たくさんコメントありがとうございます。

たくさんのコメント、拍手、そして、ウーニンさんとのコラボワークショップへのお申し込みありがとうございました。

わたくし、社交のためにバングラデシュに里帰りしておりまして、やっとバンコクまで戻ってきてほっと一息しているところでございます。

ウーニンさんとのワークショップ、満席の記事を先ほど読んで、夫と一緒にひっくり返ってしまいました。ウーニンさんのチョコレートの引力はすごいなあ、と感心しきりであります。

当日は、時間の関係で体操は3っつしかできませんが、基本をしっかりと覚えていただいて、その2に繋げてゆきたいと考えております。
ご参加のみなさん、どうか股関節を緩めて楽しみに待っていてください。

出かける前にバタバタと予約投稿していった記事にたくさんコメントいただきました。またゆっくりとそれぞれにお返事を書いてゆきますので、どうか気長にお待ち下さい。

まだしばらく、予約で書いておいた爆弾記事をお楽しみ下さい。
今回の旅行の話題もまたボツボツと書いていきたいと思います。

ぺんぎん@バンコクでした~。

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ストレスに気をつけよう。

いつぞや、ガストン・ネサンさんの本を読んでいたときのことです。
ソマチッド新生物

このネサンのカンファー製剤で癌が治る、というお話なのですが、癌が再発する場合のことが書かれている。
それは、気絶するような怪我(階段から落ちたり、ひっくり返ったり)をしたら、癌が再発する、と。

何でも、大きなストレスは免疫系に大変なダメージを与えるのだそうで、精神的なストレスから病気になるのはよく知られていますが、身体が受けるストレスも免疫系に影響があるそうな。

そういえば、森美智代先生も小脳何とかという難しい病気が出たきっかけは怪我だった。コマドリ姉妹の妹さんが癌になったのもファンの人からナイフで刺されて大けがをした後だった。

ストレスはそのように怖いものなのです。

ということは、大きなストレスを受けた時(精神的、肉体的に関わらず)は免疫系を守ることを積極的にすれば良いということです。

つまり~、ビタミンCをたくさん取る。よく寝る。青汁を飲む、断食してみる、好きなものに囲まれる。

寝たり、好きなものに囲まれるのは状況が許さないことも少なくないと思いますが、ビタミンCをたくさん取る、なんてのは柿茶や柿茶サプリがあれば簡単です。おまけに宿便が溜まらないようにするのも簡単です。体操をしてスイマグを飲んだらいいのだから。

ということで、いつもの違うストレスを受けて「まいったな~」と思うような時はあまり自分を過信しないで、免疫系を労ってみてください。打撲や捻挫は意外と身体にとってショックが大きいのです。

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ウィルスってほんとにあるのか・・・

ガストン・ネサンの本
完全なる治癒―ガストン・ネサンのソマチッド新生物学
を読んで、もうひとつ考えたことです。

このソマチッドという生物、普通だったら3サイクルで変体(?)しているのだけれど、免疫系が弱ると16サイクルまで姿を変えて、その中に私たちがよく知ってるウィルスの形に似たものが含まれているのです。

まあ、詳しいことは本を読んでもらえば、と思いますが、ネサン氏がアウトサイダーであるのも、名前は忘れたけど、ネサン氏の前にも自分で顕微鏡を作って血液を覗いていた人(この人は顕微鏡も壊されてしまったらしい)
も、科学の主流からはつまはじきにされています。

小さいものなら電子顕微鏡があるから見られるじゃないか、とわたしも思っていたのですが、電子顕微鏡というのは、細胞を生きたままの形では見られないそうな。

なので、電子顕微鏡では「ソマチッド」は見えないので、ネサン氏の研究は「トンデモ話」となっているらしいのです。

が・・・

もし、免疫系が衰えた時ソマチッドが16段階に姿を変えるとすれば、その違う姿のものをわたしたちはウィルスと呼んでいるのかもしれないな、と思ったりするのです。

もちろん、わたしには判りません。でも、科学でわかっていることも大きな自然の中のほんの一部分だけで、全てが解明されているわけではないのです。

ところで、ソマチッドを使ったサプリのようなものが販売されてますが、ネサン氏によると、ソマチッドを飲んだからといって、癌が治るわけでははなくて、ネサン氏が開発したカンファー製剤が免疫系を高めて癌の治癒を促すのだそうです。

このカンファー製剤、日本でも数人の医師が処方してくれます。お値段もそれほど高いものではありませんので、癌やリュウマチなどの自己免疫疾患の方は試してみるといいと思います。(確か、自己免疫疾患にも良いと書いてあった)

健康の秘訣って、つまりは免疫系を守るってことなのかしら?と思うのでした。

ウィルスなんかまったくウソだった、なんてことはとても想像できないけど、もしかしたら、そんなこともあるかもしれない、などと妄想をたくましくするのです。

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粉末柿茶はとっても便利

ただいま~。
バンコクは8月の京都みたいに暑かったのに、日本に着いたら外気温1度だと・・・

ダウンやカシミアのセーターを着込んで、う~、寒ぅ~。

バングラデシュと日本の時差は3時間。タイと日本の時差は2時間。行きはただの宵っ張りの朝寝坊になるだけだから、すぐに馴染むのだけど、帰って来たら、このマイナス3時間が厳しい・・・いつもだったらトロトロと眠くなる時間なのに、ぜーんぜん眠くならない。
普段に増して時差による宵っ張りの朝寝坊がひどくなってしまうのです。

バンコクからの深夜便の飛行機は、フライト時間も5時間ほどと短いので、ほとんど寝る暇もなく朝食に起こされて、なかなか厳しいものがありますが、機内食はまあちょっと食べて、後夕方まで断食をするとわりと回復することを学んだので、今回もお昼は青汁断食、夫もりんご半分と、機内食で出されたパンをモゴモゴ食べただけという少食にすると、寝不足でも結構元気に旅の後片付けが出来ます。

って・・・ホントはさっさと寝てしまおうと思ってたのですが、寝室の気温は4度。寝ようと思って布団に入ったのですが、寒くて眼が冴えちゃったのでした。

ああ、昼寝しそこなって残念。

歯列矯正を始めて初めての本格的な旅行でした。しかも、旅の目的は結婚式なので、「それ食え、やれ食え」と、ごちそう攻めが待ってます。

旅行の話はまたボツボツアップするとして、「これは良かった~」グッズのご紹介です。

旅行の助っ人でもご紹介したけれど、思った以上に良かったので、また書いちゃいます。

西式健康法が自動的に実践できる柿茶ですが、これの粉末があるんです。
商品名は「あすこるびん素」
はい、たいへんイケてないネーミングです。
柿の葉を赤血球くらいの大きさに粉砕だそうで、湯に溶いて飲んだり、ヨーグルトに入れて食べると良いらしい。

旅先で急須もないし、お湯もないし、という今回の旅行。粉末柿茶と粉末青汁を一緒にシェイクして柿茶入り青汁を作ったり、粉末柿茶を水でシェイクして、水柿茶にして飲むと、旅行中でもビタミンCがたっぷり取れる。

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あんまり素敵なので、瓶入りの柿茶パウダーまで買ってしまいました。これ、ビタミンCを強化したい時(つまり、疲れたり、ストレスを受けたり、寝不足だったり、日焼けしたりって時です)、スムージーに入れたり、ジュースに入れたり、もちろん、お湯で溶かしたり、と色々便利に使える優れものであります。

粉の青汁は、旅行中でなくても青菜がちょっと足りない時に補助的に使ったり、冬の断食に使ったり(生の青汁みたいに寒くならない)、こちらも大変便利なものです。

青汁粉はいろんな商品があるので、お気に入りを探すのも楽しいですね。

完全な食生活を続けることは難しいけれど、お助けグッズもあるのだから、やっぱり旅行は止められません。

粉末柿茶、お味もとっても良いものでございます。

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旅行の後のプチ断食

一時期断食に夢中になって周囲の人たちからドン引きされていたけれど、わたしも大人になったのか、そんな過激なことはしなくなりました。だってね、回復食面倒なんだもん。

このたびの旅行は短期間だったけど、社交が中心だったので、バングラデシュではごちそう攻めでした。社交相手は古い付き合いの友達なので、「もっと食べろ、肉ももっと」と皿を食べ物で山盛りにされるようなことはないけれど、普段の食事に比べたら油脂も多いし、動物性タンパク質もすごく多い。
しかも、困ったことに、ベンガル料理はとても美味しいので、ついつい食べてしまう。

食べるとむくみますね~。むくむし、お通じの回数も少ないです。野菜が少ない、生野菜や果物も少ない。しかし、何と言っても食べてる量もカロリーも多い。だからむくむし、お通じの回数もすくなくなるのだな、と思います。

バンコクまで戻って、野菜や果物、それに油脂の少ない食事にすると、とたんにお通じの回数が増えて来たのにはちょっと驚きました。
バンコクには麦ジュースや絞りたてを飲ませてくれるジューススタンドがあるので、そんなところにもお世話になりました。

当然体重は増えてます。帰国した日の夜に測ったら、わたしは1kgちょい。夫は2kg近く増えていたそうです。その日のお昼は青汁だけにしておいたのに、この増え方。
夫のほうが増えているのは、バンコクで飲むビールが原因だ、と本人は分析してます。

というわけで、夫も一緒になって、旅行の後のプチ断食をしています。

断食といっても、朝抜き、昼は青汁と果物。夜は普通に軽めの食事というメニューです。

今朝買い物に行ったので、柑橘に人参、そして青菜を絞ります。

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柑橘は、大袋入りで買ったデコポンと、菊さまカボス。青菜は、蕪、ホウレン草、チンゲンサイ、春菊。喉が痛いので、生姜も一緒に絞ります。

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混ぜる前のジュースはこんなにきれい。混ぜたら全部緑色になっちゃいます。

夫はこの青汁を飲んで果物は別に食べてましたが、わたしはものを食べるのは面倒(歯列矯正中~)なので、キウイ、リンゴ、デコポンを青汁とバイタミックスでガーしたものでお食事です。

