礼装するほどの機会ってどれほどあるねん?

宮崎の着物屋さんのブログがブログ村の「ふだん着物」カテゴリーにも進出なさった。→a href="http://blog.livedoor.jp/someorikodamas/" target="_blank" title="☆">☆
モスリンの長襦袢などを検索していて見つけたお店で、普段着に着れる着物をメインに取り扱ってらっしゃる。

わたしが着物を着るようになったのはここ1年足らずのことですが、この年齢ですから、自分がどんな時にどんなものを着るかだいたいわかります。

子供がいないから、○○式系はない。親は健在だから喪服は着る。お茶などのお稽古はしてないから、それらの会で着るものはいらない。

んじゃ、小紋や紬、家で普段にも着るならこれに木綿があればいい、ってことだ。

というわけで、ほぼ母からもらってきた着物で訪問着までカバーできてしまった。ただ、木綿の着物などお正月でもないのに“家”で“普段”に着るもほはない。もう母もそんな普段着は着なくなって久しいので処分したのだろう。

こうやって考えたら、着物を着だしたといっても必要なものは礼装よりも紬や木綿やウール。お出かけったって、オシャレに頑張るのは、記念日ディナーか同窓会。

記念日ディナーはオシャレするけれど、相手は夫だし、行くところはいつものアラメゾンだし、往復車だから、オシャレを見せびらかす相手もいつも同じ。

一番頑張りどころといえば、同窓会。
着物を着てるだけで、「朝早く美容院に行ったの?すごいね」(行くわけないやん)などと褒めてくれる。着物と帯の組合せとか、着物の選び方とか、関心を持って見てくれるのは着物を着る人だけで、着物を着ない人には浴衣も着物も区別がつかないのだから、着物を着てるだけでメチャクチャ頑張って見えるから、着物の格ウンヌン言うのは着物業界の人ばっかり。つまり、一般には着物業界の常識なんか全然関係ない。ウールだろうが、なんだろうが、似合っていればそれで「ステキ〜」なのだ。

訪問着着てお出かけしたいなぁ〜、って思うけれど、訪問着着るほどのお出かけって・・・わたしの場合はほぼないのです。つまり、母の着物でもう充分。紋なんか入ってたら、本当にどうしよう・・・という感じなのです。

着物といえば、もう普段着格こそ必要で、礼服なんてほぼ機会なし。貸衣装で充分なくらいです。(着付けもついでに頼めば良い)

お盆に大阪に戻った時に草履のH屋さんで誂えを頼みに行ったのですが、お店の人から「どんな機会に着物着られますか」と聞かれました。草履屋さんも着物を着てもらわないことには商売になりませんから、リサーチしてるのでしょう。「食事に出掛けたり、映画行ったり、友達とランチとか、かなり無理矢理着てますよ。」と答えましたが、ほんとに和のお稽古をしてないので無理矢理着ないと着物着ないで済んでしまいます。着ないと忘れるし、着慣れないと増々着にくいですものね。

というわけで、夫と映画や食事に行くときに、準備時間に余裕があると着物。

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ビーズ半襟は確かにヒンヤリしていいけど、ゴツいっす。歪んでるのはいつものこと。

「小千谷はぜんぶ絹でっせ、家で洗ろたらあきまへんで」と天神さんで言われた小千谷につい出来心で買った魚の網みたいな組の帯。引き抜きに結んだつもりなんだけど、ちょっと違ったかもしれません。

今回旅行するのに着物を持っていこうと思ってたんだけど、夫がちょっと嫌がったので持ってこなかった。ご招待されたので、やっぱり持ってきたら良かったなぁ、と悔しい気持ち。

引き抜きなどの昔の帯結びに慣れておくと、枕や帯揚げなしで帯が結べるので、旅行用に便利だろうなぁ、もうちょっと練習しよう。それより、旅行には半巾の可愛い結び方かなぁ?

