ピーマンのドルマと茄子の詰め物

今日は楽しい料理教室。

半年ぶりに参加してくれたNちゃんや、これまた何ヶ月ぶり?なA子はんを迎えての会となり、話しは脱線しっぱなし。最初のお料理の説明にメチャクチャ時間が掛かってしまいました。

「ピスタ」とか、「ベクレってると」か、変なところで受けて話しが先に進まない・・・だけど、今食べ物を選ぶ時、放射能がどの程度大丈夫そうか?ということを考えないと、血管が詰まったり、変な膀胱炎になったりするのはイヤだもんなぁ。何のために今まで色々考えて料理を作ってきたのか、って思うのですよ。食品による内部被曝は怖いからなぁ。

というわけで、内部被曝を気にしながら作ったお料理は、トルコ料理。
チェルノブイリの時、トルコあたりはかなり汚染されて、トルコ産のアプリコットなどすごい数値だったらしい。でも、ドライフルーツなんて、そんなに大量に食べるものじゃないから、目くじら立てることもない。

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長々と雑談とも説明ともつかないような説明をし、オタオタと作ったお料理。今日は人数が多くて、手順も多くて、お料理教室らしい雰囲気。「まるで給食みたいだ」とテーブルの上の材料をみていう人も。
真ん中の土鍋に入っているのがピーマンのドルマ。アツアツも美味しいけど、冷たくしても美味しい。

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人参の発芽玄米ヨーグルトソース和えサラダ。
ヨーグルトを使わないで、生の玄米を発芽させて発酵させたものなんて、トルコ人が聞いたらひっくり返るだろう。こっくりして意外に美味しいんだよ。

人参は炒めてあるのでローフードじゃないけれど、このサラダがこんなに受けるなんて思わなかったよ。

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こちらは、茄子の詰め物。中身が余ったのでピーマンにも詰めてみた。

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お皿に取り分けたら・・・バイキングに行ってお行儀悪く料理を盛りすぎた人みたいになったけど、小さめの皿に山盛り料理があるのはちょっとトルコっぽくてこれまた美味しそうです。

久々に産直市でサンチュを買ったので、グリーンサラダ。「レタス久しぶり~」と喜んでいる人は私だけではありませんでした。今はしばらく我慢の時期。もう少ししたらまた美味しいレタスが食べられる。

たくさん作って、たくさんタ食べて、たくさんおしゃべりして、おかげで楽しい土曜日を過ごしました。
今日の料理はちょっと手間の掛かるお料理だったので、なかなかご家庭で作ることもないと思いますが、持ち寄りパーティーや、お客さんをお招きする時、下ごしらえさえしてしまえば、後はオーブンが調理してくれる、こんな献立は便利なのです。

今日のお料理のどれか一品でもレパートリーに加えて頂けたら、これに勝る喜びはありません。
みなさん、遠いところお集まり下さってありがとうございました。

次回は11月12日、中華料理で花巻という饅頭を作る予定です。

教室を終わって、山奥のコーヒー屋さんに行ったら・・・
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こんな風景が。なんて美しいんでしょう。
お天気をみて月曜あたりに稲刈りだそうです。この田んぼのお米がまた美味しいのだなぁ~。


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今年は秋が早いらしい。

昨日は夫が出張から戻ってきたら安心してしまって、ブログの更新もせずにとっとと寝てしまいました。

色々と書きたいことが溜まっているのに、このところ余裕がなくてまとめられずにいる。きっと寝てばかりいるので余裕がないのだな。冷蔵庫の野菜室もスカスカだし、わたしもなんかスカスカな日を過ごしている感じがする。単に季節の変わり目のせいかもしれない。そういえば、今年は金木犀が早く咲いているような気がする。うちの金木犀の香りに気がついたのは9月の末だった。普通は10月半ばに香るものなのに。
どうやら今年は秋が早いらしい。

黄昏れてばかりもいられないので、リネンを整経する。

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杉綾で織った布巾、新しいうちは使いにくかったけれど、だんだん馴染んで来てとても良い感じなので、また作ることにする。布巾は卸したては使いにくいけれど、3ヶ月くらい我慢しているとホントに良い感じになってくる。手織りの布巾をもったいないなどといわず、お皿やお茶碗を拭くのに使って欲しい。

夫は明日ヤヤコシイ仕事があるらしく、今日は早めに戻ってきて二人で映画に出掛けた。

「未来を生きる君たちへ」

暴力と報復。
二つの家族の再生の物語。

「アントンはカッコ良過ぎ」
「子役の演技がすごい」
などと言いながらまたまた紺ちゃんに。

「そりゃー冬瓜あんかけを食べて欲しいよ」と紺ちゃんが言うので、それを注文した。
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今はどこの家でも冬瓜ばっかり食べてるのだろうか?うちはやっと昨日冬瓜を食べ終わった。また買ってこよう。

明日の夜には糸を巻けるかなぁ?
もっと計画的に仕事ができればいいのだろうが、そんなことができていたらわたしは今頃もっとエラい人になっているよ。

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カフェイン中毒とグリーンコープの残留放射能測定結果。

昨日の夕方からの頭痛、朝起きても治らない。
お昼を食べるの、止めておこうかと思ったけれど、料理を作ったらやっぱり食べたくなってしまって普通に1人前を食べてしまった。

チャンポンに紫キャベツを入れたら、麺がブルーに染まった。グリーンコープのチャンポン麺はスープの素などがついてないので、好きに調理できて大好きだ。

頭痛のまま栗むきなどして、その後また寝てしまう。体調がイマイチなのは、季節の変わり目のせいなのか、風邪ひきなのか、放射能にやられてるのか、更年期なのか、よくわからない。断食すればいいんだろうなぁ、と思うのだけど、日常の小さな幸せにかまけて出来ずにいる。
震災以来、といっても、わたしは広島に住んでいて、何の被害も受けていないのだけれど・・・当たり前の日常がいつまでも続くわけじゃないのだ、ということを突きつけられて、なんだか刹那的になっているような気がする。

昼寝から覚めて、まだ頭痛が続いていて・・・「お茶でも飲もう」と中国茶を飲んだら頭痛はピタっと治った。なんてことない、このところお茶を飲んでいたので、またカフェイン中毒が再開しただけだった。

うーん、このまま毎日カフェインを飲む人に戻るのか、週に一回ぐらいカフェインの人になるのか・・・
わたしの「布団を被って寝る」という数少ない特技に支障がでなければ、頭痛よりはお茶を選択した方がよさそうだと思った午後でした。

西日本が世界に誇るグリーンコープはチャンポン麺が美味しいだけじゃなくて、放射能の測定をしていて、それを公表している。

10ベクレル以上検出されるものは報告する、という姿勢である。

で、ブログを読んで下さっている方にも気になりそうな東日本産の果物などの結果をシェアします。

以下、検出せずばかり。
(0~1ベクレル/kg)

長野産えのき
青森産プルーン
山形米沢産ぶどう(スチューベン)
青森産りんご(つがる)
青森産りんご(未希ライフ)
山梨産山梨しぜん塾ぶどう(デラウェア)
長野産(八タケ会)りんご
長野産(ながの農協飯綱)洋梨
北海道産人参
北海道産メークイン
北海道産玉葱

果物やお野菜を買う時の参考にしてくださいね。

長野や青森のリンゴから検出されてないのは本当に良かった。
西日本、木下黄太さんたちの測定では、愛知県東部以西では土壌からセシウムがほとんど検出されないので、その地域で作られるものはとりあえず福島印の放射能は大丈夫ってことみたいです。
ただし、大気中核実験時代のセシウムはまだ残ってる。

もう半分になってるのに、まだあるのよね。
けしからん!!と怒りが沸いてくる。

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たぶん今一番怖い話し。3

メールを下さった方がいて、木下黄太さんの講演で聞いてきた話しの3を書くの忘れてたことを思い出しました。わすれてたわけじゃないけど、キッカケを失いそうになっていたのです。

さて、西日本に住んでいると、土壌も汚れていないし、作物も汚れていないので、何の危機感もありません。もちろん、ヨウ素やセシウムは飛んで来ているそうですが、今中先生がおっしゃるには「極わずかですがね」だそうな。

だからわたしが5月に買った原木栽培の干し椎茸からはセシウム134が検出されなかったのですね。そのかわりと言っちゃ何ですが、セシウム137は14ベクレル出ていたのですが、これは大気中核実験時代のセシウムだから、半減していてこの値ってことになります。

というわけで、何の危機感も持ってない西日本には、東日本の農産物がたくさん流通しているそうで、これがまた「安い」と良く売れているそうです。

内部被曝は外部被曝の10倍だかの影響があるのだから、せっかくきれいなところに住んでいるのに、汚れた食べ物を食べて身体の中から汚染していたら何にもなりません。

木下さんの講演では、「昔からどういうわけか福島と沖縄は関係が深くて、福島産の米が流通していた。今は野菜や魚がたくさん沖縄で売られている」のだそうです。

沖縄の方は、買い物はもちろん、外食や中食には注意してください。

わたしは震災以前から野菜はグリーンコープか産直市で調達していたので、そのままのライフスタイルを続けていますが、結果的に産地が明確なものを食べ続けていることになります。

以前ご紹介した

食品の放射能汚染 完全対策マニュアル (別冊宝島) (別冊宝島 1807 スタディー)食品の放射能汚染 完全対策マニュアル (別冊宝島) (別冊宝島 1807 スタディー)
(2011/09/16)
不明

商品詳細を見る

にもありましたが、福島や汚染の強い関東に住む方の実際に食べている食事をベクレルメーターで測ったところゼロだった、という結果がありました。これはそのご家庭が食品の産地に気を遣っておられたからだ、ということで、どの地域に住んでいるにしても食品の産地に関心を持つことは内部被曝を防ぐ上で重要なポイントになりそうです。
ついでですが、外食産業一般は今利益率が上がっているらしい。理由は簡単。安い食材を使っているから。大人だったら、日頃の食事でゼロベクレルを続けているなら、タマの外食やお付き合いの居酒屋で出てくるサンマの刺身やキャベツの千切りを前にしてハムレットの心境になる必要はないでしょうが、小さいお子さんは注意するに限ります。

で、メールで頂いた質問ですが、
「報道されるのはヨウ素やセシウムばかり。他の放射線核種もあるのにどうして問題にされないのだろうか?」ということでした。

わかります、わかります。わたしも不思議だな、と思ってました。
小出先生のお話しから察するに、「他の核種も出ていることは出ているけれど、事故直後気にしなければいけない核種はヨウ素とセシウム。今後問題になるのはセシウムです。ただし、海の汚染はストロンチウムも心配しなければいけません」

だそうです。

あともう1つ理由があります。ヨウ素やセシウムはγ線を出すので計測が容易。ストロンチウムはβ線、プルトニウムはα線しか出さないので、検出するのが難しいので、きちんとした測定が出来るところが少ない。

今日見ていた飯館村でのシンポジウムで、今中先生が「β線は自分では測定できないから他所に出している」というようなことをおっしゃってた。うーん、今中先生もβ線は測れないのか。α線に至っては、本当に測定が難しいらしいです。

そんなわけでγ線核種ばかりが問題にあげられるようです。もしかしたら、γ線核種だけで手一杯で他の測定まで手が回ってないのかも知れません。

木下さんの講演の質疑の時間に、千葉から避難してきた方が、「自宅でα線を0.9μsv/h計測したので避難してきた」とビックリ発言をしました。なんでもこの方のお連れ合いはα線を測定する器械を作っている会社にお勤めなのだそうで、その測定器で計測したのだそうです。

彼女の住んでいた地域は関東の中でも比較的線量の低い地域なので、木下さんは本当に驚いておられました。しかも数値が木下さんの予想の倍ほどだったのだそうです。

うーん、α線はいやだなぁ。

関東在住の方も土や薮に触る時、草刈りなどの時にはゴム手袋とマスクなどしてお気をつけ下さい。

α線がなんで嫌かって・・・羽毛があるでしょ?あんな感じに短いけれどババババ~と放射しているのです。短くしか飛ばないから弱いんじゃなくて、短い距離でエネルギーを出し切るからすごい威力なんだそうです。

α線にくらべてγ線はミューン、ミューンと放射する感じのようです。

飯館村のビデオ
飯館村の「今」と「これから」
19分くらいから今中哲二先生のお話し。



ディスカッションはすごい。ほんとにこんなことがあっていいのか?と胸が痛くなる。
放射能とどうつき合うのか?そこら中に原発があって、まだ動いているのだから、福島の人たちのことはひと事じゃない。いつ伊方や玄海や島根の原発がシューっとならないという保証なんかないんだもん。

食べ物を気にして内部被曝しないように生活に気を配るのは、エゴじゃない。飯館の人も福島の人も千葉の人も沖縄の人もだれもが食べ物で内部被曝して中枢神経がイカれたり、突然心臓病で死んじゃったりしてはいけないのだ。