不思議とお腹が空く感じはなくて、お通じが何度もあります。お通じのご用でなくてもおトイレに呼ばれるので、過剰な水分も出ているのでしょう。塩抜きだから、ということもありますね。

夕食は、塩鯖&大根おろし、冷や奴、なめこの味噌汁に玄米ご飯でした。
久しぶりのお味噌汁は良い香り。

というわけで、体重ですが、わたしはマイナス1.7kg、夫はマイナス1.5kgでした。

まだ旅の疲れも残っているし、喉も痛いので、この晩ご飯は食べるプチ断食、続けてみようと思います。
デコポンもはっさくも、青菜もたっぷりあるもんね~。


青汁&果物で空腹感がないのは、身体が青菜や果物の微量栄養素を求めているからなんだなあ、と思うのです。
こうやって食事のコントロール方法を知ってると便利だなあ、ローフードやナチュラルハイジーンや甲田療法を知っていて良かったなあ~と感謝なのです。

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風邪でダウン。

金曜日に日本に戻って、その日の夜から喉が痛いなあ、と思い、翌日の朝からし湿布をしてみた。
でも喉イタは改善しなくて、ミストのサウナに入ったり、色々したけど、日曜日には布団から出られなかった・・・
もちろん、喉イタ対策の毛管運動はやってみたけれど、なんか足首からきた喉イタとは違う感じだ。

食欲もない。金曜日からは昼だけ青汁スムージー断食&夜は軽めというプチ断食プログラムが続いてるので、身体のほうは「それなら熱も出してしまえ」とでも思ったのかもしれません。

食べてないのでたいした熱も出ませんが、ウトウトトロトロ良く眠れます。
お熱の時は水分が蒸発しやすいので、お通じが滞りますから、スイマグもキッチリ飲みます。布団から出ないので、水分の摂取はどうしても普段より少なくなりますねえ。良くないなあ、とおもいつつも起きたくない気持ちを優先。

夕方になって、やっと起き出して、青汁スムージーを1杯。粉末柿茶を濃いめに数杯。そろそろ塩分補給のために梅干し柿茶も一杯。

その後、夫に釣られて、ピーナツをポリポリ(おい!)食べたり、草加せんべいをボリボリ(あのねぇ!)食べたり、豆腐にお醤油をかけて食べたり、とちょっとお食事もして、

夫がお風呂を沸かしてくれたので、それじゃあ、と入ったら、やっぱりフラフラになってしまう。食べてないからフラフラするのか、やっぱり疲れてるからフラフラするのか・・・弱ってる時の入浴は体力使いますね~。

歯磨きをして、「こんなに寝たのに、また寝られるのかしらん?」と思いながら再び布団の中へ・・・

また寝られました。

朝はさすがにお腹が空いて、ポンカンを6個絞ったフレッシュポンカンジュース&山塩入りを飲んで、青汁を絞ってまた青汁スムージーも飲んで、お昼には玄米ご飯の残りを水を加えてガーしたものを再加熱した「なんちゃって玄米クリーム塩麹入り」を食べました。
ポンカンをたくさん食べるのは、ポンカンが沢山あるからです。

あのね~、プチ断食というか、プチ生菜食というか・・・いい加減なものですが、すごいですよ~。
砂状のものがお出ましになります。身体の水分は足りてないはずなのですが、何度も出ますねえ。デトックスですな。

身体のほうは絶好調とはいきませんが、喉イタは日曜日にグーグー寝てる間に治ってしまいまして、今は鼻がズルズルと、こちらも余分な水分を出そうとしているようでございます。

平床&木枕で病気で寝込んだのは初めてですが、あんまり違和感なかったです。もうメディカル枕必要ないから、廃棄してしまおう。
木枕だと、髪型が乱れないので、それも良いものです。

というわけで、病気の時の青汁スムージー、とても良いものでございます。
布団から出られない時、寝ていられる状況だったら、布団から出ずにモゾモゾ1日を怠惰に過ごしてみて下さい。
それは身体が休養を求めているのです。だから、胃腸も休めて、身体も休めて、お布団の中でモゾモゾしましょう。
わたしはこうやって1日からだを休めて旅の疲れを癒してましたが、同じように疲れてるはずの夫は、酒屋さんと古本屋さんに行って疲れを癒していたようです。
彼の元気の素はやっぱり本と酒なのね!

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ウーニンさんのアトリエで西式体操!:あという間に満員御礼。

追加の分まであっという間に満席になってしまいました。
本当にありがとうございます。
御参加できなかったかた、ごめんなさい。
またの機会を気長にお待ち下さい。

では、みなさんにお目に掛かること楽しみにしております。

最新の記事はこの下にあります。

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病気の時のトニックスープ「なんちゃって参鶏湯」

体調が悪い時は食べないに限るのですが、「何か食べたいな~」くらいまで回復してきたら、薬のような食べ物をたべてしまうのだ。

というわけで、すんごい久しぶりに「なんちゃって参鶏湯」を作りました。

これは、朝鮮人参が入るので、血圧の高い人には向かないけれど、そうでなければ、「ちょっと疲れたな」とか、「風邪引きそう」とか、とにかく、ちょいと弱っている時に素晴らしいのです。

材料。
骨付き鶏肉(手羽元なんかをつかいますが気分を出すなら若鶏を丸のまま)
朝鮮人参(なければ朝鮮人参エキス)
クコの実 
ナツメ(デーツじゃなくて、赤くてカラカラしたやつです。)
銀杏(殻から出す)
干し椎茸
玉葱(スライス)
長ネギ


これを土鍋でコトコト炊きます。

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(あらら、湯気で曇ってよくわかりません。ドングリみたいなのがナツメ、オレンジ色のがクコですね)
そう、味付けしないで煮るのです。大鍋でたっぷり作って、どんどん煮詰まって・・・というのがよろしい。

食べる時に塩胡椒や醤油などで好みの味付けにして食べます。

なんかね~、ジュースとはまた違った意味で身体中の細胞に染み渡るようなスープなのです。くこの実とナツメが入るので、ほんのり甘く、そしてちょっと薬臭い、そんなトニックスープでございます。

チキンが苦手な人はスープだけでも良いと思います。鶏の湯は中国でも滋養の多い食べ物だといわれております。
スープのおかげで身体はすっかり元気になって、朝久しぶりにシャキっと起きました。

左に見えている菜っ葉は広島菜の花の煮浸し。春ですね。

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なんちゃって玄米クリーム

昨夜は咳にも鼻水にも悩まされずグッスリ眠れたな~もうすっかり元気だわ~
と思って鏡で顔を見たら・・・・

口唇ヘルペスが出来てました~

なんと、弱っているのですねえ。

「ヘルペスの初期に断食が良く効く」と甲田先生がどこかで書いておられたので、また青汁スムージーとなんちゃって玄米クリームというお手軽断食をしております。

結局旅行中食べ過ぎただけのことなのです。なんたって、結婚式だったんだもの。朝ご飯食べないからといって、あんなに食べちゃダメなのよ。

ところで、「なんちゃって玄米クリーム」ですが、これは美味しいですね~。

わたしはお米を粉にしてから煮る「元祖玄米クリーム」は食べたことも作ったこともないのです。だって、マグマのようにブツブツ跳ねる糊を20分も加熱したり、蓋して蒸してまた加熱するの、面倒なんだもん・・・

我が家の主食は玄米ご飯です。(健康のために食べているというよりも、白米よりも玄米が好きで、玄米だと副菜が少なくてもいいので奥さんがラクチンだから、という理由で玄米ご飯です)

なんちゃって玄米クリームは炊いた玄米から作るので簡単です。そりゃお粥だって米から炊いた方が美味しいのだから、お米を粉にして炊いた玄米クリームとお味の差はあると思います。しかし、お手軽である、ということも大切なことだと思うのです。

玄米ご飯を常食してない方でも、玄米炊飯用の道具をお持ちでない方でも、1度炊いたものをブレンダーにかけて砕いてから煮るので、いずれも玄米の消化の悪さを克服してくれます。

ついでに、歯列矯正中のわたしは、お米を食べるとツブツブがワイヤーとブラケットの間に詰まって、非常にもったいない。お天道様にもお百姓さんにも申し訳ないぐらいお米を無駄にしてしまいますが、その悩みからも解放されます。

さて、その素晴らしいなんちゃって玄米クリームの作り方です。

炊いた玄米ご飯をブレンダーに入れる。
ヒタヒタより多めの水かお湯を入れる。
ガー。
鍋に移す。
弱火にかけて、かき混ぜながらブッツブツと激しく噴火始める手前くらいまで加熱する。

玄米常食のお宅でなくても、ちょっと長めに浸水させた玄米(発芽させればなお良い)を普通の炊飯器で炊いて、小分け冷凍しておいて、必要な分だけガーして煮ればよいのだから、胃腸の弱ってる時、病気の人、離乳食、など色々便利に食べて頂けると思います。

塩麹で味付けするのが最近のお気に入り。
青汁だけだと身体が冷えるので、その後に玄米クリームを食べると温まってそれもお気に入りです。

だって、ウチの台所、オリーブオイルは固まって使えないし、紅茶キノコだっていつまでも甘いくらい寒いんだもん。

旅行の後の調整はまだしばらく続きます。

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美容と健康。

古典的なタイトルですみません。

電話が掛かって来て、西式健康法と美容について聞かれました。
話をしていて、「なんか噛み合ないんだよな~」という感じが・・・わざわざお電話頂いたのに恐縮です。
西式健康法を美容のためと考えたことなかったもんで・・・

そういえばわたし、美容法とかダイエットには全然興味がないのです。注意深い読者の方ならお分かりだと思いますが、あまり美容やダイエットの話は書いてません。そんな話より宿便の話のほうが多くて、ブログのタイトルもちょっと変えた方がよいかも、と思うぐらい・・・

