
正式には「空気浴療法」とか「ローブリー療法」と言うそうで、フランスのローブリーという人が開発した療法なのだそうです。

そうそう、あの裸になって布団を脱いだりかぶったりする変な体操です。
この療法を甲田先生は、癌の人には1日11回とか処方なさるんです。
理由は、「皮膚呼吸を促して、一酸化炭素を出す」のだそうな。

なんでも、身体の中に一酸化炭素が溜まると癌になる、というか、癌の人は一酸化炭素が溜まっているんだそうです。

今冬ですので、暖房をしますが、うちでは石油ストーブを焚いてます。すると、酸素が燃えて、どうしても一酸化炭素が増えてしまう。そんな空気を吸ってるわけですね。だから、時々換気しないと頭痛がしたり、ぼんやりしたり・・・

だから、西式甲田療法では、グローミューを鍛えて、薄着で、暖房無しで過ごせるように、と修行するわけです。わたしはまだまだです。

暖房の問題、難しいですねえ。電気カーペットやコタツだと電磁波をもろに浴びるし、エアコンも身体に良いとは言えないし、温水器で床暖房なんか良さそうですが、これまた大工事!!

皮膚呼吸については、昨日ご紹介した本では「皮膚は呼吸してないけど、酸素のセンサーがある」と書いてあります。

ホントのところはどうなのかわからないけれど、とにかく一酸化炭素は身体に良くないらしい。当たり前ですね。

これが、腸の中にも溜まるんだそうな。
腸の中には腸内細菌が何兆個もいて、盛んに腸の内容物を分解して発酵やら腐敗やらさせて、ガスを発生させているので、そのガスは貯めてないでとっとと出さないといけません。平たく言うとおならはブーブーしたほうがいい、ってことです。

それが、多くの人はお行儀がいいのか、腸が動かないのか、はたまた詰まっているのか、それほどブーブーしません。

これが、スイマグを飲んでいるうちにちゃんと出るようになってきます。ブーブー音を立てる必要はないし、肉食に偏っていなければ、世間を騒がせるほどの臭気をまき散らすこともありません。甲田療法をやっていたらほとんど臭わないけど景気良く出ます。それはそれは景気良くオナラが出るようになります。

このおならが出るというのはとっても大切なことです。おならがでなければ、ガスが腸管から血管に吸収されて、全身を巡ってしまうのです。マズいわけです。

というわけで、家に居る時は安心しておならしましょう。結婚相手を探す時は、おならしても怒らない人と一緒になりましょう。

スイマグを飲んでいたら、時間は掛かるけど腸麻痺も腸の変形も治ってくるので、おならもよく出るようになります。もちろん、食べ物も大事ですが、食養とスイマグがセットになっているのは、そんな理由もあるんです。宿便がなくても、便秘していなくても、甲田療法や西式健康法ではスイマグを飲むことになっているのは、そんな色んな効用があるからです。

というわけで、スイマグはタダの下剤とはちと違う、というお話でございました。

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話は変わりますが、わたし、やっと断食いたしました。寒いので、澄まし断食でございます。本当に久しぶりの断食。
バンコクにいた時には外食も多かったので、しょっちゅう「果物断食」とかいって、パパイヤばっかり食べてましたが、日本に戻ってから初めての断食です。
2年前のブログでもちょうど6日に断食しておりました。年末年始のお祭りもやっとお仕舞いってところでしょうか?

久しぶりの断食、腸麻痺が治って来てるのが実感できます。お通じもしっかり~。修行の成果はゆっくりですが、表れるので、うれしいです。寒がり克服もいずれ!!
ああ、お腹が鳴っている。。。トイレ行ってこようっと
感慨無量だわ~。

久々の断食と補食。

いや~、いつ以来でしょうか?断食したのは・・・・

今回の断食は、澄まし汁+寒天断食。
夕食前には、青汁スムージーを飲む、という変法です。

もう水だけの断食はやりません。だって、面倒なんだもん。

断食をする時は、普段朝しか飲まないスイマグを朝晩飲みます。断食前日の寝る前にも飲むし、補食の日にも飲みます。なぜなら、断食をやるのは胃腸を休ませるためでもあるし、宿便を出すためでもあるからです。

さて、断食の日はどってことありません。夫の夕食がちょっと祖末になって「ごめんね」と言うくらい。あ、夜は冷えて眠れないといけないので、湯たんぽを入れます。なくても良いかもしれないけど、あると安心。暑ければ蹴り出せば良いだけのお話ですもん。

問題は翌日の補食です。

1日断食だし、何も食べない断食ではないので、お昼は軽め、夜は普通に食べて良いのですが、これ、気をつけてないと、夕方当たりからダラダラ食べてしまうんですよ。そうでなくても、わたしは夕方5時くらいからお腹が空いてきて、オヤツとも夕食のアペタイザーともつかないようなものをあれこれ食べてしまうのです。ご飯の時間までもうすぐなんだから待てば良いのに、つい食べたくなっちゃうの。

というわけで、補食の夕方はわたしにとって魔の時間。ここで乱れていては、断食をするだけの力量がない、ってことです。

久々の断食だったからなのか、今日はがんばりました。えらいぞ、わたし。

お昼、青汁スムージー、カリフラワーのロースープ、玄米粥を食べました。

断食明けの玄米粥を食べると宿便が出る、と言うのだけれど、いままで経験したことがなかったのですが・・・

お通じありましたよ。宿便かどうかはわかりません。今日はもうすでに5回ほどトイレに行ってます。良いことだわ~。

そして、夕食。今日は七草なので、またまたお粥ですね。夜はもう普通に食べて良いのが1日断食の良いところ。七草の前の日に断食すると、夕食は自動的にお粥になるからとても良いかも。

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昨日のnullさんのブログにお粥を塩麹で味つけしたら美味しいってお話があったので、早速まねっこしてみました。

うちの塩麹は正しい塩麹じゃないようだけど・・・発酵した香りのお粥になりました。

小さいザルに入ってるのは、七草セットの青菜さんたちですが、こんなにちょっとしかない。これで世間の人は「野菜たっぷりでヘルシー」になるのだろうか・・・

わたしには全然足りないので、ご飯の前には青汁スムージー。

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断食をする前日から頭痛がしていたのだけれど、今日お昼を食べた後に頭痛はどこかに消えていました。
これが断食の効用だったら嬉しいな。

やっぱり断食は気持ち良いので、また気がむいたら気楽に1日断食してみたいな、と思いました。

ところで、澄まし汁断食は塩分を結構取るので、体重はそれほど減りません。つーことは・・・普通の塩抜き断食は塩抜けしていっしょに水分がとれるだけで、実質はたいして減らないもんだと思います。


話はちょっと変わりますが、ローフードブログ村に少なからず摂食障害をお持ちの方がいらっしゃるようです。そんな方が断食やっているお話を見掛けたりしますが、ちょっと待って!!と思うので、簡単に書いてみます。
あくまでもわたしの経験(とはいっても、わたしは摂食障害の経験はないし、実のところどうしてああなってしまうのか良く理解できません。)から、アドバイスしてみます。

摂食障害のある人は断食はしない方が良いと思います。
断食が出来る人は、食事の量をきちんとコントロール出来る人だけです。断食をするのは簡単ですが、補食を守るのは本当に難しいのです。補食が守れないなら断食はしない方がいいです。断食をするよりも、日々の食事の量を守ること、こちらの方がよっぽど大切です。

断食をやったから、ってすごいことは全然ないんだよ。断食をするのは簡単です。食べなければいいのだもの。
ですが、補食を守ることは大変なことです。食べても良いけど、食べちゃダメな状態です。
補食が守れることはすごいことです。

断食が出来る人は、補食が守る力量がある人だけです。
わたしも3日くらいの断食は出来そうですが、補食を4日守れるか?と言えば自信がないのでやりません。
脱線しながら日々精進。

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腸の不具合ついて思うこと。憩室の巻き

スイマグ記事の一連で、ちょっと腸の不具合について書いてみようと思います。
もちろん、わたしはお医者ではありませんし、自分で病気を経験しているわけではありません。本を読んだり、話を聞いたりしていて、あれこれ考えた範囲のことですから、どうかその点ご承知の上お読み下さい。

大腸がポコリンと膨らんでそこに食物残滓がひっかかる。このポコリンとポケットみたいにふくらんだところのことを憩室と呼ぶようで、それが炎症を起こすと憩室炎となって、とても痛いらしいです。

なんで大腸がポコリンとなるのか、とても不思議で長い間考えておりました。それはそれは、ビー玉でもはめ込むみたいにポコリンと出っ張るのです。このポコリンのくぼみにはまっている色々なものは下剤を飲んだり浣腸したくらいじゃ出て行かないので困ったものです。