そして、放射能に汚染されたガレキの受け入れは止めないと。きれいな地域はきれいな住環境と食料の供給が保証できないと、日本はなくなる。
ガレキの問題はmogusaさんがとても上手にまとめて下さっている。
汚染がれきの焼却処分に手をあげた全国の自治体


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1ミリシーベルトは止めにするらしい。

ビックリした。いままで一般公衆の年間の被曝許容量は1ミリシーベルトだったものを、20ミリに引き上げるらしい。
小出裕章が批判! 被曝限度「1mSv以内」を「1~20mSv」へ変更提言。20mSv被曝で子供の癌死80倍の1万人中320人 10/5

そうでもしないと広大な土地に人が住めなくなるからだそうな。どうやら福島原発事故の後、日本の人は放射能に20倍強くなったらしい。不思議なこともあるものだ。一体法律って何なのか?これじゃぁ日頃法律を守って、違法ドラッグには手を出さず、アルコールを醸造なぞせず、善良な市民をしているのがアホらしくなるではないか。
(ラジオの番組では、除染費用とからめて話されている。もちろんそうだろう。でも、わたしは別の事が気になった。)

これって、福島限定の話しではない。沖縄だって、広島だって、北海道だって、一般公衆の被曝許容量は20ミリシーベルトになるわけだ。

わたしには気になっている問題がある。放射能ガレキの処分だ。
全国の自治体が「はーい、お手伝いしますよ」と手を挙げているが、これはただのゴミじゃない。放射能で汚染されたガレキ。
これを運んだら、運搬に使ったクレーンもトラックも汚染される。もちろん、作業する人や運転手さんも被曝する。
これを燃やしたら、せっかくガレキの中にあった放射性物質が再び環境中に吐き出される。そして、消却灰の中にはこれまた高濃度に濃縮された放射能の灰が出来上がる。

だけど、普通のゴミ処理施設はダイオキシン対策はしてあっても、放射能対策なんかされてない。作業する人たちも放射線業務従事者じゃない。放射能の扱い方も知らないし、放射能から身を守る方法だって知らない。

下手したら、原発で働く方が、ゴミ処理施設で働くよりも安全ってことになりかねない。

そうやってガレキやら、放射能混じりの汚泥で作った肥料やらを全国にバラまいて、均等に年間20ミリシーベルトに汚染してしまおう、という魂胆なんだろうか?だとしたら、もうこの国はお仕舞いだ。私に子どもがいてたら、とっとと家も車も売り払って海外に逃げ出すだろう。

20ミリといって、放射線業務従事者の人が毎年20ミリ浴びてるか?というと、そうではないらしい。今中先生も小出先生も「そんなに浴びたことない」と何かの時におっしゃっていた。

その20ミリが妊婦も赤ちゃんも幼稚園児もみんな平等に20ミリ我慢しないといけない、そういう国になるのだ。

今日はすばらしいインタビューを午後中聞いていた。

肥田舜太郎×岩上安身。

続き
http://ustre.am/:1ciae
質問とお答え
http://ustre.am/:1ciEa

2時から始まったインタビュー、終わったのはほとんど6時くらいだった。
前半の広島原爆直後の様子は必聴。
内部被曝にお詳しい沢田昭二先生や、矢ケ崎先生は物理学の人だけど、肥田先生は臨床医なので、臨床医の語る被曝の話しは本当に聞いておくべきお話だ。(崎山先生は医師だけど、臨床じゃない)
この連休に半日ゆっくりお話しを聞いておくと良い。

肥田先生、お元気でいてくれてありがとう。岩上さんもすばらしいインタビュー、ありがとう。

岩上さんのウェブサイトでおまとめされてました。
2011/10/06 肥田舜太郎先生インタビュー
視聴時間のない人は実況ツイッターだけでもどうぞ。

健康でいるには健康を守る努力をしないといけない。自分の身体の主人は自分であるのだから、主体的に選択するためには、自分がどんな環境にあって、どのような選択が可能なのかを知らないといけない。

ちなみに、肥田先生@94歳は1945年8月6日に戸坂村で被爆なさって、その後広島市内に入っているのに長寿で、しかも、バリバリの現役であられる。健康の秘訣は?との質問に、「良く噛んで食べる。粗食。朝5時に起きる」とおっしゃっていた。

しかし・・・一般公衆の被曝許容量が20ミリシーベルトの国って・・・どういう風に理解したらいいのだろうか?シュールすぎる。

今日また1人福島原発の収束に当たっていた作業員の方がお亡くなりになったらしい。
ご冥福をお祈りいたします。

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車は快調なんだけど・・・

久しぶりに大阪までわたしの車で来た。

エンジンは快調。サウンドも最高。エアコンも、今は使わないけどキッチリ冷える。
出掛ける前にチェック。
冷却水はOK。エンジンオイルは・・・たっぷり入っている。

このところ小さなトラブル続きで「おまえはもんじゅか?!」と、つい罵ってしまった。まあ、1日5500万円は掛かってないけど、5500円くらいは掛かってる勘定になってるかもしれない。

さて、広島から山陽道を東に向かって、ブイーンと調子良く走る。

途中岡山で休憩した時にエンジンルームをチェックする。うーん、オイルがやっぱりどこかから吹いているらしい。もうちょっとスピードを落とさないといけない、と夫から叱られる。

たいして飛ばしてないよ。ちょっと覆面が気になる程度だ。

後半は夫に運転してもらう。彼はエンジン音から回転数が聞き分けられるという特技があるので、エンジン音を聞いていたら大体自分がどのくらいのスピードで走ってるか、メーターを見なくても分かるらしい。たいしたもんだ。

しょせん車などわたしには「猫に小判」なのだろう。

でも、今日のドライブ、いつもよりも燃費が良かった。色々手入れをしたおかげだろうか?

しかし、長距離を一定スピードを越えて走り続けるとオイルが漏れるのはどういうことだろう?エンジンは1度バラして直したのだけれど・・・・

25年使えばいいという原発プラント、それそ40年も動かしていて、さらに60年まで動かそうというのだから、車が20年くらい走って何ともないのは当たり前だ。車は走っても中性子線を出したりしない。
原発が60年使えたら、車は100年乗れて当たり前だ。
私の車もがんばろう~。

実家では居間にまたまた大きなテレビが鎮座している。この家の人はテレビがないと暮せないらしい。
パソコンがないと寂しいわたしは人の事笑えないな。

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原発住民投票説明会@大阪になぜか出席する。

実家に戻って怒濤の連休を過ごしていて、ブログの更新を怠けておりました。読みにきて下さった方、ごめんなさい。

うち(実家)に無事戻った夜、そうそう、金曜の夜は「探偵ナイトスクープ」があるんだった。たまたま夫@実はテレビ大好き がテレビをつけていて、わたしがお風呂から上がったらちょうど始まるところだったのです。
いや~、「探偵ナイトスクープ」は大阪で見るに限るなぁ。この日の放送はたぶんアタリ。メチャクチャ笑いました。

あ、テレビの話しじゃなくて・・・
翌土曜日です。午後から夫は仕事、両親は法事、とみなさんそれぞれにご多忙だったので、わたしも新しいお友達や新しいお友達にお誘い頂いた「原発住民投票の説明会」のお手伝いに行ってきました。
いや、お手伝いの必要はないのだけれど、せっかく大阪まで来てるのに、誰もいない実家でボーっとしてても世のためにならないもん。

これは「原発国民投票」とは違います。

東京・静岡市・大阪市の3都市で同時に原発をやるのか、止めるのか、住民投票で決めようではないか!という会です。
原発立地自治体での住民投票は巻町、刈羽村、海山町で実施され、それが政策に反映され、原発計画が止まったり、プルサーマル計画が止まったり(刈羽村)という実績があるが、消費地の人たちが原発の電気をどうするか?という投票は行われたことがない。

消費地の人、「電気ないと困るから、原発のあるところには我慢してもらわないといかん。たくさんお金もらってるんだから文句をいうな」と思ってる人もいるだろうし、「電気なんか少々不便してもいいから原発はやっぱり嫌だ」と思ってる人もいるだろうし、「原発やめても電気は足りてるし、原発のおかげで電気代も高いし、長い距離を高圧線で引っ張ってくるのは効率も悪いし電磁波公害も出してるから、原発などいらん」という人もいるだろう。
原発に賛成の人も反対の人も、消費地の人間として、どういう選択をするのか?ということを投票しようじゃないか、という運動です。

電気の消費地の人、大阪市を例にとると、大阪市は関西電力の筆頭株主。つまり、大阪市民は関電の大株主。株主として、関西電力が東電さんみたいに事故を起こしたら、関電の株が紙くずになったら大損だ。
まてよ、東電はあんな事故を起こしても潰れてないじゃないか?そりゃそうだが、株価はガタガタになってしまっただろう。やっぱり株主は損しているのだ。

株主として、電力会社の原子力発電事業について考える。
大阪の電気のために、福井の人たちが背負っているリスクについて考える。(若狭湾から水瓶である琵琶湖まで30キロしか離れていないのだから、考える余地もないように思うけど・・・)

詳しくは、こちらのビデオを。前半、マイク無しなので、ちょっと聞きにくいかな?


わたしは表で本を売っていたので、最初の部分を聞いていないのですが、主宰者の方が「せっかくいらしてるのだから、中に入って下さい。一番前の真ん中が空いてますよ」と教えて下さったので、途中からかぶりつきで今井一さんのお話しを伺ったのでした。

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前半、原発問題においての間接民主主義と直接民主主義の話し。
間接民主主義ではどうやっても原発反対の民意を反映することは不可能。
住民投票について大まかなお話しを伺った後、大変プラクティカルな話題へと移ります。

これ、12月から法定署名を集めて、市民の2%以上の有効署名を集めたら、議会に「住民投票条例の制定をするかどうか」の提案が掛けられる。
そして、可決されたら住民投票となる。否決される場合も少なくないらしい。

実際に住民投票になるかどうかは難しいところだけれど、この運動、すごく意味が大きいと思います。

実際に関与できるのは静岡市、大阪市、東京都の市民、都民の有権者だけですが、成り行きを見守ってゆきたいと思います。

お誘い下さったちたりたさん、mogusaさん、ありがとうございました。
住民投票の手伝いに行ったのか、小出先生非公式ブログの非公式オフ会に参加しに行ったのかよくわかりませんでしたが、とても楽しく、また大変勉強になった大阪の夜でございました。

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甥っ子と遊ぶ。ロバと友達になる。

織物を始めたりしていたら、またブログの更新をさぼってしまいました。お越し下さった方、ごめんなさい。

さて、弟の家に子どもが出来てから、実家に帰ったら弟のところに遊びに行くのが行事になってしまいました。夫には退屈か?と思ってたのですが、彼も甥っ子の「ケンタ」に会いたいらしい。

出掛ける前に荷物が届く。中身はカメラ。
O社が新作のカメラを母のところに送ってきた。
「ちょうどええわ」と、届いたカメラをチェックして空いてるメモリーカードを適当にセットする母。

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そんなことするから、どこに何の写真が入ってるか分からなくなるねん。
よほどバチバチ撮りまくるのか?と思ったけど、2,3枚しか撮ってなかった。

弟の家まで私の車で4人で出掛ける。後ろには去年産のお米が60キロ積んである。弟のヨメさんはぼんやりしていて今年の新米をいつものところに注文しようとしたら、もうすべて売り切れていて困っていたらしい。

この先2年くらい、米は西日本の農家から直接買うのがいい。家で玄米のまま保管して、必要な分だけ精米して使う。わたしは玄米を食べているので、今年1年分(つまり、来年の収穫まで)以上の古米を家に積んである。

弟たちはわたしたちを「農園レストラン」に連れて行ってくれた。庭というよりは山みたいなところに酒蔵を移築した建物がレストランになっている。

連休のせいか、すごい人で、親子三代の家族連ればっかり。お料理はほとんどお野菜ばかりのコースで、どの野菜や果物もここで作っているものらしい。こんな時代に安心して食べられるのはありがたいことです。

ケンタ@1歳2ヶ月は、なぜか手提げ鞄を肘に掛けて「いこか」と言う。
ちなみに、ケンタ母は手提げを肘に掛けたりしないので、なぜこのようにするのかは謎だそうな。

ついでに、「たべる」も言う。
お父さんのことは「が」

お箸を握ってお茶碗の中に突っ込んでお箸についてきたご飯粒を食べたりもする。
お箸は上下が逆になっていたり、一本だけ反対になっていたりと、実に適当に握っているのだけれど、お箸でお茶碗の中のご飯を食べるということは理解しているらしい。

やたらと時間のかかる食事が終わって(子どもに合わせてたからではなく、料理が出てくるのがすご~く遅い)、庭を散策。
なぜだか知らないけれどロバがやたらとたくさんいる。ウサギと羊も少々。