わたしがこんなことをやっているのは、
「脳梗塞なんかにならず、ボケにもならず、元気なバーさんになって、最後まで好きなものを食べて、ポックリ死ぬ!」
という壮大な野望を抱いているからで、「お肌がツヤツヤ」とか「実年齢より10歳若く見える」とか、「いつまでも体型が変わらない」とか、(まあ、お世辞&社交辞令なんでしょう、そんなこと言われてまったくその気になってるわけではないですが、悪い気はしません)そんなことは嬉しいけれど、あんまり興味ないのです。

ついでに言うと、病気にはなりたくないけど、長生きしたいとも思ってません。何歳まで生きたら満足か、よくわからないけれど、わたしは長い間35歳以上になるイメージって持てなかったのです。いまじゃとっくに通り過ぎて未知の世界を生きているわけでございます。

健康を正しく追求すると美容はオマケでついてきます。
例えば、わたしが初めて断食をした時。3日の減食、3日の水だけ断食、4日の回復食、一週間の肉、脂抜きというメニューでした。

もちろん痩せます。ダイエット成功!
お肌はツヤツヤのピカピカのプルプル!
ウエストはくびれて、身体は羽根が生えたみたい。
会う人会う人「きれいになったけどうしたの?」「なんかすごい若返ったね」「ずいぶん痩せてきれいになった」
とにかく「きれいになった」のオンパレード。
注:「キレイ」と言われたからといって、わたしが「きれいな人」というわけではありません。

断食前だって、太っている範疇に入らないし、実年齢より若く見られるのもいつものことだったのに、この反応です。
嬉しいですね。とても嬉しかったですが、きれいになることを目的にして断食をしたわけではなかったのです。きれいになったね、と言われるような色々なことは、あくまでも「オマケ」なのです。そのオマケが一番嬉しかったのは間違いないけど・・・
以前より健康になったのでオマケとしてきれいがついて来たのです。
(この断食プログラムはメニューをきちんと守ったので、断食後の過食に悩まされるということはありませんでした。やっぱり回復食を守ることはその意味でも重要です)

この断食から得たものは、「人間の身体は少々食わなくても簡単には死なない、死ねない」ということでした。
お腹空いて死にそう~と思うのはしょっちゅうですが、お腹空いたぐらいでは死にません。そんな簡単に死ねるようにできてないので、しっかり生きなければいけないのです。

つまり、死ぬまでは生きるしかないのだ、という至極当たり前のことに思い至りました。
死ぬまで生きていなければいけないなら、最後まで自由に生きていたいと切に願うのです。自由であるために健康は必須なのです。自分でおトイレに行ったり着替えが出来たりご飯の準備をしたりできなければいけないのです。

そして、「お腹が空いた」とオタオタしなくなりました。また、断食をすると身体が浄化されるので、断食を便利に使うようになりました。例えば今やってるように、食べ過ぎや体調不良の調整のために消化器を休ませて治療に専念させる、とかです。
断食の方法を知ってるので、会食の予定があっても平気です。また調整すればいいのですもの。

というわけで、美容や痩身を目的にするのはターゲットが小さい!と思うのですよ。もっと大きな素晴らしいものがあるのに、え?そんなものが欲しいだけなの?って感じです。

そうやって考えると雑誌によくある「○○で痩せる」とか、「××で小顔」とか「お肌プルプル」とか、とっても一面的で身体全体を捉えてないなあ~と思うのでありました。
残念なことでありますが、そのほうがキャッチーなんでしょうね。

このブログを読んでいるみなさん!痩せたい人も、美肌になりたい人も、アンチエイジングしたい人も目標はもっと大きく「超健康」にしましょうよ。そうすると、美肌もアンチエイジングも痩身も自動的についてきます。なにしろ、「オマケ」なのですもん。

わたしはナチュラル・ハイジーンや西式健康法や断食に出会って、歳を取るのがあまり怖くなくなりました。本当にありがたいことだとおもいます。

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バングラデシュ社交の日々:食べ物編

地震、津波、お見舞い申し上げます。
わたしは昼頃家を出て夕方実家についたところでテレビを見て大変驚いております。
みなさまのご無事祈願いたしております。


予約記事で旅行のお話書いてます。


お待たせしました。
ヘルペスが出来るほどいったい何をそんなにバクバク食べて来たのか・・・
バングラデシュの友達のところで手料理を食べていたのですよ~。
めちゃ長いので、お時間のある時に・・・

ベンガル料理はなんでこんなに美味しいのか?深淵な謎であります。
みんな大好き!大好きカレーといえばビーフカレーですが、かれーのふるさとはインドです。しかし、インドに多いヒンドゥー教徒は牛を食べません。シバ神の乗り物だからです。

なんでカレーといえば、ビーフカレーなのか・・・説明いたしましょう。

そのむかし、インドを支配したイギリス人は牛肉大好き。でも分断支配のために、植民地化される前のインドを支配していたイスラム教徒を隅に追いやって、植民地インドの経営をヒンドゥー教徒にさせたのであります。しかし、ビーフは食べたい支配者イギリス人たちは、東インド会社を置いたベンガルでイスラム教徒のコックを雇いました。出て来たカレーはビーフカレー。なんと美味しいビーフカレーにイギリス人支配者は大喜びして任期切れなどで本国に帰った人たちが英国で広げたのが「ビーフカレー」なのです。

というわけで、ビーフカレーはベンガルのイスラム教徒、つまり、バングラデシュのお家芸なのです!えっへん。

ブログではその豊潤な香りや美味がお伝えできないのが残念でありますが、いってみよう~。

到着した日の昼というか、現地時間で3時頃(日本は午後6時)
花嫁宅に行ったら、みんなご飯たべてました。
この日は色々な結婚のセレモニー(3日くらい掛かる)が終わって、花嫁側からの披露宴というお食事を振る舞う日。
花嫁一家とはもう20年以上のお付き合いで、親戚も同然、花嫁は姪のような存在なので、わざわざこのために都合をつけて広島から飛んでいったのです。

というわけで、花嫁宅はすごい人。村から出て来た親戚など100人くらいの人がこの家と隣の家、そして向かいに住んでる奥さんの弟のアパートに詰め込まれて、村から料理人も呼んで来て、という大騒ぎだったそうな。
というわけで、この日の料理は料理人の料理。

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なんだっけ・・・手前は鯉。奥右は鯉の頭と豆のカレー「ムリゴント」美味しいんだなこれが・・・
奥左は「ダール」インドの味噌汁などと言われてるけど、このダールはレンズ豆かな?ストックなど何も入ってないのに、とっても美味しいスープなのです。もちろん、ご飯にかけて食べます。

この後、しばらく花嫁父と積もる話をして、パーティー会場に移動。
肝心の花嫁と花嫁母はビューティーパーラーに行ってたので会えませんでした。

結婚の振る舞いご飯はポラオ(スパイスとオイルで炊き込んだご飯)、ムルギコルマ(チキンの白っぽい汁のないカレー)、マトンカリー(マトンと言ってるがヤギ)サラダ、ヨーグルトドリンク。名前は忘れたけど、オレンジ色の甘いご飯(これはデザート)

はぁ~久しぶりにオケーショナルなご飯を食べました。すごく美味しいけど、ものすご~く重い。

パーティー会場では、ベンガル人の古い友達に会って、「明日飯食いに来い」と誘われる。

というわけで、翌日。

お昼に行きました~。アリさんの家。
アリさんとも長いおつきあいですが、お宅訪問するのは初めてです。
アリさんの奥さんの手料理。奥さんも古い知り合いです。

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右からトマトと鯉のカリー、カスキマーツ(チリメンジャコみたいな小魚)とジャガイモのカリー、つるむらさきの炒め物、ちらっと見えているのはチキン。

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続きです。真ん中のご飯の右はチキンですが、その奥、豆のカレー、豆の奥はジャガイモ炒めだったかな?左はビーフカリー。

アリ夫人のレベッカの料理が美味しいという話は聞いていたけど、いや~、ほんと、美味しかったです。
この日は同じく古い友達のセリムさんもきていて、一緒に食事をしながらいろんなお話。

この夜は、花婿側のお披露目パーティーがあるのだけれど、もうあんな重いものは食べられない・・・セリムさんが「別に行かなくてもいいよ、僕もいかないよ」というので、「旅の疲れで欠席」と電話で伝えて、この後友達の展示会を観に行って、夜は軽く済ませることにする。

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というわけで、晩ご飯。
奥に見えている丸いのは「シンガラ」インドでは「サモサ」という名前ですね。右下はパパイヤ、左は「キッラ」という名前のふと短いキュウリ。この季節のもので、食べるのは久しぶり。
それにナーンを食べて、ふ~。つい誘惑に負けて買ってしまったシンガラは余分でした。

夫の仕事の関係で、24日の夜に関空を発つタイ航空に乗っていったので、わたしたちの旅行は24日から続きっぱなし。そうそう、24日の晩、「関空から行くよ」というと、「じゃあ一緒にご飯たべよう」と両親が心斎橋まで出て来て、一緒に韓国料理を食べたのでした。24日の夜からずーっと食べっぱなしだったので、パパイヤ食べてちょっと一息です。

翌日。花嫁とゆっくり話が出来なかったので、お昼にまた花嫁宅にお邪魔。
一昨日ほどではないけど、まだ人がワヤワヤ沢山いる。花嫁父母のそれぞれの親戚の知り合いともゆっくりとおしゃべり。「またクシュティアにいらっしゃいよ」「はい、また行きたいのですが、なかなか時間もないので、リタイアしたら、ノンビリ遊びにいきますよ」なんて話をする。
わたしが「ルティ食べたい」なんてこぼしたら、わざわざルティを作ってくれる。

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こちらがこの家の家庭料理。まだまだ混乱が続いているので、品数が少ないし、野菜料理が少ないけど、いつも心尽くしの手料理でもてなしてくれるのです。この家族はわたしのベンガル料理の先生でもあります。

