フライングダッチマン、東京でサウンドデモと、祝島・孝くんの大阪講演のお知らせ。

わたしはこのブログを「変な健康オタのブログ」だと思ってるのですが、一般の方は「お料理ブログ」だと思っているそうです。中には「立派な反原発ブログ」だと思っている方もいらっしゃるそうです。読む人によって色々で面白いですね。
なんでわたしが反原発なことも書いてるかというと、健康でハッピーに暮したいなら、やっぱり原発ってのはどーにも共存しがたいからです。電気だったら他の方法があるやん。なんで原子力やねん!
そんなにプルトニウムの精製がしたかったら正直に「原爆作りたいんです。原爆作って今度はどっかに落としてやりたい。リベンジじゃ!」って言えば良い。
だけどあんた、どこで核実験するねん?日本海溝かい?「国際社会」どうするねん?
そこまでの覚悟がないなら火遊びはもういい加減にしなさい。

ま、キャバクラで籠絡されるような人たちのやってることなので、何をか言わんやでございます。(ところで、キャバクラって何するところなんですか?お姉さんのいるカラオケスナックとは違うんですよね?)

さて、お知らせが二つ、

近い方から・・・

3日(明後日)東京のサウンドデモで話題のFlying Dutchmanが参加します。
場所は、代々木講演野外ステージ。
詳しくは、
《NO NUKES! ALL ST☆R DEMO 2》

いいな~、楽しそうです。ご近所お誘い合わせの上お出掛け下さい。
東京に行けない人も、東京在住のお友達にお知らせ下さい。

関西在住の方に、祝島の山戸孝さんの講演会のお知らせ。

追手門学院大学後期人権研修会 講演会

「『原発問題』と島の暮らし」
講師:山戸孝氏(上関原発を建てさせない祝島島民の会事務局次長)

日時:2011年12月8日(木)
   午後1時10分から2時50分
会場:追手門学院大学 5号館3階5301(フォーラム)教室

参加費無料・事前申し込み不要

阪急茨木市駅西出口およびJR茨木駅徒歩5分マイカル茨木横発スクールバスをご利用ください
(両駅とも12:30発)

●お問い合わせ:追手門学院大学庶務課
 〒567-8502 茨木市西安威2-1-15
 �072-641-9668


島の生活と、原発反対運動、前回の町長選のことなど、現地の人にしか分からないことを聞ける貴重な機会です。
わたしも展示会がなければ大阪に行きたいところです。

いつもホットなイベントを教えてくれるちーさん、ありがとう。
土曜日はお天気になるといいですね。

今日はぜんぜんローフードじゃないけれど、原発止めて欲しいと思ってる人はクリックしてね。
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放射能の音。

最近また本を読み出した。
今読んでいるのは、
原発放浪記原発放浪記
(2011/09/09)
川上 武志

商品詳細を見る

放浪癖のある筆者が、沖縄のコミューンまで行こうとして資金稼ぎのために小倉で途中下車し、就職情報誌で見つけた会社に面接に行ったら、あっさり採用されて、居心地の良い寮に入って、原発プラントなど原発関係の仕事をするようになったお話し。
親分肌な社長と面倒見のいい会社。楽しい仲間。原発という待機時間の多い緩い仕事。玄海、伊方、美浜、福島と色々なところを「放浪」する仕事。居心地が良くて結局、前編・後編、転職やアジア放浪を間に挟んで、合計12年原発労働者をやる。

この川上さんという方、とても楽しい方。本の冒頭、小倉に至までの彼の放浪が簡単に語られるのだけど、それがなんともロマンティック。リュックに蚊取り線香、寝袋、簡単な調理用具を詰め込んで、思いついた目的地(伊勢神宮とか、ナントカ岬とか)に向かって歩く。
歩くだけじゃなくて、バスにも乗るし、電車にも乗る。バス停で寝たり、駅で寝たり、地元の方の好意で公民館で寝たり。とにかくこの人はユルい。ホンモノのホーボーなのです。

川上さんがリュック(時代は70年代ってところか?)を担いで放浪する目的地のいくつかは、ヒッピーが集まって住む「コミューン」。コミューンには社会に適応出来ず疲れ果てた若者たちが身を寄せ合いながら暮していたという。コミューンでは女性がとても力強く、男たちはまるで牙を抜かれたみたいだ、とも。
そして、コミューンで心身健康になって社会に戻って行った者も数年したら疲れ果て、灰色の顔をしてコミューンに舞い戻ってくる、と。

沖縄に向かっていたのは、沖縄にあるコミューンに「知識を仕入れに」行きたかったらしい。沖縄のコミューンに有名な賢者でもいたのだろう。

だけど、小倉あたりで所持金が一万円になってしまったので、ちょいと働こうと思ったらしい。そのままお勤めが続くところがこの方の面白いところです。

昭和50年代のころ、原発作業員ライフ前編です。彼は玄海原発で「蒸気発生器」の中にロボットの取り付けなどで入ることになった。(ご本人は昔のお友達から指摘されるまで、ずっと原子炉の炉心の中だと思っていたらしいけれど、炉心じゃないけど蒸気発生器もすごい高濃度らしい。)

放射能というのはにおいも味も感じることが出来ない。でも濃厚な放射能のある所にはなんともいえない空気の重さがある、という。そして、それはものすごい恐怖だ、と。

ある作業員は炉心に飛び込んだ直後に蟹の這う音を聞いたらしい。「サワサワサワ・・・」という、まるで蟹が這っているような不気味な音は、作業を終えた後も耳元から離れなかったそうである。それどころか定検工事が終わり、地元に帰ったのちもこの音から解放されず、完全にノイローゼ状態になったとのことだった。この話しを聞いた新聞記者が彼を取材し、体験談をヒントにして推理小説を書いたのだが、その本のタイトルは「原子炉の蟹」。


どっかで聞いた話しだと思ったら、
新装版 原子炉の蟹 (講談社文庫)はそうやって出来た小節だったんだ。

川上さんは音は聞かなかったけれど、

蒸気発生器の中に頭を突っ込んだ瞬間、グワーンという感じで何かが襲いかかり、頭が激しく締め付けられ、すぐに耳鳴りが始まったそうです。
恐怖と闘いながらマンホールの縁に両手を置き、勢いをつけて内部に全身を入れたら耳鳴りがいっきに激しくなった。

と。蟹の音は聞かなかったけれど、かなり早いテンポの経読のような響きがガンガン耳奥でひびいていたらしい。

内部に入に飛び込んでからは恐怖との闘いだった。みっともない話しだが方向感覚を失い、入った目的もほとんど忘れてしまっていた。


結局15秒の作業で180ミリレム(1.8ミリシーベルト)を浴びた。

この蒸気発生器内での作業では、パニックを起こすものが続出し、下請け会社の社員が誰も入らなくなり、タコ部屋労働者が入るようになり、蒸気発生器のトラブルが多発しだして、最近では修理ではなく蒸気発生器自体を2,3年で交換するようになったらしい。

きちんと防護服を何重にも身につけて、全面マスクじゃなくて、エアライン(空気を送る、潜水服みたいな服)着きの装備で入ってもパニックになってしまうようなそんな環境って想像出来ない。

高線量のところはロボットが作業すればいいというけれど、ロボットを設置するのは人間、ロボットが見つけた傷を直すロボットを設置するのも人間。結局生身の人間が入らないとなにも動かない。

原子力は電気が足りるとか、足りないとか、経済成長とか、そんなこととはわけが違う問題を含んでいる。2,3年ごとに交換される蒸気発生器は「高レベル放射性廃棄物」だろうと思うけど、この本を読んで知ったことですが、「高レベル放射性廃棄物」というのは「使用済み核燃料」の事をさす言葉で、それ以外はみんな「低レベル放射性廃棄物」らしい。使い終わった手袋やタイベックスも、中に入ったらパニックを起こすような蒸気発生器も低レベル廃棄物なのね。
原発作業員の人たちがどんな仕事をしているかということを書かれたものは、ジャーナリストが潜入したものや、樋口健二さんの著作などで知られているけれど、この本は、著者の川上さんの人柄に助けられて、重苦しいメチャクチャなお話しもちょっと楽しく(と言って良いのかわからないけど)読める本です。

さて、この川上さん、今は癌を患っておられるそうです。どうかご快癒なさいますように、お祈りしております。


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あと一週間!!

さてさて、あと一週間となってきました。
毎年作品を出品させて頂いている「おくりもの展」

その昔、ラオスのパクセーからメコン川を小舟で渡って、タイに入国(密入国じゃないよ)し、最寄りの空港のある街、ウボン・ラーチャターニーでバンコクに向かう飛行機を待つ間ブラブラしていて、運命的に出会ってしまったこのギャラリストさん。もう10年以上のお付き合いをさせて頂き、こうして作品発表の機会を頂いています。

わたしの織物作品は、糸を紡ぐところから始まるので、なかなか数が溜まらない。こうして毎年少しの作品でも出品させて頂ける機会というのは本当に有り難い。

IMG_2696.jpg
最近仕上げた服地のディテール。

広島から出掛けて行くといつも居候させて下さるので、お台所を使わせてもらって賄いを作っていたら、せっかくだから料理会をすればいい、と言って下さり、今では恒例になっている。

今回は、11日の昼と夜。12日の昼の三回。

11日のランチには、うちから天然酵母を持って行って、チャイニーズバーガーを作ろうと思っています。メインは豚の角煮になりますが、スープが付くのでビーガン対応はちょっと難しそうですが、ご予約の時にリクエストくだされば豚を厚揚げに変更することも可能です。

11日のディナーはバングラデシュの家庭料理。
ディナーですので8種類くらいのお料理を準備する予定です。南アジア(インドを中心とした一帯)では、レストラン料理と家庭料理は全く違ったもので、本当に美味しい料理はホテルのレストランではなく、主婦が作る家庭料理。そして、そんな料理はお料理上手のご家庭と家族同然の仲良しさんにならなければ決して食べることは出来ません。旅人も駐在員も、表面的なお付き合いしかしていない人には知りようもない美食の世界です。
「お金じゃ買えないウマいものがあるのだ」と、わたしはバングラデシュで世界観が変わりました。
そんなバングラデシュの料理の豊かさを楽しんで頂けると嬉しいです。
肉料理や魚料理もありますが、野菜料理もたくさんあるので、こちらは肉や魚の入っていないビーガン対応料理もアリです。(ただし、玄米ご飯は無理。)