ひときわ身体の大きいロバの鼻先を撫でていたら、ロバに気に入られてたくさん触らせてもらう。ロバに触るのなんか初めてです。

ロバの鼻ってプヨプヨと柔らかくて、あったかくて、不思議な手触り。ほっぺたとか、目の下とか、いろんなところを触らせてくれたロバだった。

でも、なんでロバなんかあんなにたくさん飼っているのだろうか?まさか日本でロバを見るとは思わなかったよ。
ロバはものすごい大きな声で鳴く。結構近所に民家もあるので、ちょっと心配になっていまいました。

ロバも見飽きて、弟の家に戻ってコーヒーを頂き、ヨメさんとパンの話しなどして実家に戻る。

米袋と両親を降ろして軽くなった車でその日のうちに広島まで戻ってきた。

私の車は100キロくらいのスピードで走っている分にはオイルが漏れることもなく快調に走る。エンジンにはまだまだ余力があるので100キロをキープして走るのは結構疲れる。

弟のところに子どもが出来てくれて、ほんとに嬉しい。父や母があんなに目尻を下げているのを見ていると、やっぱり申し訳ない気持ちになるが、私の子どもだったらあれほどデレデレにはならないような気がしなくもない。

実家というところはやっぱり気疲れするところなのですた。

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なんだかんだ言っても秋たけなわなのよ。

夫のお弁当はウチで焼いたパン。職場にジャムとチーズとピクルスを置いてあって、それらを組み合わせて食べているらしい。ナチュハイ導入以降、リンゴやバナナも持って行って、小腹が空いた時に食べているらしい。

そんなお弁当ライフを15年かもっと続けているのにちっとも飽きないらしい。ただし、色々と条件がある。
パンはイーストのパンではいけない。ジャムは基本自家製でなければいけない。

ところが、今年はカボスでママレードを作ったからと、甘夏のママレードを作らなかったら、秋になってジャム在庫が枯渇してきて、慌ててブドウでジャムを作ることで許してもらったり・・・
しかし、ベリー系のジャムというのは食べ飽きるんだそうで、これがなかなか難しい。

というわけで、紅玉の季節が巡ってきた。

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今年はズボラをして、フープロのディスクカッターを使ってみた。刻むのが簡単でなかなか良い考えだった。

リンゴ1.5キロにカボスが3個。
わたしは食べていないのだけど、「甘さ控えめでパクパク食べてしまうからすぐなくなりそうだ」という。うーん、あれで甘さ控えめなのか?砂糖は50%入ってるんだけど・・・

栗はそろそろお仕舞いなのか、虫が沢山はいっていて残念だったが、栗ごはん。

1日目は
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栗ごはんとなめこ汁。
原木栽培のなめこ。ほとんど野生みたいなものだから、干し椎茸同様に古いセシウムが入ってるのだろう。干し椎茸で14ベクレルだから、生換算だと1.4ベクレルというところか。森のキノコは311以前からこの程度に汚れているということだ。
後は白菜の間引き菜と揚げさんの煮浸し。
栗となめこという夫を悩殺する最強のコンビなので余分なオカズなど不要。

翌日は
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栗ごはんの残りと葱豆腐、白菜のローお浸し。ワカメの味噌汁。
一品増えてなんか豪華に見えるけど、こんな食事を豪華と呼んで良いのかどうか・・・

サンマでも焼けば良いのだろうが、栗ごはんの時はサンマなど無粋だし、サンマの時にはやっぱりサンマに集中するべきで、ご飯はせいぜいきのこ飯程度に抑えておかなければいけない。

ほかの人はどうだか知らないが、わたしも夫もこれで満足な秋の夕食なのです。

季節は確実に巡って秋真っ最中なのだなあ、と、料理をしていて思うのでありました。

栗ごはんはもうこれで終わりかな?柴栗で1度やりたいけど、栗むきをすると半日潰れてしまうので悩ましいところです。

やっぱり栗ごはんは大変なご馳走だと黒くなった親指の腹を見て思うのでした。

季節は秋になったけど、困ったことに昼寝の習慣が抜けずにいます。畳の上でゴロンと寝られるのはもう限界なんだけど・・・

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「広島の母乳から放射性物質」の報をどう読むか?

数日前の中国新聞に広島の人の母乳から放射性物質が出たという報道がありました。

母乳から放射性物質 広島

内部被曝(ひばく)防止に取り組む市民団体「繋(つな)がろう広島」は11日、広島県内在住の母親2人の母乳から微量の放射性物質が検出されたと発表した。東日本大震災後に東京から避難した1人と以前から県内に住む1人。測定に協力した広島大は「授乳には問題ない値」としている。

 検査は10月上旬、震災後に関東地方から広島県内に避難してきた4人と、震災前から同県内に住む2人の計6人を対象に実施。それぞれ100ccの母乳を採り、同大大学院工学研究院の静間清教授が検出器で調べた。

 その結果、いずれも30代の2人から微量の放射性セシウムを検出した。厚生労働省は、牛乳・乳製品の放射性セシウムの暫定規制値(1キログラム当たり200ベクレル)を母乳の指標とする。同団体は2人の意向で具体的数値を明らかにしていないが、厚労省の指標は大幅に下回っているという。

 静間教授は「以前から県内に住む1人は食材からの摂取の可能性がある」とみて継続検査する。

 同団体の三田拓代表は「行政には母乳や尿の検査態勢を整え、食品の放射線量の測定場所を設けるよう求めていく」としている。


たくさんツイートされているのでご存知の方も多いと思います。

さて、このニュース、どのように思われましたか?
6人の母乳100ccをそれぞれ測定したらそのうち2人の母乳から微量の放射性物質が観測されたらしい。
そのうち1人は東京からの避難者。後の1人は広島の人だということですね。

そして、肝心の数値は、この放射能の出た二人の意向で明らかにされていない。
測定された核種も明らかにされてないし、測定限界がどれだけだったかも明らかにされてない。

さて、「授乳に問題ない値」というのは国の基準であるキロあたり200ベクレルを下回っているということでしょう。

「大幅に下回っている」のだから、150かもしれないし、50かもしれないし、5かもしれない。数値が表記されてないので、なんとも抽象的で資料にもないらない報道です。

どんな「意向」だったのか推測する他ないのだけれど、発表されたら困るというなら、結構出てたのかな?と勘ぐってみたくなります。何しろ「国の基準」ってのがメチャクチャ高いのですから。

わたしは個人的に「何で数値を出さないのか?」と、「繋がろう広島」の人と関係のありそうな人に聞いてみましたら、「色々と事情がある」というお返事を頂きました。

色々事情があるほどの数値だったのか?といぶかりたくなりましたが、結局謎は解けません。
ただ、放射性物質が検出された広島の人はあまり食事に気を遣っていなかった方なのだそうです。そりゃ出るで。だからショックを受けて数値の公表を躊躇ったのか?
やっぱり色々と憶測ばかりが渦巻きます。

西日本にも汚染食物がたくさん出回っていることは5月のセシウム牛の流通の時にも明らかになっているのだから、食材の産地を気にせず食べていたら内部被曝するのは分かりきった話しなのです。

最後の三田代表のお話しの

「行政には母乳や尿の検査態勢を整え、食品の放射線量の測定場所を設けるよう求めていく」



要するにこの記事はコレが言いたかったのかな?だけど、広島みたいにちょっとアンテナを張れば地元の野菜が普通に買えるところで、行政頼みで「安全保障してよ」というのもちょっと違うような気がして、なんともどのように理解すればいいのか?なにを言いたい記事なのか?色々考えてしまうのでした。

このところの大発見!横浜のマンションの屋上からストロンチウム発見!!とか、世田谷の住宅街で高濃度とか、船橋のアンデルセン公園でホットスポットとか、色々なニュースが飛び交っているけれど、ストロンチウムが出てくるのはセシウムが出てるなら当たり前だと思うし、日本で放射能物質の管理がいい加減なのは今に始まったことじゃないし、千葉の船橋は柏やら松戸やらとそう遠くないのだから、ホットスポットがあってもおかしくない。
この公園は、夫の実家から自転車ディスタンスで、車で何度も通ったことがあるので、ちょっとガッカリです。木が多いきれいな公園なんですよぅ。

情報リテラシーを鍛えなければ、いちいちオロオロしていたら身体が持たないと思うのでした。
どの地域に住んでいる人も食べ物の産地には気をつけて自分の身体と家族の身体を守りましょうね。


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参考記事
情報リテラシーが寿命を決める世界。
別冊宝島「食品の放射能汚染完全対策マニュアル」

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有名なローファミリーについて仮説を考えてみる。

放射能汚染の現実を越えて、わたしたち、放射能を噛みしめながら生活しなければいけない毎日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

横浜でやっとストロンチウムがあった話しが出てきましたが、このところわたしはローファミリーがどうしてみんな病気だったのか?ということについてある仮説をこねくり回しておりました。

そう、グリーンスムージー(は登録商標)でおなじみのブーテンコファミリーです。

わたしは、日本語訳の「グリーンフォーライフ」しか読んでないので詳細はわかりませんが、この一家はロシアからアメリカに移民した人たちです。
ご主人はとにかく色々な病気。主人公のビクトリアさんは高血圧。ご長男のセルゲイくんは1型糖尿病。お嬢さんは喘息とアレルギー。

家族揃ってこんなに病気なんてやっぱり珍しいですよね。特にセルゲイくんの1型糖尿病というのは珍しい病気です。

さて、ロシアです。ロシアのどこにいた方なのか失念してしまいました。モスクワじゃなかったような・・・レニングラードとか、キエフのような都市だったと思うんだけど・・・
チェルノブイリ事故があったのは25年前の1986年。でもその前にも「セミパラチンスク」という地図にのってない町で盛大に核実験をやっている。

ブーテンコファミリーの病気は放射能によるものじゃなかろうか?

いやいや、なんでも放射能のせいにしてはいけないのは承知してます。だけど内部被曝の影響のシンポジウムなどを聞いていたら・・・

科学者国際会議 チェルノブイリ大惨事による健康影響の実相-崎山比早子


真実を見極める :セバスチャン・プフルークバイル

この話しは東ドイツの人の報告で、あの時ヨーロッパでどういうことになっていたのかが良くわかる。

上の崎山先生のお話しと、セバスチャン先生のお話しを総合してみると、セルゲイくんの糖尿病はもしかして・・・と思ってしまうのです。もちろん、こんなのわたしの妄想ですが、チェルノブイリ事故の20年後にご自分も含めて家族が死にかけたと証言なさる日本の方(もちろん事故当時は日本在住)もいらっしゃるので、そんな風に考えてみるのもアリかなあ、と思うのです。

そして、この仮説を立てるなら、内部被曝によって受けたからだの損傷を直す方法も明らかになるのがローファミリーの素晴らしいところ!!

思い出して下さい、この一家がどうやって健康を取り戻したか?
そうです。ローフードを食べたんです。ローフードを食べてちょっと行き詰まって、青菜をスムージーに入れて「グリーンスムージー」と呼んで食べるようになったのです。

その先のサクセスストーリーは

グリーン・フォー・ライフグリーン・フォー・ライフ
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をお読み下さい。

解説してみましょう。
セシウムはカリウムと同じように働く。
果物や青菜にはカリウムが多い。
カリウムには天然の放射能物質が含まれていて、生体はこれを排出する能力を進化の過程で獲得している。
カリウムをたくさん食べたら排出されるので、カリウムの多い食事は間違って入ってしまったセシウムも排泄する。

ウランが核分裂した時にセシウムと同じ比率でストロンチウムが出来る。
ストロンチウムはカルシウムと同じ挙動をとる。
青菜にはカルシウムが多く、青菜に含まれるカルシウムは吸収率が高い。(ジャコや牛乳のカルシウムは吸収が悪いのは高校の家庭科で習ったのでみんな知っているはず。)
ついでに青菜にはビタミンKがあって、これがブーテンコさん曰く「軟骨を作る」
つまり、カルシウムの吸収を助けるとわたしは理解している。
カルシウムがたっぷりくればストロンチウムも出て行くはずだ。
骨の中で悪さしていたストがグリーンスムージーのおかげで出て行ったからブーテンコパパの関節の具合もよくなったのではないかと考えられないか?

ここで注意しなければいけないのは、カリウムはナトリウムと一緒に排泄される。ナトリウムが十分にないとカリウムはカルシウムを連れて行ってしまうので、日本でグリーンスムージーを食べる場合、減塩しないほうがいいとわたしは考えています。

横浜でストロンチウムが出たというニュースについて武田邦彦先生はこのようにお書きになっている。
横浜のストロンチウムと子供の守り方

カリウムとカルシウムの豊富な食事は放射能物質の排泄を促すのもアリではないか?