大腸は普通直径5センチくらいなのだそうですが、これが最大で20センチまで膨れるのだそうです
ちなみに、ソーセージの皮を想像して下さい。ソーセージの皮は、動物の大腸をきれいに掃除したものを使っているのです。掃除の手間が大変だろうと想像します。今では、人工のケージングを使ったものが多いらしいですが、良いものはやっぱり腸をつかっているそうです。ついでに言うとギターの弦やテニスラケットもオリジナルは、「ガット」つまり腸なのだそうです。

大腸って1.5メートルの風船みたいなものなんでしょう。
腸は天然のものですから、組織が密なところと薄いところがあるのでしょう。そして、食べ過ぎとか、便秘とか、ガスとかで腸が膨らんだ時に、薄いところだけポコリンと過剰に膨らんでしまって、そのまま腸が膨らんだ状態が続いてしまうとポコリンが戻らなくなるんじゃないかしら?それが憩室になっちゃうのではないかなあ?と思います。

わたしは子供の頃から20代中頃まで慢性的な便秘でしたから、(ということは、便秘から足を洗ってもうずいぶんたってるんですよ)多分わたしの腸もビロリンと伸びて、部分的に憩室なども作ってるんじゃないか、と思います。

甲田療法などをやっていると宿便が出てくるのですが、ピンポン球みたいなのとか、ビー玉みたいなのがポコリンと出てくる、なんていう話を聞きますが、これはまさに憩室が解消された証拠みたいなものだと思います。

憩室も含めて、腸の変形を治すには、宿便の溜まらないような食生活(つまり少食)と溜まっているものを出す生活(体操と療法とスイマグや腸洗浄)の二段構えが必要なようです。

ローフード的(石ともさん的かな?)な言い方をすると、「流れやすい食べ物」を食べて、出しやすい生活習慣とでもいいましょうか?甲田療法ですと西式の体操と療法がセットになってますが、ローフードやナチュハイ的な方法だと、乾布摩擦とヨガってところでしょうか?

大腸の専門家の方の話によると、大腸には水溶性の繊維ってのが大事ですので、青泥やスムージーで詰まってしまう人は、海藻とか、こんにゃくとか、寒天(海藻ですが)、オクラとか、ネバネバクネクネ系のものが腸に優しい繊維になります。山芋も良いですし、リンゴに含まれるペクチンもそうですね。
この水溶性の繊維とスイマグを併用するととても良いのだろうな、と思います。

なかなか少食や断食は難しいですが、憩室出お悩みの方は、やっぱり朝食抜きか、それが出来なければ朝は果物にするなどして、腸の流れをスムーズにして滞留便を減らすだけでも違うと思います。

話は全然変わりますが、映画を観た帰りに紺ちゃんで期間限定の味噌ラーメン、冬春野菜入りを食べてきました。

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右は夫が注文した普通バージョン、左はわたしの注文のチャーシュー抜きです。
断食したばっかりですが、1日断食ですから、補食の次の日はもう普通の日です。ものすごいお腹いっぱいになりました。
野菜がいっぱい乗っていて、麺がなかなか発掘できませんでした。いつも美味しいラーメン、ありがとう。紺ちゃん今年もよろしくお願いいたします。

次回は、腸の不具合、「わたし便秘はしないんですが、冷え性です」の巻きを予定しています。

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腸の不具合について思うこと。「便秘はしないんですが、すぐ下します」の巻き

「わたし、便秘はしないんですよ。どっちかというと出過ぎるくらいで・・・」という方に時々お目に掛かります。

たいていやせ形で、食べたものがちゃんと吸収されてない感じの人で、冷え性を訴える方が多いように思います。他にもすごく太ってて、「オレ便秘はせえへんねん」っていうタイプもいるけれど、女性には少ないタイプなので、今日は、やせ形で冷え性で下しやすいタイプの人を対象に書いてみようと思います。


下すといえば、大腸炎の人はしょっちゅう下しているのですが、甲田療法では、これも宿便が原因だと言います。

いつも下痢しているのに、なんで宿便が溜まるのか、本当に不思議です。病気の人はしょっちゅう大腸スコープなんかで腸の中を実際に見ているのだから、宿便があったらみえるはずなんですが、みえないんだそうです。だから、現代医学では宿便なんてもんは迷信だ、って言うんですね。わたしも自分の宿便のようなものが出て身体が変わるまでは「宿便なんかない」と思っていましたもん。

わたしが思うに・・・上記のタイプの人、下腹がポッコリ出ていたりします。痩せてる割にお腹は出てるんじゃない?って感じでしょうか?出てるってことは、何かが入ってるってことです。

でもなんで下すんでしょう?それには、吸収が悪いってことも考えないといけません。

普通、栄養の吸収は小腸でされるのですが、甲田先生によると、大腸でも分解吸収が行われていて、普通栄養にならない、といわれている食物繊維などは大腸で腸内細菌によって分解され、それがエネルギーとして吸収されるんだそうです。

ところが、宿便がたまっていたら、腸の中では人間に都合のいい分解はされず、都合のわるい分解がされて、栄養ならぬ毒ガスなどが発生しているらしい。それが万病の素だ、というお話です。

そこで、大腸炎の患者さんも体操、療法、食事療法などをやると宿便が出て、病気も治るのだそうです。

実に不思議なことであります。大腸炎の人といえば、
マンガでわかる「西式甲田療法」―一番わかりやすい実践入門書 (ビタミン文庫)マンガでわかる「西式甲田療法」―一番わかりやすい実践入門書 (ビタミン文庫)
(2008/04/15)
甲田 光雄

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の赤池さんの本がとても良くわかります。彼女の場合、宿便らしきものは出なかった、と書いてらっしゃいます。感動的な宿便排泄のお話が読めなくて、読者としては本当に残念なのですが、劇的にはでなくても、日々粛々と排泄されるものなのかもしれません。

これらのことから、「便秘はしないけど、下します」という方、わたしは大腸の中で食べ物のカスが表層雪崩を起こしてるんじゃないか、と最近考えてます。

宿便があるから、栄養が吸収されずに太れない。ついでに宿便があるので、ツルツルっと出て行ってしまう、っていう感じでしょうか・・・

わたしも宿便を貯めてますが、食べるとジワジワ体重が増えて、あごの周りが豊かになってきます。食べたものが身になっているってわけです。

というわけで、表層雪崩タイプの方、やっぱり宿便は出した方がいいのですが、スイマグを使うとビービーになってしまったりすると日常生活に不具合が出てしまうので分量が難しいです。甲田先生も大腸炎の人にはスイマグを勧めてません。

こんな方は、裸療法や、ドライブラシマッサージ(タワシでの乾布摩擦)、ヨガやピラティスや西式健康法の体操で背骨を整えて(背骨のゆがみは胃腸の働きに関係あるらしい)、温冷浴などもがんばって、身体中の循環を良くして、食べ物も水溶性の繊維の多い食べ物を良く噛んでゆっくり食べることが大切だと思います。

やせ形で、むくみやすくて、肌色が黒い人は腎臓も弱いので、毛管運動とか、脚絆療法をすると、腎臓が楽になると思います。

なんか西式健康法の宣伝みたいですが、別に西式でなくても他のボディーワークで良いと思いますが、どんな健康法も体操と食事法はセットになってると思うので、食べることばっかりではなく、体操や療法も忘れずになさると良いと思います。

太ってる人を痩せさせるよりも、痩せてる人を普通に戻すほうが難しいなあ、と思います。太ってる人というのは胃腸が丈夫なので太れるんです。
一般的にあんまり痩せてると「貧相だ」とか「不健康そう」と不評を買いますが、「太れない体質」というのは、やっぱり難しいのだなあ、と思うのでした。

爪の半月(三日月)を見てみて下さい。痩せていても、下しやすい体質でも、健康だったら、小指まで見えるでしょうが、そうでなければ、ひどい人は親指しか半月がなかったりします。
また、「半月があったけど消えて来た」という方は、何かが起こっているお知らせですので、身体の調子によく気をつけて、必要なら検査に行かれると良いと思います。

理由はよくわからないのですが、爪の半月は、胃腸の状態と関係があるのだそうです。

皮膚は考えるというし、皮膚はいろんなホルモンを作ってる、というし、胃腸というのは、皮膚の裏返しですから、広い意味の皮膚の一部です。身体の中の最大の器官が、考えたりホルモンを作ったりしているのなら、やっぱり胃腸の状態というのは健康を左右するのだと思います。



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夫とお食事。

恒例の記念日ディナー。
なんだかんだと行きそびれて、すっかり半年以上ご無沙汰してしまっていた大野町のOシェフのお店。
去年の誕生日にはバンコクだったので、この店でわたしの誕生日ディナーをするのは2年ぶりになります。

誕生日はまだ先だけど、お天気の都合などをにらんで、土曜日の夜に予約して出掛けてきました。

一昨年もディナーの前にリセット断食をしているので、同じようなことを繰り返しているのが良くわかります。あはは。

雪がちらつく中、精一杯のオシャレをして出掛けました。あら?夫はいつものダウンジャケットにレインハットだ。山登りですか?
まあいいや、ダウンジャケットが飯を喰うわけでなし。どうせ入り口で預けてしまうのだもの。