12日のランチには、タイ料理を予定しています。
今のところ、クラパオご飯(バジル炒め&ご飯)、スープにサラダにその他野菜料理やデザートまで付くランチを予定しています。こちらも事前にご要望があれば、バジル炒めをタイから持ち帰った大豆蛋白で対応いたします。(ビーガンにするのはちと難しい)

どのお料理にもたっぷりの広島直送のお野菜とグリーンサラダをご用意します。
お野菜は広島直送。サラダのドレッシングはウチの庭の酢橘です。
(細かいリクエストにお答え出来るかどうかは、予約が少なければ可能だし、多ければゴメン無理。)

メニューの詳細は変更も大有りですが、ぺんぎんキッチンの東京出張の機会、まだお席に余裕があるようですので、是非ご予約下さい。

ご予約は
postあっとgarage-b.jp(あっとを@に変えてメールしてください)まで。
ご希望日、お名前、人数、ご連絡先を明記の上お申し込み下さい。

また、展覧会にはお花やお土産など一切不要です。お運び頂けるだけで光栄なんです。
お目に掛かること楽しみにしています。

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製図から始まって、やっと袖の開きまで到達するの巻き。

ふと思い立って、最近織り上がった布を仕立てることにした。

身ごろを裁断し、印をつけたら、お袖にカフスを付けたくなって製図を始めたまでは良かった。

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製図をして型紙を裁断して、あれれ?なんか長いぞ!と気がついた。お袖本体からカフスの分が引かれてないことに気がつく。
えらいぞわたし、よくぞ気がついた!と自分を褒めながら型紙を修正。
大変に時間が掛かったけれど、きちんとした製図を作っておくと何度も使える。(身ごろは製図無しで裁断する)

お袖、襟など型紙パーツを裁断し、見返し部分には芯を張って・・・あれれ、そういえば縫い糸が・・・色がない・・・と手芸屋さんに買いに出掛けたらもう夕食の時間。

今日中には身ごろに襟がついてる予定だったのに、工程表通りにはちっとも進まない。夕方庭仕事に疲れた夫が「甘いものが食いたい」というのでぜんざいを作ったりしたもんだから、山奥のコーヒー屋さんに行く余裕なんかカケラもなくなってしまった。

簡単な夕食を済ませて、夜の部。

カフスはわかったけど、開きはどうするんだっけ?と部分縫いの本を出してきて・・・
あ~、ヤヤコシイんだった。

布の切れ端を、あーでもない こーでもないと、どの部分から袖の開きのパーツを取るか考えたり、別布を下側に使おうか、と布在庫を発掘したりしていて、ちょっとイタズラしてみたくなった。

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レザーはほつれないから、切りっぱなしで使えてナイス!

は~、縫い物は正直わたしの能力を越えている。

明日は発芽玄米ジュースや青泥でファスティングしながら続きをやろう。明日中に出来たら展覧会でお目に掛かれることでせう。

また日付が明日になってしまった。

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夫の普段着の二代目さん

やっと出来た。

IMG_2701.jpg

苦手な縫い物、どうして自分でやるかって、それは誰も作ってくれないから。そして、布のまま持ってたらいつまでたっても服にはならないから。

今回仕立てた服は、夫の普段着の2代目候補。
一代目は肘も袖もボロボロになってしまった。でも彼はその服が着易いらしく未練タラタラ。他にも妻作のホームスパンのシャツなどあるのに、一代目さんばかり偏愛している。しかしさすがに一代目さんはもう寿命だとは思ってるらしいのでそれに似た風合いで2代目さんを作ることになった。

2枚の服地を織って、夫に好きな方を選ばせて作ったのが今回の服。作品展に出すからにはもちろん売り物であることは彼も承知。

一代目さんと二代目さん
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この襟のいい加減な感じ、前立ての「なんですか、これは?」な仕上げがわたしも好きだった。今回も同じ前立てにしたかったのだけど、しげしげと眺めてみてどうやって縫ってあるのだかわからなくて断念した。
袖だけ別の布で作って付け替えてもいいなあとも思う。

2枚の服を持ってみて重さの違いに驚いた。二代目さんはものすごく軽い。身につけても着てないみたいに軽い。これは、羊の品種が違うということもあるけれど、糸の作り方の違いが大きいと思う。軽いということは空気をたくさん含んでいるっていうことだ。これは薄くて温かいだろう。

「売れたら良いね」と夫が言った。ありがとう。
一代目さんを18年くらい愛用したのだから、2代目さんもそのぐらい愛用してもらうとして、3代目さんを用意することが出来ると良いなあと思いました。
え、売れたらどうするのって?また羊の毛を買ってきて作れば良いのさ。彼は他にもホームスパンを第三夫人くらいまで持っているんだもん。服も平等に愛して欲しい。

最近発芽玄米ジュースを飲んでいる。本当は朝飲むらしいけど、わたしは西式健康法なので朝食抜きだから、11時半ごろ飲んでいる。何でも脳の血流を良くして目にいいんだそうな。(お針仕事は目がかすむ~)

青泥の前に玄米ジュースってのは禁断な感じで良いです。
お昼に玄米ジュースと青泥食べて、夜普通に食べるというパターンはなかなかいい、寒くなければ。

苦手な縫い物も終わってしまうとなんだか寂しい。明日はもっと苦手な値段決めたり納品書作ったりというお仕事が待っている。
ああ、苦手なことばっかり。発芽玄米ジュースで乗り切りたい。
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作品展で是非手に取ったりお袖通したりしてみてください。
友達は「ぺんぎんさんの服着てる日はいつも良いことがある」と言ってくれます。わたしはいつも着てるので良いことも良くないこともありますけど。

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小人さんがパンを焼いてくれる。

はぁ~。なんか毎日ため息ついてるみたいな気がする。
今日は作品に値札を付けたり、納品書を作ったり、作品の梱包をしたり、パンを焼いたり、レバーペーストを作ったりしておりました。

世田谷でのお料理会にベジなどのリクエストがある方は、対応できることと出来ないことがございますので、右下のメールフォームからわたしの方に直接ご相談ください。なるべくご希望に添えるように努力いたしますが、材料や設備の関係で限界があることをご了承ください。
(メール下さる方はお名前お書き下さい。ハンドルネームの方にはメールでお返事出来かねます。)
また、お料理は加熱のお料理で、ローフードではありませんこともご了解下さいね。(サラダなどはございます。)

お料理の予約も順調に頂いております。わたし的に一押しの11日のお昼はまだまだ余裕がございますので、うちのル・ヴァンで作るチャイニーズバーガー食べにいらして下さい。(わたしはこれが一番食べたい!!)

糸紡ぎとか織物は、わたしがずーっと手足を動かしてないとなにも進まないけれど、世の中には段取りだけしておけば後は小人さんが仕上げてくれる仕事があるんだなぁ~と今日パンを焼きながら思いました。

苦手な事務仕事の合間、パンを捏ねて、一次発酵が終わった頃に成型して、二次発酵させて、良い感じになったらオーブンを余熱して、窯に入れておけば・・・・

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いつの間にかパンになっていてビックリした。

作品を広げて、パソコンも広げてあーでもない、こーでもないやっていたら、母から電話。こけて顔を怪我したからあんたの作品展には行けないって・・・お母さん・・・ゴミ出しに行って転けるなんて・・・どうぞお大事に。

ひつじのフワフワも朝起きたらみんな糸になってた!とか、織り上げた布をボディーに着せておいたら素敵なお洋服になってた@@なんてことがあればいいのになぁ、と思うのでした。

作品は無事に発送したので、後は料理会のための買い物の段取りをしなければ。明日にしよう。
作品たち、良い子にするんだよ。東京近郊にいらっしゃる方、どうかウチの子どもたちに会いにきて下さいね。

わたしは座敷を散らかしてゴソゴソしてただけだったのに、すごく色んなことがあった1日だった。

群馬大の早川先生が大学から訓告を受けたらしい。明日先生は記者会見を研究室でなさるそうだ。岩上さんが取材に行くとツイートしておられたので中継あるかも、です。

あんなことで訓告だす群馬大の学長、あ○ま悪い。セクハラ、アカハラ、カケンの使い込みに目を光らせろよ。

なんかとりとめないけれど・・・
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体重の行ったり来たり。

わたしは体重が増えたり減ったりしなかった。だから世間の人が「3キロ5キロすぐ変わる」とか、「水を飲むだけでも太る」と言ってるのが不思議でしかたがなかった。

そのまま30歳を過ぎた頃から体重は微増していたけれど、「やややせ型」程度。太ってはいないけど若者の9号は着れない、つまりオバさん体型になりつつあった。体重の変化は1キロ程度を行ったり来たりで、やっぱり3キロ5キロの変化ってのはなかった。

わたしに変化が起こったのは、10日間の断食プログラムを真面目にやった時でした。
このプログラムは、友人の鍼灸師に組み立ててもらったもので、3日で減食、3日水だけ、4日で補食。その後一週間は肉&油抜き、というものでした。

本断食中はもちろん塩抜きですが、減食補食の時も塩分は極わずかだったので、肉&油以外は解禁になった時、最初の2日で2キロ増えてビックリしました。1日1キロのペースで増えて行くのだからどうなることか?!と思ったものでした。

今から思うに、塩抜けしていた身体に塩が戻ってきて、塩分が水を固定したものだと思います。つまり、塩をとっているとそれだけで2キロくらい水を溜め込む。だから塩抜きダイエットをするとすぐ体重が減るわけです。(塩抜きの弊害は少なくないから長期的な塩抜きをするには身体を良くモニターする必要があると思います)

結局、この断食で、30歳以降無駄に溜め込んでいた3キロを整理して、そのまま推移していた。

そんな楽しい断食体験の後、ローフードとか甲田療法に出会ってしまって、ちょっと困ったことになった。体重が3キロくらい行ったり来たりするようになってしまった。

理由は良くわかっている。食養生していない時の吸収がよくなっているわけだ。そのかわり、食養生を始めたらすぐ体重は減るから3キロくらいを行ったり来たりするわけだ。

なんか、これが良いこのなんだか良くないことなんだかわからない。本来ならば食養生はずーっと続けないと意味がないのだけれど、これといって養生をする理由もないので、「食べる楽しみ」に耽溺して情けない生活を送っているわけです。