外国の人からみたら、あのお太鼓結び、「なんで背中にクッション?あれはなんのため?」って思うのよね。そりゃそうだ。


やっぱり訪問着とか、着ることないなぁ。訪問着でお出かけ、お誘い下さい。

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腰巻き天国にて色々考える。

ただいまミャンマーに滞在中。
東南アジア、南アジア地域には腰巻きライフを偏愛する人たちがたくさんいます。インド世界では男性がルンギーと呼ばれる腰巻きを偏愛しています。東南アジアでは女性がサロンと呼ぶ腰巻きを愛用していて、シンガポール航空の制服にまで採用されていたり、腰巻きなしには始まりません。

そんな腰巻き愛好家の人々の中でも男女ともに腰巻き愛好しているのがミャンマー。男性も女性も腰巻き。男性は腰巻きにパリっとアイロンの効いたワイシャツをインに着ていたり。(南アジアではシャツインは珍しい)
女性もプリントのバティックやらミャンマー独特の織り、ラメ入りなどさまざまな腰巻きを着ています。

腰巻きすがたって帯とお袖がないだけでシルエットは着物とそっくり。男性が歩いているところなどまるで着流し姿です。

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老いも若きもみなさんそれぞれに自分の好きなファッションで歩いている。もちろん、ジーンズやスカート姿、女性のパンツ姿もたくさんいるけれど、当たり前にロンジーを着ている。民族衣装という頑張ってる感じもなく、普通の生活の中で生きている民族衣装。

南アジアのサリーやシャルワルカミュージュは民族衣装ではあるけれど、それと同じくらい社会的な規範に合う衣装という役割を持っているように思うけれど、そういう「女性これこれな格好をしなさい」という圧力のようなものはあまり感じられない。

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雑誌スタンドのオッサンはロンジーにスマホを差し込んでいる。女性はお客さん。
女性のブラウスの裾の位置に注目!ちょうどお端折のラインと同じです。

インド・ヨーロッパの衣装はふんわりスカートだけど、アジアではコリアン世界を除いてだいたいロングのタイトスカート、やなぎ腰世界だなぁ、とながめるヒップラインなのでした。

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なんかオッサンの写真ばっかりだな。こんどきれいなお姉さんの写真もとってみよう。

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腰巻き天国の旅。田舎のお寺で聖者に会う。

初ミャンマー、最初の訪問地はミッチナー。
首都ヤンゴンから飛行機で北へマンダレー経由で飛びました。なんと、マンダレーまで2時間、ミッチナーまで1時間20分も掛かる。もちろん、ジェットじゃなくてプロペラの双発機。

プロペラの飛行機が楽しいのは低空を飛ぶので、下がよく見える。山というより、森が続いていて、河が流れていて、畑があるな、と思ったら町がある。畑の中には家がぽつんぽつんと点在していて、固まって住んでるわけじゃないみたいだ。すごく広いところに少しの人が住んでいるという感じ。どこに行っても人だらけのバングラデシュとはえらく違う。

ミッチナーのホテルでWi-Fiパスワードを渡されたので、ほ〜、こんなところでもWi-Fiかぁ〜、と感動したけれど、ぜんぜん繋がらない。回線が細くて中途半端に繋がらないよりはいっそ電波が拾えないほど弱いほうが潔い。

ミッチナーで車を借りて市内からちょっと離れたお寺を訪問した。こんなところにお寺だ、というような畑の中にある。

ご住職が本堂に住んでおられて、小さい本堂のホールに蚊帳をつった小さいベッドと座卓が置いてある。座卓の上には本が積み上げてある。身の回りの物が少々と、紐に掛かった着替えが少々。

お坊さまは引き締まったからだをしていて、目が輝いて、表情が素晴らしく、全身生気にあふれていらっしゃった。お坊さまの居室に入るのも初めてだけど、積み上げた本が、“この人勉強してるんだ”とわかる。つまり、本が飾りじゃない。

ミッチナーの上座部仏教徒の話しやコミュニティーのお話しなどを伺い、お坊さまが修行した場所の話しなども伺っていると、このお坊さまは瞑想をよくなさる方で、わたしたちに「君たちは瞑想をするのか?」と聞かれた。