案内されてテーブルに。

IMG_1736.jpg

あれれ? テーブルにメニューが用意されています。どれどれ・・・

夫はメニューを見てソムリエさんとワインの相談。グラスワインを飲むだけなのだから、赤か白かを決めるだけなんだけど・・・・

サラダがあんまり可愛らしいので思わずパチリ。

IMG_1737.jpg

まだ松の内モードで、お正月っぽいお野菜やお料理がチマチマと点在しています。蕪は3種類別の味付け。驚いたのが、くわい。魚の脂で揚げてあって、妙に魚臭くて美味しい。あれはなんだったのかしら?
白い泡は、生ハムフレーバーの泡と、ゆずフレーバーの泡。ドレッシングを泡にしてあるのです。面白い。

お料理は次々と運ばれてきて、メインを食べ終わり・・・

チーズもしっかりと頂いて・・・ああ、美味しい。

場所をバーカウンターに移して、デザートを頂きます。

バリスタでバーテンダーの女性と色々とお話しながら、エスプレッソを入れてもらって、カウンターに並んだお酒をあーだこーだ、と夫が蘊蓄など一人でしゃべっているうちに、デザートが運ばれてきました。なんか遅いなあ、と思ったのだけど・・・

IMG_1738.jpg

ナニ気に照明を暗くされて・・・ろうそくが一本。
勘弁してくださいよ、そんな恥ずかしい~。しかも何でしょう、このソフトボールみたいなものは・・・

恥ずかしがるわたしを無視して「じゃあ、小さな声で」と、マネージャー氏、ソムリエ氏、バリスタ兼バーテンダー氏、夫の4人でハッピーバースデーをきちんとわたしの名前を入れて歌って下さる。

この店は誕生日だから、と歌を歌ったりローソクを立てたりしないサービスが気に入っていたのに、とふてくされようか、と思ったけど、年甲斐もなく感激してしまいました。
夫に、「あなたまで一緒に歌うことないじゃない!」と文句を言ったら「いいじゃない、めでたいじゃない」と笑っております。

すみません、ありがとうございます。恥ずかしかったけど、嬉しかったです。でももう次は歌は無しで良いです。

「割って召し上がって下さい」

飴細工のボールの中にデザートが格納されている。
スタッフの皆さんの熱い視線の中で、スプーンの背中でコンコンと割ると、パリンと高い、硬質な音がして・・・

IMG_1739.jpg

あらら、中にもマジパンの台にチョコレートでおめでとうが隠れてました。

後でシェフに伺ったら、鞄の中に飴細工の道具が入っていて、このボールは吹きガラスみたいにプーと吹いて作るのだそうです。

うーん、パティシエ氏のクラフトマンシップに感激してしまいました。パティシエさんがその場にいたら、握手を求めていたかも。

作るのは大変でしょうが、食べるのは一瞬です。

「ローソクの台もマジパンだよ」。食べようと思ったけど、それはあんまりだなあ、と思って、そのマジパンで猫を作ってお皿のふちに立てておきました。手でコネコネ細工しているうちに熱でネバネバになってきて、思うような細工にならなかったけど、わたしからパティシエさんに心ばかりのお礼でした。

デザートの後はプチフール。

IMG_1740.jpg

この銀のお皿から好きなものを好きなだけ選んで下さいとおっしゃる。

うーん、と迷ってわたしが選んだのが欠けているところ。お店の方に聞いたら、全種類召し上がるお客さんもおいでだそうです。そりゃそうよね。

カヌレとても美味しかったです。

そんなことをして遊んでいるうちに、雪が本降りになってきて、「きれいね~」とみとれていたけど、この雪の中ノーマルタイヤの車を運転して帰るのはわたしだ・・・

もっとゆっくり余韻に浸っていたいところだけれど、いい加減に腰を上げました。

この店での記念日ディナーも4年目になるのかな?スタッフのみなさんにも名前まで覚えて頂いて、色々とおしゃべりに付合って頂いて、興奮してしまったのか、夜は全然眠れませんでした。夫も同じで二人して寝不足です。

というわけで、お昼は青汁スムージーと、直さんのブログで見た「ローライスピラフ」をまねっこ。
人参パルプがあるので、混ぜてしまう。
IMG_1741.jpg

カリフラワーと、ニンニクの小さいのと、かぼちゃの種と塩を入れてプロセスして、人参パルプとLLMPさんのドライトマトをブレンダで粉砕したトマトの粉を混ぜるけど、ちょっとパサパサなので、生の小さいトマトをプロセスして加える。

IMG_1742.jpg

あれ?ぜんぜんピラフっぽくないや。でもいいや。
素直にガーしたものにケチャップクリクリしたほうが良かったかも。
これじゃRaw Food For Easy Peopleだわ。

断食して、ごちそうを食べて、またローフードでプチ断食して・・・こうやって連休の日々は過ぎてゆくのでありました。

昼寝しよう。
オヤスミナサイ。

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やっぱり断食は効く。

久々に断食をして、外食もして、ごちそうも食べたけど・・・

やっぱり断食は効くなあ~と思いました。

このところ(半年くらい?)なにげに食事の量が増えていて、ちょっとマズいなあ、と思っていたのでした。

朝も寒い&暗いので、いつまでも布団の中でゴソゴソしていて、起き出すのは8時過ぎ。6時半に起きていた日々もあったのに、なんという変化。
ローフードだって減ってるし、青泥は今では青汁スムージーになってしまったし・・・
何より、玄米といえどもご飯を食べる量がえらく増えていた。余分なおかわりをしていたのだ。

これが断食をしたら、治りました。食事も適量で止まってるし、ローフードも増えて、一人の時はローフードと玄米ご飯、という食事になってます。ふ~っ やれやれ。

菊の助さんから買ったカボスが終わってしまって、どうしよう~と思っていたら、久々に更新されていたまいさんのブログで、まいさんが菊の助さんのカボスを買ったという記事をかいておられた。

「もしかしたら、まだあるかもしれない」と思って菊の助さんにメールしたら・・・

IMG_1743.jpg

わーい 届きました。

お餅が入ってます。ありがと~。
そして、前かボスを買った時にはまだゆず胡椒が発売されてなかったので、それもゲット。あれ?すごく小さい。こんなんじゃ足りないや、って思ったけど、また次に注文する時に在庫があればお願いしよう。

お昼には、青汁スムージーとビーツスープに玄米ご飯。

夜は夫と一緒に親鳥肉団子の塩麹鍋でした。もちろん、カボスとゆず胡椒で頂きました。
なんかカボスはまた甘味を増したみたいで、大変美味しいです。ゆず胡椒も、ゆずが苦手な夫が「コレはうまい、すぐ終わっちゃうな」と喜んでおりました。
まこさん、菊の助さん、ありがとうございます。

ローのスープと玄米ご飯を初めてセットで食べたのだけど、悪くないですね。
次はローカリフラワースープと玄米の定食にしてみよう。

このまま食べ過ぎリセットが続くといいな。

またまた話はかわりますが、ビーツのデトックス効果はすごいですねえ。香菜に匹敵するんじゃないでしょうか?
peeの色が赤いのはビーツのせいですが、ニオイも強いのがお出ましになりますよ。

時々断食するとやっぱり良いです。

今朝の話ですが、わたしが洗濯機でゴソゴソやっているところに夫が起きて来て、
How old are ~ you、How old are ~ you
と、ジョニ・ミッチェルのアルバムの真似をしてました。
あら あなた、覚えていたのね。


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断食スパの罠。

わたしは行ったことないのだけれど、あちこちにある断食施設、行ってみたいな~。
きれいな環境で日常から離れて、鍼灸の治療が受けられたり、マッサージしてもらえたり、ヨガのクラスがあったり、そんな断食スパで断食なんて、素敵だわ~。

と思うばかりで、結構高いんですよね。飯も出ないのに・・・断食スパ。

あれって、前日の夕食は軽めにしておいて、施設に入所(って言うのかな?チェックイン?)したら、健康診断などがあって、すぐに断食プログラムであるところの特製酵素ドリンクなんかを飲む断食に突入するところが多いようです。

で、スパに入っている間、酵素ドリンクなどで断食をして、1食か2食回復食を食べたら無罪放免とばかりに世間に放り出されるパターンが多いようです。

それで、帰りの電車で駅弁を食べたら半分しか入らない、なんてレポートを読んだことあります。トンカツ弁当買うなよ!