「痩せるのなんかスグよ。食べなきゃ良いんだもん」と豪語するのは簡単なんだけど、普通に生活をしながら、歯も痛くないのに食べないというのはやっぱり難しい。今は病気になった時は生菜食に逃げ込めば良いと思っているけれど、実際に病気になった時に生菜食を続けられるかどうかはわからない。

去年の冬はもっと痩せていて、はいてるパンツがみんなブカブカになってしまったので、何本か買ったのだけど、今年はそれらはみんなパツパツになってしまって悲しいのだけれど、来年の冬にはまた痩せているかもしれないと思ってこれといった対策も立てていない。去年ブカブカだったパンツがあるから問題ない。

長期の断食をしたり、食べたりというのを繰り返している方、身体には大変な負担になるのだから、もっと無理なく、デトックスの前と後でも3キロくらいの体重差を維持出来る程度のデトックスと普通食のバランスにしておいた方が良いと思います。身体にはホメオスタシスがあって、食べないなら食べない身体に、食べるなら食べるからだにと調整しているのだから、身体を困らせてしまいます。

わたしの断食グルは週一断食も曜日を決めてやたほうがいいと言ってました。10日に1度の断食とか、毎月○日に断食とか、きちんとリズムを持ってやった方が良いみたいです。
そして、食べ過ぎた時はやっぱり少食、断食、生菜食などで調整するほうが調整せずに食べ過ぎを続けるよりもいいんです。

そうやって考えたら西式健康法の朝食抜きライフはとっても合理的だなぁと思うのです。何より朝ご飯を作ったり食べたり、歯を磨いたりという面倒がないのが素晴らしい。

少食の人になったらどれほど人生が変わるだろう?と思うのだけど、わたしにはいつまでも求めても得られない、蜃気楼みたいなものなのです。

少食への道筋である生菜食を知ってるんだも~ん、とか、病気になった時には庭草を取ってきて絞って飲んだら良いんだも~ん、というのが妙に嬉しいのです。
体調が悪い時とか、お熱の時にはもう食べないから病気も寝てたら治るんだし。

今日は(も?)頭が悪いので、無駄に長い文章になってしまいました。
また時々1日断食したいなぁ。

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明日から作品展

今日は朝から北風ぴゅーぴゅー。おまけに午後にはあられだかセンベイだかまで降っていた。
そんな中明後日からの料理会のための野菜を買いに行って、箱詰めして送る。ホントは白菜とか巨大系野菜も送りたかったのだけど、鍋をやってる暇もないから諦めた。

素敵なものが売ってました。コリアンダーリーフ。自家製コリアンダーソース@瓶詰めももちろん入れたので、ベンガルディナーではビックリして下さい。

今日はロメインレタスは売ってなかったけれど、ステムレタスが売ってたのでデカイけど買った。日本では「山クラゲ」って言って、軸のところを食べるレタスですが、葉っぱのところも味が濃くて美味しい。他にも赤いからし菜とか、サラダが楽しくなる野菜が色々あった。わたしがいつもスムージーに入れている「はま菜」という謎の葉っぱもサラダに入れよう。

そして、チャイニーズバーガーのパンズのためのル・ヴァンも乾燥酵母に加工した。

寒いらしいということで、お洋服の選定。選ぶほど持ってるわけじゃないけれど、「寒いよなぁ、でも東京の電車は暑いよなぁ。向こうに着いたら台所仕事するよなぁ。でも作品着てないといかんしなぁ」と考えてたら訳が分からなくなる。
ま、いいや、暑かったら脱いだら良いし、寒かったら着れば良い、と適当に詰めた。下着さえ着替えがあればいいや。

早速友達から「明日行くからね~」とメールが入った。明日は5時スタートだよ、とお返事したら「そうだったそうだった」と。近くはないのにわざわざ出て来てくれるのだから本当に有り難い。

他の作家さんたちにお会いするのも半年ぶり。日頃は家に籠って地味な作業の積み重ねをしている作家にとって作品展はお祭りみたいなものだから、わたしもお料理仕事の合間に作品展楽しみたいと思います。

明日のパーティーは18時から。お時間のある方は是非お出掛け下さい。予約など必要ないですが、参加費千円とご自身のお飲物をご持参ください。

今回は久しぶりに新幹線で上京です。飛行機のほうが1時間弱早いのだけど、広島空港に行く高速道路は週末時間が読めないので、今回新幹線にしました。いつだったか、高速大渋滞でリムジンに広島駅まで連れてゆかれて、在来線で空港まで行って泣きそうになったことがありました。空港を作るならちゃんとインフラ作ってからにしろよ!と言いたい。

というわけで、お出かけ中はブログをお休みすることになると思いますがコメントやメール、ツイッターは電話で確認出来ます。

お料理会にご予約してくださったみなさん、お会い出来ること楽しみにしております。
お料理会じゃなくても作品にも会いに来て下さい。わたしは月曜まで在廊いたします。

おくりもの展

さあ、お風呂入って寝ようっと。

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「おくりもの展」出品と楽しいイベントのお知らせ。

いつもお世話になっている世田谷のギャラリー、GARAGE-B、「おくりもの展」のお知らせです。

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会期:12月10日(土)から12月18日(日)(会期中無休)
時間:12時~18時 ただし、初日17時オープン。最終日17時まで
場所:Garage-Bをご参照ください。
小田急線 経堂駅北口から徒歩7分くらいです。

初日のオープンは午後5時。オープニングパーティーは飲み物持参で参加費1000円。(予約は不要です)
お料理はマダム手作りの大変すばらしいものですが、普通食です。

今回も鍋を振ります。
「秘密のアジア食堂」
ランチ:11日(日)チャイニーズランチ、12(月)タイランチの予定。1500円
ブログ読者限定ディナー:11日18時から 3800円。ベンガル料理。ビーガンメニューもあります。

ご予約は postあっとgarage-b.jp(あっとを@に変えてメールしてください)まで。
希望日、御氏名、人数、連絡先を明記して下さい。
現在画廊マダムは海外出張中なので、お返事は遅くなるかもしれませんが、きちんと先着順でお受けいたします。

お昼の会はお席に限りがあります。

わたしは10日から12日までの在廊いたします。
DMご希望の方は右下のメールフォームからお名前、郵便番号、ご住所お知らせ下さい。

あたたかい布たちに会いにきて下さい。

最新の記事はこの下にあります。

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帰ってきました

怒濤のような東京滞在を経て、新幹線に揺られて、母の実家の静岡を素通りし、大阪も素通りし、直さんが下さったローチョコをオヤツに摘んだりしながら

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無事自宅に戻りました。

いつもの夕食時間を2時間近く遅れているのに夫が食事を作って食べずに待ってるというから、渋谷で夕食用に買ったパンは食べずに家に戻ったら

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こんなご飯が準備されていてビックリ。夫はいったいどうしたのかしら?!ちなみに、彼は日頃料理はつくらないけれど、「奥さんがいなくてもオレは困らない!」というのをアピールしてくれて、毎日「今日はナニ食べたレポ」をメールで送って来る可愛い人です。お刺身買いに行ったり、巨大白菜を買ってしまったり、とお茶目さんです。
夫は料理の腕が上がってるのか、わざと変なものを作るのを止めたのか、普通に美味しいです。こんなに料理するなら、時々作ってもらおう。

夫に問われるままに、作品展で久しぶりにお会いした方々の色々な近況を報告しながら食事。おしゃべりしながら食事をすると食べにくいし、良く噛めないし・・・お行儀悪いから止めなさい!と昔の人が言った意味が良くわかります。

このギャラリーで作品展をさせて頂く時は、お料理会をするのでその準備が必要っていうこともあるけれど、それ以上にギャラリーのマダム、Yさんと色々なお話しをすることと、ギャラリーに集う人たちとおしゃべりする、「第2部」があって、これが早くて夜中の三時、できることなら新聞配達が来るまでには眠りたいんだけど・・・というほど長い夜を滞在中過ごしてしまうことになります。

今日のところはこの辺で。経堂滞在中のお話しもぼつぼつアップしていきます。

取り急ぎ、作品展でお会いできたみなさん、十分に時間がなくてお話し出来なかった方もいらっしゃって失礼があったと思います。どうもありがとうございました。

作品展は18日まで開催されています。お時間のある時にでも是非お出掛け下さい。

さ、今から3日くらい爆睡しよう。むにゃむにゃ。

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vacantな1日と「ナニワ・サリバンショー」

展覧会に行くと、日頃絶対に会わない人たちとか、めっちゃ久しぶりの人とかとたくさんお会いするので、普段の30倍くらい人とおしゃべりする。また、料理のイベントをやるので、日頃の25倍くらいお料理作ったり、お皿を洗ったりする上に、ギャラリーの人との第2部で日頃の20%くらいしか寝ない。つまり、1日を5倍くらいの濃度で過ごすことになります。

だからってことはないけれど、東京から戻って来たらvacantする。自分を取り戻すために何もない時間が必要で、ネットもしないし、本ちょこっと読むくらいで、加熱炭水化物をたくさん食べて寝る。(寝たい時は加熱のデンプンに限る!)
お昼には青泥も果物も食べずに玄米ご飯をまったりと食べて、昼寝した。

夕方から夫と一緒に広島駅の向こう側のシネコンまで「ナニワ・サリバンショー」に行って来た。キヨシロー、死んじゃってしょうがない。
斎藤和義さんのうどん屋のシーンがとても好きです。わたしはナンセンスが好きなので、とても楽しかった。
切ない切ない楽しい映画でした。DVD欲しい。

映画の前に自然食バイキングの店に入った。理由は「野菜が一杯食べられるから」ですが・・・食べ過ぎます。健康に良いのだか、悪いのだかよくわからない自然食バイキングです。

vacantだからブログもちょっとだけ。
もう明日には土曜日の料理教室のメニューを決めて、レシピ作らないと。がんばれ、わたし。

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筋力は自由に通じる。

東京滞在最後の日、大学の時の友達2人と一緒に品川で待ち合わせてランチした。

わたしがキャリーケースを引きずっているので、友達が持ってくれようとするけれど、「いいねんいいねん」と、ホイホイ階段も鞄を持ち上げて運ぶわたしがいる。

今回、荷物の中にはミキサーや野菜のスライサー、豆や砂糖など入っていて結構な重量だったけど、たいした苦もなく荷物を運んでいる自分にちょっとびっくりした。そう、クラブで猫パンチ体操やらバーベル揚げ体操などをしているおかげに違いない。いつぞや、灯油の入ったポリタンクを二つヒョイと運んでいるわたしを見て夫が@@←こんな顔していたことがあったが、わたしが運べるようになったのはポリタンだけじゃない。