わたしは毎朝5分の坐禅をしていた(旅行中は怠けている)ので、「朝5分だけ坐禅してます」と答えると、「師は誰だ?」と聞かれる。「野口法蔵さんという日本のお坊さまです」と答えた。法蔵さんはチベットで得度して、ウンヌンカンヌンと説明してもよかったんだけど、訪問の目的は瞑想じゃないし、わたしの話しで長くなったらいけないので、簡単に端折ったのですが、お坊さまは呼吸法について教えて下さった。そして、瞑想は身体の部位を順番に感じることで、身体の中の悪いところ、痛いところ、欲深いところがわかるのだ、とおっしゃっておられた。

ビパッサナー瞑想かねぇ?と言いながら帰ったのですが、お坊さまには色々と会ってきたけれど、こんなところにこんなすごい人が!!と思うようなお坊さまで、真の聖者は人知れずひっそりとおわすのだなぁ、と思ったのでした。

最後に少しお布施をしたら、「何のための布施か言いなさい。そうでないと受け取れません」とおっしゃったのには驚いた。「では、お寺の建設費の足しにしてくださいませ」と言ったのですが、お布施にそんなことを聞かれたのも初めてで驚いたのでした。どんなエラそうなこと言ってても、だいたいお布施になるとニコニコ嬉しそうにするのになぁ。

ウッタマ師、拝謁出来て光栄でございました。マントラを授けて下さり、お茶とお菓子のおもてなしもありがとうございました。

通訳してくれるNくんによると、ビパッサナーを始めたお坊さまもミャンマーのお坊さまだそうで、ミャンマーのお坊さまにはエラい方が多いようです。

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人も料理もゆるやかに混じり合うのだ。

今日は何日?何曜日?というのがだんだんわからなくなってくるのは非日常だからかな?
だいたいの旅程とホテルだけ押さえておいて、どこでナニをするかを決めてない旅行なので、毎日行き当たりばったり。

バングラデシュで仕事をしていた時、ビルマ系の少数民族、ラカインの人たちに大変お世話になって、家族の一員のように親しくしてもらっていたので、ミャンマーに来てから食べる料理のにおいや味からいろんな記憶が呼び覚まされます。

ちょっと地方が違うので全く同じじゃないし、ラカインの料理はもっと唐辛子で辛くて、バングラデシュの料理のようなカレーが多い。

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ビルマ風のビリヤニ。

ミャンマ料理はカレーのように見えるけれど、カレー味じゃない、カレーに見えないけど食べたらカレー味という料理が多くて、東南アジアと南アジアを繋ぐ場所の料理はクロスオーバーしたものになるんだなぁ、というのを実感する。

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付け合わせに塩レモンがあってビックリする。ニンニクが入ってるところがビルマ風?

実際英領時代に色々な理由で移動してきた南アジア系住民が今でもたくさん住んでいて、古い町にはモスク、グルドワラ(シーク教寺院)、ヒンドゥー寺院、観音堂、ネパール系仏教寺院がビルマ仏教のお寺に混ざって点在している。モスクのそばのお茶屋さんで茶、ラペ・イエを飲んでいたら、ビルマ系の人も、ムスリムも南インド系のヒンドゥもお茶やスナックを食べて寛いでいる。

マンダレーでは東アジア系の顔をしたキリスト教徒のレストランでクリスチャンがポロタ(油で焼いた無発酵平焼きパン)を豆のカレーで食べていたりする。

考えてみれば当たり前のこと。地続きなのだから、人は行き来するし、人が行き来すれば料理だって人に連れて移動する。

ミャンマーの面白いところは、山岳系少数民族の料理と、中国の料理、タイ料理で使う調味料、それに南アジアのスパイスが料理の中でクロスオーバーしている。

汁そばの汁にターメリックが入っていたり、見た目はまったくカレーなのに、クミンやコリアンダーが入っていなかったり、ターメリックが入ってないのに、その他カレーに使うスパイスが入っていてカレー味になったスープがあったり。

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モヒンガーと呼ばれる麺料理。麺は米の麺と小麦の麺が選べる店が多い。ここのスープはチキン。キャベツの千切りの酢漬けがついてる。

話しには聞いていたし、バングラデシュ南部に住むラカインの人たちの料理をいつも食べさせてもらっていたので、予想はしていたけれど、本当に東南アジアと南アジアを繋ぐ場所なのだなぁ、と感じ入るのでありました。

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お茶の現地語がある唯一の国は茶葉を発酵させてオヤツにするのです。