真ん中にクレープみたいに重ねてあるのはルティ。その上の団子は「アツボッダ」ジャガイモの練り物。その右の四角い白いのは名前忘れちゃった、ヌードルみたいなものを牛乳と砂糖とスパイスを入れて甘く煮たオヤツ。その下はチキンカリー。黄色いのはジャガイモ炒め、お子様大好きチキンロースト、ダール。ダールの奥はなんだっけ?ベグンボッダ(茄子の練り物)だったかな?他にも、キチュリ(豆と野菜の炊き込みご飯)とか、色々出てきました。

夜はアーティストの友達の新しいスタジオを見に行って、彼らの家でご飯。

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右から、パンガース(大ナマズ)のカレー、苦瓜炒め。苦瓜は夫の好物で、季節でない高い苦瓜をわざわざ買ってくれた。恐縮です。下におりて、トマトと茄子のカレー。これはわたしのリクエスト。左上、トマトのサラダ、ダールです。
すごい忙しいのに、手早く料理してくれるリピに感謝。一緒に食事をすると、なんか「やっと会ったね」という気になるので不思議です。家に行ってご飯を食べないとちゃんとお付き合いしたことにならない、そんな社会です。

翌日。
この日は午前中、前日日本人の友達に教えてもらったWiFiができるファストフードに行って、久しぶりにネット接続。その後、アリさんちで話題になったレストランのキチュリを食べに行く。

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ブナキチュリのマトン(実はヤギ)、ご飯の中に肉が埋もれている。トマトチャツネと苦瓜炒め。この店の苦瓜炒めも「是非食べろ」とアリさんお薦めでした。
トマトの奥に見えているのは、ボロイのアチャール。ナツメのスパイス漬け物というのかな?マンゴーのアチャールはないの?と聞いたら「今時期じゃない」と、ま、そうだけど・・・ボロイのアチャールも久しぶりで美味でした。

午後、少数民族の友達の家訪問。

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村から届いたムリバジ(パフライスを炒めたもの)とお茶でもてなしてくれます。ニラが入っていて、よく食べさせてもらった懐かしい味。

最後の夜は花婿さんちの家庭でご招待。
花嫁は姪も同然なので、花婿一家はこれからわたしたちと親戚付き合いをすることになります。

通常ベンガル人家庭の夕食は夜10時頃なのですが、わたしたちは夕食を7時に食べることや、もてなしのごちそう料理よりも普通の家庭料理を好むことを花嫁さんがしっかり伝えていてくれたので、お宅におじゃましたらもう料理の準備が出来ていてちょっと安心。
知らずに夕食の招待に行くと、延々待たされて、帰りが深夜なんてことがあるんですよ。

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うーん、どこから説明しよう・・・
オレンジ色の丸いのは茹で卵のカレー。その手前はチキン。右の黒いのは里芋の葉っぱのカレー。久しぶりに食べたけど、美味しいんですよ。ミネラルもビタミンも豊富だし、お味も良い。日本では芋がらは食べるけど葉っぱは食べないよね。その右奥はなんだっけ?豆っぽいなあ。後ろは小イワシくらいの魚と野菜のカレー、手前は鯉のカレー、奥の赤い皿に入ってるのはミックスベジタブル。野菜サラダに左の奥はビーフカリー。ご飯は結婚式でもでてくるポラオ。はじめての大事なお客さんにただの白いご飯を出すわけにはいかないのですが、わたしはただの白いご飯のほうが好き。

こんなわけで、毎度飽食していたのでございました。うっぷ。


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バングラデシュの結婚式

このたびの旅行は、家族同然の付き合いをしている友達の娘が結婚する、というので、お祝いに駆けつけたのです。
友達(夫)とはもう23年のおつきあい、奥さんも含めて家族ぐるみでお付き合いさせてもらうようになって、18年くらいになります。娘はまだ2歳くらいの子供でしたが、いつのまにかたいへん美しいベンガル美人に成長し、早めの結婚ですが、両親熟考の末結婚と相成ったわけです。

花嫁は7月に20歳。花婿は10月に23歳という大変若いカップルです。わたしも「えらく早いなあ」とは思いましたが、社会のこととか、彼女の安全、相手の家庭や彼の人柄や能力などを考えると良い選択だったのではないか、と思います。
ま、恋と結婚については改めて書いてみたいテーマでもあります。

難しい話はさておき、華やかな結婚式の写真をどうぞ。
結婚の儀式は数日にわたって行われ、このパーティーの前日には結婚の契約も済んでいるので、この夫婦はもう昨日のうちに結婚している、ということになってます。花嫁さんの笑顔も晴れやかです。

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花嫁とご両親。お母さんまで一緒にコテコテメイクです。わたしも1度やってみたいコテコテメイク!
美容院で何時間もかけて花嫁を飾るのですよ~。

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花嫁の同級生。カメラに向かって、「あーしろ、こーしろ」とタカピーに命令しているところです。
ベンガル人は男性も女性も美しい人が多いですが、結婚したらたちまちドタドタと太り出してしまうので残念なことでございます。

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花婿さんとツーショット。
花嫁さんの着ているサリーは、花婿さんのお母さまが結婚式でお召になったサリーなのだそうです。


プリオ、オルパ、これから二人とも勉強もがんばって、どうかお幸せにね。


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バンコクまで戻って:食べ物編

怒濤の社交を終えて、バンコクまで戻ってきました。
いや~、バングラデシュの人は情が厚いので、わたしもすっかり肉が厚くなってしまいました。いや、それほどでもないか・・・美味しいけれど、重すぎるベンガル料理ごちそう編です。普段はもっとさらっと軽く食べても許されるのですが・・・

バンコクに戻ったらこれでしょう~。

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ホテルにチェックインして荷物を置いて早速出掛けます。夕食は麦ジュースとサラダバーね!
麦ジュースのスタンドにはまえアパートのそばにあったデパートの麦ジュース係の女の子がいて、お互いに「サワディー」とご挨拶。あなた、お元気だった?いまはパラゴンにいるのね、わたしたち日本に帰ったのよ。

ジュースをワンショット決めたら、サラダバーです。夫が「半ぶんこして食べるでしょ」と決めつけるので、しぶしぶ半分こすることにする。独り占めしたいのだが・・・その後「イェン・ターフー」という魚のつみれの入った赤いヌードルを食べる。うう、腹一杯じゃ・・・夫は久々の豚乗せご飯。イスラム圏から出て来たらやっぱり豚ですね。

翌日。久々にシャンティ・アソークの菜食食堂に行く。
相変わらずの佇まい。

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色々持って来て食べました。タイまで来ると生野菜が食べられるのが嬉しいが・・・生野菜はわたし@歯列矯正中にはやっぱり食べにくい。今日はかぼちゃドレッシングをかけてもらいました。奥の黄色いのがそうです。
夫は豆のはいったご飯。豆腐のラープ、わたしは麩のビリアニ。タイまで来てビリアニ食べなくてもいいのですが、タイのビリアニもなかなかオツなものでございます。肉が入ってないので、つい・・・
おまけに、モーホック。バナナの葉っぱで作った魚の茶碗蒸しのようなものですが、これは豆腐の茶碗蒸しになってたのかな?中身は謎です。

ここの食堂の料理は、化学調味料を使ってないので、安心して食べられるのです。かといって、あっさりしすぎとか、塩辛いだけ、ってことがなくて、絶妙なのです。
オカシイのは、サテ(焼き鳥)とかソーセージの菜食バージョンがきちんとあって、それを食べてる人も少なくないのです。

この店に来る人は信者のような人もいるけれど、どちらかと言うと「健康に気を遣っている」という感じの普通の人が多いです。ひどく太った人も皆無。

デザートに

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仙草ゼリーとナツメやクコや銀杏の入ったオヤツ。美味でした。
この日の夜はパラゴンの地下一階のタイ料理レストランに入ってみました。

そして、次の日の昼。今度はMBKというショッピングコンプレックスのフードコート。
ガチャガチャしていて落ち着かなくてあんまり好きではないのだけれど、レパートリーではピカイチであることを認めざるを得ません。
菜食のぶっかけご飯屋さんもあるのだ。

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ソムタム(パパイヤサラダ)を頼んで、夫は普通のぶっかけご飯屋さんから。情け容赦なく辛かったらしい。
有名な牛肉スープ。わたしが頼んだのは

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春雨炒めと茄子と麩かグルテンの炒め物。
わたしはベジタリアンではありませんが、肉ニク食べた後に菜食の選択もある、というのは嬉しいのです。MBKのフードコートも食事時間をずらせば結構落ち着いて食べられます。

夜はパラゴンのちょっと高級フードコートで簡単に済ませて、空港に向かったのであります。
もちろん、お食事の前に麦ジュースをワンショット。

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機内食グラフティー

タイ航空の機内食、今回は夫は「インディアンベジ」わたしは「アジアンベジ」を頼んでみました。
(日本からの予約ではフルーツプラッターは扱ってもらえないと代理店が言うのだ)
だって、ウエスタンベジの緩いほうは、チーズでコテコテだし、卵もたっぷり、ウィスタンベジ厳しいのほうは、「こんなもんでも食ってろ」という感じなんだもん・・・

アジアンベジというのは、中華の素食か、と思っておりました。
では、いってみましょう~。

関空→バンコク深夜便

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夫、インディアンベジ。なぜか春巻き。日本初便でインド料理の準備は出来ないのか?
お味は普通に中華です。

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わたしのアジアンベジ。予定通り中華。椎茸みたいに見えるのは茄子。果物ついてるし、嬉しい~。

アエラをもらったら、桑田さんのインタビューだった。
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ダッカの日本人へのお土産に頂いて帰る。

バンコク→ダッカ

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インディアンベジ。確かにインド料理。四角いのは豆腐のようです。

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アジアンベジ。うーん、アジアにゃ違いないが・・・いきなりインド料理ですか・・・油が多いんだよ。
でも果物ついてるから許す。

デザートが夫のものがタイスイーツ、わたしのはライスプディングというインドスイーツでした。
だんだんインディアンベジとアジアンベジの違いがわからなくなってくる。

お次、ダッカ→バンコク

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もうどっちがどうだかわかりません。どちらもインドベジです、ハイ。
豆好きの夫は「わーい、お豆さんがたくさん」と喜んでおりました。