「ぺんちゃん、そんなに体力あったっけ?」昔の友達だから、わたしの事良く知っている。
「クラブでバーベル揚げとか、猫パンチとかやってるねん」
「ええ~、ペンちゃんが体操してんのん?!、運動なんかせーへんかったやんか。猫パンチってなに?」
「猫パンチ体操、面白いねん。ホンマはもっとちゃんとした名前があるんやけど、わたしがやったら猫パンチやから猫パンチ体操。はまってんねん。ゲンコツ振り回したり、蹴り入れたりってやったことないやろ?面白いで~」
「ええ~。ウソやろ~。ぺんちゃんがそんなん?!」
「エアロビのクラスがやたら多いねんけど、エアロビは初級は退屈やし、退屈じゃないのは難しいからついていかれへんねん。猫パンチはそんなに難しくないねん。誰でも出来るで~」

ゲンコツを振り回すってのは猫パンチ体操を始めるまで本当にやったことがない。キックどころかサッカーだって小学校の時にちょっとやっただけ。大体体育はずーっと嫌いだった。
猫パンチ体操でも、パンチはもちろん、キックだってなんか社交ダンスのステップみたいになってしまうのだけど、それでもなぜか楽しんでいるのです。

蹴ったり殴ったりする相手は・・・
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こんな人です。
くっそ~、どついたるねん!!
冷温停止宣言~?メルトスルーでナニが冷温停止やねん?!お前が会長さんが冷温停止やろじゃございませんかしら?。
暴れたる~。

そんな調子で、品川の駅からレストランまで鞄を引きずって歩いて、2時間ほど優雅に談笑しながら食事をして、また駅まで鞄を引きずって、別れを惜しんで、新幹線の人となったのでした。

鞄があってもホイホイ階段移動が出来るのはとっても自由な感じがしました。やっぱり自由に生きるには筋力は必要だわ。

またバーベル揚げ体操にも行こう。プールも行こう。こんな世の中、これからは肉体派にでも転向せんとやってられん~。
おほほほほ~、パンチにキックですわよ。

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秘密のアジア食堂

Garage・Bでの作品展のお楽しみは「秘密のアジア食堂」という名前のお料理会。

ギャラリーには会期中に滞在する時は居候させて頂くので、お忙しいみなさんに代わって食事の準備くらいさせて頂きます、と、お台所をお借りしてあるもので適当に作ったり、ウチからスパイスを持って行って、ベンガル料理を作ったりしてるうちに、ギャラリーの人が面白がって、ディナーの会やランチ会をやるようになったのが始まり。何が秘密なんだかよくわからないけれど、いつも楽しみにして下さっている方がいる。

なにしろ、このギャラリーは飯がウマい。オープニングパーティーの料理からして半端じゃない。たいてい画廊のパーティーというのは、缶ビールに、乾きもの、小僧寿司やサンドウィッチのようなフィンガーフードが出る程度のものなのですが、作家やお客さんに楽しんでもらいたいというギャラリーのホスピタリティーが溢れているお料理。つまり、作品への愛が溢れているのです。

オープニングパーティーのお料理は動物画の作家さんのブログで詳しくご紹介されてます。
こちら→オープニングパーティー

お代を頂くのだから、オープニングパーティーのお料理に負けていてはいけない。でもわたしは家庭料理料理人だから、ボリュームで勝負するくらいしか能がない。ギャラリーマダムのプロデュースでなんとか体裁を整える。

初日のランチは、中華バーガー。うちのルヴァンを連れてゆき、前の晩から発酵させたバンズ。前の晩から煮込んだ角煮。バンズが上手に蒸せる自信はないけれど、失敗するわけにはいかない。ま、なんとかなるだろ。

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小松菜のスープ、広島から持っていた野菜のサラダ、人参の和え物、キャベツのピクルス、ブロッコリーのオイスターソースかけ。バーガーの中身は角煮と白髪葱&キュウリ。デザートと台湾の高山茶を召し上がって頂きました。
こんな可愛いお客さまも。
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バンズを気に入って頂きました。
他にも、小出先生のブログからやって来て下さった方。小出先生の生写真を見せて自慢したりして・・・
いつも1度は召し上がって下さる作家のMiuさん。みなさん、バーガーをパクっと召し上がって下さいました。

さて、夜の部。
わたしのスペシャリテのベンガル料理です。
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この会は、みなさん、ブログの読者の方ばかりがお集り下さいました。お一人でお申し込みして下さった方がほとんどで、マダムと「1人で来るってすごいねえ」と言いながら準備したのでした。
サラダの量が半端じゃないのはローフードの人への配慮です。サラダがたっぷりあると嬉しいでしょ。
ビーガンの方がお一人おられたのですが、ベンガル料理は肉や魚がまったくない料理もいつも作るので、問題なし。品数が減ってしまう分はお野菜でカバーします。

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↑ビーガンさんのプレート。取り分けて食べるスタイルは、好きなものを好きなだけ食べればいいから便利です。
手で食べた方が美味しいというのをご存知の方が多いので、最初に食べ方指南いたします。象の鼻がポイントです。

準備の都合で、ホントは最初に出したかった揚げ物さんたちが途中になってしまったけれど、(写真もないけど)お料理はお楽しみ頂けたようで良かったです。辛すぎないかな?とか、加熱ばっかりで大丈夫かな?とか、すごい心配なんですよ。
わたしはほとんど料理の準備で同席できませんでしたが、皆さん連絡先の交換などされて、楽しく過ごして下さったみたいです。この会でリアルなお友達が増えたりするって素敵です。
お料理教室のリクエストも頂きました。出張で教室をするのはなかなかたいへんなので、2泊3日くらいで集中講座みたいなことができないか、計画してみます。料理教室と広島グルメの組み合わせなんて楽しそうですね。

さて、最後のランチ。これもわたしのスペシャリテになるかな?タイ料理。

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風邪が流行っているから、生姜とキクラゲの炒め物。たっぷりの野菜サラダはスイートチリなドレッシング。トムチュースープ、ブロッコリーのタオチャオ炒め、キャベツのピクルス これにチャイとデザートでした。

直さんことみちゃん、ようこさんがおいで下さって、たっぷり食べて、たっぷり迷いながら作品を選んで頂いて、その後も直さんたちとコッテリおしゃべりしました。ちょうど友達とかお客さまがなくて良かった(って言って良いのか?)直さんに無理矢理服を着せたりして遊んでしまいました。

オバさんは若者に人生の苦悩を説いておったので、煙たがられたかもしれません。しかしねえ、30過ぎたらすぐ40になって、すぐ50になるんよ。ぼんやりしてたら時間ばっかり過ぎてしまうのだから、ぼやぼやしてたらあきまへんで~。
今日も魂に忠実に、力一杯生きるのです。

お料理会に来て下さったみなさん、どうもありがとうございました。

お菓子とかお花とかいらないよ、と書いたら、こんなものプレゼントして下さった方がおられました。

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ありがとうございました。店番させておこうかと思ったけれど、なくなったら嫌だから連れて帰りました。今仏さんと一緒に家と世界を守っています。

怒濤のように忙しかったけれど、こうやって思い返すと楽しかったなぁ~。
初日に来て下さった方には、準備が整っていなくてご迷惑おかけしたこと、お詫びいたします。

考えてみたら、自宅では夫の勉強会と料理教室しかしてないので、普通の人がわたしの料理を食べる機会ってのは、秘密のアジア食堂しかないのだなあと思いました。
貴重な機会を与えてくれるギャラリーには本当に感謝です。

ギャラリーのみなさん、お客さんで来て下さった皆さん、ありがとうございました。

今回は広島から送った野菜でサラダを毎度たっぷり食べていたので、調子良かったです。サラダ万歳!

作品展は日曜日までやってます。お料理会はないけれど、作品はご覧頂けますので、是非お出掛け下さい。

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ベジ・中華バーガー

今日は楽しい料理教室。
昨日の晩から粉を捏ねて、バーガーバンズの仕込みです。

天然酵母は美味しいけれど、発酵に時間が掛かるのが玉にキズ。でもね、美味しいんだからいいのさ。
今年一番の冷え込み。外は雪。明日道路に雪が積もっていたら来ないという人もいる。そうよね、命のほうが大事だもん。でも、これくらいなら道路まで積雪しないから大丈夫だよ。

朝になってまた粉を足して、捏ね直して、再び一次発酵。これでもっと美味しくなるだろう。

バーガーバンズは台や麺棒無しても作れるので便利。
バーガーパテは、普通だったらトウポンロウを使うのだけど、今日はベジバーガーだから、厚揚げ。厚揚げの照り焼きバーガーみたいな感じかな?でもしっかり中華。この厚揚げの角煮風がめちゃ美味しくて、食べだしたら止まらない。これだけで単品でいけそうです。

野菜ストックで作った中華スープに、白菜のサラダ。

さて、バンズは蒸し上がった。
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厚揚げも美味しそうになった。
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スープと白菜のサラダ
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勉ちゃんのオータムポエム。ストックでさっと煮て、オイスターソースをかける。
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オイスターソース炒めとはまた違った味わいでこれはシンプルで美味しい。このオイスターソースは牡蠣の風味が素晴らしくて、江波のオイスターロードのにおいがする、という声も。

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バーガーを組み立てて、お皿に盛ったらこんな感じ。

バーガーの中身は、大根、香菜、白髪葱。
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厚揚げバーガーは角煮のバーガーよりも旨いかもしれない。
ベジスープも皆さんお喜び頂きました。ね、粉やペーストのベジストックなんか買わなくても、野菜クズでこんな美味しいスープが出来るのよ。
白菜サラダもとっても簡単。白菜はビタミンCもカルシウムもたっぷりあるから、デカイの買って毎日食べて欲しい冬の野菜です。

お楽しみ頂けたでしょうか?
今日のお料理のどれかひとつでもレパートリーに加えて頂けたら、こんなうれしいことはありません。
バーガーバンズなんかそんなにしょっちゅう作らないでしょうが、暮れのパーティーシーズンにアジアンでベジなお料理で仲良しさんとおしゃべりするのも楽しいかと思いました。

え?今日が忘年会だったって?!
そうおっしゃらずに、ご自宅でも是非。
(オレは食べてないぞ!という夫の声が・・・)

皆さま、今日はお寒い中、遠いところありがとうございました。来月は21日です。再来年の1月にはペンちゃん半世紀おめでとうパーティーをやります。たぶん。

どうか、良いお年をお迎え下さい。
では、来年も、ガンガン美味しいもの食べても健康でいましょう。よろしく~。

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夫と打ち上げ。

わたしの作品展も終わったし、夫も今日京都へ日帰り出張してきて彼の仕事も一区切り。といってもわたしもまだ料理教室やら夫の勉強会というお仕事が残っているし、夫も他の仕事が残っているけれど、来週になったら世間はジングルジングルしてしまうので、今のうちに打ち上げをしておこう、といつものアラメゾン・オガワで待ち合わせをした。

なんだか道路が空いていて、スイスイ行ったら予定より30分も早く到着してしまった。ギャルソンのメガネさんに「よっぽど飛ばしたんじゃないですか?」と疑われるけど、普通に走っていただけで、普段引っかかる信号に不思議とぜんぜん引っかからなかった。自宅から御幸橋まで最速レコードかもしれません。
メガネさんから飛ばし屋だと疑われていることが判明。

N美シェフとおしゃべりしていたら、夫が登場。あら、おかえりなさい。彼は上七軒の和菓子屋さんからおまんじゅうを買って来た。N美シェフとメガネさんにプレゼント。もちろん自宅用もある。彼は新幹線の中で1人コッソリ豆大福も食べたらしい。そんなことまで報告しなくてもいいのに・・・
夫は最近何処かに行くと彼はお土産を買って来る。いったいどうしたことやら?