ミッチナーで夫と2人、朝市場を散策してそばなど食べた後、お茶屋さんに座ってお茶を頼んだ。
ミャンマーのお茶はインドのチャイのようなミルクティーが小さいカップで出てくる。まるでバングラデシュの道端の茶屋と同じです。違うところは、ポットに茶葉とお湯が入ったものが用意されていて、ただで飲めるところ。
コンデンスミルクの入った甘い紅茶を飲んだ後もポットのお茶を飲みながらいつまでもダラダラしていて許されます。

そこで、「茶、tea please」とお茶を頼んだら、なんと、ソバが出てきた。「ちがう、ちがう、茶だよ茶。チャイ、ティー。」と言って他所のテーブルのカップを指差したらやっと通じた。

そう、ここは中国語の「茶」という言葉を使わない。もともと茶があったので、ビルマ語の呼び名がある。ちなみに、チャイというのは広東語の発音になるらしい。ティーは何語だったっけ。バングラデシュではチャイと言わず、チャーと言います。タイ語もナム・チャー(水茶)。

ビルマ語で茶を頼む時は「ラペ・イエ」と言うのだそうで、イエは水。ラペは茶の意味。もっと細かく、ラペイエの濃いの、薄いの、あとなんだか、三種類くらいの注文の仕方があるらしいがとにかくミルクティーを飲みたかったらラペイエと言わないと出てこない。(なんでソバが出てきたのかは謎)

飲むほうのお茶はインドからの輸入品。お茶屋さんではインド系スナックが注文できます。ポロタと豆とか、サモサとか。店の規模によってはソバなどのビルマ系軽食も食べられてすごく楽しい。つまり、ミルクティーは大英帝国の置き土産で元々ビルマ人のお茶との付き合いではない。

んじゃ、どうするの?というがほんとうに不思議なところ。
なんと、茶葉を漬け物にしたものを和えものにしてスナックとして食べたり、混ぜご飯の具にするのです。
茶葉を乳酸発酵させて飲む地域は日本でも高知などでまだ残っていますが、食べるというところはほとんどない。

んで、お茶屋さんは半分漬け物屋さんみたいな感じ。茶葉の漬け物とそれの付け合わせの豆だの揚げ物だの、その他ふりかけを売っている。

茶葉の漬け物は、葉っぱの姿のままのものと、ペーストにしたものがある。ペーストのほうがおつまみ度が高い。揚げたニンニクや玉葱、唐辛子、胡麻、ピーナツ(小粒で具合良い)と混ぜて食べる。これはわたしがバングラデシュでラカインというビルマ系少数民族の人たちと一緒に仕事をしてた時、お客さんが来た時にお母さんが作っていた、お酒のおつまみ。

茶葉の姿をしたものはバングラデシュでは食べたことがないけれど、こちらでは茶葉の漬け物に塩とライムと油で味付けしたものをナッツや生姜の酢漬けなどと一緒に食べるみたいで、お茶屋さんでも味見用の見本になっている。

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ペーストのものはまるで味噌かなにかみたいな売られ方

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ドリンクにするお茶は「粗茶」と呼ばれているそうで、粗茶の最高級品を買ったのだけど、上等のお茶まで粗茶とは・・・やっぱり茶は漬け物にして食べるのが最高!なのがビルマ人のようです。

いや〜、それにしても所変わればなんとやらと言いますが、茶葉の漬け物、ちょっとお茶の渋みがあって、なかなかオツなのです。次の料理教室のお土産企画は決定したのでした。参加者のみなさま、どうかお楽しみに。

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今回の旅行で服装について色々考えたこと。

なかなかネットに繋がらなくてちょっとブログをお休みしてしまいましたが、これから帰国です。

今回、夫の仕事のためにタイでUSB接続ルーターを契約しましたが、これはなかなか便利でした。ホテルのインターネットは最初の30分だけ無料という詐欺みたいなfree Wi-Fiだったので、アタマに来てルーターを買って1ヶ月分3ギガの契約をしたのでした。

結局宿泊分だけホテルのネット代を払った方がちょっと安かったんだけど、もうルーターを買ったらので、これからはバンコクに来たらネットの接続料金だけ払えばいいので将来の投資ってことで・・・