これじゃあ、断食したってあんまり意味ないじゃん?って思っていたのですが・・・

友達が伊豆の断食施設で断食した、という話を夫が聞いてきました。

断食してる時はいいのだけれど、またすぐ元に戻ってしまったのだそうな。

当たり前です。日頃の食事がその身体を作っているのだから、断食をやっても、元の食生活に戻ったら、元の身体に戻るのは自然の摂理ってもんです。

これ、若い人が痩せたくて節食するのではなく、中年が身体の不調を何とかリセットするための断食なのだから、元にもどっちゃったらしょうがない。

そうか、やっぱり断食施設での断食はすぐ元に戻っちゃうんだ、ということが分かりました。
ま、施設もお商売ですから、断食して健康になってもらうよりも、「断食は気持ちよかったんだけど、また戻っちゃった」とリピートしてもらう方が良いのでしょう。

こうやって考えると、甲田先生の断食は、療法で忙しいし、朝礼のお話で身は引き締まるし、断食後も甲田療法の食事を守る、という目標を頂けるし、本当に稀な病院だったのだなあ、と思います。

補食を守ることは大事です。複数日の断食となったら、補食(最低断食期間+1日、出来れば断食期間の2倍)を守った上に、一週間は肉抜き、油抜きを守らないとリバウンドしてしまいます。

なんたって、断食をして、身体は飢えてるので、とっても吸収が良くなっているんだもの。

断食は家でやるから、補食の面倒をみてくれる断食スパがあるといいのになあ、と心から思います。

ローフードを知っていると、断食の前の食事も、後の食事もわりと簡単、ってところは素晴らしいですね。
加熱食の補食に比べて、ローフードは身体が楽だしお腹も空きません。
わたしのローフードは、グルメなものではないけれど・・・

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普通のレストランで洗双糖

嬉しい発見しました。

わたしがよくお世話になっている千田町のアラメゾン・オガワというレストランのブログです。

ここはもともとギンギンのグラン・メゾンでした。
ギンギンといえども食べ物なので、身体に害があってはならない、というコンセプトはとっても明確なのだけど、健康志向の味気ない料理、というのでもなく、絶妙のバランスのグルメ料理を提供してくれるOシェフのお店だったのです。
今はお弟子さんがもうちょっと気楽なカジュアルフレンチを出していて、お値段もほどほど、という便利なお店です。
お値段手頃なので、映画の帰りに気楽にごちそうになってます。

基本がとてもしっかりしているので、本当に良いお料理を楽しめます。こんな値段で申し訳ない、でも高くなったら行けない・・・

こんなお店があるから、西洋料理は他のお店にすっかり行かなくなっちゃった。家から遠いのに・・・

で、何を見つけたかっていうと・・・

お砂糖に洗双糖を使っているという記事。
焼き上がり 2つ

おお~、ついにこんな時代が来ましたよ。
健康食を出すと唱ったレストランでもなく、自然食と看板を出したレストランでもない、普通のグルメなレストランで、上白糖でない砂糖を入れたデザートを作ってるよ。

ああ、こんなことが当たり前の世の中になるといいのに。
大昔は上白糖やグラニュー糖は高級品だったかもしれないけど、もうそんな時代じゃありません。ガツンとくる甘さは、化学調味料のガツンとくるウマさと同じで、神経を麻痺させます。

本当は、精製してない柔らかい甘味のほうが美味しいのに、みんな(作る人も食べる人も)刺激を受けるのが当たり前になって、「ガツン」とこないと美味しさを感じない。
精製したものを避けている人にはこの「ガツン」がものすごい刺激になってしまって、夜眠れなくなっちゃったりします。

精製してない砂糖を使ったら、お菓子の色が暗くなるけど、それがどうした?と思うのです。ダークブラウンのリンゴのジャムでもいいじゃないですか。(うちのジャムはみんなダークブラウンで美味しそう。)
おぜんざいや黒豆は、絶対に白砂糖で作ったものよりも黒糖で作った方がまろやかで旨味があります。

そもそも、砂糖がダークブラウンだったら、塩と間違えることはありません。

世界中の料理人の方、上白糖止めましょう。お料理がもっと美味しくなります。

うーん、アラメゾンさん、すごいです。世間の料理人さんから一周はや回りしてるよ。

マトモな料理人さん達の間で、化学調味料を使わないとか、無農薬の野菜を使う、自然塩を使う、なんてことはもう常識ですが、砂糖、砂糖も当たり前の精製してないお砂糖使って欲しいな~。
産地にもこだわったりして、「奄美の砂糖のほうが種子島の砂糖より甘味が強い」とか、「スイーツによって、砂糖の産地を変えてます」なんて蘊蓄を言うパティシエさんがいると楽しいですよね。

そして、もう一歩踏み込んで、ローデザートが普通のレストランで食べられたら嬉しいですよね。焼き菓子に凍らしたバナナで作ったアイスが付いてたり・・・

そうそう、このお店、たった二人でやってるんです。サービスしてくれるメガネさんは、パンを焼いたり、アイスを作ったり、蛸を揉んだり、その他色々な下ごしらえなんかもなさるそうです。二人でやってるから、砂糖を変えたりなんてラディカルなことも試せるのでしょうか?ともあれ、とても楽しみなレストランなんですよ。

広島にお越しの際は是非どうぞ。数日前から予約しておくと「お野菜ばっかりコース」もしてくれるみたいです。

夢は膨らむ2011年でございます。

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青汁カボススカッシュ。

わたし、青泥のレシピとか、グリーンスムージーのレシピとか、そんなもん、家にあるもので作るのだから、意味ないじゃん!と思っておりました。
いや、いまでも思っています。だって、家にある菜っ葉でやらないとしょうがないのに、レシピなんてあっても・・・ねぇ~。

このところお気に入りの青汁スムージー、これがカボスでとんでもなく美味しいドリンクが出来る。あんまり美味しかったので、レシピにしてみました。

といっても、相変わらず肝心の青汁のレシピはありません。みなさん、家にある野菜で作ってね。

ジューサーで青汁を絞ります。
この時は、広島菜、水菜、ホウレン草、カリフラワーの軸と葉っぱなどでした。
青汁は2日分くらい1度に絞って瓶に入れて冷蔵庫で保存、という技をつかっています。

青汁150cc
リンゴ小さいの半分
完熟カボスの絞り汁半分。

これをブレンダーでガーしたら、出来上がりです。
青汁に比べて、リンゴとカボスが多い目、って感じですね。

これはきっと誰が飲んでも美味しいと思います。

IMG_1744.jpg

わたし、あまりの美味しさに・・・幸せになってしまいました。
右側の白いドロドロは、カリフラワーのロースープ。これと玄米ご飯でお昼の定食です。

そういえば、今年は青汁とか、ロースープ食べてても、食べた後のゾワゾワがないわ。もちろん、このところのひどい寒さなので、火の気のない台所はとっても寒いのですが・・・

ついでに言うとね、しもやけ出来てないのよ~。わたしのしもやけ何処に行ってしまったのかしら?こんなに毎日寒いのに・・・

やった~!

明日からお天気が荒れるらしいので、野菜の買い出しに行ってきました。
また青汁絞ろう。

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嬉しいお知らせ。

このブログも3年目に突入。料理教室で最初にローフードをやってからもう4年が経ちます。

グリーンスムージーを実践してらっしゃる生徒さんのお父様のポリープが消えたお話は書きましたが・・・
ポリープが消えた
お母様は胃潰瘍があって、ピロリ菌の駆除をしないといけないけどどうしようか、という状態が何年も続いておられたのだそうですが・・・
去年の健康診断では、とっても綺麗な胃だったそうな。
食生活や習慣で変わったところはグリーンスムージーを時々食前に飲むだけ、だそうで、「それは親孝行だったね」と喜んだものでした。
彼女のご両親、壮年は通り越して、高齢者のカテゴリーに入ると思われますが、60代の方にもこんなに効果が表れるのは素晴らしいなあ、と思うのでした。

そして最近、「わたしも、しもやけ出来ません~」とか、「頑固な便秘が治ってきました」というコメントも頂いて、良かった良かった。
そういえば、夜中にトイレに行かなくなりました、っていう嬉しいご報告もありましたっけ。
腎臓のケア

健康情報は本当に氾濫していて、何をどう取り入れたら良いか、真面目な人ほど分からなくなっちゃいます。ローフードだって、すぐに目覚ましい効果がある人もいれば、何だか良くわからない人もいるし、反対に体調が悪くなっちゃう人だっています。

これが絶対!という食事法はとりあえずありません。西式甲田療法では、身体の癖も、体質も乗り越えて治しちゃう究極のメソッドなんだと思います。当然、合わない人には、体質を乗り越えるまで大変な反応(つまり不調)がやってくると考えられます。

大事なことは、自分が身体にやっていることは、必ず良くも悪くも結果を伴います。その結果を引き受ける覚悟で、自分の身体や健康、つまり人生に責任を持って、調べて、勉強して、実践することが大事だと思います。

自分のやったことに責任を持つって、自由への道なんだと思うのです。なかなか簡単ではなし、「あんた、そんな立派なことがよく言えるねえ」と突っ込まれそうですが・・・
はい、理想は高く、自分の人生に責任もって自由を手に入れよう~。

健康は最大の財テクだし、危機管理ですもん。身体さえ健康だったら、どんな苦境も切り抜けられるはずです。
なにやら、肝臓が弱ると、悲観的に考えて、ウツ傾向になるのだそうな。肝臓の健康な人は絶対自殺なんかしないそうです。甲田先生の本のどれかに書いてありました。

健康になったその後に何をするか、そちらの心配もしないといけませんが・・・

肝臓さん、今日もありがとう、とお風呂の中で右の脇腹を優しく撫でよう。そして、明日も楽しく暮そう!