アミューズに、ロックフォールとバナナを混ぜたものをヘーゼルナッツのカンパーニュに乗せたものを出して下さった。
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ロックフォールとバナナなんて、考えもしない組み合わせ。大人の味でした。

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サラダ。紅芯大根と緑の大根、味は緑大根のほうが美味しいけど、紅芯大根はかわいい。切り方が違うから味が違ったのかもしれないね。黄色いフェトチーネみたいなのは黄色人参。野菜はどれも可愛くて美味しい。

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砂肝サラダ。
シェフはレンコンがお好きなんだそうで、レンコンも入ってて、中華料理みたい。バルサミコ風味。砂肝はスジを外してあるのでコリコリしているけれど、柔らかい。砂肝のスジってどうやって外すのかしら?フランス料理恐るべしです。

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西海31号というさつまいもとコンテのグラタンのような料理。
あ、舌やけどしてたんだった・・・お芋とチーズは禁断の組み合わせ。これをクリームを使わずに豆腐を使って再現してみてもいいなぁ。チーズは・・・省略しない。酒粕でもいいんだな。でもチーズがいい。

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今日はメインにエゾシカのスペアリブを頼みました。お肉のお供は黄色人参。黄色人参はあの人参くささや、妙な甘さがなくて生でも加熱でも美味しい。(わたしは人参があまり得意でないの)

チーズは・・・
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モンドールを焼いて頂いた。今シーズンの初物です。去年これを頂いた時の驚きとか感動はないけれど、シーズンに1度は食べたい焼きモンドールです。

デザートに
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イチゴとクランベリー(だったかな?)&有精卵のバニラアイスのイチゴパフェ。

写真は忘れたけれど、今日の自家製パンはヘーゼルナッツのカンパ-ニュでした。このところ寒い日があったので、失敗した、とかおっしゃってました。温度と酵母の量って難しいですよね。ホントに毎日焼いてらっしゃるみたいです。里子に出した酵母はどんどん出世してゆくのです。

お腹ポンポンになって、夫に笑われてしまう。笑うなよ!
今日も素晴らしいお料理、素晴らしいサービス、ありがとうございました。

確かにちょっと食べ過ぎ。
夕方に、明後日のレシピを書きながらこんなもの飲んでいたんだもん。

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洋梨とリンゴのスムージー。
なんか今年はガンガン食べる1年だったように思います。ヤケ食いでもせなやってられん!
このところ手仕事はしてないので、講演のビデオを聞いたり、インタビューを聞いたりが出来ません。早くて仕事に戻りたいけど、この寒さ・・・寒い。
その前に大掃除もしなくては・・・

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このところの素晴らしい食欲。

このごろ素晴らしく食べています。ブログを読み返しても食いもんの話しばっかり。
このブログを甲田療法とか、少食のブログだと思って読んで下さっている方は呆れていることと思います。

胃腸が丈夫で健康なわたしは、ナチュハイと甲田療法で腸麻痺を克服して、便秘だった日々は遠い昔の物語となり、今では1日に複数回お手洗いの世話になる立派な大人になりました。

ところが、展覧会前から、妙に食べていたら・・・なんかねぇ~、夕方から口寂しくて食べたくなるんですよ。そんでオセンベポリポリ食べたり、ポテチを食べたり、ご飯食べたり・・・

青泥をお昼に食べていたら間食しないと思っていたのに・・・青泥食べてもまた夕方食べたりして。明らかに食べ過ぎです。東京から戻って来ても、調整の少食もせずに元気一杯食べていて、このまま正月を迎えそうな勢いです。

あ、でも、朝食抜きは続いています。これだけは「最後の砦」って感じかしら?朝食べてないから他の時間に安心して食べてるってこともあるかも 

食べているとやっぱり身体も重くなるし、何よりもおトイレに行く回数がテキメンに減ります。その結果、当然だけどお腹が出て来る。
(今日は一回しかトイレ行ってない、と言うと、夫から「贅沢言うなよ、昔は毎日出てなかったじゃないか」と意見される。)

ああ、こうやってせっかく直した腸麻痺を、また腸麻痺にしてしまうのだわ。大腸を変形させてしまうのだわ、と激しく反省するのだけれど、どういうわけか今は少食メニューをしようとか、プチ断食して調整しよう、という気になりません。毒喰わば皿まで!という気分でしょうか?

困ったもんです。明日はローフードの教室だから、お昼はガッツリローフード。これでちっとは調整出来ると良いのだけれど・・・

食べなきゃ良いだけの話しなんだがなぁ~。

寒いと少食とか、断食とか、辛いよなぁ~、と増々弱気になるのです。マイナスのスパイラルだわ。
誰か助けて~。

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パーティーシーズンの生春巻き

今日は楽しい料理教室。
生春巻きのリクエストを頂いたので、新しいレシピを考えてみました。
そして、今は出盛りの人参を絞ったジュースを使ってスープを作ったり、人参パルプは春巻きの具にしてみたり。

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人参スープは、加熱のカボチャスープみたいですね。滋味溢れるお味はジュースで作る贅沢なスープです。このところすっかりジュースとは疎遠になっていたけれど、こうやってジュースを飲むと、ほんとに細胞にダイレクトに染み渡る感じがします。
またジュース再開しようかな。

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パルプの一部はちゃんとお料理の一貫として、春巻きの具になってますが、残りのパルプは、玉葱と一緒に普通にマヨネーズでクリクリしました。ナッツマヨのほうがグリーンコープのマヨネーズよりも美味しい。ローの料理を食べて、このマヨネーズ味のパルプパテを食べると、なんとも雑味の多い味でございます。
食べ比べるとローフードの美味しさがよくわかる。

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ワイワイみんなで巻いた春巻き。盛りつけはわたしが適当にやったので、適当な盛りつけです。今日の春巻きは生姜醤油で食べようという魂胆。中のナッツパテにも生姜が入っていて、冬仕様です。


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お楽しみのデザートは、今回リンゴのクランブル。リンゴの皮がなかったら、麻婆豆腐みたいに見えなくもない。そうやって考えたら、ロー麻婆豆腐のレシピが出来そうです。

生春巻きなら、ポットラックパーティーにも持って行きやすいし、普通の人でも前菜として野菜をたっぷり食べて頂けるし、お弁当にもなるし、何より美味しい、楽しいお料理です。

包むのは若干の熟練が必要ですが、カチっと巻けたらきれいで楽しい生春巻きです。

今日のお料理のどれかひとつでもレパートリーに加えて頂けたら、こんなに嬉しいことはありません。
お寒い中、遠いところありがとうございました。次回は1月24日です。風邪が流行っております。どうかお変わりなく、新しい年をお迎え下さいませ。
今年も1年ありがとうございました。

明日は夫の勉強会という名前の飲み会だ。がんばれ、わたし。

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東京から作品が戻って来たので、プレイスマットを冬仕様に変更する。
この糸は大学生の時、一番最初に紡いだ糸。自己流でやってみたの。今はこんな糸が紡げない。
お茶は台湾の高山茶。ズボラな飲み方をしても美味しい。

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夫の勉強会という名前の忘年会。

毎日食べもんの話しばっかりで恐縮です。昨日のお昼はローフードだったので、その後のお通じが素晴らしく、やはり、ローフードは良いものだと感嘆しきりでございます。

そのように平和に毎日ローフードしてられればよろしいのですが、浮き世暮らしはままならぬ。今日は夫の勉強会と言う名前の飲み会@忘年会でございます。

人数がそれほど多くなかったので、わたしも気楽に作ります。

その前に、昨日の人参ジュースでジュースはやっぱいいなあ、と思ったので、今日はセロリの葉っぱやリンゴ、カリフラの葉っぱや軸などを絞る。久々の朝ジュース。

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朝のジュースは素晴らしい。材料はたくさんいるけど、やっぱりジュースはエキストラクトという感じです。

さて、今回の勉強会、買い物に行こうと思ったら雨が降り出したので、行く気を失って、展覧会のお礼ハガキなどを作っていたので、家の在庫食材で作ることとなりました。

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リンゴとセロリとくるみのサラダ

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野菜ばっかりの生春巻き。うーん、やっぱりなんかパテが入らないとゴソゴソして食べにくい。みなさん、1つ摘んだらお終いかな?と思ったけれど、結構完食なさいました。

写真はないけれど、北海道ご出身の方ににしんの麹漬け?なれ鮨?を頂きました。美味しくてパクパク。

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2010年度産のさんまの骨ごと煮。せっかくだから骨まで食べられる料理にした。魚ってそのうち食べられなくなるんだろうなぁ、と思う。

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セロリの葉と卵の炒め物。
アラックを持って来てくださった方がいたので、この先はアラックVS芋焼酎になる。セロリとアラックは合うらしい。

写真を忘れたけど、チビのイカのトマト煮。マカロニにしようかと思ったのだけど、ご飯も控えているので、マカロニは止めにした。

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忘年会だから、生協で牛の腿を頼んで、ローストビーフを作った。余熱で火が入り過ぎて残念。肉料理はどんどん下手になる。
お客さまはやっぱりお肉が出ると気分が上がるようです。

最後は、干し大根ご飯。

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この勉強会は有料でやってます。材料代くらいを頂くので、お支払いの時に「ほんとにこの値段でいいんですか?
」とお聞きになる方がいるのですが、別に一桁多く払って頂いてもいいのですよ、と言っても誰も余分には払いません。この心理が面白い。

今年も1年お世話になりました。また来年もよろしくお願いいたします。

後は展覧会のお礼ハガキを出して、掃除?するの?誰が?