今回の旅行は移動が多かったので、旅行のファッションについてちょっと書いてみようと思います。

案外便利なのがゆったりしたワンピース。長過ぎないスカート。
これは乗り物の中で胡座座になったりできるし、何よりトイレがパンツ姿より楽です。
乗り物に長い間乗っている時には身体、特に下半身を締め付けない服装でないとしんどいのです。

パンツ姿よりスカートがいいのは、なんといってもトイレが楽なこと。旅先のトイレはどんなもんだかしれたもんではないので、ズボンの裾を気にしたり、チャックを上げたり下げたりボタンを外したり、というのは案外面倒。バッグをかけるところがないのもしばしばなので、バッグを抱えたままいろんなことをした上にティッシュを出すという芸当も必要だったりするので、スカートが楽。

ついでに、脚がにょっきり見えるのはNGな場合が少なくないので、スパッツも便利です。暑いところでは生アシよりも汗を吸ってくれていいし、日本人の肌は案外白いので、ひと目を引きます。エアコン寒い対策にもなって、スカート&スパッツはかなり便利なアイテムです。

今回、たつけも着ました。これは絹の縮緬で作ってあるのでちょっとエレガントに見えます。飛行機の中など静電気や電磁波の多い環境で絹を着ていると身体が楽です。国際線の移動の時はグチャグチャトイレを使うこともほぼないので悪くなかったです。ただ、やっぱりポケットがついてた方が便利だから、ポケットをつけるという課題が出来ました。

わたしが旅をするところはだいたい暑いところです。以前はみんないい加減な格好をしていたから、わたしもいい加減な格好ばかりしていましたが、今ではタイはとってもオシャレなところになってしまって、わたしももう若くないので、ドロドロのバックパッカーファッションというわけにもいかなくなってきました。かといって、スーツケースに衣装を詰め込んで大荷物で旅行するのも真っ平ゴメンなので、少ない服で、エレガントにもラクチンカジュアルにも、対応できるように服装を考えるのはなかなか骨が折れますが、スタイルはともかく、素材の良いものを着ていると、応用が効いて便利なように思います。

今回初めてミャンマーに行きましたが、ミャンマーの田舎のトイレに入って、つくずく思ったこと・・・

「中国って酷いところだな、ミャンマーのこんな田舎だってトイレにはちゃんと扉があるのに」

結局なんだかんだ言って、旅行の衣装って、トイレでの利便性が一番だったりするのかもしれません。

失礼いたしました。

旅行のお話しはまた写真をアップしつつ、帰国後にボチボチ。

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ただいま!

ただいま〜。
日本はすっかり秋風っていうから寒いのかと心配したけれど、日中はそれほど寒くもなく、無事に家まで帰ってきました。

旅行中は料理をしないから、毎日「何食べよ〜、どこ行こう〜」と言ってれば良いけれど、家に帰ってきたらまた毎日ご飯を作る生活が始まるっていうことだ。

二週間も家を開けていたので、冷蔵庫の中に生野菜なんかないけれど、ニンジンがあった。冷凍しておいた生協の冷やし中華があったので、それを食べることにする。青物はないけれど、庭にシソがたくさんある。冷凍しておいた舞茸も使おう。

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いや〜、家ご飯もおいしいな。ごちそうはごちそうで楽しいけれど、身体も喜ぶ普通のご飯をリラックスして食べるのは格別です。

旅行中一緒だったけれど、家の座敷で向かい合ってご飯を食べてると「久しぶりだねぇ〜」という気がするから不思議です。

留守中一番心配した落雷などによるブレーカーが落ちる停電もなく、冷蔵庫の中身も無事、雨が続いていたようだけど、家の中も無事で安心したのでした。

夜になってアラメゾンにタイハーブを届けに行って、ついでにアイスクリームだけ食べてきました。

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いや〜、おいしいなぁ。また改めてちゃんと食事に行きますが、しばらくごちそうはお休みです。

さて、明日は大洗濯。

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ミャンマーのご飯はおかずたっぷり。

旅の楽しみといえばご飯。ミャンマーは行ったことないけれど、バングラデシュで仕事していた時はビルマ系少数民族の人たちにたいそうお世話になったので、懐かしい感じの料理があるかも、という気持ちも。