ただし、スムージーの材料は清浄なものでなければいけない。汚染のない野菜の購入が難しい人も、青菜は粉末青汁やウィートグラスの水耕栽培でかなり対応できると思う。
リンゴをスムージーに入れるとアップルペクチンで排泄力アップだ。

もしブーテンコファミリーの病気が実は放射性物質によるものだったとしたら・・・なんと希望のある話しではないかなぁ、とほとんど小躍りしそうになるのでした。

発酵食品とローフードで内部被曝も撃退するのです。

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なぜ日本の食品に含まれる放射性物質の許容基準はこんなに高いのか?考察してみた。

311後に新たに定められた日本における食品の放射性物質安全基準はとんでもなく高い。だから特にお子さんをお持ちの方を気も狂わんばかりの状態にしている。わたしも政府のいう安全なんか信用できないから、去年産のお米や09年産のお米を食べている。

だって、内部被曝は嫌だもん。膀胱炎とか、尿道炎なんか不快だし、そんなところに癌を育てるのもイヤ。
さて、その日本の基準というのは・・・

水や牛乳はキロ当り200ベクレル、お米も含めて野菜も魚もお肉も500ベクレル。というもの。
ベラルーシやウクライナの基準よりも高くて、世界中から驚かれている。
比較的厳しいとおもわれているドイツの許容基準は、成人8ベクレル、子ども4ベクレルだそうです。

もしかしたら、日本人は特別な遺伝子とか酵素とかを持っていて、ベラルーシの人よりも100倍も1000倍も放射能に強い体質をもっているのかもしれませんが、世の中にはお酒を飲める人と飲めない人がいるように、仮に日本人が放射能に強いと仮定したところで、中には弱い人も混じっているのだから、「国民は安心して食べろ」と政府が言うなら、やっぱりもうちょっと控えめな値にしないとダメなんじゃないかしら?

震災後3ヶ月くらいわたしは「このメチャクチャな基準は、この数値以下に設定したら、食べられるものがなくなるんじゃなかろうか?もう200ベクレル以下の飲み水も牛乳も豆乳も出来ない世界になっちゃったのかしら?菜っ葉だって500ベクレル以下の菜っ葉なんか作れる土地がないんじゃないかしら?」
と悲観的に考えてしまいました。「認知性バイアス」というやつでしょうか?

ところが、実際に食品の放射能検査の結果がゾロゾロと出てくると、中には「おお~すごい」と思うような数値の野菜やキノコが報道されたりするけれど、私が心配していたように食べ物のどれもこれもに数百ベクレルの汚染が出るわけではなく、福島のものでも会津などではほとんど検出されないキャベツが出来たり、数万ベクレルの汚染のある畑で採れた「移行が多い」といわれるジャガイモで数ベクレルだったり、と・・・

「あれ?喜んだら良いの?それとも疑うべきなの?」
な数値が色々出てくる。

たとえば、北海道乳業の牛乳。多くの人は「北海道のミルクももうダメだわ」と思ってるんじゃないかと思いますが、これが意外に出ていない。無検出らしい大変クリーンなミルクなのです。
この会社は原発事故の後、他の牛乳を一切混ぜない方針だからだそうで、この結果から考えたら、北海道(広いので一概に決めるのは危険だが)は清浄な環境だと考えて良いのかもしれない。ならば、北海道産の小麦粉も避けなくてもいいかもしれない。
(牛乳の測定は藤原新也事務所、検出限界は数ベクレル)

つまり、「放射線管理区域」に準ずる地域以外の農産物はいがいといけるんじゃないか?
「放射線管理区域」内でも場所や作物によってはドイツの成人基準くらいはクリアしているものもあるかもしれない。

500ベクレルを越えるものなど、キノコとか、山菜など、とくに移行の多いものでなければ案外出ないんじゃなかろうか?と思い始めていた。

ならばどうして、あんなメチャクチャ高い基準にしたのか?という疑問が沸いてくる。

「週刊金曜日」10月7日866号35ページ
「人間よりも東電の利益を優先した国 帰省地を下げても供給量は十分足りる」
という垣田達哉さん(食品表示アドバイザー、消費者問題研究所代表)の記事がわたしの疑問に答えてくれた。

これによると、野菜では、検出せず以外で500ベクレル以下のものが17.6%、500ベクレルを越えたものを合わせて流通(つまり食べたもの)は20%くらい。だったらしい。500ベクレルを越えて流通したものは3%なのかな?
(この話しは野菜の話しだから、海産物はちょっと違ってもっと大変だと思われます。)

IMG_2570.jpg
ほとんどの野菜は「検出せず」なのよ。

ならば規制値は下げられるだろうに、なぜ下げないのかという話が続く。

国の説明は、「国民に不安を抱かせるとパニックになる」とか、「出荷できなくなると生産者に損害を与える」と言いたいのだろうが、ほんとうのところは違うと著者は書く。

「東京電力の負担を極力すくなくする」ことだった。
規制のハードルが高いと出荷制限される食品には賠償責任が生じる。東京電力の賠償負担を減らすためにも規制値を甘くする必要があっった。


うーん、なるほど。それなら理解しやすい。

しかし、そのおかげでわたしたちは流通させなくても足りないわけじゃない100ベクレルまで汚れている食品をどこかで間違って食べてしまう危険に晒されている。

そして、放射能によって障害が発生しても、急性障害でなければ「東電さんの放射能で癌になりました」とは立証できないのだ。

どうしてそこまでして東電さんを守らないといけないのか?新たな疑問が沸いてきました。

当面食べ物の産地に注意して生活する必要は変わらないみたいです。外食、中食、加工食品、気をつけて下さい。

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放射能バラまきするわけだ。

被災地のガレキの受け入れ要請ってのが、こんな風に急に決められちゃう。

yamamototaro0 山本太郎俳優
「超重要!拡散抗議願い!」RT @obzxxx: いよいよ放射能瓦礫が全国に □環境省通達 bit.ly/pBkbb3 各自治体の回答期限10/21、しかも結果公表なし! □細野大臣へ直接メールを goshi.org/contact/ 各自治体へ反対の声を!

この件に詳しい菊の助さんのブログによると、三択になっていて、どれも結局受け入れる選択しかないことになっている。

前略、豊後大野市長、橋本祐輔様

なんじゃこれは!!
山本太郎さんのツイーットで紹介されているブログには、原本らしきものが添えられているので、憤死したい方は読んでみて下さい。

21日ってもうすぐじゃない。

今日は南相馬で小学校や中学校が再開されて子ども達が戻っているらしい。学校は除染したらしいけれど、学校までの道は除染されていない。今の日本の子どもにはワープする能力や技術がないから、学校に通うと年間20ミリシーベルトの基準を越えちゃうかもしれない。南相馬の子どもが震災後突然変異して放射能に強い体質になったわけではないだろうに、それまで年間1ミリシーベルトだったのに急遽引き上げられた20ミリだ。

ソ連では、人は移動させたけれど、物は移動させなかった。日本は人は移動させずに物を移動させている。まんべんなく汚してしまう魂胆だ。いったい何を考えているのか、理解できない。

わたしも広島県知事にメールを出したけれど、こんなこと焼け石に水だろう。
広島市や県の議員に連絡しようと思って調べてみたら、保守ばっかりでクラクラしてしまった。「保守」って何を守るんでしょう?なんで右寄りの人たちが国土を汚すことに黙っているのだろうか?
日本の右翼って何?

「日本というシステム」の化けの皮がボロボロとはがれてゆくのを3月の震災以来目の当たりにしている。汚れた国土と病気の国民にどんな未来があるんだろうか?やっぱり、これは山本太郎さんのいう「世界の核のゴミ捨て場としての日本」として生き残っているつもりなんだろうか?病人ばかりの国で・・・

なんかガッカリしてしまった。

知らない間にガレキの受け入れが決まって、焼却炉で燃やされて、灰は海とか、山奥にある廃棄物処分場に埋め立てられて、その処分場ってのは水源地のそばだったりする。

バングラデシュの水道水は沸騰させれば飲んでも大丈夫だったけれど、この先日本の水道水は沸騰させても危険な毒水ってことになる。ああ、日本は水道水が飲めるというのが自慢だったのに、沸かしても飲めない水になってしまうのでしょうか?

「どっきりカメラでした~」と言ってほしい。

正常性バイアスと認識性バイアスの話しを楽しく書こうと思っていたのに、
なんか今日はほんとにガックリしてしまいました。しくしく。

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ローでリビングでビーガンなコリアン料理。

今日は楽しい料理教室。
今日は、みなさんのリクエストにお答えして「キムチ~」

キムチだけでは献立にならないから、センチュ(野菜サラダ)やサムジャン(トッピングする味噌だれ)も使って、紫色のチンゲンサイとか、フツーのレタスなどにご飯と一緒に巻いて食べるという菜っ葉&玄米ご飯の楽しいランチです。

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テーブルに乗り切らないのは韓国流、「机の脚が折れるほどの料理」といっても、野菜のザルやら水キムチが場所を塞いでいるからだ。

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左は水菜のセンチェ、右はルッコラ。奥の黒い物体はサムジャン。

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小松菜のキムチ。青菜のキムチは作ってすぐでも食べられるし、3日くらい発酵させただけで食べても良い。写真の小松菜キムチは3日前に漬けたもの。

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ムルキムチは野菜と塩が入った米のとぎ汁乳酸菌だね。このスープみたいなキムチは、中身の野菜を食べるというより、発酵液を飲むスープみたいなもんで、これに濃い目の出しと合わせたものが冷麺のスープになります。
ウチで作るムルキムチは、ちょっと野菜が多過ぎかも・・・

これらの料理を野菜にご飯を乗せて、その上にトッピングしたものをくるりと巻いて食べます。

IMG_2576.jpg

あらら、ちょっとピンぼけ。紫色のチンゲンサイの葉っぱにご飯を乗せて、キムチとナツメと松の実とくこの実をポロポロ乗せて、サムジャンをちょっと乗せて、くるりと巻いて食べるんです。

チンゲンサイの太いところにご飯とオカズと味噌を乗せてポリっと食べるのも美味しかった。

さて、漬かった小松菜キムチと、作りたて小松菜キムチですが、漬かったキムチは完食でしたね!
やっぱり発酵したほうが美味しいね。

韓国料理って、カリウム、カルシウムが豊富で、乳酸菌たっぷりで・・・おまけにリンゴも入ってる。現代日本的必須アイテム。これは、食べるしかないな。

青菜ばかりのお料理でしたが、お楽しみ頂けましたでしょうか?

先月から来て下さった方が、毎日青泥を召し上がって下さっているそうです。
「飲むとエネルギーを感じる」とおっしゃって、お連れ合いともども体調も良いそうです。無理せずに少しずつ良い習慣を取り入れて、悪い習慣が手放せるように。

今日のお料理のどれかひとつでもレパートリーに加えて頂ければ、これに勝る喜びはありません。
みなさん、遠いところありがとうございました。

次回は、11月15日、和食のローフードを予定しております。

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西日本の野菜など手に入りません、どうしたらいいでしょう?

ご質問頂きました。

「西日本の野菜など手に入りません、どうしたらいいでしょう?」

わたしの住む広島は、土壌調査でもセシウムが出てこないラッキーなお土地柄。
放射能防御プロジェクトの西日本版の結果を見てからますます、やっと出回り始めた青菜を食べて、セシウムが溜まりやすいらしい栗も食べて、芋でもキノコでもブドウでもなんでも食べております。5月くらいから食べていたけど、「心置きなく食べれる気分」というのはまたちょっと違うもんです。

産直市で地元の野菜を食べて、グリーンコープの肉や魚を食べているなら、大気中核実験時代の放射能は若干ある(これは世界中避けられない)ものの、ベクレルフリーな生活が出来るということがわかりました。

これならたまにお付き合いで居酒屋などで「このキャベツどこの?」と思いながら箸をつけてみたところで、たとえそれが50ベクレル汚れていたとしても、せいぜい数十g食べるだけなので、もとの生活に戻ればすぐに排泄してしまえるのでたいした問題じゃありません。
そんな風に余裕こいていられるのも、自分が日頃食べているものが「清浄」である確信を持てるからです。

しかし、日本の東半分ではこんなことは夢物語です。

西日本の野菜やお米を買うなら、生産者から直接送ってもらうというのが良いでしょうが、お米は別にしても、野菜の場合送料が掛かって、中身よりも宅配代のほうが高くなっちゃったりして経済ではありません。
(ご希望があれば、岡山で友人が無農薬で野菜を作っていますのでご紹介します。冬場は菜っ葉ばっかり!!露地物だから洗うの大変ですが、元気な野菜です。右下のメールフォームからお名前入りでメッセージください。ハンドルネームはイヤよ。)

水は使えるけれど土のものは怖い、という場合、一番良い方法は、麦の水耕栽培で麦ジュースを毎日3ショットくらい飲む。

これは、ラックとトレイで団地みたいにして作れるので、部屋の一角を麦畑にして、朝晩トレイの種を洗ってせっせと栽培すれば一週間くらいで15センチくらいに成長するので、上の緑のところだけでも、根を解して根っこごとでも圧搾ジューサーでジュースにして飲むなり、これをベースにリンゴや他の果物とブレンダーにかけてグリーンスムージーにすればいいんです。