寒いですが、皆さんよい週末を。

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頭痛に裸療法。

いや~、寒いですね。うちはボイラーが凍っちゃって、お湯が出ません。雪もずーっと降ってるし、いや、参ります。火曜日の料理教室はどうなるのでしょうか???
あんまり寒いので、「こんな日はおぜんざいよね」、と小豆を炊いてます。

さて、本日のお題。
なんか頭がボンヤリして、頭痛もあって、寝不足でもないのにあくびばっかり出るってことないですか?

そんな時は裸療法だ!と、ズルズルと着ているものを脱いで、スッポンポンになって20分くらい西式の体操をやってみました。
ホントは着たり脱いだりするのだけれど、時間も掛かるし、めんどくさいのです。良いのは分かっているのだけれど~。

そうそう、裸療法を着たり脱いだり法でやってる時や、温冷浴で水に浸かってる時、あくびでませんか?冷たい水の中でフアフア気持ち良さそう(に見えるらしい)にあくびをしてるわたしのことを夫はとても不思議がります。

あくびって、身体が換気してるんですよね。ということは、身体の中の酸素が足りてなくて、甲田先生流に言うと、「一酸化炭素が溜まってる状態」なんだそうです。

そりゃ裸療法をやるとあくびが出るわけです。

西式では「皮膚呼吸を促す」と説明してますが、「皮膚は呼吸しない」と考える専門家もおりますので、とりあえず、皮膚呼吸の事はおいておきますが・・・

そうそう、フアフアあくびばっかりして、頭が痛くて何もする気にならなかった時にスッポンポンになって体操をした話です。

体操が終わるころには頭痛もなくなって、あくびも収まったんです。体操中はやっぱりあくびばっかりしてました。

頭痛が消えたのは嬉しかったです。

裸療法は、きちんとやろうとするとCDがないと着たり脱いだりの時間を計るのがとても面倒ですが、裸のまま20分過ごす、という方法ならどなたでもすぐに出来ます。

パンツまで脱ぐのはとても重要で、腰まわりからアレヤコレヤの毒ガスが排泄されるのだそうです。だから、裸療法をやる時は頭を風上にしないとダメってことですね。

昔の女性は腰巻き1つで、ズロースをはくようになったのは、白木屋デパートの火事で店員さんたちが飛び降りることが出来ず、たくさんお亡くなりになってからだ、と言われています。
パンツはゴムがいかん、とか、色んな意見があるようで、ノーパン健康法はあながち冗談でもないみたいです。

そうそう、南アジアでもサリーの下にパンツははきません。男性も家に戻ったら、ズボンとパンツをさっさと脱いで「ルンギー」という名前の腰巻きに着替えます。
靴下を脱いでも気持ち良いけど、パンツを脱いでも気持ち良いのよね。

あれ?頭痛と裸療法の話が、ノーパン健康法の話で終わってしまいました。

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大根の皮料理

クレジットカードの機関誌に乗ってたレシピの覚え書き。

大根は皮を厚めにむいて、豆板醤と炒めた豚肉と一緒に大根を煮て、春雨も加え、片栗粉でとろみをつける。
味付けは、酒、塩、砂糖。

この大根の皮を使った料理が美味しそうだったので、おジャコはないけど作ってみた。

大根の皮は千切りにして塩揉みして絞る。
大根の葉っぱがあれば、さっと湯がいて絞る、と書いてあるが、塩揉みだけでいい。
長ネギを白髪にして、大根と和え、醤油少々、酒、ラー油で味付け。辣油(自家製)を多くすると酒のツマミに良い、と書いてある。(レシピにはおジャコも入れるのだが、なくても美味)

普段、大根の皮なんか剥かないんだけど、大根皮料理のために大根の皮をむいて、作ってみました。
これはご飯が進んで、とっても危険なローフードです。
(写真はないけど、辣油たっぷりできれいな赤色でした~。)

いつぞや、わたしがローフードの資格について、「キュウリの塩揉みや大根おろしも立派なローフードです」と書いたら、「キュウリの塩揉みや大根おろしばっかり食べてろ」みたいなコメントを頂いたことがありましたが、わたしは大根おろしだけでなく、大根の皮も食べます。しかも、ウマい。

こんな大根の皮を使ったレシピを教えてくれるのは、京王線東府中にある菜根香というお店のシェフでした。

行くことはなさそうだけど、こんなお料理を紹介してくれる方の作るお料理、とても美味しそうです。お店の名前もいいですね。

先日の洗双糖を使ったデザートを出してくれるお店といい、こんな中華屋さんといい、料理の世界もちょっとづつ変わって来てるのが実感できます。

後は普通にローのスープがメニューに乗ったり、「このグリーンムース、果物抜きでレモンだけで作って下さる?」なんて注文が出来たら嬉しいなあ~。

あ、お店に行った時には、普通に美味しいものをそのまま頂くか。。。

話は変わりますが、凍り付いた我が家のボイラ~、今日の午後には無事開通いたしました。ふ~、やれやれ。蛇口をひねるとお湯が出るってのは、とても有り難いことです。

これで、明日の料理教室、一安心です。

ウチのご近所はお年寄りが多いので、あちこち雪片付けをしたら、スルメやらビールやら持って来て下さいました。いや、そんなことまでして頂かなくても良いのに~。
しかし、スルメでビールを飲みそうに見えるのでしょうか?

まだまだ寒さは続くそうですが、今日はちょっと一段落でした。

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今日はどうして生なの?の1をやりました。

今日の料理教室、最近の方ばかりだったので、わたしが組んだローフードの基礎コースの1をやってみました。

ローフードの基本って、やっぱりアン・ウィグモアさんの提唱したものをベースにするのが良いと思うのです。
ビクトリア・ブーテンコさんは、アン・ウィグモアさんの「エナジースープ」が「こんなもの食べられない」とグリーンスムージー(日本では商標登録されたそうです。安易に使うと訴えられるのかな?)を開発なさいました。

だけど、このエナジースープ、青泥に比べると比較にならないくらい食べやすいのです。

というわけで・・・

IMG_1754.jpg

エナジースープ、全粒粉パスタの生野菜ソース、マンゴーとリンゴのパルフェ。

わたし、エナジースープは、産直市では売ってない、アボカドや、最近怠けて作ってないスプラウトを入れないといけないし、ベジクラウトを夫が食べないので、自分じゃ作らないのですが、久しぶりに食べると、なかなか良いものだなあ、と思います。

エナジースープだけで一週間デトックスプログラムなどやってみるのも良いかもしれませんね。

パルフェ、今日は新しい器に盛ってみました。

IMG_1755.jpg

ナチュハイ的にはNGですが、堅苦しいことを言わないのもローフードの良いところです。

全粒粉パスタはローフードではありませんが、普通のお料理の中にもローのスピリットを取り入れて、自然に酵素が取れるようなお食事の提案というのは大切だと思っています。
これならきっと、ローフードにご興味を持ってないご家族も喜ばれるし、お鍋だって1つで済みます。

今日は寒いし、ウチのあたりは大量に雪が残っていて、みなさん驚かれたと思います。遠いところお疲れさまでした。今日のお料理、どれかひとつでもレパートリーに加えて頂けたら、こんな嬉しいことはありません。
ありがとうございました。

次回は2月8日(火曜日)です。

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パンケース考

パンを自分で焼くようになったのは消費税が3%から5%に上がった時だった。だから、1997年になるのね。わたしのパン焼きも年期が入ってきました。

パンを焼いたらすぐに全部は食べないから保存しなくちゃいけません。最初のころはどうやって保存してたのかしら?袋に入れたり、冷凍したりしてたのかな?