そういえば、普通食に比べてやっぱり軽いのか、デザートまで食べてもウップウップしません。
普通、機内食でデザートまで食べられないもんね。

さて、最後、バンコク→福岡、朝食でございます。

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夫のインディアンベジに驚いた。南インド料理です。しかも、おいしい。
わたしのは国籍不明のトマト煮。なぜか夫の料理にはついてないアチャール(インド漬け物)がついている。

というわけで、タイ航空のアジアンベジ&インディアンベジでした~。
他のお料理は
機内食グラフティー
機内食公開!
をご参照ください。

チーズと卵攻めのウェスタンベジ厳格でない、よりもアジアンベジのほうが良いなぁ~、カレーでも・・
うーん、どの選択が良いのか・・・毎度悩ましいのです。
南アジア路線に乗る中国人の菜食者はどうするのか、心配になってしまったこのたびの旅行でした。

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ことばにならない。

地震前に書いた記事をそのまま予約投稿していたけれど、もうあんな能天気なことは書けません。

なんだか言葉にならない事態に発展してしまいました。
いまはもう奇跡を祈ることしかできません。原子炉、どうか止まって下さい。


原子力資料情報室が発信しているustreamの記者会見での説明は大変わかりやすいので、何が起こっているか知りたい方はぜひご覧下さい。

http://www.ustream.tv/channel/cnic-news

元原子炉格納容器設計者の後藤政志氏の説明が大変わかりやすいです。
マスコミ発表を技術者の立場から一般人もわかるように非常に論理的に、冷静に説明してくださっています。

こんなときこそ平常心!と思うのですが、なにも手につかない自分がなさけないです。被災者の方は地震と津波に加えて放射能ですもん。

夫は昨日からひどくふさぎ込んでます。宮城には住んでたこともあるし、色々とゆかりがあるのだそうです。
それに、彼の家族は関東に住んでいるので、それも気になるようで、わたしに「あんな煽るようなことはもう書くな」と言います。逃げられる人はいいけれど、逃げられない人はどうするの?と。
いや、もう地球規模の汚染になっているのかもしれません。

原発は安上がりとか、原子力発電なしでどうやって電気をまかなうのか、という話もあるけれど、核のゴミやこのような不測の事態、定期点検にかかる経費、被爆する作業員、これらも含めて本当に安いのか?これほどのリスクや未来への負の遺産をペイするほど便利な生活が必要なのか?
何しろ放射能は遺伝子を傷つけるのです。
計画停電でご不便なさってる方もいらっしゃるのは理解しているけれど、それだって「ね、やっぱり原発がないと困るでしょ」キャンペーンなのかもしれないと思うのです。ひねくれ過ぎでしょうか?

ともあれ、原発、わたしの知性では理解できない。


さあ、悩んでいても仕方がない。自分に出来ることを、今こそしっかりと毎日生きなければいけませんね。

この先東日本の人たちがたくさん避難してくるかもしれません。受け入れてしっかりサポートできるように、被災していないからこそ出来る支援もたくさんあるのですもの。

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募金先

原発が燃えているかとおもったら、わたしのブログも燃えていました。
さて、どうしようか、と思いましたが、「書いてくれ」のご要望も少なくないので、やっぱり書いてみようと思います。
コメント下さったみなさん、ありがとうございます。

広島でも公営住宅で避難民の受け入れの準備が始りました。実際に入居していただけるのはまだ先になるそうですが、このように被害のない地域で空き家の解放を、民間アパートも含めてどんどん広がるといいですね。
44万人(これもわかってるだけ)の避難者です。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)や国際赤十字赤新月社が入ってもおかしくない事態です。
どうか一刻も早く温かい食事とお布団、清潔な衣類が行き渡るように祈らずにいられません。


SVAが陸前高田に入ったようです。募金も始りました。
SVAは曹洞宗が中心になって、カンボジアやタイやアフガニスタンで学校を作ったり図書館を作ったり、絵本を届ける運動をしている団体です。お寺系NGOという異色の団体です。タイのスラムでの活動など有名なのでご存知の方がいらっしゃるかもしれません。

タイのスラムや、ラオスからタイへの難民支援などから始ったこの団体も着々と力をつけて、阪神淡路大震災の時には神戸で長期間地道な活動をしていました。やはりお寺を基盤にして、得意な東南アジアの人への支援とか、ニッチな仕事をやっていました。
曹洞宗といえば、道元さん。五観のげを唱えてからご飯を食べるお寺です。

陸前高田のレポートはこちら
東北地方太平洋沖地震ニュースリリースvol. 2---陸前高田市で現状把握を行いました(2011.03.16)

募金の行き先は、とりあえず一カ所で集めて、どこかで使ってもらう、という方法と、このように直接送る方法があります。お金の分配はとても難しいので、信用のおける団体と日頃からお付き合いしておくことも大切なことです。

赤十字や共同募金会にはわたしが募金しなくてもお金は集まりますので、わたしはこのように小さいくとも経験の豊富な団体に寄付しています。

菊の助さんはネットワーク「地球村」にご寄付なさってます。
ネットワーク地球村のサイトは情報が豊富ですね。→こちら


うちは緊急支援はSVA、おつきあいでグリーンコープです。どちらも独自のルートで支援を届けますので、どこでどのように使われたかも明確です。

こんな募金先もあるよ、というお話でした。他にも色々良い団体が地道な活動をなさってると思います。緊急支援はノウハウが必要なので、やはり経験と実績のある団体が効果的だと思います。

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祝島からのメッセージ。

祝島のYさんからメール頂きました。
田浦その後の話や、怪我された方のこともあります。

以下に転載します。(許可済みですので安心して読んでね。)



上関ですが、先月の21日深夜2時から、工事が始まりそうということで不安に思いつつ、とうとう島のおばちゃんが怪我をしてしまいました。
びわ茶を製品化するときから産直グループの代表をしている方で、私も兄も小さい頃からずっとかわいがってもらっています。

幸い骨折などはしていませんでしたが、3人くらい、大人の男性に上から倒れかかられたので精神的なショックの方が大きいようで今は広島の親戚のおうちで静養しています。

先月26日に横川シネマさんやこちらの友達と田浦へ行ってきました。
海の埋め立て工事は一時ストップしていましたが、陸地の工事は進められていました。

島でははひじきの収穫が1~4月と限られるため、兄の現金収入には大切な時期です。
原発のためかなり人手も時間もさかれました。
どうなるんだろうと不安に思っていた矢先にあの地震がありました。

地震と津波だけでも恐ろしいことになっていますが、更に原発のことがあり、被災者の方の気持ちを思うと言葉がありません。
あちらに祝島出身の方や祝島を応援してくださる方もたくさんいるそうです。
友達の友達は家族で広島まで車で戻ってきたそうですが、農家や家畜を飼っている方は家族を実家に帰らせ一人で残っている人もいます。

幸い関東在住の友人や東北出身の友人の実家は無事でした。
いま東京にいる友人たちは、表現することが仕事の人が多く、自分たちがここでしなければならないことがなんなのか、迷い考えているそうです。
私としては万が一にも危険性があるのなら避難してほしいのですが…

上関原発、今回のことが原因で計画がなくなっても心底喜べません。
皆で話し合って原発は必要ないと選択するプロセスがないと壊されたコミュニティは元に戻れない気がします。

とにかくこれ以上被害が広がらないように願っています。

地震がおきるまえ、ちょうど坂口恭平さんの本を読んでいました。
早稲田大学で建築を学ばれた人で、都会のホームレスのダンボールハウスが実はとても理にかなっているという視点の本で、そのなかに12Vの太陽光パネルを利用して自家発電をし、家電製品を使っているホームレスの方が出てきます。
なんだかすごく勉強(?)になりました。
機会があれば読んでみてください。

110226_1038~0001


祝島の人も、他の地域で原発に反対している人も、今回のことで原発の計画が中止になる!と喜んでいる人はいないと思います。
目に見えるほどの放射能の被害があってもなくても、福島の人たちの不安や精神的な負担を考えると気の毒でなりませんし、原発誘致を受け入れたのだから自業自得だなんてことも全く思いません。
もし上関が早い段階で建設を受け入れていたら、もしあんな地震があったら…
全然他人事とは思えません。
私がいま一番気にかかっているのは、避難した福島原発の周囲の住民の方がいつ安心して地元に帰れるのだろうということです。

うちの会社の仙台営業の人で、仙台に赴任中今回の地震にあい、地震直後ギリギリのガソリンしかない状態で家族をつれて福島の実家に戻った方がいたそうです。
その後どうされたかはわかりませんが、帰る場所がなくなるというのは本当に悲しいことで、それだけは奪わないでほしいのです。

不安を煽るなという人もたくさんいますね。
でも私は自分で考え判断するのが何より後悔しないと思うので、事実は事実として知らされるべきだし、自分と違う考えもあるのだと知ることは悪くないと思います!
心のどこかにストレスを抱えながら気づかないふりをしていつもと変わらない日常を無理に過ごそうとするほうがよっぽど体にわるい気がします。

そして上関ですが、工事中断といいながら陸地の発破作業はきのうも今日も続いているようです。
自分が中電の社員だったら企業イメージを考えれば今のタイミングではしないなぁ…よくわかりません。




>上関原発、今回のことが原因で計画がなくなっても心底喜べません。
皆で話し合って原発は必要ないと選択するプロセスがないと壊されたコミュニティは元に戻れない気がします。

のところで胸が詰まりました。そうですね。コミュニティはもうボロボロにされているのですよね。上関に原発が出来ていて、こんどの地震が四国沖だったりしたら、津波の備えなどない瀬戸内海は三陸どころの被害では済みません。本当に人ごとではないのですね。