しかし、実際そんなことしてる時間も場所もない人が多いと思います。そんな人のためにあるのがグリーンパウダー。麦若葉ジュースの冷温乾燥品です。

ドラッグストアにも大麦若葉ジュースの粉が色々売られているみたいですが、かならず酵素が生きている「冷温乾燥」でないと効果半減です。買う時はよくチェックしてみてください。

以下、特定の商品を強くお勧めするものではありませんが、実際にわたしが購入したり、旅行に持って行ったりしている商品の紹介です。もっと良いものもあるでしょうから、参考程度になさってください。

ポーレングリーン
麦若葉の他にも色々なスーパーフードがミックスされている完全版です。シェイカーがないと溶けにくいけど、スムージーにするなら問題なし。1袋250円くらいだから、家族全員で常用するとちと高い。わたしは旅行の時に重宝してます。

ピュアシナジー
ポーレングリーンに「宇宙の波動」みたいなものが入ったスーパーな粉。買ってみたけれど、わたしは鈍いので宇宙の波動はよくわかりませんでした。日本での販売価格は米国の3倍も4倍もバカ高いのでちょっとなぁ~と思いますが、グリーンパウダー定番商品のひとつです。日本用に特別なフォーミュラになっているそうで、お金持ちでスピ系大好きの人に人気です。

以上の2つの製品は、輸入物でございます。

グリーンマグマ
こちらは陰謀系のブログで有名なつむじ風さんがお勧め&販売している商品です。純粋に国産大麦若葉ジュースだけで混ぜ物ナシのシンプルなところが素晴らしい。販売は楽天でも色んなお店が扱っているので、買いやすいのも魅力です。
お値段もお手頃で、「青菜のかわりにグリーンを」と思うなら、たぶんこれが一番良いと思います。

玄米とグリーンパウダーと塩があれば、放射能汚染環境でも頑張って持ちこたえることができます。

iHerbにも色々なグリーンパウダーがあるので、送料キャンペーンなどの時に取り揃えると良いですね。シナジーカンパニーの商品もあるけれど、なぜか日本には輸出制限品になっております。直送したら日本の代理店が困るからでしょう。スプラウトの種やフラックスも前は買えのに今は買えないものが増えて、とっても不満!!

麦若葉系では、
Amazing Grass, Green SuperFood, All Natural Drink Powder, 17 oz
とか、
Paradise Herbs, ORAC-Energy Greens, 12.8 oz (364 g)
はローフードの人たちの間でよく使われているグリーンパウダーですね。

藻系だと、
HealthForce Nutritionals, Elixir of the Lake, 225 g Powder

と、まあこんななものがあります。
iHerbでまだグリーンパウダーは買ってないけど、次に注文する時に買うのはこれらのうちのどれかかなぁ?と思ってウィッシュリストにいれてあるものです。
他にも良いものが沢山あると思いますので、「わたしはこれが好き」というのがあったら、コメント欄でお知らせ下さい。わたしはそんなにコアなiHerbユーザーじゃないもんで・・・
わたしのコードはYOK034です。これを注文の時にどっかに書いたら5ドル安くなるそうです。ちょっとマルチっぽいシステムですが、iHerbさんによると「セミナーやらないからマルチじゃないよ」だそうです。

円高なのでドッポリ買ってジャンジャン使うというのも良いと思います。

グリーンはこれでいいとして・・・
青森のリンゴは大丈夫。蜜柑は西日本が主な産地だから大丈夫。青菜と違って冬場の果物は買い置きが効くので、通販で取り寄せるといいでしょう。

お米は、西日本の農家から直接玄米でドーンと買って家で保存すれば良いです。白米や分搗き米を食べている方は精米機を買えば良いことです。ミックスお米を買うリスクを考えたら、精米の手間など何ともないはずです。
パンは市販品はもともと添加物がとても多いので、イマイチ。パン焼機で北海道産の麦を使って焼けばいいです。(北海道はグレーという意見もあるけど、グリーンコープの測定では出ていない。)
食品の放射能を測定して数値の公表をしている生協などを利用するのも良い方法だと思います。

このブログの読者の方、つまり、ローフードやナチュラル・ハイジーンを知っている賢いあなたは大丈夫。
食べ物の産地に気をつけて、わけの分かった材料だけを自分で調理して食べているなら、東日本の人でもかなりベクレルフリーな生活が出来るんです。後は時々汚染されてない土地に遊びに行ってリフレッシュすればいいのです。

武田邦彦先生は仙台の人は時々山形に遊びに行けば良いと書いてらっしゃいます。
これからの生活の設計のために(2) 宮城県と山形県

なんか長くなっちゃいました。西日本の野菜を取り寄せられなくても方法はあるのだから、どうかこんな状態をサバイバルしてください。
西日本に住んでたってぼんやりしてたら汚染野菜食べちゃったりするんですもん。程度の差はあるけれど、どこに住む人も自分が食べるものの出どころに意識を向けなければいけません。

ちょっとぐらい食べてしまっても、カリウムとカルシウムたっぷりの食事で排泄することができるからね!
子どもの給食とガレキの受け入れにはほんとうに立ち上がらないと!!

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「こどもたちを被曝から守るために親ができる30のこと」

最近出た本


子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと  ―チェルノブイリの体験から子どもたちを内部被ばくから守るために親が出来る30のこと  ―チェルノブイリの体験から
(2011/10/08)
野呂 美加

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「チェルノブイリのかけはし」代表の野呂美香さんの本。
30分くらいで読めてしまう本だけど、これを読んで夫が言った。

「ウチで前から食べてるもんと一緒だ」
食べ物編はナチュラルハイジーンなんですよ。

牛乳や卵は注意が必要。
そう、牛乳のカルシウムは吸収が良くないからカルシウムのために牛乳を飲むのはナンセンス。高校の家庭科で習った。

水道水は注意が必要
これは東日本の人はホントに大変だと思います。RO逆浸透膜式の浄水器はヨウ素やセシウムをかなり除去できるらしいけど、ニセモノも多いそうです。水は遮蔽が高いから測定も難しいので、野菜を洗う水とか、お米を研ぐ水とか、頭が痛いと思います。
西日本の水もいいけれど、富士山の湧き水は、100年前の水なので、この先100年は福島印が出てこないはずです。

昆布ワカメひじきなどの海藻をこまめに食べる
昆布、心配ですよねえ。わたしは三陸ワカメが好きだったのですが、小出先生は三陸ワカメから測定したそうです。しくしく。
これはもう九州のものなどにしないといけないだろうなぁ。

お腹が空いているときに、新鮮なリンゴ、桃、バナナを食べる
ほらきた!ナチュハイです。果物はペクチンが多い。ベラルーシの子どもたちにペクチン剤を一ヶ月のませて排泄効果が確かめられているらしい。
ビタミンや酵素が多い食事は放射線で傷ついたDNAの修復を助けるんだそうです。バッチリだ。

自家製の野菜ジュース、果物ジュースを絞ってから15~25分以内に飲む
はいはい、酵素とビタミンですね。そしてフラボノイドなどの微量栄養素。ジュースにするとたくさん食べられるからいいよ、というお話しです。
麦のトレイ栽培で麦ジュースを絞るってのはやっぱり良さそうですので、出来そうな人はチャレンジなさってください。

味噌汁を飲む、自家製の漬け物を食べる
こちらは発酵のほうですね。腸内細菌のバランスを整えて、元気な善玉菌で腸の中を一杯にしておいたら良いに決まってる。

白いご飯に麦や雑穀を加えて
放射性物質は胚芽に溜まりやすいので、心配だったら白米に雑穀を加えましょうってことだそうな。
やっぱり繊維。玄米クリームの話しも出てきます。

肉や魚に注意して、野菜中心のおかずを食べる
放射能の生体濃縮の心配もあるけれど、放射能で酸化した肉や魚は良くないらしい、って、当たり前か。
野菜をたくさん食べてカリウムを蓄えておくとセシウムを排出しやすいと書いてある。
便秘を予防するので、町内に汚染物質が停留するのも防いでくれるとも。
そうよね、便秘しないことも大事。

全部書いてたら大変。
スナック菓子は止める
というのもある。スナック菓子もあまいお菓子も清涼飲料水もカルシウムやビタミンや酵素を奪ってしまうから、食べない習慣にしたほうがいい。
国産は心配だからと、せっせと輸入食品でクッキーやスナックを買っている人もいるけれど、それはあまり賢明じゃないってことです。
「子どもには食べ物のわがままを言わせないようにしつける」とも書いてあります。厳しいけれど、命を守るためなら当たり前だ。

あと、加工食品は調べるとか、外食は控えるとか、揚げ物は控えるとか、当たり前のことばかり書いてある。

きっとこの本は私のブログを読んで下さっている方には、わたしの夫と同じように「な~んだ、そんな程度か」と思われるだろう。

後半部分の「どのように生活すればいいのか」の項目は東日本で子育てなさっている方にはきっと役に立つだろうと思います。

野呂さんの20年の活動が、こんなカタチで日本の人の役に立つなんて、野呂さんもきっと無念な思いで一杯だろうと思います。
放射能環境でどうやって暮していけば良いかお悩みの方にはとても良い本なので手に取ってみて下さい。食生活編は食材の調達先さえなんとか確保したらそんなに難しいことはないと思います。

IMG_2577.jpg

みかんジンジャースムージー。みかんは袋ごと。ワタの部分にフラボノイドがたくさんあるのできれいに掃除しません。
まだ蜜柑は青くて酸っぱいです。

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グリーンコープはすばらしい!!

このブログは反原発ブログじゃありません。わたしは個人的にずーっと昔から反原発でしたが、それはわたしが犬より猫が好きという程度のとっても個人的な問題だったからです。
犬より猫が好きだからといって、猫ブログにならないのと同じ理由ですね。

私の父は内科医で、糖尿病の専門医です。なので、「何で人は病気になるのか?」ということを子どものころから考えてました。結果分かったことは「食べ物などの生活習慣で人は自分で自分を病気にしている」ということでした。
なんでこんなことを考えていたかというと、父を見ていると「医者なんぞに掛かるもんじゃない!」と思ったからです。

というわけで、なんとか親元を離れてから、病気にならない食べ物や食べ方について長年の試行錯誤をしてきたので、その経験から、病気にならない食生活をしながら毎日楽しく気楽に暢気に、難しいことは考えないで昼寝などもしながら生活しようね、という主旨のブログです。

ところが、放射能がバラまかれてしまって、放射能に汚れた食べ物が市中に出回ってしまって、状況が変わっちゃった。もっと攻めの姿勢でいかないとやられてしまう。みすみすやられるのは癪だから、声を上げているわけです。
病気になって「医者に掛かる」のはわたしにとって父の父権主義に屈することだったけれど、原発問題はもっと巨大で過剰な父権主義だもん。

わたしがガタガタ言ったところで世の中が変わるとは思いませんが、わたしの無駄話にお付き合いして下さっている人には健康を守って元気で暢気に暮して欲しいと思っています。

というわけで、西日本が世界に誇る「グリーンコープ生協」、チェルノブイリ事故の後から放射能の測定をやっておりましたが、今回シンチレーションカウンター2台とゲルマニウム半導体検出器一台を自前で調達するそうです。
11年10月17日 「共生の時代号外~組合員へ届ける食べものの安心・安全を確かなものにするために、グリーンコープは独自に放射能測定室を設置します~」を発行しました。

シンチレーションカウンターは一台450万円だそうで、それと、設置のための部屋を作って、今月から稼動しているそうです。

小出先生のおっしゃる通り、放射能をきちんと測定するのは東電が本来やらないといけないことだけど、あの人たちにやってもらうことを期待してるうちにこっちが病気になってしまったら何にもならないので、仕方なしだけど、生協というネットワークがあるから出来ることでもあります。個人で食品用の測定器を準備するのは無理そうですもん。

さて、京都大学原子炉実験所の小出裕章先生は一台2000万円の測定器を3台お持ちなんだそうで、その測定器というのは、-200℃で置いておかないといけないのだそうです。
うーん、本格的に測定するのは難しいのですね。だけど、シンチレーションカウンターやゲルマニウム半導体だってだいたいのことは分かるし、政府発表よりは厳密に測定してくれるはずだと期待しています。

自分が所属している生協がこのように動いてくれること、本当に感謝です。また、グリーンコープの測定結果から、産地別で○か△か判断することも可能です。
今はまだ食品がベクレル表示されて売られているわけではないので、産地以外に判断しようがないのですもん。

残留放射能検査の結果

北関東や東北で育った牛肉に若干出てるのと、長野の桃から少し出てます。桃やお肉は高く出るものですが、「この程度」という事も考えられます。20禁くらいかな?