ある時、通販生活で「真空パンケース」なるものを見掛けました。
おお~、これは良さそう。ちょうどホームベーカリーで焼いた山形パンが一斤くらい入りそうなケースで、すのこがついていて、その下にスポンジの入る小さなケースがついていて、そこにブランデーなどを染込ませておくと、尚いっそう保存性が増すというものでした。

うーん、欲しい~と思ったけれど、その時は買わず、次の号で通販生活に掲載された時に買いました。ちょっと慎重な買い物をした気分。本当に必要なものは衝動買いをしないのよね。

アルコールを染込ませるのは面倒なのと、効果がよくわからないので、すぐに止めてしまいましたが、シュポシュポと空気を抜いて保存しておくと、パンも硬くならないし、本当に真夏の蒸し暑い時期でなければ、パンケースを冷蔵庫に仕舞う必要もない優れものでした。

その後、何度か通販生活でも見掛けたし、1度は生協のカタログでも見掛けて、「そりゃそうよね、これはパンを焼く人には必需品だわね、順調に売れているのね」と思っていたのに・・・

カタログハウスさんが「塩ビを使った製品は扱わない」と方針転換してしまい、脱気する弁に塩ビを使っていたらしいこのパンケースは取り扱いがなくなってしまいました。

きっと小さな会社だっただろうに、弁を代用素材を見つけるまでの猶予をくれても良かっただろうに・・・会社の名前も覚えてないけど、あのパンケースを作っていた会社、その後どうなったのか、とても気になってます。

てなわけで、我が家の幻のパンケース、古くなってきて、新品の時についてきたパッキンを1度交換してみたけれど、段々と脱気状態が続かなくなり、「パンが硬くなるんだよね」と夫が気にし始めました。

わたしも3年くらい前から時々ネットでパンケースを検索してみるのだけれど、スライスガイドがついたものなどはあるけれど、パンの保存のことをきちんと考えた商品は見当たらず・・・どうしたものか、と思っていたら・・・

真空保存ケースで検索してみたら、似たようなサイズのものを見つけました。

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左にあるのが、長年愛用していたパンケース。ケースの角面にはヒビが入っていて、こんなところからも空気が入ってたのかもしれません。10年以上使っていたのだなあ、と思うと感慨無量です。長い間お世話になりました。悪いけど捨てさせてもらうね。

真ん中と右が今日届いた新しい真空保存容器。背の高いのと、低いのがセットになっていて、お値段もお安かったです。

前のパンケースよりは小さいけど、クリップで蓋を留められるようになっていて、空気が入ってもパッキンは効いた状態みたいです。
真空のためのポンプが蓋に内蔵されているので、蓋自体は洗えないし、分厚くなっているし、脱気もシュポシュポとかなりの回数ポンプを引かないといけないところもスマートさに欠けるが、まあ、使えそうだ。

真空保存容器で色々検索していたら、「下ごしらえの味がよく染込みます」なんていうキャッチコピーがついてる商品が少なくない。なるほど、ローフードのマリネも急ぐ時は真空保存容器でマリネすると良いのかもしれないなあ、などと思いました。
他にも、犬や猫のドライフードの保存にも良いそうです。
ステンレスボディーのものとか、北欧デザインのちょっとオシャレなものとか、色々あります。脱気することで、常に気圧が掛かるので、長い使用を考えたら筒型のものが形状に無理がなくて良いと思います。

ただし、蓋がドーム状にすこし盛り上がるデザインになってしまうので、スタッキングはできません。
重ねられないけど、道具は使いよう、な真空保存容器です。

さて、背の低いケースの方は何を保存しようかな?

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1月の料理教室のご案内

今月の料理教室のご案内です。

今年から、初めての人からは、入会金を頂くことになりました。
一回のセッションでお伝え出来ることはほんのわずかしかありませんので、継続的に参加する意志のある方だけを対象にしております。ご了承ください。
(お試ししないとわからない、と思う方もいらっしゃるでしょうが、雰囲気は、料理教室のカテゴリからお汲み下さい。)
これまでに継続的に御参加頂いている方は入会金免除ですのでご安心下さい。

ローフードクラス1月18日(火曜日)若干余裕あり
味噌作り    1月23日(日曜日)若干余裕あり

ご希望がありましたら、平日クラスでも別の機会に味噌作りをやりましょう。

場所は広島市高架電車のある駅から徒歩10分。駅までお迎えに上がります。
いずれも10時から13時過ぎまでです。
駐車場もあります。先着4台(車種によるけど)

詳細のお問い合わせ・お申し込みは、右下のメールフォームより、お名前、どちらからいらっしゃるか、をお知らせ下さい。
追ってお返事差し上げます。

最新の記事はこの下にあります。

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菊の助さんを買って帰る。

いつもの産直市でお買い物。
青汁の材料になる青菜を品種取り混ぜてカゴに入れてゆく。このところの雪で野菜も品不足だけど、ハウスなどで頑張って作ってくれているのだなあ、と思うと、三次の農家のみなさんに頭が下がります。

そんな感じで野菜を見て歩いていたら・・・・

え?菊の助?!

そんな春菊があるんですね。その時カメラを持ってなかったのが悔やまれます。ホントに菊の助って書いてあったんだよ~。サラダにいいんだそうです。

というわけで、普通の春菊と比較してみましょう。

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左の長いのが普通の春菊、右が菊の助。

葉はちょっと厚めで、ギザギザも丸いです。

なるほど、食べてみると、春菊の香はするけど、苦みが少ないくマイルド。

菊の助さん、こんなところでもご活躍なんですね~。驚いてしまいました。

菊の助さんといえば、カボス。
菊の助さんがお知らせ下さったところによると、今カボスは全て収穫し、蔵で保存してあるのだそうです。
ということは~、「そろそろまた注文しよう」とか、「やっぱり買っておこう」という方、早めにご注文した方が良さそうですよ~。

分葱のヌタにも、酢の物にも、そしてもちろん、青汁や青泥、フルーツのスムージーにもカボスでシャッキリ!ローフードに興味のない方でも、カボスを絞って、お湯で割って蜂蜜で甘味をつけたドリンクでホッコリしたり、生姜を加えて、風邪退治をしたり、カボスでポン酢を作ってお鍋ってのもこの寒さですもん、温まって良いですね。
どうやって頂いても、とっても美味しい完熟カボスです。

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色々と料理を作らないわたしは、もっぱら青汁スムージーにカボス多めで青汁カボススカッシュがお気に入りです。
もちろん、お鍋も~。

お値段や詳細は菊の助さんのブログのこのページ→グリーン・スムージーに無農薬の完熟カボスは如何ですか

左下のメールフォームからメールで注文できるそうです。

5キロも買っても・・・・って方、絞ってワインの瓶や一升瓶に詰めておけば、冷蔵庫保存で春までフレッシュカボスジュースが楽しめるそうです。10%の酢を混ぜると、梅雨頃まで常温保存できるのだそうです。

菊の助さん、大活躍~。

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巨大大根!で勉強会

夫の勉強会の買い出しに、いつもの産直市へ。

大きい蕪を見つけて、わーい、でっかい!とカゴへ。
他にも必要なものを色々見繕って、他にないかな?と思ったら、巨大な大根が105円!

わーい、早く来たら良いものがあるわ~。しかしデカイな~。

うちに持って帰って比べてみました。

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2ℓのペットボトルが小さく見える。
デッカい蕪も小さく見える。
デッカいレモンも小さく見える。
小さい黄色いのは、カボスです。

サラダッコに・・・
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はまらない・・・・

デッカい大根は、デッカく切って昆布と塩麹でコトコト炊いて

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ふろふき大根になりました。
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もちろん、皮は
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白ネギと、辣油で和える。
うん、この料理は、厚くむいた皮を使うのが美味しい。お客さんも大喜び。

というわけで、今回の勉強会の料理。

最初にサラダと大根皮を出すと、自然にナチュハイが出来る。みなさん、お腹が空いているから、サラダだってパクパク召し上がって下さる。

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白菜と菊の助春菊と三つ葉のカツオフレークのサラダ。

写真はないけど、鰆と剣先烏賊の刺身、より海老と人参のかき揚げ、
イカなど買ったものだから、ゲソとエンペラで塩辛の墨作りを作って遊んでいたら、その後の作業に手間取る。塩辛にももちろん、塩麹が。早く美味しくなれ!

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ジャガイモと糸コンばっかりの肉じゃが。

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麻婆豆腐

大根を煮た汁で炊いたご飯。

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赤かぶの真空漬け。
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巨大大根は・・・まだまだたくさん残ってます。食べ終わるのかしら?
頑張りま~す。

明日は、料理教室でお味噌を作るから・・・

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3日前から発芽させていた大豆をお客さんが帰られて、片付けが済んでから炊いてます。おいしくな~れ。

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脱皮してる・・・

食生活を変えてから「肌荒れ?そんなこともあったわね~」な冬を過ごしていたのに、最近お風呂上がりの顔を見たら、ボロボロ~。わたし、どうしちゃったの?