今回の旅はミャンマー語堪能なNくんにすべてお任せ。どこに行くにも、何を食べるのも、ほとんどお任せ。ヤンゴンの空港でNくんの到着を待って、一緒にタクシーでホテルに。

チェックインして荷物を置いて、「シャン料理行きましょう。ほとんど中華です」

ホテルからてくてく歩いてお店に行く。通りの感じや屋台の雰囲気。それに時折香る町のにおいが妙にバングラデシュみたいな感じがする。バングラよりもきれいだし、人少ないし、女性がたくさんいるんだけれど、雰囲気が良く似ている。もちろん、言葉も文字もわからないんだけど・・・

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おかずがバットに入って展示されている中から選ぶ。ご飯に乗せてもらってもいいし、このように皿に入れて取り分けて食べることも出来る。
シャン料理は注文した分でけ出てくる。シャン人はタイでは“タイヤイ(大きいタイ人)”と呼ばれているので、おかずの出し方もタイ風。でも料理の味はあんまりタイっぽくない。

さて、夜はミャンマー料理。
「あなたをここに連れてきたかったんだよ」と夫が言う店。

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展示されてるおかずを指差して注文。1人最低肉または魚料理を一品注文したら、野菜や漬け物、それにスープがおまけでついてくる。

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野菜の盛り合わせにナッピー(蝦醤)ソースがついてくるのはお約束。この店のナッピーソースは北タイ料理のナムプリックみたいなソースだった。この店は地元の人と外国人でごった返している人気店。予約してなかったのに座れてラッキーだった。

ヤンゴンで一泊した後、ミッチナーという田舎町まで飛ぶ。
色々用事をした後、車に乗って「ご飯食べるねん」と言うと、「ほな、つれていったるわ」と降ろしてくれたお店は地元の人でごったがえしていた。

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この店のスープはタイのケーンソムを薄くした感じで、タマリンドの酸味と程よい唐辛子の辛さで暑さと発汗で疲れた身体に染込む美味しさでした。おかわりもくれるの。野菜料理(サービス)も干し魚のカリカリ、豆の煮物など充実していてステキなお店だったので、翌日の昼も食べに行ってしまう。

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油たっぷりなのはミャンマ料理の特徴。和えものにも油いっぱいいれるし、スナックなおやつにも油を振りかける。煮物に油をドボドボっといれるのは、空気から遮断して保存性を高めるためだと聞いたことがあるけれど、実際のところはどうなのか?

ちなみに、それほど辛くない。カレーに見えるけどカレー味とは違うところも面白い。

最後の王朝が会った街、マンダレーの有名店。たまたまホテルから歩いて入ったら有名店だったらしい。
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海老料理は外せない。カレーに見えるけど、カレー味じゃない。だけどスープはダールのスープ。


最後の日、ヤンゴンで。わたしはお茶だけ飲んで、夫が1人で料理を注文した。一品頼んだらこんなに出てくる。

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おかずもご飯もたっぷり出てくるってのはいいなぁ。スープがついてるってのはホントに良い。なんでこんな豊かな国が20年もすったもんだしていたのだろう?と思う。

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カチン州の首都ミッチナーの路上マーケットが楽しい。

旅行から戻ったばかりでまだボーっと(いつもか?)していて、微熱があるだの、喉が痛いだのと、連休を良いことに旅の疲れにのんびり浸っているわけにもいかず、久しぶりにクラブに水泳に行ったら、更衣室でガラス作家のM先生とばったり!
「お久しぶりです〜、最近どうですか?」とお互いに近況報告。色々と制作の話しや公募展の話しなど、運動サボって作家同士の世間話に花が咲いて・・・

そうか、わたしは日頃作家さんとのお付き合いがないから、作家さんと話しをする機会って展示会の時くらいしかないんだ、と思い至りました。いや〜、制作するには籠ってないとできないけれど、こんなに籠ってていいのか?とちょっと心配になった。

彼女はガラスの作家なので、かなり体力勝負なところがあって、クラブに来て身体を鍛えているから続けていられるとおっしゃっていたけれど、わたしのような染織分野は60過ぎてからが勝負なところがある。体力気力はもちろんだけど、何よりも継続することなのだなぁ、と思うのでした。

制作の為にも旅行は栄養になるのです。いや、身体にもすっかり栄養が行き渡って・・・1キロくらい増えたかも。いや、1キロで済んだってことかも。

この後、家でご飯作るのを怠けてお好み焼きに行ったら、姫路から広島に遊びにきていた御一行にばったり!いや、このお好み焼きを教えたのはわたしだけれど、お好み焼きの話題になったので食べたくなってしまったのもわたしだが・・・・まさか晩ご飯広島で食べてから帰られるとは思いもしませんでした!