お怪我なさった方、さぞ恐ろしい思いをなさったと思います。でも骨折してなくて良かったです。

Yさん、メールありがとうございました。

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3月の料理教室

今月の料理教室のお知らせです。

3月22日(火曜日)どうして生なの2回目 空席あり
3月19日(土曜日)内容未定       空席はお問い合わせ下さい。

遠方の方。広島市内に安くて女性でも安心して泊まれるホテルがあります。
http://www.reinoinn.com/
ウチの最寄り駅までは本通駅からアストラムラインで25分です。

今年から、初めての人からは、入会金を頂くことになりました。
一回のセッションでお伝え出来ることはほんのわずかしかありませんので、継続的に参加する意志のある方だけを対象にしております。ご了承ください。
(お試ししないとわからない、と思う方もいらっしゃるでしょうが、雰囲気は、料理教室のカテゴリからお汲み下さい。)
これまでに継続的に御参加頂いている方は入会金免除ですのでご安心下さい。

場所は広島市高架電車のある駅から徒歩10分。駅までお迎えに上がります。
いずれも10時から13時過ぎまでです。
駐車場もあります。先着4台(車種によるけど)

詳細のお問い合わせ・お申し込みは、右下のメールフォームより、お名前、どちらからいらっしゃるか、をお知らせ下さい。
追ってお返事差し上げます。

最新の記事はこの下にあります。

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被爆対策。

色々とお叱りのコメント頂いております。ありがとうございます。

さて、「逃げられない人はどうすればいいかを書け」というご意見もございました。誠にごもっともなでございます。

東京在住の方が圧倒的に多いと思います。原子力情報資料室のニュース記事のページの下に新宿区での放射線測定値が発表されてますので、東京お住まいの方はご参考にして下さい。→こちら
ずーっと下にスクロールしてゆくと数字が並んでいます。
余談ですが、このページの冒頭の地震・事故:福島原発 : 福島原発の危機について私たちは考えますー原子力資料情報室からのメッセージ(2)も併せてお読み頂けたら理解が深まると思います。

昨日に比べて今日は減ってるのですね。風向きのことなどあるのでしょう。

わたしたちは放射能漏れがなくても被爆しています。自然の放射能もあるし、レントゲンやCTなどで浴びる場合もあります。飛行機に乗ると宇宙線に被爆しますが、これもDNAの鎖を切ってしまいます。

以前書いたことがありますが、長崎の原爆で被ばくしたお医者さんと看護婦さん、味噌蔵で合宿しながら原爆被災者の救護に当たりました。味噌蔵ですから味噌はたくさんあったのですね。玄米と味噌汁を食べながら仕事をしたら、その方達は原爆症にならなかった、というお話があります。
長崎に落ちた原爆はプルトニウムを使ったものですから、これはスゴいことです。ウランは自然の中に存在するけれど、プルトニウムは自然の中にはないものだからです。
玄米のフィチン酸が放射能も出すのだろう、というお話です。

それとは別に、放射能は極陰性だから、玄米の黒焼きと塩辛い味噌汁が良いという話もあります。梅干しも。ブラックジンガーなんて、ちょっと高いものですけどは良いのかも知れません。

被爆したら、山に登って穴掘って梅干しを持ってもぐれば良い、と大本教の教祖が言っただか、書いたか、という話も聞いたことがあります。(未確認ですが要するに砂浴ですね)砂浴は良いかもしれません。

青汁、青泥ももちろん良いと思いますが、以上のいわば"自然療法"が共通して絶対ダメ!と言ってることがあります。

果物と甘いものです。
これはちょっと厳しいですが、厳禁なのだそうです。

以上、わたしの知っている方法、自然食編です。

そして、ちょっとお高いですが、ゼオライトが放射能を排泄する、という話があります。チェルノブイリの時にも使われたそうです。
こちらは売ってる方のサイトですが、このような資料があります。ご興味のある方はこちらを読んでみて下さい。(こちらで販売しているサプリをチェルノブイリの患者さんが使われたかどうかは不明。)

そして、被爆してしまうと長生きできないのか、気になってる方もおいでかと思います。
確かに被爆Jr.の人が若いうちに突然白血病になって亡くなっちゃうという例はありますし、癌になる方もいらっしゃいます。ま、癌には被爆してない人もなりますが・・・

でも、わたしは正直驚いてしまうのですが、直接被爆されている方で非常に高齢で自宅で暮してらっしゃる方も少なくないのです。80代とか90代とかで、元気に暮してらっしゃるのです。まあ、お年ですからそれなりではありますが、それにしても長寿だなあ、と驚くのです。うちのすぐ近くにも80過ぎで車も運転して元気に一人暮らししているおじいさんがいらっしゃいます。いつも身綺麗にして、家もスッキリと掃除が行き届いています。

今は携帯電話もあるので、わたしたちは癌や白血病になるリスクは桁違いだと思います。しかし、自然療法は新しいリスクとも戦える方法なのかもしれない、と思うのです。

わたしの記事を読んで不安になってしまった方には申し訳なかったですが、怖い怖いと思っていても仕方ありません。恐れを越えてその先へと進みましょう。そのためのメソッドをこのブログをお読みの方はもうご存知のはずです。

たくさんのコメントありがとうございます。
色々と教えて頂いております。どなたにも感謝いたします。

誠に残念ですが、コメント欄を閉じさせて頂きます。今まで頂いたコメントが読めなくなってしまうのは残念ですが、サーバーには残っております。
本当にありがとうございました。


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麻婆豆腐と玄米と干し柿のお粥。

今日は楽しい料理教室。昨日までの寒さがウソみたいな春の陽気でした。

今日のメニューは、
麻婆豆腐、青菜のオイスターソース炒め、玄米と干し柿のお粥でした。

わたしの料理教室は、家庭料理なので、すごーく普通の料理を教えることがあります。材料代の掛からない普通の料理を当たり前に美味しく作れるようになることは、とても大切なことだと思うのです。
当たり前の材料でおいしい料理を作るには、調味料の扱い方を覚えることです。
これが出来るようになったら、家にある食材でどんな物でも自在に作れるようになります。

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右側は麻婆豆腐。レシピには普通にひき肉を使うように書きましたが、肉抜きにしてもフツーに美味しく出来るのです。「肉抜きでも肉入りでもどっちでもいいけど、どっちを作る?」と聞いてみたら「肉無し~」というリクエストが多かったのでお肉無しで作ってみました。ビーガンです。

真ん中はお粥。これは玄米ご飯から炊いたものです。色が悪いのは、うちのご飯には雑穀や麦が混じっているのでちょっと灰色のお粥になります。秋に作った干し柿を入れて、ホンノリ甘いお粥がピリ辛の麻婆によく合います。
「これ、オヤツにもいけるよ~」というお声も。ご飯の量はちょっとなのに、なんかお腹いっぱいになりますね。

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コウタイサイの菜花のオイスターソース炒め。菜花は先のほうだからあまり汚れてないので洗うの簡単で良いですね。ちょっと変わった野菜は、あまり買う人がいないのでお安いんです。アントシアニンもたっぷり。もちろん、小松菜でも白菜でも、お手元の菜っ葉で作って下さいね。

お粥って日本の人はあんまり色んなおかずと併せて食べないけれど、中国の人は普通のおかずや漬け物とをズラズラ並べて食べるのです。これがすごく楽しい!美味しい!!
それに、お粥なので食後が軽いんです。
ダイエット中のお父さんの晩ご飯にお粥と普通のおかずってとっても良いと思います。

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こうやって並べてみたら、質素な食事なんだか、贅沢な食事なんだかよくわかりません。これはやっぱりとても贅沢な食事ですね。
準備がとっても簡単で、みなさん驚くほど早く出来上がってしまいました。

今日は普通のご飯だったので、アペタイザーに青泥を召し上がって頂きましたが、青泥を見たTくん、ヨダレ垂らしているのですよ。
それで、ママに青泥を食べさせてもらって嬉しそう!!青泥を食べる赤ちゃん、初めて目の当たりにしました。
リンゴジュースを入れてちょっと食べやすい仕様にはなっているけれど、一般的にはそんなに食べやすいお味の物ではない青泥なのに・・・
嬉しそうに食べてたよ~。

今年の冬はとても寒かったのに、Tくん風邪1つ引かず、元気一杯だったそうです。もう9ヶ月!なんちゃって西式育児ですが、西式効果にはTくんママもわたしもビックリ!です。

震災の被害に遭われた方には申し訳ない気持ちを拭えません。でも被災してないわたしたちは、自分の仕事をしっかりやって、お金を稼いで、そのお金で復興のための支援をすることが仕事ですね、とみなさんとお話しました。

みなさん、毎日落ち着かない日々を過ごしてることと思いますが、今日は楽しんで頂けたでしょうか?今日のお料理のどれか1つでもレパートリーに加えて頂けたら、これほど嬉しいことはありません。
遠いところありがとうございました。
来月は、9日です。お花見できると良いですね。

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相談のお答え。

昨日からラジオが普通の番組に戻っている。
いつものプログラム、いつもの声、そしてスタッフの思いのこもった選曲に慰められ、感動しています。音楽ってすばらしい。被災地の音楽ファンの方達も番組の復活でどれだけ勇気づけられているだろうかと思います。

さて、相談のお答えです。相談者以外、訳が分からないと思いますので、スルーして下さい。

何を心配してのパニックなのかわかりませんが、人は仕事のないところには長期間住めません。もともとのお金持ちとか、特殊な在宅勤務でどこで働いても稼げるとか、年金や印税や利息で生活出来る人でなければ、お金が無くなるからです。

ご自分が落ち着かれるのでしたら、とりあえずご実家に行かれたらよいのではないか、と思います。
避難するにしても、どれくらいの期間を考えているのかによって対応は変わります。

人生は旅のようなものだと思うのです。自分の意志で、または周りの状況で今まで住居を変えて来たのではないでしょうか?今日と同じ明日が来るなどということはわかりません。意を決して移住した先で崖崩れにあう、なんてことだって有り得ます。なにしろ、ここ数年の自然災害は予測不能なのですから、絶対に安心安全なところなど存在しないのです。