作品展が終わって、夫の忘年会も終わったら、暮れだなあ、という気分になります。
掃除は・・・換気扇のカバーだけは換えよう。あれはもう限界だわ。

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歯は遅々として進まず。

今年最後の歯医者さんに行って来た。

複雑な装置はもうとっくに終わって、前歯4本を揃えた状態で、パワーチェーンというゴムでじんわりと引っ張って抜歯の後を埋めようとしているのだけど、わたしの前歯の2番は人より小さいらしく、なかなか隙間が埋まらない。

右側はずいぶん埋って、フロスを通す時にも抵抗があるほどだけど、左側はまだスカスカ。
先生は、年内で隙間が閉じると秋頃にはおっしゃっていたけれど、なかなかどうして、3月くらいまで掛かるんじゃなかろうか?

歯の移動が完了してから、半年固定するそうで、まだまだ先は長いということがわかる。

ここ半年くらいは、衛生士さんにクリーニングしてもらって、先生がチェックしてパワーチェーンを架け替えるだけという単純作業だけれど、パワーチェーンを架け替えたら地味に歯が痛むので、すこしづつでも動いているらしい。

東京からの帰りに、新幹線の窓に映った自分の横顔をみて、ずいぶん変わったなあ、と思った。

英語の発音がやりやすくなったとか、下あごの緊張がなくなったとか、木枕で寝ていても口が開かないとか、見た目だけじゃなくて変化は大きい。
もっと早くやれば良かったけど、今やって良かった。

今ラジオでDonny Hathaway のThis Christmasが掛かっている。
クリスマスになにか特別なことはしないけれど、結婚した年の暮れにこの曲を夫がよく歌っていた。
今年も暮れを一緒に過ごして、新しい年を迎えられると思うとありがたい。


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掃除と「サウダージ」

ブログに換気扇カバーの交換のことを書いたら、今朝「今日は何もやる気がしないから、お昼の後に換気扇の掃除やるよ」と夫が言い出した。
うむむむ・・・やってもらうのはいいけれど、夫は言ったことしかやらないから、頼んでいいものやらどうやら・・とりあえず「今日は年賀状が先やろ」ということで回避したのだが・・・

掃除自体はわたしがやるより彼がやったほうがきれいになる。ただ、彼は「ここからここまで掃除します」と言ったら、本当にその範囲しか掃除しない。例えばガラスを拭くと言えばガラスだけ、「桟も一緒に拭くのよ」と言えば、桟は拭くけど、その下のうーんと汚れているところは無視してしまう、なんか機械みたいで融通が効かない。不思議です。

頼んでいいのか悪いのか・・・悩ましいところです。
(掃除すると言ってくれるだけでいい人だ!という奥様たちの声が聞こえる)掃除が苦手なわたしが、奥さんとしての義務感に駆られて、シャカリキモードで掃除を始めると彼は居心地が悪くなるので、「わたしがやりましょう」と言うのだと思うのだけど、どうなんですか?家庭の平和のためには掃除などしなければいいのです。ホコリに取り殺されるわけでなし。
・・・つーわけにもいかんわなぁ。


そんなバトルをしながら、休日のお昼は、「昨日焼いたパン食べよう。昨日食べるの忘れたカボチャ食べよう」ということで、こんなご飯。

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スープとサラダを作っただけなのに、準備に1時間も掛かる。サラダには、クリーミーなドレッシングを掛けたくて、蜜柑と胡桃のドレッシングを作った。サウザンアイランドドレッシングみたいだけど、味は断然こっちのほうが旨い。
ただ、こうやって作ったローのドレッシング、夫は食べ飽きるらしく、数回続くと苦情が出る。オイルと塩と酢と胡椒だけのドレッシングでは絶対に飽きることはない。

昨日バラの配達と一緒に、山のようにからし菜と水菜とサニーレタス(こちらではチシャと呼ぶ)を頂いた。あまりに多かったので、からし菜と水菜はサザエをくれるご近所さんにお裾分けした。

「からし菜ってこの辺りの人はどうやって食べるのかしらね?チシャみたいにナマスにでもするのかしら?」と夫と話していたのだけれど、今日回覧板を持って行ったら反対に「どうやって食べるの?」と聞かれてしまった。からし菜ってのはここら辺の野菜じゃなかったのか?!
サラダではとても食べきれそうにないので、炒め物にでもしてみようかしらん?
中国地方では有名な「チシャなます」もわたしは山頭火の歌以外では知らず、未だに食べたことがありません。
サニーレタスのなますって想像つかない食べ物です。

年賀状の写真を選んで、トリミングしたら、映画に行く時間になった。
横川シネマ「サウダージ」
地方都市の閉塞。日本人アンダークラスと外国人労働者。ドラッグ。ヒップホップ。アウトロー。ヤバい人たちばかりが出て来る映画だけれど、暴力シーンがない。ほとんどない。一カ所だけあるけれど、それを書いたらネタバレになっちゃうから書かない。

映画は甲府が舞台だけれど、広島だって中心街をちょっと離れたら町の閉塞感は似たようなものじゃないか、と思う。ただ、広島の人はのんびりしているというか、自足しているというか。ヒリヒリした感じがないのはやはり西日本は豊かだからだろうか?と思ったりもする。広島ってのはフォークの町だもん。ヒップホップの人はあまり見かけない。

映画の後すんごい久しぶりにロペスに行った。横シネでサウダージを見たら、もうロペスしかないでしょう!今日はイブイブなのでロペスといえども空いているだろう、と読んだ。
このグアテマラ人のご主人経営のお好み焼き屋さんは、広島のお好みの名店「八昌」で修行なさったお好み焼き。
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最初にチキン何とかを頼んで、お好みはソバ肉玉(広島のお好み焼きのデフォルト)にハラペ-ニョをトッピング。

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皮もパリパリ、ソバもパリパリ、んでもって卵は半熟。うーん、やっぱ八昌の直弟子さんのお店は美味しい。お好み焼きもすごい久しぶり。熱くて食べるのに苦労した。

ロペスさんから「次は1年以内に来て下さい」と言われてしまう。「いつも混んでるんだもん」と言うと「
すぐにあくから待っててください」
「気が短いから」
「気持ち長くして」

ロペスさん、商売お上手です。飲まない客で申し訳ない。

映画の中で主人公が納豆をグリグリグリグリ混ぜて白いご飯に乗せてものすごく美味しそうに食べるシーンにクラクラした。
明日は納豆をぐりぐりぐりぐりして食べよう。クリスマス・イブだもん。←関係ない

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今日はクルシミマスでした。

朝から、パソコンにフォトショップやら、ハガキソフトやら立ち上げて・・・
プリンタを繋いで、あーでもない、あれれ?こーでもない。あかんやんか?あ、またハガキダメにした!プリンタ変えてみよ。ハガキソフトでやってみよ・・・あ、あかんやん。なんやねん。どりゃ~

と脳みそからフツフツと湯気を立てながら年賀状をなんとか終わらせた。

プリンタは新旧二台あるのだが、それらを繋ぎ変えたり、インクを入れ直したり、用紙の設定が急に変になっちゃって治らなかったり・・・ああ、毎年たいへんな作業だけれど、手書きで書くよりは印刷のほうが早い。そもそも、わたしの手書きじゃ誰も読めないし、郵便局の人にも気の毒だもん。

お昼の準備はご飯を炊いただけで後はわたしの状況を見兼ねた夫がやってくれた。晩ご飯も夫が鍋を作るといって、やってくれた。

いかんせん、彼は日頃料理をしないので、量の加減ちゅーもんがわからない。わたしが鍋に野菜を入れ過ぎて「量が多い。夕食は少ない方が良い」などとおっしゃるのに、ご自分が作る時はどーでもいいらしい。
わたしが優しく助言して、なんとか山盛りのお鍋と格闘することは防げた。

夕方なんとか目処が立ったので、山奥のコーヒー屋さんに行きたかったのに、雪情報で断念。こんな日なのに一日中家から一歩も出ずに、座敷に座ってパソコンやらプリンタやらと格闘するなんて、情けない。

でも、かんがえてみたら 24日に年賀状を仕上げた今年のわたしはエラい!いつもは28日くらいになって「もうやらんと!」とアタフタするのだった。

去年は喪中で賀状は出していない。面倒な年賀状も出せるのは、身内に不幸がなかったからで、これはほんとに有り難いことなのだと思いました。

ああ、山奥のケーキ屋さんのケーキ、食べたかったなぁ。明日行けるかしら?雪どうだろうか?