Hさま、みなさま、お会い出来て嬉しかったです。お風呂も入った後なのに、大汗かきました
それにしても、珍しいな、行く先々で人に会うなんて。しかし、なんでわたしだってわかったんやろか?おかしいなぁ。

さて、体重増やす楽しい旅行。旅行の楽しみはマーケット。カチン州の州都、ミッチナーに着いた夕方、河に行こうと歩いていたら路上マーケットで賑わっている。

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ビリヤニ屋さん。
付け合わせのおかずも売ってるが、なぜか焼きビーフンも一緒に売っていて、メチャ美味しそう。

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なぜにビリヤニと焼きビーフンなのか、今後の研究が待たれます。

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手前に積まれているのは女性用の腰巻き、ロンジー。奥にはイージーパンツも売ってますが、やっぱりカッコいいのはロンジーです。

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発酵させた茶葉、ラペと付け合わせに食べる豆や胡麻。

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売ってるスパイスはベンガル料理で使うスパイスと基本同じ。なのに味は違うから面白い。

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冬瓜だか夕顔だかわからないけど、美味しそう。

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唐辛子を見るとつい写真とってしまいます。

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なれ鮨だね、これは。そのまま料理して食べるのか、調味料にするのか・・・。

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さつま揚げに魚の切り身とすり身を売ってる店。ちょっと不思議な取り合わせだけど材料は同じ。

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通訳してくれた案内人のNくんが「これ、ミャンマーの納豆ですよ。テンペみたいなもんです」って教えてくれたけど、納豆とテンペは菌が違うはず。みたところ糸引かないようだ。腐り豆と呼ぶらしい。そのままやんか!

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魚はエラワージ河の魚。大きな淡水魚は鼻が上向きだったりしてかわいい。なまずは日本では食べないけれど、淡白で骨も少なくてとっても美味しい。

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くるみがたくさん売ってた。

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お茶の発酵させたものとお約束の豆と胡麻。フライドオニオンになぜかピータン。ピータンの入った料理もあったので、これも元々作っていたのかしら?色は中国のピータンみたいに黒くなくて、白身が金色できれいなピータンでした。

いや〜、市場は楽しいな。夕方だったので買い食いできないのが残念です。

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楽しい旅行、ミッチナーの朝市買い食い編。

今日は久しぶりに着物を着た。久留米絣の単。ステテコと半襦袢。この絣はきっとわたしには可愛すぎるんだろうけど、それがどうした!可愛い着物結構じゃないか。

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ヤンゴンで買った布を帯に巻いてみた。ちょっと巾が広いけど、この布は長さが足りている。もう一枚は腹(胴か?)に二重に巻けない。どうするかなぁ。(布自慢はまた別の機会に)

朝は気持ちよかったのに、昼前くらいからグイグイと気温が上がって暑い1日。晩ご飯の後まで着物着てたけど、ご飯の後に脱いじゃった。

頑張って着物着るといえば、福岡から帰りの新幹線の中でガッツリ留袖をお召しになったご婦人をお見掛けしましたが、新幹線の中でさえ暑そうでせっかくのお化粧がすでに浮いていて気の毒でした。
素人目にも比翼付きの袷の留袖で真冬に着ても暑そうなものをなぜに着て行く?

さて、楽しい旅行、買い食い編。
ミッチナーのホテルの朝ご飯がめっちゃ冴えてないので、散歩を兼ねて買い食いに出掛けた。

夕方と市場とはまた違うところが賑わっている。ミャンマーといえばモヒンガーなどの麺料理が朝ご飯の定番(らしい)。朝から麺食べましょう〜、と歩いていたら、見慣れないものがあった。

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あれれ、米粉のチャパティー?