東日本で地元の生産者と真面目にコツコツやっていたグループのことを考えると本当に涙が出そうです。組合員のために生産者を見限ることなんて出来るはずないんですもん。原子力と農業は本当に相容れない。

なぜ日本の食品に含まれる放射性物質の許容基準はこんなに高いのか?考察してみた。でも書きましたが、最初の3ヶ月くらいは結構野菜から検出されていたけれど、今はそれほど出ていない。
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農水省の検査ですが、今では(といっても8月)ほとんどのものが検出されてません。
だからキノコなどの移行が多いものでなければ、小さなお子さんや妊婦さんでなければ関東も西のほうの食材は以外といけるのかもしれません。

果物の数値など、山梨や長野、青森のものが多いので、どうか参考になさってください。東日本の人も以外と食べられるものあると思います。

何にもないかのごとく振る舞う「正常性バイアス」はもちろん問題だけど、必要以上にリスクを大きく見積もって不便な生活をする「認識性バイアス」もきをつけないといけません。

なんか、つくづく「どう生きるのか?」を突きつけられる毎日だなぁと思います。今回たまたま福島だったわけで、これが明日南海地震が起こって伊方原発がぶっ壊れたり、島根原発がぶっ壊れたりしないっていう保証はないんですもん。
原発がある限り明日は我が身と、そうなったときどうするか?を考えていないといけません。
西日本だから安心だなんてのは、たまたまであって、この先のことなんか神様しかご存知ないんですもん。

明日をも知れぬ毎日よ。

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蝦夷鹿の内蔵をもらったので、ベンガル料理にした。散々食べて、ちょっと残ったところの写真で失礼します。
鹿だって猪だって、熊だってみんな被曝してるんだなぁ。東北の山の月輪たちはどうしてるんだろうか?と思う。

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島気質

ずいぶん古い話しでもうしわけないけれど、上関町の選挙はダブルスコアで推進派の勝利だった。

こちらに東京新聞の記事がある。
推進派町長が圧勝したが… 山口県上関町民の思い

山戸氏に非常に近い人で私の友人が「結果のわかった選挙だけれど、誰か反対派から立てなければいけない。色々あったけどけっきょく貞夫さんが立つことになった」と教えてくれた。

選挙前に「結果が分かってるっていったって、状況はずいぶん変わったんじゃないの?」と聞いてみたのだけれど、
「都会の選挙とは違うから、票はがっちり固まっているのよ」と。
開沼博氏の著作ではないけれど、「都会の人はだまっていてください」という事情があるらしいが、大変そうだということしかわからない。

そんな選挙のさなか、その友人がこんな写真を送ってくれた。

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祝島フォト情報より借用。

敬老会の余興で、漁師の民ちゃんの扮装。
この後三つ編みのかつらを被ってセーラー服のコスプレで歌を歌ったそうです。

祝島の人のこの陽気さ、その友人が言うには「本土の人とは気質が違うと思う。この陽気さは島独特のものかもしれない」と。

これを見たら小出先生でなくても「ここに原発はできないかもしれない」と思うに違いない。
中国電力も立地を間違えたとホゾを噛んでいることだろう。


島根原発3号基は試験運転中。中国電力は上関は無理でもこの3号基は営業運転したいらしい。
しかし、島根原発って、県庁所在地の松江市から8キロだか9キロしか離れていない。島根県ってのはすごい太っ腹だ。松江もすぐだけど、出雲大社もすぐ近く。20キロあるだろうか?

島根原発で何事かが起こったら、当然近隣は退避ということになるけれど、20キロ圏退避の場合でも島根県で収容できないので、広島県に「そん時はよろしくね」という要請がきているらしい。

ところが、30キロ圏内にある鳥取県米子市は「島根原発で何かあったら30キロも退避したいけど、島根県は20キロでいいなんて言ってる」と困っていたので、島根県も「それじゃ、30キロも視野にいれよう」という話しになってきているらしい。
で、逃げる先は「広島県北部」

山ばっかりなんですけど・・・山といっても東北にあるような立派な山じゃなくて、せいぜい1000メートルの小さい山がポコポコと連なっているだけから、放射能の雲を遮ることは出来そうにない。

このブラックジョークは島根県の島気質だろうか?と思いたくなる。

島根県、遊びに行くには素敵なところなんだけど・・・どーするのでしょうか?

上関町の選挙では、山戸さんへの支援をお願いいたしました。
募金下さった方、どうもありがとうございました。
「船のガソリン代だけでも助かります」とおっしゃっておりました。
負けるのわかっていて、私財を投じて闘う選挙。そんなことを山戸さんはずっと続けておられたのだなと思うのでした。

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不調でも勉強会

今日は朝からというか、昨日の夕方から不調だったけど勉強会だ。

昨日の夕方から鼻がズルズルしだしたな、と思ったら、夜になったら本格的に鼻風邪の様子になってきた。
布団に入って寝ようと思っても、鼻が詰まって息苦しい。
朝起きた時、なんだか睡眠薬を飲んだ翌朝のようなダルさ。

うーん、こんな体調で料理するのかぁ~。
買い物に行って、お昼ご飯に親鳥ミンチで出しをとったクイティオ・ナームを食べる。
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ラオス風にレタスを入れる。夫がやたら感激している。「こんなもん家で食べてたら、どこにも行けなくなる」
そんなことはない、またラオス行こうよ。化学調味料で身体がむくむけど。

冬瓜と鶏肉の煮物をこしらえて、お昼寝してしまう

お昼を食べた後から復調していたのだと思う。一品作る元気があったんだもん。でも起きたらすっかり元気になってしまった。寝たら治るのだから簡単なわたし。

というわけで、すっかり元気になって、夫の発表(今日の勉強会は夫が発表する番だった。内容はなんだかNWOの話しみたいだったけど、社会学者の新しい研究らしい。)を聞きながら作った料理。

すっかり元気になったとはいえ、メニューは全然まとまらず、手当たり次第に適当に作る。

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ホウレン草のセンチェ。センチェは先日料理教室で作って「そうだった、私、こんなレシピも持ってたんだった」と思い出した料理。

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安納芋の素揚げ。

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2010年度産の塩サンマを大名おろしにしてこなをまぶして唐揚げにしたもの。骨と内蔵は酢、醤油、唐辛子、山椒、砂糖少々で圧力鍋で煮たので、明日ご飯と一緒に食べる。

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長崎産のカツオのたたき。うーん、微妙。40禁かな?魚の下には、大根と玉葱をサラダッコしたものがたっぷり敷いてある。

この後、写真はわすれたけど、冬瓜と鶏肉と自家製氷豆腐の煮物。
お昼の鳥の出しで炊いた天然シメジのご飯
蕪の塩麹漬け

ノルウェイのチーズをお土産に頂いた。
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かなり甘くてキャラメルの味がするが塩しっかり入っている。ヤギのチーズらしいが不思議なもので、これがノルウェイの名物らしい。
貴腐ワインと一緒に頂きました。
珍しいものをありがとうございます。

は~、やれやれ、無事済んで良かったでし。
明日は月曜日なので、早めに終わったのも良かった。
さ、お風呂に入ろう。
あんなに昼寝したのに、また寝られそうだ。

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酢橘は豊作。

夫はなぜか酢橘が好きで、絞った後の酢橘をペロリと外側の皮だけ残して食べてしまう。
みかんのように皮をむいて食べることもある。
酢橘って酸っぱいんですけど・・・

というわけで、今の家に移って、庭に酢橘の木を植えた。

無農薬だし、肥料もやらない。農業の技術もないから下手したら自然農よりも過酷な環境かもしれないが、スダチの樹はいまわたしの背丈くらいまで伸びて、青虫に坊主にされることもなく着々と成長している。

買ってきた年に1つだけ実をつけたと思ったら、その後ほとんど実のらず・・・4年くらい前からボツボツ収穫できるようになってきた。

去年もたくさん出来て喜んでいたけれど、今年はもっとたくさん出来た。ウチの庭には裏作とかないのだろうか?

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とりあえずザルに入るだけ収穫してきた。これの3倍はゆうにある。

昨日の勉強会でも出したら、「酢橘って勝手に出来るんですか?」という人がいて、「剪定とかするんですよ」とちょっとムっとしながら夫が答えていたのが面白い。彼が言うには、上手に剪定すると良く成るんだそうな。
わたしも彼は時々気まぐれでチョキチョキやってるのか?と思っていたけれど、彼には多少の農業技術があるのかもしれない、と酢橘と柿をみていて思い直すことにする。

これからは酢橘入りの青泥が楽しめる。スダチドリンクも、スダチドレッシングも楽しめると思うと嬉しい。

ついでだけど、紅玉がある今だから、焼いたリンゴタルトを久々に作った。

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今度はクランブルを作ろう。こんなもんを作るから食べ過ぎて風邪ひきになるんだ。

夫は去年食べたリンゴの種から一生懸命リンゴの木を育てている。2年くらい鉢で育てたら、庭に植え替えるつもりらしい。実生のリンゴの木にどんなリンゴが成るのか見物だよ。
15センチほどの小さなリンゴの木はとても健康で幸せそうに見えるから、実が成らなくても良いような気もしてきた。

酢橘は良く出来るようになったけど、酢橘の隣に植えてある無花果はカミキリムシの被害がすごくて、今年から殺虫剤注入している。薬(毒)のおかげで葉は茂るようになったけど、今年はひとつも実がつかなかった。来年に期待しよう。
無花果の木のそばにいくと無花果の甘い香りがする。カミキリムシも寄って来るわけだ。

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野呂美香さんの宮城講演。「いま子どもたちを守るために」

今日は野呂美香さんの講演を聞きながら仕事していた。
野呂さんは25年先から今のわたしたちに色々なことを教えて下さる貴重な方だ。

ベラルーシの人と日本の人の違いについて、今日の講演でわかったことがある。

人類にとって食品による被曝はチェルノブイリで初めての経験なんだそうです。そこが、広島・長崎ともスリーマイル島とも違うんですね。

ベラルーシではそこに住む人たちはほとんど自給自足のような生活。つまり、汚染された土地で出来た食べ物を食べている。事故以来だから25年間ず~っとだ。
そして何が起こっているかは、チェルノブイリ・ハートを見て頂くとわかります。そんな未来が来るなんて思いたくないですけれども。

だから、野呂さんはベラルーシの子どもを1ヶ月疎開させて、清浄な食べ物を食べさせる活動を20年間続けておられる。
どんな食べ物が良いかというのは「こどもたちを被曝から守るために親ができる30のこと」でご紹介しました。

この講演を聞くまで知らなかったことは、保養に来た子どもたち、最初は「仏さんにお供えするほどしか食べられない」のだそうです。胃腸が放射能でやられて弱っているからです。
その後、バナナばっかり食べます。なぜバナナか?というと、消化が楽なんだそうです。そして、ビタミンやミネラルも豊富なので身体が欲するんでしょう。

そして、思春期になるまでに、1度完全に放射能を排出しておくと、その後が全然違うのだそうです。
ベラルーシの人もキノコやベリー類を食べる人には内部被曝(γ線のみ測定)が多いけれど、食べ物に気をつけて、ベリー類やキノコを食べず、ミルクも飲まない人は少ないんだそうです。

日本とベラルーシの違いは色々あるんだなあ、と思った。ベラルーシよりも日本のほうがひどいことは山のようにあるけれど、そんなことを数えたって仕方がない。いいことを数えよう。

日本では、福島の人も関東の人も、食べ物の産地を選ぶことができる。輸入果物を買うことも出来る。EMもあるし、味噌も漬け物もある。

質疑の部分でEMの詳しい話しがある。養豚場などで家畜にEMを飲ますと糞尿が匂わなくなる。これは腸内環境がよくなるからだ。ちょっと単純すぎる説明のような気がするけれど、腸内環境を整えるのは良いに決まっている。

それに、日本は食べ物が流通しているから、汚染地に住んでいても、マスクをする、肌を露出しない、そして、汚染された食べ物を食べない、に加えて、酵素、有用菌、ビタミンやミネラルの豊富な食事で免疫力を高めることでかなり健康被害を防ぐことが出来そうです。

ベラルーシの子どもは保養に来ても、また国に戻って、汚染された食べ物を食べるのだけど、1度しっかり出してしまうだけで全然違うというのだもの。

先のEMの話しですが、ベラルーシの子どもの保養は日本だけじゃなくて、色んな国で受け入れているのだそうですが、子どもの保養前と保養後の内部被曝量の差が突出して高いのが日本に保養に来た子どもたちだそうです。それが「EM-Xを飲ませているからじゃないか」とおっしゃっている。不思議ですね。ただし、EMの事を言うと色々言われるし、薬事法にも引っかかるから、とも。これはホントに不思議です。パート2の50分くらいからです。

放射能は身体を老化させ、免疫力を奪い、身体の弱いところから症状が色々で出す。ただし、弱いところから色々症状が出ている段階ならば、きれいな環境できれいな食べ物を食べさせたら元に戻すことができる。
放射能は一度取り込んでしまえば出て行かないと言われていたけれど、ちゃんと出て行く。(ただしストロンチウムやプルトニウムについては分からないような気がするけど)