とにかく、もっと冷静になって、ご家族と話し合って下さい。

まずは頭を冷やして、状況を分析して、最善の方法を探って下さい。あなたの人生はあなたのものです。どこでどうやって暮すにしてもそれはあなたの選択です。そして、どんなところにいても完全な安心、安全などない、ということを心のどこかに留めておいて下さい。


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アレクセイの泉

最近やたらと昔見た映画のことが思い出されます。

しばらくタイトルも思い出さなかったのに、今日思い出しました。わたしの頭すごいぞ。

『アレクセイの泉』

チェルノブイリの事故で立ち入り禁止区域になっているところにまだ住み続けている人たちがいて、その人達を追ったドキュメンタリーフィルムです。

青年アレクセイがなぜ村に残っているのかなど、大事なことは忘れてしまったけれど、美味しそうなキャベツがたくさん出来て、ベリーを摘みにいって、キノコを取って、保存食を作って、キャベツとジャガイモを積み上げて冬の食料にして、冬は雪に閉ざされる。

村の中心に泉がわいていて、その水だけは放射能に汚染されてない。100年前に降った雨が湧いている水だから放射能が出てこないのです。富士山の水みたいなものですね。

とにかく美しい日常がまるで童話みたいに描かれる。

わたしが住んでいるところは黒い雨が降ったところです。でも庭を畑にして、たいして出来ないけど、菜っ葉を作ったり、ジャガイモを植えたりして、わずかに収穫できたものは食べている。被爆からちょっと時間は経ってるし、被爆の規模も違うけれど、映画の人と同じです。
映画の中のように美しいわけじゃないけど。

まだまだ原発の行く末が気になります。作業に当たっている方のこともとても気になります。
被爆対策にビタミンCも良いそうです。なんだか被爆対策も抗酸化すれば良いような気がしてきました。もちろん、そんな単純ではないのかもしれませんが。

今日あずきちゃんのブログの最後にこんなことが書いてあった

>絶望をしりながらも、希望を見つめて歩いて行くのが私の願いです。
そして、もし、そんな風に思っている方がいたら、ご一緒に参りましょう。

そうだよね、世界は悲惨なことに満ちあふれているけれど、希望を見つめて歩いてゆきましょう。
だって、生きているのだもの。
心の泉が枯れたりしないように。

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イチゴタルトとローラップ。

昨日は楽しい料理教室。

ぼんやりしていて昨日のうちにアップできませんでした。
菊の助さんもnullさんも「何も手につかない」と書いてらっしゃいますが、わたしもあんまり何も手についてません。
藤原新也さんのブログが菊の助さんに紹介されていたので一気に読んでいました。

わたしたちは自分のできることを粛々と行うだけです。
というわけで、昨日の料理教室です。

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まずは青泥。今日は青泥初心者の方がおられたので、リンゴジュース入りの食べやすいバージョン。普通の食事の前にせめて青泥だけでもご家族の方に食べてもらえると嬉しいですね。あまりマズ過ぎて続かないのでは意味がありません。だんだんグリーンに身体が慣れてきたら、青泥の甘味を減らしてゆくといいのです。

9ヶ月のTくんは生後2ヶ月から鍛えているので、青泥大好き。すごいです。(この後わたしはTくんに禁断の食べ物を教えてしまう・・・良かったのかどうか・・・)

青泥で腹ごしらえをして、さて、料理です。

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アーモンドのナッツパテを作って、レタスの葉っぱに巻いて食べる、というシンプルだけど野菜ばっかりのお料理です。「先月のかぼちゃの種マヨを使って作った料理にニュートリューショナルイーストを加えたらすごく美味しかったです」と教えて下さった方がいたので、ナッツパテの半分は、ニュートリューショナルイーストを加えてチーズ風味バージョンにしてみました。
買ってあったけど、使ったのは初めてです。K子さん、キッカケを作ってくれてありがとう、

アーモンドパテはよくのり巻きのご飯に使われますね。カロリー高そうです。やっぱりナッツはあくまでも野菜の添え物くらいでいて欲しい。だって、デザートもあるんだもん・・・

というわけで、このたびのテーブル。

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ベジクラウトが良い具合に発酵していて、とても美味しかったですね。

野菜のラップはこんな感じ

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デザートはイチゴたっぷりタルト。イチゴクリームの下にはスライスしたイチゴが隠れてます。ケーキのデコレーションはまあ、こんな感じ・・・今回クリームが緩過ぎて盛りつけも失敗してしまいましたが、お味は良かった!

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このカシューとデーツで作ったイチゴクリームをTくん@9ヶ月に食べさせたら・・・
食べるんですよ~。舌出して「もっとくれ~」と・・・「まだデーツとかあげてないんですよ」っておっしゃってたのに・・・あらら~。ごめんなさい。こうやって汚染されてゆくのでしょうか・・・

毎度発見の多い西式ベイビーです。Tくんママ曰く、「離乳食も簡単です」だそうな。だって、煮たり潰したり、フーフーしたりしなくていいもんね。

Tくん母子を見て、年ごろの人の間で子供欲しいモードが広がってます。産める人はドンドン産んで元気な赤ちゃんをみんなで育てましょう!本気になればパートナーも見つかります!!

わたしも普段は青泥や青汁スムージーばかりのローフードですが、お料理っぽいローフードなら普段のお食事に取り入れてご家族の方にもなにげに召し上がっていただけるんじゃないか、と思います。

みなさん、こんな中でも教室に来て下さって、ありがとうございます。今日の料理のどれか一品でもレパートリーに加えて頂けたらこれほど嬉しいことはありません。

次回は4月5日です。


先日のブログ、コメント欄が開いてましたが、「コメントを受け付けない」にチェックするのを忘れてました。抜けているのはいつものことです。公開いたしませんが、読ませて頂いてます。
拍手もたくさん頂いてます。メッセージも読ませて頂いてます。

「アレクセイの泉」DVDはアマゾンのマーケットプレイスでもすごい値段になってますが、図書館などで探せば見つかるのではないか、と思います。レンタル屋さんでなければ図書館なども当たってみて下さいね。

ありがとうございます。わたしからも愛を受け取って下さい。ちょっと毒が入ってますが・・・

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ロケットストーブ

阪神淡路大震災の時に、登山用のテントよりもティピ(ネイティブアメリカンのテント)が具合が良かった、という話を聞いたことがあります。上が開いているのでテントの中で火が炊けるからだそうです。

ロケットストーブについては、最近夫が買ってくる「田舎暮らしの本」に載っていたので知ってたけれど、これの簡易版を被災地で普及してもらうようにと、公開している人がいます。

非常に燃焼効率がよくて、煙や煤はほとんど出ない簡易型薪ストーブです。

材料は簡単。一斗缶、L字のパイプ、鉄板一枚、砂。五徳としてレンガ2つ

これで煮炊きも出来るし暖もとれる。裸火なので、住宅の中では無理かもしれないけど、床材の問題はあるけれど、ストーブの下をしっかりと防火できれば体育館とか、教室くらいの広さがあれば屋内でも使えるんじゃないだろうか?

地震の場合、住宅の中は危険かもしれないけど、ガレージの中だったらこのストーブがあれば居心地は格段と良くなりそうです。

灯油ストーブを増産して被災地に配っても、灯油がなければどうしようもない。カセットコンロだって、ガスボンベがなければ役に立たない。がれきや木材はきっとたくさんあるだろうから、これを安全に燃やせば良いでしょう。せめて、灯油が届くまででも。

材料とナイフがあればわたしでも作れそうです。
現地に支援に行かれる方、是非参考にしてみてください。
災害対策用ロケットストーブ

パイプは焚き口と煙突を兼ねていて、煙突部分を砂で断熱するので、一斗缶の中の砂が温まったら火の温度も上がり、少ない燃料で大きな火力が出るそうです。よく燃えるから、灰もちょっと。

この応用で、瓦を使ったタイプも紹介されてます。

こちら、つくるのはちょっと難しそうですが、一斗缶やL字の煙突が手に入らなくても瓦だったらたくさん落ちてるっていう場合もあるでしょう。余震が多ければ難しいかもしれませんが、地震災害でなければ使えそうです。
暖炉っぽい感じが良いかも・・・

マンガで紹介されてます。
特別編 <被災地に届いて。瓦のキッチンストーブの作り方>

煮炊きが出来たら、とりあえずお茶が飲めたり、わずかなお米もお粥にすることで多くの人に行き渡ります。
燃料の心配なく暖がとれるのもきっと嬉しいことでしょう。

そうそう、日本の国土の80%くらいは山なのです。木がたくさん生えた豊かな山なのですから、石油を燃やさなくても、枝を燃やせば暖も取れるし、お湯も湧かせるのですよね。

色々読んでみると、暖炉や薪ストーブのように大きい木材をごろんと入れておく、ということが出来ないのが欠点なんだそうですが、日中はロケットストーブで暖をとって、夜だけ灯油を炊くなどという方法もありそうです。
何より、薪でなくても、小枝や竹、廃材などが燃料になる、というところはスゴいです。

余談ですが、このロケットストーブ簡易版をご紹介くださっている「焚き火小屋の備忘録」の管理人さん、ストーブをパン釜にして「ノブヒェン」なるパンをお焼きになっていて、時々クッキーなども焼かれている。
なんだか、お会いしたことはないけれど、nullさんのご主人のサバイバル版のようなオジさまでございます。
とても面白くて、ズンズン過去に遡って読んでしまいました。

緊急事態に威力を発揮してくれそうなストーブでした。
わたしは七輪と炭を非常用燃料に想定しておりますが、このストーブは非常時ではなくても趣味にしても楽しそうです。

ロケットストーブで検索するともっと大掛かりなものなど色々出て来て、家の改造までしたくなりそうでヤバいです。

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週間金曜日3月25日号

週間金曜日というあまり読んでも楽しくない雑誌をずっと購読しています。
なぜ楽しくないかというと、耳障りの良いお話とか載ってなくて、やりきれなくなるような話ばかりが載っているのです。こんなやりきれない世界にわたしは住んでいるんだ、と思うとほんとにやりきれません。