明日雪だったら、ホットケーキでも焼いてメープルバターを塗って食べよう。チキンナゲットも食べよう。青泥も食べよう。今日は生のものは蜜柑しか食べてないよ。

トホホなクルシミマスでした。

追記。
ブログを投稿した後、藤原新也さんのcat walkにログインしたら、クリスマス満載の上に、藤原さんの歌まで聞けてビックリしました。
一気にクリスマスになっちゃった。
これを聞いた夫が「藤原新也ってこんなジングルジングルする人だったのか」と唖然としていた。

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換気扇の掃除と台所の掃除。

はぁ~、今日は朝から夫が「換気扇・換気扇」とやる気満々なので、二人で換気扇とその周辺のお掃除をやっつけた。
折しも、FMでは午後から「ハードロック&ヘビーメタル三昧」をやっているので、メタルを聞きながらなら辛い掃除も捗るだろう。

今年はEMという新しいお掃除アイテムがあるので、EM拡大液入りお風呂の残り湯に重曹というラインアップで掃除に励む。最終兵器の「抗酸化植物性ワックス」というものもある。

この抗酸化ワックスは、柑橘などを入れておく籠をこのワックスで拭いておくと、レモンや酢橘にカビが出なかった。良い気になって、蜜柑やリンゴを保存いている階段もこれで拭いておいた。味噌を入れてる棚の周辺が味噌臭かったのだけど、棚をこのワックスで拭いておくと味噌臭が消えたというなかなかの優れもの。ただ、このワックスを買うためにラーメンやらソバなど買い込んでしまうのが玉にキズだ。

換気扇は素晴らしくコテコテだった。
EM温泉の残り湯と重曹のコンビネーションのお掃除効果は素晴らしく、コテコテの換気扇もきれいになる。換気扇カバーの骨組みを新しいものに付け替えて、手の届くところはあちこち拭いて、不要なものは処分して、ついでだから、作業台の下も掃除をして、抗酸化ワックスで拭く。ウチの台所自慢の、床から天井までそびえ立つスパイスラックも1段ずつ物を除けて拭く。はぁ、何年ぶりやろ。
ついでに使っていないものを処分すると棚が少しスッキリした。

いい加減くたびれて(掃除をするとすぐに疲れる)、おぜんざいを作っておやつ。
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掃除は「しなくちゃ」と思って雑巾を手にするだけでも疲れるけれど、料理はちっとも疲れないから不思議


この後クラブに行って久しぶりに水泳をした。下手なクロールを左右で息継ぎしようとするから無理があるわけで、最初は息継ぎしやすい左側だけ息継ぎして泳げばいいのだけれど、これをやるとどんどん左に寄ってしまう。平泳ぎだったら4往復くらいスイスイ泳げるのに、クロールはまだ25m泳ぐとゼイゼイする。上手な人をみていると悠々およいでらっしゃるので、わたしもそれくらいのリズムで身体の力を抜いて泳ぐように練習しよう。
週2回くらいは最低でも泳がないとダメだよな。

クリスマス当日のショッピングモールは人で一杯だったけど、何も買わず、どこにも寄らず真っ直ぐ帰って、家で懸案のチキンナゲット、サラダ、ゴボウと豆腐のスープなどで食事にした。

一日中小雪がちらつく寒い1日。世間の恋人たちは「ロマンティックねぇ~」と盛り上がっているのだろうけれど、ロマンティックでないわたしたちには寒いだけの1日でした。

最近ちょっと固い野菜でサラダを作ってるので、口角が切れて来た。エビオスはなくなっちゃったから、ニュートリューショナル・イースト入りのジュースでも作ろう。

ハードロック・ヘビメタ三昧ではレッド・ツェッペリンとかキング・クリムゾン掛からないのね。
寒い雪の日に、家に閉じこもって冷凍庫在庫やら、根菜在庫で料理して、一日中ラジオ聞いているのは楽しい。

ナチュハイ&ローフード&甲田療法から遠ざかるのに比例して体重も微増する。

追記。
ラジオでは最後の曲にツェッペリンの「Song remains the same」がライブバージョンで掛かった。やっぱりツェッペリンだよな。
夫が「あなたはこれはリアルタイムじゃないでしょ、ふふふ。わたしはまさにリアルタイムだよ」とのけ反っている。生まれるのが遅くて悪かったな。

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番長と昼ご飯。菊さまのカボスと柚子ごしょう

今日は教室の生徒さんが織物作品を買いに来て下さった。番長も一緒。

作品を選んだり色々してたら良い時間になった。1人でご飯を食べるのも寂しいので、あるもので適当に作るけど食べて行かないか?とお誘いしたらお付合いして下さるとのこと。
お誘いしたのはいいけれど、ご飯は炊いてないし・・・「焼きビーフン、汁ビーフン、パスタ、どれがいい?」と聞いたら「汁ビーフン」というお返事。はいはい。

まず、青泥を作る。わたしは青泥久しぶりだけど、彼女も「最近ジュースばっかりで青泥食べてないんですよ」
お互い久しぶりの青泥。からし菜と蕪の葉っぱを入れて作るとやっぱり辛い。辛いけれど青泥はやっぱり良いなぁ、と思いながら食べる。
昨日作ったチキンストックを使って、クイティオ。青泥を食べているから、トッピングなんかなくてもいいんだけど、ラオス風にレタスとトマトを乗せる。
さて、番長には・・・トマトとカボチャでも食べてもらおう。

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しばらくカボチャをつついていた番長だけど、母のたべるクイティオに興味を示し、ちょっとあげてみたら「もっと食べさせろ」そのうちに自分で丼の中に手を入れてクイティオを食べるのはいいけれど・・・・唐辛子で手が赤くなって、その赤い手を口に入れるものだから、辛くて怒りだした。面白すぎる。お母さんがくれる分だけ手べてればいいのに、懲りない番長。結構辛いものが好きらしくて、ギャーと泣きながらももっと食べさせろ、と言うらしい。一歳半にしてこのパラドクス。将来はタイでもバングラデシュでも食べていけそうな番長だ。

番長との楽しいお昼ご飯が終わって、番長たちを見送ったら、佐川さんが来た。

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やった~。菊の助さんのカボスと柚子ごしょうだ!!
菊の助さんがカボスと柚子ごしょうを売り出したのはしばらく前。そのころはまだウチの酢橘も残っていたし、売り出し当初は出荷ラッシュで大変だろうからウチの酢橘がなくなったら注文しようと思っていたら、柚子ごしょうがなくなるというではないですか?!
大慌てで注文したら早速に届けて下さった。

カボスは色がレモンイエローで、大きさも大きい。
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左の酢橘は木守に残しておいたら大きく成長した特大版の酢橘なのに、カボスよりうんと小さい。色もオレンジ色で蜜柑に近い。

夫が帰って来て腹が減ったと言うけれど、昨日のおぜんざいは番長母子と食べてしまったのでもうない。可哀想な夫はチップスを食べるというので、ガカモレを作ることにした。さっそくカボスを絞る。

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(アボカドを潰しているきれいな手は夫。よほどお腹が空いていたようです)

夕食にはもちろん柚子ごしょう。しかも・・・

辛口

チキンのモモを中国の焼き鳥スパイスと塩を振りかけて、グリルで焼いて柚子ごしょうとカボスで食べようと思った。

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柚子ごしょうは香りが素晴らしくて、適度に酸味もあるので、結局カボスの出番はサラダだけだった。
番長母の作った大根の葉っぱ(大根ももちろんついていた)で作ったご飯の友や大根と春菊のチキンスープなどで夕食。

買い物には出掛けてないのに、家からも出てないのに、人が訪ねてくれて、新鮮で美味しいもので食事が出来るのは本当にありがたい。
新しいカボスが箱一杯届いて、ことしの春にカボスがいよいよお終いになって、なんとも心細い思いをしたことを思い出しました。
これからまたカボスがあると思うと、どれだけ心強いことでしょう。

pupちゃん、番長、菊の助さん、マコさん、本当にありがとう。
どうかつつがなく新年をお迎え下さいますように。

菊の助さんの素晴らしい柚子ごしょうはもうお終いのようですが、お日様のようなすばらしい完熟カボスはまだまだあるようです。抗酸化のために毎日一個カボスを食べて放射能に負けない身体を作りましょう。
カボスのご注文はこちらです~↓
『お待たせしました!カボスと柚子ごしょうの販売です!』 http://amba.to/tCIw8A
完熟カボス、みんなで食べよう。

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あれれ、風邪ひいたみたい。

昨日から舌が過敏になったりなんか変だなあ、と思ってたら、朝起きたら喉が痛い。

あれれ、風邪引いたらしい。
風邪ひきの原因は甘いものの食べ過ぎ。甘いものじゃなくても食べ過ぎると風邪を引く。ついでに足首を痛めると喉が痛くなると西式健康法では言う。

歩き回ったりしてないけれど、水泳したからかしらん?2日続けておぜんざい食べてるから甘いものは食べ過ぎている上に、元気良く食べていたので当然食べ過ぎているから免疫が落ちてるんだろう。固い葉っぱを食べ過ぎて胃腸の壁に傷がついているらしいから、と昨日からニュートリューショナル・イーストをエビオスのかわりにお茶に入れて飲んだりと対症療法をしている。ついでに柿茶強化でビタミンCも増量中。

付け刃にも限界があったのだろう。このところの寒さも効いているんだろう。遂に喉にきた。

朝起きて、早速からし湿布。これはビリビリ痛いちょっと辛い療法だけど良く効く。芥子と小麦粉を混ぜてお湯で練ったものをビニールに塗って、薄いタオルを貼付けて、タオルの側を胸や喉の辺りに当てて、毛布を被って大人しくしている。5分もしないうちにビリビリする。目は芥子でツンツンする。皮膚が赤くなったら出来上がりで、20分以上はしてはいけない。肺炎などの重篤な病気になると20分貼っていても皮膚が赤くならないらしい。

芥子療法を知ってから初めて本格的な喉イタでウキウキする。ほんとに効くのかしら?と思って、痛みに耐えかね、夫に赤くなったか見てもらって、湿布を外す。

しばらくすると喉の痛みが喉の違和感くらいに収まっている。民間療法恐るべし!!