「わたし、関東でなくてよかったわ~」と思っている人は油断してはいけない。汚染された食べ物はたくさん流通しているし、外食、昼食ではどんな材料を使っているか分からない。とにかく測定してあるもの以外はみんなグレーなのだ。この先、ガレキの拡散だけじゃなくて、肥料などでも放射能の拡散が増えるだろうから、今年は大丈夫でも来年どうなるかわからない。「遠いから関係ない」と思っているところは狙われると思って間違いない。

ソ連では人は動かしたけど、物は動かさなかった。日本は逆に人は動かさずに物を動かしてまんべんなく汚染してしまおうという魂胆だ。まんべんなく汚染してしまったら、ますます補償交渉がやりにくくなって、シメシメである。

世の中の動きを今すぐ変えることは難しいけれど、世の中が変わるまで自分は元気でいなければいけない。幸い、放射能の防御とナチュハイは同じことだから、簡単なのが救われる。

野呂さんのお話し、お時間のある時に聞いてみて下さい。

10.25いま子どもたちを守るために 1/2

10.25いま子どもたちを守るために 2/2


なんか、日本人なら放射能に耐えて進化できるような気がしてきた。

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茄子と鮭

夫がクレジットカードの機関誌に載っていた料理を「いつか作ってちょうだい」と赤丸までして、ページを千切って冷蔵庫にはりつけてあった。

あんなん食べたい、こんな料理食べたい、とは時々ボソボソ言ってるけれど、「これ作って」というリクエストは珍しい。どれどれ・・・鮭と茄子。

フーム・・・鮭は彼の好物。茄子は私の好物。鮭と茄子が合体した料理だから、わたしも作るんじゃなかろうか?と思ったのだろうか?いいよ、いつか気がむいたら作るよと、鮭を買って気がむくのを待っていた。

というわけで、作ってみました。レシピを見ながら料理を作るのって何年ぶりだろうか?と思うほど勝手気ままに料理を作っていたので、え、塩4g?白身一個分、片栗粉20g?細かいなぁ、とブツブツ言いながら計量スプーンを出したり、秤で測ったり。めんどくさい。

鮭は下味をつけて、片栗粉もまぶして、茹でる。え?茹でるの?!
んでもって、茄子は油で焼く。どっちも揚げたら簡単やんか。ヘルシーにしようという魂胆やな。

んで、ドーチーソースを作るが、これも何gと細かい。細かいなぁ。
白髪葱?はいはい。写真の白髪葱は水に晒してあるけど、晒すのは省略。

というわけで、出来たよ。

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茄子と鮭のドーチソース。
今度作る時は鮭は揚げよう。茄子も揚げる。
夫は感激していた。きっと日頃彼の言うことなど聞かないわたしが彼のリクエストに答えたので嬉しかったのだろう。感激しながらウマいウマいと食べていたけれど、わたしは茹でた鮭から出た水分が気になった。

レシピの通りに料理を作るなんてことを毎日やってたら、料理なんか絶対に嫌いになる。これなら出来合いを買ってきた方がいい!ってことになるのは良くわかる。

料理するならレシピなんか見ずに心の趣くまま自由に作ろう。そのほうが絶対に楽しい。
とはいえ、人のレシピを忠実に作ってみると色々な発見があったのも確かです。
レシピってのは楽譜みたいなものなのかもしれません。

こちら、即興演奏の佐々木豆腐店の揚げに葱のピーナツ和えを詰めて焼いたもの。

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このお揚げさん、滅多に買えない貴重品。1度このお揚げを甘く炊いたものを乗せたきつねうどんが食べてみたいと夢想しています。
夢想してないで自分で作ったらいいんだな。
こんなデカイお揚げ炊いたらどんな感じだろうか?うどんと合うのか?疑問が一杯です。

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余命二年というけれど。

いつも花を届けてくれる友達。前立腺がんの治療をしていることは知っていた。
最初はホルモン治療。そして、しばらく前まで放射線を受けていた。毎日病院に通って放射線を浴びるんだと言ってた。

でも普通に仕事しているし、タバコも吸っている。旅行にも行って、「俺、癌だから。余命いくばくもないから」と言う言葉も「はいはい、いい加減にしときないさい」と相手にせず、普通につき合っていた。

今日、花の配達に来てくれて、ちょっと雑談してたら、「まあ2年くらいしか生きないからな。」とか言い出す。ええ?!ちょっと待ってよ。

がん細胞が治療に慣れるとか、癌の話しを淡々と語る。
「転移もしてるし、あと2年って医者がいうんだからさ、余命いくばくもないんだよ」
あれ?、その台詞冗談だったんじゃないの?奥さん1人残して行っちゃうの?

「あいつは生命力あるから大丈夫だ」

って、そんな問題か?

「これから抗がん剤治療なんだ」

ええ~!抗がん剤なんかやめときなよ。

「どうせ2年したら死ぬんだから、それが3かげつ伸びるとか、半年伸びるとか・・・」

それなら抗がん剤なんかやめたらいいやん?!

痛みとかがあるのか聞いてみたら「脚が痛い時がある」んだそうな。

うーん、2年なんてすぐじゃないか。彼に先立たれたら、奥さんのSさんはどうするのか?と思うと切ない気持ちになって午後を過ごしてしまった。

あと2年と思いながら生きる毎日ってどんなんだろう?
彼をみていると、普通に仕事をして、テレビを見て、今までと変わりなく生きているように見える。
Sさんも「この人癌だし~」と普通に受け入れていて、その姿はまるで「あと2年で終わり」という感じじゃない。
でも、この二人は彼の「この先2年、抗がん剤治療も込み」を受け入れているんだ。

彼は毎年一週間くらい1人で旅に出る。
この冬はインドのベナレシとブダガヤに行きたいと言っていた。「最後だからインド行っておこうかな」という感じだ。

わたしはいつまで生きるのだろうか?夫に癌がわかったら、わたしはどうするだろう?
いつか終わりがやってくるのはわかっているけれど、その期限を知らされて、毎日どういう時間を過ごすのだろうか?「旅行もこれが最後かな」となったらどこに行くだろう?

わたしは毎日を悔いなく生きているんだろうか?自分の周りに積み上がって行く読みかけの本の山を見てひどく落ち込んでしまいました。

毎日、時間を無駄にして一体私は何をやっているのだろうか?

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東海アマさんの今日のツイートと100ミリシーベルト。

最近のツイッターでは、早川由紀夫先生がさかんに発言なさっているので、いつも過激な発言を繰り返している印象のある東海アマさんが霞んで見える。

東海アマさんといえば地震予知で有名な方ですが、他にも死刑制度の廃止や反原発など昔から発言されておりました。

アマさんの発言の中で大変に興味深いものに「母系氏族社会から家父長制男系氏族社会への遷移」というテーマがあり、それが科学技術信仰→原子力発電に結びついているという考察がある。
今日はそのテーマについて集中的にツイートしてくれているので追ってみようと思います。

私は原発事故を説明するため四千年前人類が母系氏族社会から家父長制男系氏族社会に遷移したことの帰結と主張した。風が吹けば桶屋が儲かる理屈を簡単に説明してみよう。

四千年前まで人類すべては母系氏族だった。結婚のない自由性交男女の集団社会にあって親子を定めるものは母子だけであり、これによって母系社会が成立する。人類誕生以来、数百万年これが続いた。ところが四千年前、突如母系社会が崩壊を始めた。その理由は何か?

それは生産力の増大により人口が増えたこと。人は集団でなければ生きられない事情がある。人口が増えれば部族間にトラブルが増え戦争が起こりやすくなる。戦争という局面にあって男が大きな役割を果たし部族の信頼を集めるようになり子育てという負荷を持つ女性に比べて生産力の高い男性が主導権を持つ

部族の主導権を持った男性が行うことは自らの権威を高め私財と権力を蓄積することだ。そして自分の死後それを托す者は自分の子でありたいと願うようになる。→違うと言う人いるか? ところが乱交では我が子を特定できない。そこで我が子を定めるために母を囲うようになる。これが最初のハーレム原形

男性部族長は特定の女の操を奪い貞操を要求する。これで我が子を特定でき自分の私財や権力を我が子に移譲することが可能になる。貞操を破ろうとするのが女の自然感情だが無理強いするために恐怖で縛ることが必要になる。そこで思想的規範として登場した旧約聖書に、夫を裏切った妻に投石死刑を定めた

人を刑罰で殺害することを定めたのは旧約聖書だ。その原点は、男性部族長が妻を暴力死刑の恐怖で支配するためのものだった。これが家族の原点。家族は部族長の権力私財継承のシステムだった。最初はハーレムの一夫多妻制、やがて妻の権利向上とともに一夫一婦制に収斂もイスラムでは未だに一夫多妻制

母系氏族社会はこうして男系氏族に変遷してゆく。しかし男性が権力を掌握しても女性に絶対に敵わないものがある。それは出産である。命を作り出す能力こそ人間最高の力であり男性がどれほど頑張っても絶対得られないゆえ男は女に対して無限のコンプレックス持つ。男の活動はすべて女性への劣等感に支配

男は女を畏れ、それに対抗する虚構の権威を構築してゆく。最初に壮大な神殿を造り自ら神官に収まり女をひれ伏させようとする。世界のすべての文明が必ず壮大な神殿を造りたがる原理はここにある。次に権威を高める暴力装置を作る。それが国家と軍隊だ。これも人類すべての普遍原理、すべて女性へ劣等感

国家は発展し宗教も固定する。生産力は上がり、国家には既成事実の歴史が成立するようになるが、その本質はすべて虚構にすぎない。真実は人間存在だけだからだ。国家がどれほど権威を持とうと女性の出産能力に勝てない。人は実存だが国家も権威も財産も虚構にすぎないから。男たちの劣等感は増幅される

男たちは女性への限りないコンプレックスをバネにして国家を拡大させ自分たちの権威を高める力を持とうとする。軍事において圧倒的な実力を得ようとし限りなき強力な武器を求め科学技術開発を導入するようになる。それが四千年を経て原子力になったのだ。原発の本質はこの意味で女性の出産に対する畏れ

そうして男系氏族社会の行き着いた先が高度管理、科学技術国家ということになった。その最期の技術こそ原子力である。そしてそれがチェルノブイリ・福島で破綻した。これは男性社会の終焉を示すものだ。事故により人類は壊滅的打撃を被るが、このことを深く考察する人々によって男系国家社会は終焉する

そもそも男系氏族社会、国家社会の原点は「部族長が自分の子に権力私財を移譲するため母を拘束する」というものだ。これが家族の本質であり、女性貞操の本質だ。現在、社会の隅々を見渡せば女性の貞操と家族制度が根底から崩壊していることが見えるはず。もはや貞操家族など存在しない。自由性交の時代

人々を拘束する貞操家族が崩壊すれば、生まれてくる子の父は誰でもよくなる。問題の本質は、母が子育て可能な環境を整備することだけだ。当然、親子は母子によって定まり、四千年ぶりに母系氏族社会が復活する必然性を意味している。こうなると子育て女性は団結し連帯して子育て環境を充実させてゆく

原発事故が起きたために男系社会が終わったというより男系社会が行き詰まり国家が崩壊を始めて原発事故が起きていると考えた方がよい。おそらく、まだ数回巨大事故が続き同時に地殻変動により膨大な死者が出始めるだろう。あらゆる意味で国家はオシマイだ。政府を見ればまったく信頼に値しないと分かる

もうすぐ日本は破滅する。国家を担う人材もいない。核実験や原発事故の放射能被曝によって知的能力も停滞している。すべての組織が崩壊を始める。企業も団体も国家も自治体も、もはやまともに運営する能力さえない。このとき、それでも生き抜こうとする人々が選ぶ新しい社会とは何か?

私は過疎地域における農業共同体、大家族社会の必要を十年以上前から繰り返し書いてきた。社会の終わりには巨大な原発事故や地殻変動、戦争、饑餓、疫病が人々を襲い、あらゆる幻想を叩き壊してくれる。我々が最期に頼るものは人しかいないという真実を思い知らせてくれる。すべての崩壊が近づいたのだ



この先はコミューンを作って、自給自足しながら利他的な生活しか道はないと続くのだろうと思われます。

わたしはコミューンなんてものには馴染みそうにないので、どうやって行きてゆくのかわからないけれど、男性が女性の能力に嫉妬して、今のこんな複雑な社会を作ってしまったのだ、という理屈には大いに賛成します。
女性の貞操を結婚制度や宗教や倫理で縛れないので、エイズなんて病気をまき散らして貞操の薄い人を淘汰しようとしたのかも、などと勘ぐってみたりして。

そして男の子たちが自分のつくった放射能でもうにっちもさっちもいかなくなってる。内部被曝だけで100ミリシーベルトを許してしまおう、なんて話しになっている。
なんかもうメチャクチャな世の中だ。世も末。癌になってなくても余命2年なんじゃないかという気さえしてくる。

世の中の男の人たちはもうすこし心を開いてマトモな世の中にしてくださいよ、とお願いしたい。

今日の武田邦彦先生のブログのご意見はよくわかる。

確定した「1年1ミリ」・・・法律違反の暫定基準値は見直されるが、日本は野蛮国になった

小出先生も呆れてらっしゃる。


世の中が小出さんや武田先生のような人ばかりならもっと女性も男性も子どもたちも暮しやすいのに、どうしてこんな人たちは周辺化されてしまうのか、残念ざんす。

私の夫ですか?彼は「お兄ちゃん主義」の強い人ですが家父長制男系氏族主義はありません。だから私も一緒にいます。
マッチョじゃないので女性の友人も多いけど、モテるわけではありません。(あ?誰もそんなこと聞いてない?!)