普段はそんな「やりきれなさ」に目を瞑っていても暮せますが、世界がひっくり返っちゃいました。「やりきれなさ」が牙を向いてるとでもいう感じでしょうか・・・

なんでそんな楽しくない雑誌を読んでるかというと、石ともさんの映画評が時々掲載されるだけではなくて、この雑誌の一番の特徴、「広告を掲載しない」ことから、普通に広告を載せているメディアでは紹介できないような記事が掲載されるのです。だからやりきれない話が多くなってしまう、というカラクリも・・・

今週の週間金曜日というか、先週発売された週間金曜日、850号、大変素晴らしいのでここに画像だけでもシェアしたいと思います。

まず、「原発震災は避けられるのか」という広瀬隆さんの記事から

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このグラフを見れば今の電力危機がホントなのかどうか、ちょっと疑ってみる必要もありかもしれない、と思わされます。

一番心配なのは、放射能と健康の事だと思います。

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気になる人は政府の発表からご自分で計算してみてください。

この号の映画評は・・・

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石塚ともさんの「森聞き」というドキュメンタリー。
ともさんにはちょっと珍しいチョイスですが、それだけに映画の良さが伝わってきます。

今週号といっても、もう金曜日、次の号の発売日です。震災のごたごたで発送が遅れているそうですので、今なら金曜日を取り扱っている本屋さん(紀伊国屋、ジュンク堂など)で手に入ると思います。図書館にも置いているところがありますので問い合わせてみて下さい。

原発や電力で色々気になっている方、コンパクトによくわかる素晴らしい特集ですので、是非手に取ってみて下さい。

もっと詳しく勉強するぞ!という方は、古典的名著

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原子力神話からの解放―日本を滅ぼす九つの呪縛 (カッパ・ブックス)

残念ながら絶版ですが図書館などで探してみて下さい。わたしも鋭意読書中~。


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夫とコーヒー

夫は結婚当初「オレは水分はコーヒーで取るんだ」とのたまっておりました。
大変男らしい発言で頼もしい限りでございます。

朝はたっぷりマグに2杯。もちろんブラックでございます。
職場でも飲み物はコーヒー。
夕食後も飲んでいたときも・・・

コーヒーといっても、そのと当時はスーパーで売ってる缶に入った粉に引いたコーヒーでした。

それが、いつ頃からか忘れましたが、自家焙煎で比較的安いコーヒーを売ってる店を見つけて、そこから豆で買ってカリカリと挽いてからコーヒーを入れるようになりました。

すると、職場で飲んでる粉のコーヒーが「マズくて飲めない」ので、職場では中国茶を飲むようになりました。
大きな変化です。

近所に自家焙煎でハンドピックの豆を売る店が出来たので、この数年はその店で買ってます。
そのうちにわたしがコーヒーを飲まなくなり、彼も朝マグに一杯しか飲まなくなり現在に至ってます。わたしは飲まなくなったけれども毎朝彼がいれるコーヒーの香りは本当に良いものです。

そして、コーヒーの後は柿茶。職場にも柿茶を持っていっててそれを飲んでいるようです。

なんという変化でしょうか?コーヒー好きには変わりないけど、コーヒーの質を変えることでこれだけ量を減らしつつ、以前よりも一層コーヒーを楽しんでいるわが夫でございます。

「コーヒーなかなかやめられないのよ」という方、ご参考になさってください。

話は全然変わりますが、ミクシーに「ににぎさんの日記の歩き方」をアップしました。ご興味のあるかたはぺんぎんさんを探して読んでみて下さい。
少しでもお役に立ちますように


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「エリックを探して」と水のことなど。

お彼岸も過ぎたのにこの寒さ。
そういえば、2月にはホーホケキョと鳴いていたうぐいすの声を震災以来聞かない。
ウグイスだけではなく、カラスも雀も、あの喧しいヒヨドリさえあまり声を聞かなくなった。
鳥たちはどこに行ったのかしら?どうして歌声を聞かせてくれないのかしら?

でも植物だけは変わらず季節を告げてくれるのか、桜のつぼみもずいぶんと膨らんでいる。

今日は夫と映画に行って来た。
ケン・ローチ監督の「エリックを探して」

ケン・ローチにしては珍しいハッピーエンドの映画でちょっと救われた気分で映画館を出る。

そういえば、この映画の前に上映されていた「冷たい熱帯魚」から出て来た人はみな異様に暗い表情。何もこんな時にあんな映画に行かなくてもいいのに、と思ってしまいました。

「ああ、わたしって最低!」って思うような時にヒーローが現れてセラピーしてくれたらどれだけ救われるだろうか?なんて、やっぱり映画はファンタジー。だけど、現実が辛すぎる時はそのファンタジーに救われるってこともあるのがわかりました。

前にゼオライトのことを書きましたが、これは良さそうですね。
魚焼きグリルに水の代わりに入れる石が売ってるんです。グリルフレンドとかいう銘柄のものをわたしは以前使っていたことがありますが、これも沸石、つまりゼオライトなんだそうです。

水道水などに放射性物質が検出されてます。ご心配の方はグリル用の石をお求めになって、石を入れた水をお料理などに使われると多少安心感があるか、と思いました。
話によると、園芸用品でもあるそうです。洗濯ネットなどに入れてお風呂に沈めるのも良さそうですね。

井戸水をお使いの地域は、すぐに放射能の影響を受けないので、井戸水や湧き水を利用する、というのも良いと思います。

あっと言う間に三月が終わりそうで、なんだか時間がどこかに行ってしまったみたいです。

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こんな時でも勉強会

地磁気の影響か、はたまた単に春だからか、このところテンション下がっていて、ブログの更新もせずに羊の毛と遊んでおりました。
なんか眠くないですか?

そんな中でも、恒例の夫主宰「勉強会」という名前の飲み会やりました。今回は年度末で参加者が少なく、4名という小さな会でした。

なんかあんまり料理をする気分じゃないし、メニューも思いつかないのだけれど、買い物に行って手に入ったもので適当にでっち上げました。

テンション下がってると野菜料理が減るかも・・・
あれれ?写真3枚しかないや・・・

まず、甘草のおひたしと葱豆腐。

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きぬかつぎ

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里芋の小さいものを塩ゆでして、ツルンと皮をむいて塩をつけて食べます。みなさん黙々と蟹状態です。
なんか料理ともいえないようなものばかりですが、美味しい。

ふきのとうを見つけたので購入。もちろん天ぷらです。

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この後、巨大ゴボウを煮含めたものの天ぷらも作りました。

ハマチの小さいヤツの刺身
メバルとトマトのオーブン焼き。ホントはフリットにしようと思っていたのだけれど、「揚げ物は一種類にしてくれ」と揚げ物苦手な夫が言っておったので、フリットはやめてオーブン焼きにしました。
実は揚げるのが面倒だった、ってことも。メバル美味しかったです。
この日のメインゲストの方、メバル大好きなのだそうで、とても喜んで頂けました。

平目ご飯。

これは数日前買い物に行った時にヒラメのアラがあったので買ったものです。ものすごく大きなヒラメで、頭の部分だけ煮付けにし、他の骨は冷凍保存しておいてものです。

どうやって食べようか、と思っていたけど、ちょうど勉強会があったので、骨(といっても身がいっぱいついている)をグリルで焼いて、身を解し、骨でスープを取って、そのスープでご飯を炊いて.解した身を混ぜただけのものです。

80㎝くらいあるような大きな天然のヒラメでした。身の方はどんなお金持ちが食べたのかしら?
お値段のことを置いておいても、ヒラメのフィレとアラとどちらか選べといわれたら、やっぱりアラの部分を選んでしまいそうな気がします。だって、美味しいんだもん。

なんだか魚ばっかり食べていたような気がしたけれど、やっぱり野菜が多いお料理でした。

会社もメルトダウンなどという冗談とも本気ともつかないジョークが飛び交って、年度末も終わろうとしているのでした。

お料理は何とか出来て一安心でしたが、やっぱり疲れたのでした。地磁気か?!

季節の変わり目、みなさんもご自愛ください。

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お料理へのテンションは上がらないので・・・

なんだかお料理へのテンションは全然上がらず、青泥やジュースを作るのさえ面倒。
献立を考えるのも面倒なので、あるもので適当に作る。組み合わせが変でもなんでも、どうでもいいや・・・

幸い材料に助けられて、それぞれの料理はそれなりに美味しい。ただ、組み合わせがスゴい変なだけです。

地震があって、それ以来すごく寒い日が続いていて、「やっぱり服はホームスパンだ!」という気分が高まっています。
ウールは温かい。濡れても身体が冷えない。水も汚れもはじく。今までホームスパンで普段着を作っていて、評判が悪かったけれど、やっぱり手紡ぎ糸は普段着にしてこそ値打ちがある。
ただ、一枚あったら10年くらい毎日着ても大丈夫なので、作れなくなっていたのだ。

そんなわけで、最近は仕事のほうをボツボツやっている。
絹は一通り紡いだから、暮れに買ってあった原毛にやっと手をつける。

洗っておいた羊の毛を

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カーディングする。これはドラムカーダーという機械。この仕事はすごく面倒で楽しくない。

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小さいドラム(トゲトゲになってる)と、大きいドラム(針針になってる)の回転比率の違いを使って、毛を梳いてゆく、梳かれた毛は大きいドラムに張り付いていくので、適当なところで剥がします。

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すると、あの羊の毛の固まりがこんな風にシートになります。この作業を3回くらい繰り返す。ああ、面倒だ。

昨日までカードした羊と今日カードしている羊の毛をブレンドして使おうと思ってるのだけど、どんな比率で混ぜるか、まだ考え中。

どんな布にしようか、って色々考えている時間が一番楽しいです。アイディアは出るのですが、アイディアをかたちにするのにスゴく時間がかかります。この羊毛も布になるのはいつのことやら・・・

とりあえず、カーディグを済ませて、糸にしなくちゃね。
普段着もローでリビングなんて素敵でしょ。

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