夫が「今日は窓ふきをする!」と朝から張り切っている。「君は座ってなさい」と言われても芥子湿布で元気になっちゃったんだからそうはいかない。彼が外を担当して、わたしは家の中を拭くことにする。

昼食を挟んで、家中の窓を拭いたら、3時前くらいになる。山奥のコーヒー屋さんは定休日だけれど、ケーキ屋さんは営業しているはずだから、ケーキを買いに行こう!と出掛ける。

えへへ。風邪に甘いものは厳禁だ。昨日も一昨日もケーキ食べてないないんだから風邪だろうが何だろうが食べるぞ!だって、寒いのに(寒かったのは夫だけど)窓ふきしたんだもん。

ところで、子どもの頃は泡泡の窓ふき用洗剤を大量に使って、苦労して窓ふきしていたけれど、マイクロファイバーとEM入りの風呂の残り湯できれいになるし拭き取りも簡単なのに、なんで洗剤なんて使ってたのかしらん?策略にハマってたのだなあと思うのでありました。

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夫が散々迷って選んだのは、ロールケーキにアーモンドのカラメリゼを貼付けたもの。わたしはフォンダンショコラ。夫がコーヒーを入れてくれて、頂きます。

このケーキ屋さんは、いい材料を使ってケーキを作るために山奥の自宅をちょこっと改造して姉妹でケーキを作っている。ここのケーキを食べたらもう他のケーキ屋さんでは食べられない。ちなみに、広島は人工当りのケーキ屋率が高いケーキ好きのところだと思います。なぜかこの山奥のケーキ屋さんは「あまから手帳」に紹介されたことがある。

舌が炎症を起こして敏感になっているので、辛いものや熱いものが食べにくい。困ったなぁ。

こんなに不調なのは免疫が低下しているからだ。免疫をアップするには笑うに限る!ということで、夫が

ショック・ドクトリン〈上〉――惨事便乗型資本主義の正体を暴くショック・ドクトリン〈上〉――惨事便乗型資本主義の正体を暴く
(2011/09/09)
ナオミ・クライン

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なんて暗い本を読んでいる横で、


腰痛探検家 (集英社文庫)腰痛探検家 (集英社文庫)
(2010/11/19)
高野 秀行

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を読みながら時々爆笑して顰蹙をかっている。腰は痛くないけれど、喉が痛いので、高野さんと痛みを共有しながら読みすすめられて楽しい。
小出先生に恋をする前は高野さんにかなり恋していた。この人のメチャクチャ無駄な才能が堪らなく痺れる。1ページ読んで何度もときめく作家は小出先生と高野さんくらいだ。

腰痛探検では、グレート・ジャーニーの関野さんまで出て来て、関野さん紹介のカリスマ治療師のところに行くのだが、まだ本半ば、カリスマでは高野さんの腰痛は治らないらしい、というのが分かってしまう。

わたしが癌になったら、高野さんの本を枕元に積み上げて手当たり次第読んでお腹の皮がよじれるほど笑おうと思います。

今日はこんなものも届いた。
このところ手放せないホカホカ亀さん。(袋は自作。亀さん専用巾着。もちろん手織り。)

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これをストーブの上でしばらく焼いて、布につつんで袋に入れて抱いて寝る。昨日までは1つしか無かったので、しばらく風邪気味の夫に貸し出しして、わたしは湯たんぽで我慢していたのだけれど、湯たんぽを久しぶりに使ってみると湯たんぽってのは湯たんぽが当たってるところしか温かくない。

ホカホカ亀さんは抱いてるだけで足先までホカホカになって、寒いってこと忘れちゃう。ちなみに寝室の温度は4℃だ。

今日から夫の分もあるから二人でホカホカ。
どうか皆さまもお風邪など召しませんように。

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回転寿しとカボスリンゴジュース。

風邪は順調に治りつつあるらしい。今日は鼻がズルズルで治癒への階段を登っている感じがする。

半日銀行の用事などで町まで出掛けたが、今日は温かいのでびっくりしてしまった。こんなことなら窓ふきは今日やれば良かったのに、とちょっと悔しい思いもする。

お昼に菊の助さんご推奨の回転寿しに行こうと、醤油とわさびを持参して食べる気満々で御幸橋まで向かったが、エラい行列あっさり断念。どうもショッピングコンプレックスというところは好きじゃない。あの広さ、「なんでも揃ってます」な感じ・・・

妙に疲れて、すし遊館に行く。こちらは人1皿126円からという高級回転寿しなので、行列していない。化学調味料を使ってないから後で喉が乾かないところも良いが、「ウチはちゃんとした寿司屋ですよ」という感じで、ポテサラとか、邪道な商品が少ないのが寂しい。カッパ巻きのキュウリは美味しくなかった。

風邪に食べ過ぎは厳禁だけど、回転寿し、しっかり食べてしまった。
昨日からまともに野菜を食べていない。でも胃腸はまだ弱っている感じがする。こんな時はジュースだ。

菊の助さんのカボスを皮ごと、種ごと。リンゴ、蕪の葉っぱ、水菜をウニウニとジューサーにかける。
グリーンの液体が出来るだけだからいちいち写真は乗せないけれど・・・

カボスの苦さ、酸味、リンゴ、菜っ葉・・・渾然一体となって素晴らしく美味しいジュースだった。これからしばらく丸ごとカボスとリンゴベースのジュースに耽溺することにしよう。きっと。

ジュースを飲んだからか、単に食べ過ぎすぎか分からないけれど、夕食はほんのちょっとで止めておいた。おでんが予定以上に残ってしまった。
明日のお昼もおでんだ。

ああ、鼻が・・・


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産直市で猪汁をいただく。山奥のコーヒー屋さんでお米を頂く。

久しぶりに産直市に買い物に出掛けたら、駐車場で何やら野菜など並べてやっている。

中で一通り買い物をして、外に出て来てよく見てみたら手打ちソバやお餅、漬け物に野菜など売っている。お蕎麦とこんにゃくと巨大白菜を購入した。
会計やなにやらやた、おじさんたちがこんにゃくいくらやった?など言いながらもたもたしている。「素人ばっかりじゃけぇ、慣れとらんのよ」と言い訳。おばさんたちもおじさんたちも若手のお兄さんたちもお店やさんごっこ楽しそうです。

お金払いながらおじさんに「今日は皆さんで広島で飲んで帰るの?」なんて聞いたりしてちょっとおしゃべりしていたら、「そこで餅が焼けてるから食べていきんさい。シシ汁ももうすぐ出来るけぇ、それも食べていきんさい」とすすめてくれる。見てみるとおじさんやオバさんがもうお餅を食べている。

わたしがお金を払ったりしているうちに夫はさっそくお餅コーナーに行ってお餅をパクついている。ドラム缶を切って作ったコンロで炭火で焼かれたお餅はガスやオーブントースターで焼いたお餅と違ってとても美味しい。

お餅を食べてるうちに「さあ、食べんさい、タダじゃけぇ」と振る舞われた。

シシ

わぁ、お野菜たっぷりだけど、まだ煮えてないね、これ。お餅も入っている。「一昨日まで山を走り回っていた猪なんよ。うまいじゃろ、ぜんぜん臭くないじゃろ」うんうん。美味しいよ。
あの人が撃ったんよ、と指差す方を見るともうおおかた80近い感じの方が料理している。

写真
指が写ってしまっている・・・

シシを撃って、鍋にするまでに皮を剥いだり、精肉したりと大変な工程がある。
おじさん、ほんとに美味しかったよ。ごちそうさまでした、と食べ終えてから手を合わす。

これも持って帰りんさい、と黒豆を煮たものも下さる。こんなにサービスしてくれなくてもいいのに、ほんとうにありがとうございます。買い物もせずに食べているだけの人もいたけど、そんなこと気にしてないみたいだった。

お昼は、おでんの汁で買ったばかりのお蕎麦を頂くが、これがもう素晴らしく美味しかった

夕方山奥のコーヒー屋さんに出掛ける。マスターの新しい車の話しや、圃場整備の話しなど。来年の春からマスターの田んぼも圃場整備がはいって、集落営農組織になるらしい。
山奥のコーヒー屋さんの窓から眺める景色ももうこの春までで新しい景色に変わる。

「これが最後のウチの米です」とお米を下さった。来年1年は工事のために田んぼはお休み。再来年からは営農組織からお米を買うようになるらしい。2枚だけ田んぼを残すそうだけど、それだけでは「新米が食べられる程度」だそうな。

貴重なお米、お正月には白いご飯を頂くことにしよう。マスター、ありがとう。
(あ、関東人の夫は正月はただひたすらにお餅ばかりでご飯は食べない人だった・・・)

家に戻って、カボスリンゴ菜っ葉ジュースを絞り、最後のおでんをやっつけた。

おでんを作るとすぐご飯が食べられるけど、ずーっとおでんが続くのも如何なものか?と思う。

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正月の鯖とお花。

夫の運転で、注文してあった鯖をもらいに魚屋さんに行く。
奥さんが1人、8人分のブリの刺身を切ってもらっている。全部切り身にしてしまって、いったいいつ食べるのだろう?今日食べるのかしら?まさかお正月のお刺身?!
暮れの魚屋さんの謎の光景です。

わたしはもうめんどくさいので、鯖を2本、中も抜かずにそのままもらってきた。切ってない方が血が出なくて扱いやすい。ブリの中骨や頭が切り分けられずにそのまま置いてあるから、頭の大きさに夫と「おお~、デカイ頭!」などと囁きながら奥さんの刺身が出来上がるのを延々待っていたので、魚屋さんが「切らないけれどブリのアラもって帰りませんか?」と言ってくれる。「頭はよう割らないけど、他のところだったら頂きます~」と言うと、腹身と中骨をくれた。すごい量。

夫の好きな塩辛い鮭も買えてホクホクと家に戻る。
昼食を終えて、魚と格闘。

すごくきれいな鯖。鱗はビッチリついてるし、内蔵もきれいなまま。
3枚おろしにして、腹骨をすいて、頭は半割にして、骨の部分は船場汁用にぶつ切りにする。
身の方は塩をして、網の上に乗せておく。
昆布と甘酢も用意する。今年はアップルビネガーと黒砂糖。

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鯖、骨、酢の図

今日、なぜか夫から「君はどこでシメサバを覚えたんだね?」と聞かれた。
「どこって、ウチで作ってたから」
「でも君の家では塩鯖で作っていたんだろ?」
「関西はみんな塩鯖からきずしを作りますがここにはきずし用の塩鯖ないから生鯖から作ってる、今塩鯖作ってるところ」

夫は時々変なことを聞く。
広島で手に入る鯖は、関サバとか関アジなんかの捕れる当りのものが手に入る。今日の鯖も頭からシッポまで50センチくらいあるような立派な鯖だった。これを2時間ほど塩をして、2時間ほど酢に漬けて引き上げておくとすごく美味しいシメサバになる。こうやって作ったシメサバを実家に持ってゆくと家族があまりの美味しさに、母までもが驚愕する。
ははは、若狭の鯖とは違うんや。

魚の骨はベンガル料理にしたりもするけれど、今日は色々遊んでる余裕がないので、船場汁にした。一旦霜降りにしたアラを、水と酒だけで炊いた大根の薄切りと一緒に軽く煮て醤油で味付けする。骨ばっかりだから食べにくいけれど、こんなにおいしいスープはない。

今日は数の子も出来てしまった。
数の子は塩抜きしながら薄皮をむいたり、ストーブで炊いている黒豆の様子を見たり・・・

お正月のお花を活けたり。

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明日は朝からお煮染め作りだけれど・・・その後大阪へ行こうか、どうしようか。

母は電話で「今年はどこもいかないからあんたらどうすんねん?」と、さも、「料理作ってシメサバ持っていらっしゃい~」という感じだったが・・・

まだ決めかねていて、電話していない。

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