追記。
この記事を読んだ夫。「東海アマってナニモノ?」と私に聞く。「よくわかりません。」と答えた私。
「だとしたら、こいつはアホだな。人類学も霊長類額も何も知らないからこんな事書くんだ。人間だけ見てたってだめなんだよ」

・・・夫は早川先生か?!


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おしゃべりな左脳と「ララ・ランド」の世界

不思議な本を読んだ。
脳溢血で左脳のかなりの機能を失った経験をした神経細胞学者が、8年の闘病の末普通に戻ってその経験、つまり左脳が機能しない状態の経験を考察した上に、どのようにコントロールするかを書いた本。


奇跡の脳奇跡の脳
(2009/02)
ジル・ボルト テイラー

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まずはこのビデオを見て下さい。
ジル・ボルト・テイラー「脳卒中体験を語る」1/2


ジル・ボルト・テイラー「脳卒中体験を語る」2/2


そういえば、脳の学者が脳卒中になって、っていう本、何年か前に話題になったよな、読みたいと思ったんだな、と左脳にある記憶のファイルから取り出した。そして図書館から借りてきたのでした。

右脳的というと、芸術的な才能など感覚的なもの。左脳的というのは、理論とか、科学とか、計算とか。現代で生きるには左脳的機能が欠かせないのですね。

左脳の機能を失ったテイラー博士は、左脳支配から自由になって右脳の世界を体験します。それは、自分と今寄り掛かっている壁がひと続きになる感覚。自分と宇宙が一体になる感覚を得ます。それはビデオの中で博士が「ララ・ランド」と呼ぶ素晴らしい幸福なのだそうです。

ところが左脳は機能してないので、しゃべれない。人が言ってることもわからない。身体の動きにも機能障害が表れる。でも幸せ!という体験なんだそうです。

著者は「この本を脳卒中の患者さんのケアをしている人に読んで欲しい」と書いてらっしゃる。確かに脳卒中というのがどういう体験か、ケアする人はわからないのだから参考になる。うちの家は癌で死ぬ人は少ないけど、脳梗塞で死ぬ人は多いので、脳梗塞の長患いの道しるべになるなあ、とそんなことも思いながら読んだ。

著者は8年がかりの回復の途上で、「もとの意識には戻りたくない」と強く思います。元の意識というのは、左脳優位の、「物語作家」に支配された感覚。

何かのきっかけがあって、それが嫌な感じ、怒りの感覚、イライラにスイッチが入ったとします。そうすると、その感覚に刺激されて身体の感覚が独特のものになる。胃にきたり、私の場合は背骨が緊張するっていう感じかなぁ?そんな身体症状が表れたら、「物語作家」つまり左脳に、「ありがとう。でもちょっと待ってね。いつもの怒りのループに繋がる必要はないのよ」と語りかける。

そうすることで左脳のループから脱出して、右脳の与えてくれる平安を保つことができるという。

うーん、とても簡単に出来るとは思えないけれど、ホ・オ・ポノポノのおまじないは正にこれなんじゃないか?と読みながら思った。

左脳は常に囁き続ける。ならば良いことを囁いてもらえば良い。ネガティブなことを囁き始めたら、そのループにハマる前に「ちょっと待ってね」と遠慮してもらうという方法もある、というわけだ。なるほど。

これを読んでいると、右脳的な世界ってのは、ボンヤリして間抜けみたいだ。頭の中がお花畑という感じがする。本人は幸せかもしれないけれど、アホっぽい。(本では慈悲深いと書いてある)
そして、左脳的世界は、論理的で意地悪で怒りっぽくて、賢いけれどイヤなヤツだ。
(あれ?これを書いていて、わたしの思考のくせがわかっちゃった。きっと人によりけりなんでしょうね!)

この本を読みながら、わたしは右か左かどっちが優位なんだろうか?考えていた。
もともと右脳で「頭の中はお花畑」な子どもだったけれども、厳しくしつけられて右脳的世界を押し殺して左脳の能力を無理矢理鍛えたので、ちょっとオカシクなって、右と左がごっちゃになったり、日本語はまあなんとか読んだりワープロを使えば書いたりできるように訓練したけど、外国語となると読むのも書くのもサッパリダメというバグがいっぱい出来てしまったというところだろうか?

ララ・ランド(テイラー博士の言う右脳の世界)に戻って暮せればいいんだろうけれど、まだあと数十年は左脳的なこの世で生きていかねばいけない。押し殺している右的世界をもうちょっと解放したらいいのだろうなぁ、と思ったのでした。

でも、どうやって・・・
とりあえず、怒りやイライラのループがやってきたら、「お待ち!」と命令できるようにしよう。
分裂した自我の原因は左右の脳だったのか?と思い至るのでした。

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ナポリタンと味噌ラーメンとルイーサ

昨日から夫とふたりでナポリタン食べたい症候群になっていた。
しかし、ベーコンもソーセージもない。ピーマンもない。「ピーマンはいらない」と夫@ピーマン苦手。

ケチャップ炒めのスパゲッティ、何年も食べてない。
豚肉あるからそれにしよう。んで、玉葱と、人参と茄子でどう?
それいいねぇ。
じゃあ、そうしましょう。

午前中クラブに運動に行った帰りの車の中でそんな相談。もうお腹空いてバリバリに食べるモード。途中のお店に寄って食べて帰っても良いんだけれど、311以降食材の産地がきになるので、気軽に外食の自由もない。

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ナポリタンを作っていて・・・これって、麺がスパゲッティで、キャベツのかわりに茄子になってて、ソースがケチャップになっただけで焼きそばみたいだなぁ、と思った。
食べた感想は、「ずいぶん上品なお味だね。さぼうるのナポリタンはもっとケチャップどっぽりだ」
そうだねえ、ちょっと上品だったねぇ。グリーンコープのケチャップだと上品にしあがってしまう。
グリーンがないので、写真も焼きそばみたい。

午後広島映画サークルが上映する映画を県立美術館まで観に行った。

「ルイーサ」
劇場公開はなかなかされそうにないので行って良かった。
アルゼンチンで家族を失った初老の女性、飼い猫に死なれた日に2つ掛け持ちしていた仕事を失う。30年も働いていたのに退職金ももらえない。給料も遅延していてもらえない。

彼女は地下鉄で物乞いを始める。全然上手くいかない。そこで、時計と交換に松葉杖を手に入れて、障害者のフリをして物乞いするといくらか小銭がもらえる。ところが、ホンモノの障害者の物乞いのオジさんに叱られてしまうので、今度は、松葉杖を白い杖に交換してもらい、視力障害者のフリをして物乞いする。

アルゼンチンは2001年の終わりにデフォルト(債務不履行)して、そのまままだ借金が返せない状態。地下鉄にはスリや物乞いや物売りがワンサカいる。みな失業者。何のセイフティーネットもない破綻した国家。

わたしはアルゼンチンが破綻した時に、いずれ日本もそうなるかもしれない、その時どうやってサバイバルしたらいいかと真剣に考えた。
まず、借金があったらもうダメだから、長期の借金はしない。
アルゼンチンでは食べ物を売る商売を始めてなんとか生活を立てる人が多かった。
これなら私も出来そうだ。サモサを作って売ったり、パンを作って売ったり。そうやって材料を食べ物に変えてそれをお金に変えたら、自分の食べるものと売り物の材料くらいは買えるだろう。その時は夫よ手伝ってね。

もっといいのは、農地を持って自分で芋や菜っ葉くらいは作れるようにすることだ。金などなくても健康で食べ物が作れれば生きてゆけるもの。

友達と、愛する人と、慎ましく食べるだけのものさえあれば。

と、そんなことを思い出した映画だった。
結局、ルイーサの追いつめられた生活は何も解決しないで映画は終わるが、猫と仕事を失った彼女は、心を開くことで友を見つける。

アルゼンチンは破綻したまんまだけれど放射能はないよねえ。日本は国家が破綻するかもしれない上に放射能だし、病気の人ばっかりになるのかなぁ?と夫と話しながらいつもの紺ちゃんに向かう。

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明日まで限定の味噌ラーメン・柚子の香り。
右は普通バージョン、左は私が注文したチャーシュー抜き。
野菜もたっぷり、葱もたっぷりで、チャーシューありよりもボリュームがあったんじゃないだろうか?
紺ちゃんの味噌ラーメン、久しぶりに楽しみました。
いつもおいしいラーメン、ありがとう。

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抗酸化青泥。

最近めっきり西式甲田療法ともご無沙汰して、天高く妻肥える秋を満喫しているけれど、これだけは辛うじて続いているものがある。

朝食抜きの1日2食。これは朝ご飯を食べたり、片付けたり、歯磨きする手間が省けるので、すっかり習慣となっている。「どうしてみなさん、朝ご飯など召し上がるの?」という感じです。
平床&木枕は、こちらも「敷き布団がなくて押し入れスッキリ!万年床でも畳が腐らず便利」なので続いている。
スイマグ。これは放射能時代にますます便利なサプリであります。マグネシウムの補給に。胃腸内の傷を直すのにもマグネシウムは便利なので、内部被曝で傷ついてしまった内蔵にきっと良いはず。

まあ、ここまでは、西式を1度始めた人はもう引き返せない生活習慣でしょう。
問題は食生活・・・
生菜食だけというのがどうにも続かないわたくし。だって、夫と違うものを準備するのは面倒だし、ご飯大好きなんだもん。
これだけ続けてるから許してちょ~なアイテムが・・・

青泥。

青菜3から5種類に塩を入れてミキサーでガーしたものが基本。
食べにくいので、少々の果物を入れても良い。レモンとか絞っても良い。

これを食事の前に食べる。

以前はきちんと250g計っていた。だけど、250gの青泥+普通のご飯では量が多すぎることに気がついた。
それで、ご飯のほうを減らさずに青泥のほうを減らすことにした。まあ、150gくらいかなぁ。
これを食事の前に食べておいたら、とりあえずグリーンは足りたな!という気になって精神衛生上大変よろしい。

紅茶キノコを作るようになってから、青泥の水分に紅茶キノコを使うと、甘味、酸味が添加されて美味しさアップ機械にも優しいし、一石二鳥である。

わたしは陽性体質だし、腸麻痺も改善してしまったので、発酵食品を食べて腸の中でブスブスと食べ物のカスが発酵してもたいして害はないので良いのです。陰性さんで腸麻痺のあるような人は真似してはいけません。

その上、野呂美香さんの講演を聞いて俄然気になってついに購入してしまったEM-X Goldという怪しげなサプリ(というのか?)も入れる。

うわ~、な青泥になっている。
今日は、柿を入れたのでクリーミーなテクスチャー。

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おまけに塩分に三五八の水分。うちの三五八は玄米麹に玄米ご飯。ご飯には雑穀色々を入れて炊くので、三五八も胡麻とか黒米などが見える。

この三五八の容器は抗酸化タッパーなので、よく発酵するけれど腐らなくて便利。
いったいこの青泥の中にどれだけ微生物がいるのか?大変なことになっているはずだ。

前はアサイーやマカなどのスーパーフード系を入れてたこともあったけど、飽きるのですが微生物系は不思議と飽きません。生き物だからかしら?

今更EMにハマりそうになっているわたしは、ついにEM-1も注文し、これを培養して、髪を洗ったり、身体を拭いてお風呂いらずの人になろうと計画中であります。

髪はもう石けんを使わないのだからハードルは低い。クラブに行くようになってまた抜け毛が増えてしまって、これこそがソルーションだ!と閃いていま大変にときめいているのであります。

なんか抜け毛が減りそうな気がするのよねぇ。

抗酸化青泥を飲んで、EM菌で皮膚を覆って・・・リビングなわたしになるのであります。

さて、EM-X 3日目のあたくしでございますが、お通じがますますヨロシイようです。スッキリしたわ~という感じがないのにたくさん沈んでいて驚いてしまいます。
裏技でありますが、点眼しております。これが気持ち良いです。目がコロコロして不快な人は試すと良いかと思います。ついでに顔にも塗ってます。

早くEMでお風呂、やってみたいなぁ~。

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