ついでに、ちょっと食べ過ぎたりすると、とたんにむくんで、鏡を見たら、顔はボテボテ、指輪はするっと抜けないし、体重も多め。

あらら~、残念だわ~。

でも、体調は宜しくて、お通じも1日数回バッチリあるのだが、一体どうしたものだろうか・・・・

肌荒れしてることを夫に言うと「すごい乾燥してるからね」とさらり。
顔がむくんでボテボテだわ~、と言うと「歳なんだからね」とあっさり・・・

はあ、まあそうですが、ちょっとガッカリだわ~。もちろん、いつまでも35歳ではないのは分かってるけど・・・

お肌がカサカサとはいえ、乾燥して突っ張るってことはあんまりないので、これは脱皮してるのか、と様子を見ようと思います。

何でも都合の悪いことは「好転反応に違いない」と思うのがいい加減なところなのです。

明日のお味噌のための大豆の煮汁、顔につけてみようかな。

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味噌作り教室

今日は楽しい料理教室・・・といっても、教室メニューの中でも最難関じゃないかしら?豆や麹や、お持ち帰り用の容器を揃えるのも大変ですが、豆を煮るのがもっと大変。

普段はせいぜい1キロくらいしか煮ないのだけど、教室の時は2キロの豆を煮ることになる。二キロの豆って・・・すごいたくさんになるんです(我が家の台所的に限界)。

今回、吹きこぼさずに上手に炊けてるわ~と思ってたのに・・・朝、火を弱くして顔を洗いにめを離した隙に・・・

盛大に吹きこぼれて下さいました~。

コンロを分解して、下に敷いてあるキッチンマットも洗濯して、コンロの側面もきれいに拭いて、隙間も拭いて・・・

おかげでコンロがきれいになりました。お味噌の日は床で作業するので、ついでに床もよく拭いて、台所はとてもきれいになりました~。

というわけで、2キロの麹、2キロの大豆を使ってお味噌作りです。参加者のみなさんには分けて持って帰って頂きます。

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塩と麹を混ぜて、豆を潰して、すり鉢で摺って、塩&麹と混ぜ合わせたものを団子にして容器にシュート。

このままでも美味しそうなんだけど、塩辛いので、やっぱり熟成させて食べた方がいい。
梅雨が開けることに1度上下をひっくり返してくださいね。味噌になってるけど、まだ若いからもう一息。
お盆過ぎた当たりからボツボツ食べると良いと思います。これだけだったら1年分には足りないので、是非おうちでも作ってみて下さい。

さて、楽しいお昼ご飯ですが、味噌の味見が今日のテーマ。去年は日本に居なかったので味噌を作ってなかったから、3年ものの玄米麹味噌と、12月に黒豆で仕込んだ麦麹の中期熟成味噌だけの味見になりました。

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葱味噌を作って、そのまま即席味噌汁。こんな料理とは言えないものもうちでは教室メニューになります。即席味噌汁の素を作っておけば、いつでも鍋いらずでお味噌汁が頂けますもん。会社にだって持ってゆけます。

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わけぎのヌタは味噌料理の定番ですね。
キュウリと大根は、お味噌の味見用。お味噌をつけてそのまま食べるとそれだけでも美味しいのです。

市販の発酵してないお味噌ではこうはゆきません。お味噌は簡単で、失敗が少ないので、是非春分が来るまでにら秋以降食べるお味噌の仕込みをするといいですよ。

何しろ自分で作ったら、材料が選べるし、塩もちゃんとミネラルの入ったものを使えるのですもん。お味噌って保存食だし、調味料だし、米と豆で出来てるので、完全栄養食だし、発酵してるから消化もいいし、とにかく良いことばっかりのスーパー食品だと思うのです。自分で作れるのだから、なおさら嬉しい~。

というわけで、秋になった時、みなさんのお味噌自慢、楽しみにしてますね。

参加者のみなさん、今日はありがとうございました。
次回は、2月5日、麹で遊ぼうと思います。

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メガネを作る。スリッパも作る。

最近急に目が悪くなって来たような気がして、ついにメガネ屋さんに行ってみる。

中学生くらいから左目だけ近視が強くなって、高校生くらいの時に左目だけコンタクトを作ったりしたのだけれど、どうにも具合が悪く、大学生の時にメガネを作ったもののほとんど使わず、運転免許もメガネは免除がつづいている(もう次はダメだろう)

5年くらい前に運転用に左を緩く矯正をかけて、右目のほうももうちょっとよく見えるようなメガネを作って、それを映画の時と運転の時に使っていたのだけれど・・・どうも最近人並みに見えなくなっているきがしていた。

思い当たることは・・・
iPhoneだ。つい便利であの小さな画面でメールのチェックをしたり、サイトへ飛んだり、パソコンを開かなくてもちょっとした検索なら役に立つので便利していたのだ。

やっぱりもうちょっと度を上げよう。そのうちに遠くも見えない、近くも見えない不便な人になってしまう、とメガネ屋さんに行ってきました。

5年ほど前に作ったメガネ屋さんとは違う。
そこは、某有名メガネチェーンから社員さんたちが独立して作った会社で、「利益は社員とお客さまに還元する」という、変わった会社で、実際働いてる人たちはすごく楽しそうにきびきびしているし、メガネをフレームから作っても何だか良くわからないけど、すごくお安いのです。

検眼してもらって、左右どちらも2段階上げてもらうことにする。
「フレームをお選び下さい」と言われるが、生涯でまだ2度しかメガネを作ったことがないし、メガネをかけて生活してないので、どんなフレームが良いのかさっぱりわからない。
「目立たないのがいいです。それと、安いのでいいです」
すると、5000円未満のフレームを「こちら、お安くなっております」と持って来てくれる。
ベージュとピンク、どっちが良いかわからないので、お店のお姉さんに選んでもらって、無難にベージュ。

レンズですが、前回違う店で作った時は、勧められるままに薄いレンズにして、あれよあれよ、と結構なお値段になってしまったけれど、この店では、「たいして違いはないから、薄いレンズにする必要はありません」と、安い方をお薦めしてくれる。

なんだかんだで,UVカットもつけて一万円以内で収まってしまった。これなら納得。フレームも型落ちで色が全部揃ってないから格安になっているもので、チタン製なのだそうな。どおりで軽いと思った。

メガネをあつらえて気を良くして、もうボロボロになっている室内履きをやっと作る。

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あれれ、何の写真だかわからないね。これは最後のレイヤーを載せて馴染ませてるところだ、きっと。
結局仕上げの途中で夫が帰って来て、晩ご飯になってしまってお仕舞い。

今日はもう疲れたので、続きは明日にしよう。たぶん。

何でもかんでも台所で作ると、食事の時間とかち合った時に困る。今日の食事は大根を土鍋に入れてストーブに乗せて炊いたものでした。大根ばっかり食べてます。

早く室内履きも完成させないと、本当にもうボロボロだ。

もっときちんと食養をすれば、目も良くなるのかしら・・・

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カボスでポン酢。

レシピというカテゴリーを作ってみたけれど、レシピらしいものは書いてない。今日も先に宣言しておこう、レシピというほどのものではありません。

菊の助さんのカボスがたくさんある。
菊の助さんからは、大分県なんとかかんとか大使に任命されてしまったので、大使としての仕事もしなければいけない。スリッパどころではないのだ。

そう言えば、昔母が自家製ポン酢を作ったことがあって、それが大層美味しかったっけ・・・わたしも作ろう。なにしろ、家中カボスだらけなんだもん。スカッシュで食べてもなかなか追いつかない。

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傷みそうなものを選んでジャンジャン絞る。
バンコクのミカンジュース屋台のオバちゃんになった気分です。種があるから、絞った汁はザルで漉します。

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果汁と同量のお醤油。今日は、薄口の生醤油と贅沢してみます。薄口だったら塩分も高いから、保存するにはちょうどいい。
火入れしてない、アルコール添加もない良い醤油なので、麹も生きてる。

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容器の中に昆布を好きなだけぶっ込んで、後は味が馴染んで、昆布だしが出てもうちょっと熟成すると出来上がり~。美味しいポン酢になる予定。ホントは皮も少々入れると良いのだけれど、瓶一杯になってしまったので、皮を入れるのはポン酢を使ってちょっと減らしてからにしよう。

というわけで、ローでリビングな今日のレシピ。

カボスの汁 500cc
生醤油   500cc
昆布    10g

でした。来週になったら、鶏の水炊きでもしてみよう。
大根おろしや山芋の千切りに掛けてもいいですね。生菜食にも変化があって、うーん、楽しみ~。

「カボス、こんなにどうしよう」って方、自家製ポン酢を作ってみて下さい。

ポン酢も出来たけど、スリッパも出来ました。

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やれやれ、これでまた3年は大丈夫だ。

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チベット体操をやってみる

最近、体操は西式ばっかり。
簡単だし、時間も掛からないし、タオルが一枚あれば出来るし、とっても優れもの。
ヨガって結構面倒だし、ポーズも色々組み合わせを変えてやらないといけないので、自宅ヨガってのはついダラダラになりがちなのよね。

しかし、日頃歩かないし、力仕事はしないし、座ってばっかり。
身体って使わないと衰える一方ですもの、もうちょっと運動メニューを増やしてみるのもいいかも、と思っていたのでした。

前からnullさんやちくたくさんが実践なさってるので、気にはなっていた。ついでに、最近うちの料理教室に「チベット体操をやったら3日で腰痛が治った」という人が来ているので、ますますやってみよう、という気になって、やっと図書館で本を借りてみた。(行動が遅い!)

