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スイマグと一酸化炭素

「スイマグはただの下剤じゃない」シリーズ第三弾です。
ご参考までに。
その1スイマグはただの下剤じゃない
その2マグネシウムは肌荒れに効く!赤ちゃんでの実験

あともうひとつ、甲田先生がスイマグを推奨する理由ですが・・・
腸の中の一酸化炭素を出す
という働きがあるらしい。

西式甲田療法に「裸療法」というものがあります。
正式には「空気浴療法」とか「ローブリー療法」と言うそうで、フランスのローブリーという人が開発した療法なのだそうです。

そうそう、あの裸になって布団を脱いだりかぶったりする変な体操です。
この療法を甲田先生は、癌の人には1日11回とか処方なさるんです。
理由は、「皮膚呼吸を促して、一酸化炭素を出す」のだそうな。

なんでも、身体の中に一酸化炭素が溜まると癌になる、というか、癌の人は一酸化炭素が溜まっているんだそうです。

今冬ですので、暖房をしますが、うちでは石油ストーブを焚いてます。すると、酸素が燃えて、どうしても一酸化炭素が増えてしまう。そんな空気を吸ってるわけですね。だから、時々換気しないと頭痛がしたり、ぼんやりしたり・・・

だから、西式甲田療法では、グローミューを鍛えて、薄着で、暖房無しで過ごせるように、と修行するわけです。わたしはまだまだです。

暖房の問題、難しいですねえ。電気カーペットやコタツだと電磁波をもろに浴びるし、エアコンも身体に良いとは言えないし、温水器で床暖房なんか良さそうですが、これまた大工事!!

皮膚呼吸については、昨日ご紹介した本では「皮膚は呼吸してないけど、酸素のセンサーがある」と書いてあります。

ホントのところはどうなのかわからないけれど、とにかく一酸化炭素は身体に良くないらしい。当たり前ですね。

これが、腸の中にも溜まるんだそうな。
腸の中には腸内細菌が何兆個もいて、盛んに腸の内容物を分解して発酵やら腐敗やらさせて、ガスを発生させているので、そのガスは貯めてないでとっとと出さないといけません。平たく言うとおならはブーブーしたほうがいい、ってことです。

それが、多くの人はお行儀がいいのか、腸が動かないのか、はたまた詰まっているのか、それほどブーブーしません。

これが、スイマグを飲んでいるうちにちゃんと出るようになってきます。ブーブー音を立てる必要はないし、肉食に偏っていなければ、世間を騒がせるほどの臭気をまき散らすこともありません。甲田療法をやっていたらほとんど臭わないけど景気良く出ます。それはそれは景気良くオナラが出るようになります。

このおならが出るというのはとっても大切なことです。おならがでなければ、ガスが腸管から血管に吸収されて、全身を巡ってしまうのです。マズいわけです。

というわけで、家に居る時は安心しておならしましょう。結婚相手を探す時は、おならしても怒らない人と一緒になりましょう。

スイマグを飲んでいたら、時間は掛かるけど腸麻痺も腸の変形も治ってくるので、おならもよく出るようになります。もちろん、食べ物も大事ですが、食養とスイマグがセットになっているのは、そんな理由もあるんです。宿便がなくても、便秘していなくても、甲田療法や西式健康法ではスイマグを飲むことになっているのは、そんな色んな効用があるからです。

というわけで、スイマグはタダの下剤とはちと違う、というお話でございました。

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話は変わりますが、わたし、やっと断食いたしました。寒いので、澄まし断食でございます。本当に久しぶりの断食。
バンコクにいた時には外食も多かったので、しょっちゅう「果物断食」とかいって、パパイヤばっかり食べてましたが、日本に戻ってから初めての断食です。
2年前のブログでもちょうど6日に断食しておりました。年末年始のお祭りもやっとお仕舞いってところでしょうか?

久しぶりの断食、腸麻痺が治って来てるのが実感できます。お通じもしっかり~。修行の成果はゆっくりですが、表れるので、うれしいです。寒がり克服もいずれ!!
ああ、お腹が鳴っている。。。トイレ行ってこようっと
感慨無量だわ~。