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新しい本を借りたら、あれれ、ムック本でした。これを持って帰るのは結構恥ずかしいので、カサカサとジャケットに下にしまい込んで、車に戻って、どれどれ、ふむふむ。

東洋医学博士なんていう学位があるのか?美容ナントカ博士なんていう学位もあるのか?どこからそんな学位が出てるのか・・・
先生のプロフィールは、ツッコミどころ満載で、この先生大丈夫なんだろうか?という疑問がないわけではないが・・・

体操自体は、youtubeで見たことがあるので、大体分かってたけど、呼吸が吸ったり吐いたり、覚えるまで一苦労しそうです。

チベット体操は、身体の中の7つのチャクラを活性化することで、若返るのだそうな。
ということは、チベット体操で、チャクラを活性化させ、西式健康法で陰陽を調和し酸とアルカリも調和し、潜在意識に作用し、宿便を出し、血管を強くする体操だから、この組み合わせは最高かもしれません。

チベット体操、まだ1日目、3回づつですが、効果あるでしょうか?それより・・続くのか?いや、覚えられるのか?

チベット体操先輩の諸先生方、「これは読んだら良いよ」というモティベーションの上がりそうな本などありましたら、教えて下さい。

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西式ベイビー

前にも少し紹介したことがあるけれど、生後2ヶ月という若さでうちに来てしまったTくんという人のお話です。
マグネシウムは肌荒れに効く

今では離乳食も始ってバナナを潰したものとか、イチゴを潰したものをも食べるようになったのだそうで、スイマグも水で薄めたものを飲むそうな。リンゴジュースを混ぜなくても飲む、ってところがスゴい。

まだハイハイはしないけど、ずいぶん動き回るようになったので、料理を作っている最中はおんぶしてもらっている。
本当にぐずぐず言わないし、キーキー言わない。料理教室をやってもぜんぜん邪魔(ゴメン)にならないのです。

まったくぐずらないわけじゃないけど、理由は明確で、お乳が欲しいか、おむつが濡れてるか、バイタミックスの音でビックリしたか、どれかなのです。あやしても泣き止まないってこともないし、大体機嫌良くニコニコしている。

もちろん、この子がこんなに良い子なのは、もともとそんな人だったのかもしれないけど、西式子育てを一部取り入れてるからかもしれない。これは検証のしようがありません。

お母さんに「育てるの楽じゃない?」と聞いてみると、「はい。夜泣きもしないんですよ」とおっしゃるのだ。

スイマグを飲ますとおむつの交換が大変で、時にははみ出して服まで着替えないといけないことになるらしいけど、赤ちゃんのウンチなんてちっとも汚くないもん。ウンチが出るのは良いことよ。

子供のおむつを替える時に「ウンチでて良かったね~」と言いながら替えるのと、「またウンチして!、バッチいですね~」と言いながら替えるのとでは、子供の成長にも大きく影響するんじゃないか、とマジで思います。

子供にとっても、わけのわからないモヤモヤを抱えて、癇癪を起こす(わたしはそんな子だった)よりもモヤモヤのない方が良いに決まってます。今ならわたしのあのモヤモヤは宿便だったと思えるけれど、今から子供時代に戻って宿便を出すなんてことはもう出来ないもの。

わたしは子供を育てたことがないけれど、月に1度か2度でもこんな風に子供の成長を見せてもらって、なんだか一緒に子育てさせてもらってるように感じます。

Tくんはそろそろ人見知りをするお年頃のようで、ちょっと内気な表情をするようになってきました。そうやって、人間社会の複雑さを学んでゆくのかしら?
毎回、Tくんに会うのが楽しみなのは、わたしだけでなく、他の参加者の皆さんも同じだと思います。

子供を見てると、可能性は無限にあるのよね、親子共に楽しい人生を歩んで欲しいなあ、と思わずにはいられません。

今日もTくん母子は青汁スムージーを飲んでいるのかな?
寒さの厳しい冬だけど、病気知らずで健やかにね~。

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四万十の塩を買ってみる。

いつも行くラーメン屋さんに「うかたま」という雑誌が置いてある。農文協が出している雑誌で、結構楽しい。

それには時々塩焼きをしている人の記事も載る。前は長崎の平戸あたりで塩を焼いている青年の記事を読んだことがあって、「ああ、こんな塩で味噌を仕込めばさぞウマかろう」と夢想したものだった。

それが、最近もっとスゴい塩が載っていた。
何と、四万十の山の中で天日塩を作っている人がいるのだ。塩の原料は「塩の具合の良い時」に20トンのタンクに入れて海から運んでくるらしい。そして、温室の中で天日干しにして塩を作ってるそうな。
なんでも、釜で炊くと、ミネラルが釜のふちについてしまうのが気に入らないので塩は焼かずに作るそうな。

しかも、ただ乾かすんじゃなくて、海水のミネラルが出来るだけ塩に取り込まれるように海水濃度をあまり高くしないのだそうな。
つまり、「フール・ド・セル」ばっかりの塩をつくってるわけだ。

しかし、なんで山の中の温室?海辺の温室でも良さそうな気がするのに。ともかく、すごく変わった人が作っているに違いない。

うう~。こんな塩で味噌を仕込めばさぞかしウマかろう。いくらぐらいするのか、わたしでも買うことができるのか・・・

今シーズンの味噌第一弾は、海の精で仕込んだけれど、第2弾は是非この塩で仕込みたい!と思って色々調べて電話してみました。

「お塩分けて頂けるでしょうか?」
「今冬なんで生産が少ないんですよ~」

そりゃそうだ。雪だって降ってるのだもん。天日塩だからお日様が照らないことには塩は出来ない。しまった、もっと早く電話するんだった。

「いつまでに必要ですか?」
「来週一杯待てます」
「なんとかなりそうです」

というわけで、何とかして下さいました。

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わーい。どーんと大袋で5キロも分けてもらいました。ありがとうございました。
早速郵便局に振込に行きました。

お塩のお顔はこんな感じ。

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うう~。うつくしい~。塩の結晶の中に違う形のものも入っているのは、違うミネラルの結晶も混じってるのでしょうか?顕微鏡があればかなり楽しめそうです。

こんな風に塩を作ってる人がいらっしゃることに感動してしまいます。大切に使わせてもらいます。
次回から、生産量の多い夏の間に注文して味噌作りのためにオタオタしないようにします。

さて、豆は炊けたから、明日は味噌作りです。え?味噌ばっかり作ってるって?今回は自家用なのよ~。
今年の味噌はちょっとすごいぞ~。
ローでリビングな塩を使って、リビングな味噌になります。

米は40キロ買ったし、塩は5キロあるし、味噌もあるし・・・
半年くらい籠城できそうです。

色々調べてみると、最近若い人が色んなところで塩を作ってるんですね。色んな塩を買えるってのは幸せなことです。ありがとうございます。

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モバイル青汁と母と毛管運動。

ウロウロ遊んでいたら更新が滞ってしまいました。
突然同窓会のお知らせがあって、実家に戻ってました。
新大阪から一旦実家に帰ってまた出掛けるのも面倒なので、そのまま梅田に出て、バーゲン中のデパートに行ってしまい、奥様は散財してしまいました。
まるで羊の群れに放された野獣になった気分でございました。

阪急デパート、新しくなってから初めてゆきました。大阪駅はわけ分からないし、ほんとふるさとも遠くなりにけりでございます。

ま、ローフードのおかげで保険の婦人特約も外したし、化粧品もいらないし、シャンプー、トリートメントもいらないし、パーマ屋さんも行かないしってことで・・・
(誰にも責められてないのに、さかんに言い訳ばかりする。)

大阪に行ってる間、ロクなもの食べてなかったのだけど、青汁をサーモスのマグに詰めたものを持って行って、実家で青汁スムージーを作って飲んでおりました。青泥は2食分などとても運べないけど、青汁だったら2食分くらい運べるな、ということが分かりました。2食分って、母と分けるので、結局一回しか食べられないんだけど。

母といえば、「わたし、あとウエストが5センチ痩せたら色んな服が着れるのに」とブツブツ言うので、「お母さん、ご飯食べた後しっかり歯磨きするようにしたら?そしたら、間食しにくくなるよ」と無駄とわかってアドバイス。

母はポテポてとよく肥えているけれど、むくみが多いので、「おかあさんの体重の10キロは水やで」と脅しておきます。
そして、毛管運動やってもらいました。

「こんなん、しんどいわ~」とヘラヘラ大笑いして、お母さん楽しそうです。
よっぽど足首が悪いんでしょう、毛管運動とても大変そうです。ですが、笑いながらも3回目くらいになったら、最初の20秒くらいは足もしっかり振れるようになってます。すぐバラバラになるけど・・・

母:「これはしんどいわ。わたし運動なんか嫌い」
ぺ:「いいやないの、寒い中、服着替えてウオーキングに行かんでもええねんで」
母:「でもしんどいわ」
ぺ:「ウエスト5センチ減るで」
母:「どれだけやったらええの?」
ぺ:「四六時中やっとき」

青泥は、父が「テレビが聞こえへん」と文句を言うので続かないのですが、毛管運動、是非続けて欲しいなあ、と思います。

今回なぜか帰り際、「荷物が多いから」と母がバス停まで送ってくれました。バス停すぐそこなんですが・・・
わたしも歳を取りましたが、母も歳をとったのね。
いつまでも元気で、お父さんより長生きしてください。

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