しかも、この黄色いのはなんだ?
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注文してみた。
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あれま、美味しそう。
黄色いのは豆の粥のようなもの。チャパティーはハサミで切ってくれる。

翌日、ミャンマーの麺料理愛好家のNくんを案内したら、「黄色いお粥スープは他でも見たことあるけど、チャパティーは初めて」と言ってた。えっへん(なにがや?)
お店のオバさんは朝の4時から仕込みをして、市場に売りにくるんだそうです。

お店で食べていた仲良し2人。
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顔についてるのは、「タナカ」と呼ばれるスキンケア。これ、本当に良い。
タルカムパウダーもおしろいもいらない。日本でもつけていたいくらい。日焼けよけにもなるし、日焼けの後のケアにも最高だ。わたしがバングラデシュのラカインの人たちのところでお世話になってた時もいつもつけさせてもらっていた。ボートで仕事に出掛けて酷く日焼けした時もこのタナカを塗ったら赤くも黒くもならず、その効果には本当に驚いたのです。

木の粉だからどうしても粉っぽいので残念なんだけど、日本でも普及したらいいなぁ、と思うのだ。
あ、硯とタナカを買ってくるの忘れた!

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バナナは在来種ばかり売られていてどれも美味しそう。1本だけでは買えないので断念したけれど、1本ずつ味見したいくらいだった。

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竹を割って作った箒を売ってる女の子。夫と意見が一致して1本買う。100キップ(10円くらい)箒を集める趣味はないけど、竹がそのまま箒になっていて、とってもステキだ。

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つまみ食いスナック。夫がさかんに買い食いする。

バザールつまみ食い&衝動買いの散歩を終え、お茶屋さんでお茶を飲んでいたら、子供が猫みたいに遊んでいる。

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子供が大人に監視されず、干渉もされずにダラダラと遊んでる姿ってかわいいよなぁ。

しかし、ミッチナーっていう街はブラブラ歩くには丁度いいサイズで素敵なところでした。ここも最近まで外国人立ち入り禁止で、いまでも立ち入り禁止区域がたくさん残っているんです。少数民族らしい人の物乞いとか、どれほど困難があったのか、と色々想像してしまいました。

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マンダレーでちょっと疲れる。

ステキな田舎、ミッチナーから最後の王朝があったマンダレーに飛びました。

行ったのは飛行機だけど、マンダレー駅。
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マンダレーの目玉は王朝時代の船着き場。暑くてさぁ〜、お日様ガンガンに照っててさぁ〜、ホコリっぽくて、ヨレヨレになったよぅ〜。なんでこんな大変な旅をしなくちゃいけないのか・・・

どれほど暑いって、こうやって洗濯干すほど暑い。
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風呂敷みたいに見えるけど、ロンジー。筒状に縫ってあるのでこんな風になる。メチャ合理的だ。

ドラム缶が積んであるのが懐かしい光景です。バングラのドラム缶と一緒だ。
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あんまり暑いし、王朝時代の船着き場は歩くには遠いってことで、サイカーに乗る。
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座席は背中合わせで2人座れるようになっている。

沖仲仕(?)が米の袋をトラックに積み込んでるのをずっと眺めていたり。
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バングラデシュのババピタっていうスナックとまったく同じ作り方のスナックを売ってる。

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土鍋の皿の上にガーゼの上に米粉(ここではもち米と言ってた)の砕いたものを乗せて蒸かす。

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ひよこ豆の茹でたのが乗っていて、塩味のピーナツを砕いたものをトッピングしてくれる。塩味スナック。

同じようでも同じじゃないところが面白い。

マンダレーの市街を散策していたら、なぜかおじさんが道端で闘鶏の稽古をつけている。

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うーん、どう見てもガチンコファイトですが、これもトレーニングなんでしょうか?なかなか勝負もつかず、止める気配もない。闘鶏初めて見ました。これで本番だったらどれほどのファイトなのか、ちょっと心配になりました。

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お茶屋さん。バングラやインドの茶と同じ甘いミルクティーが出てくる。デミタスカップにいれるところはインドよりもバグラデシュに近い。(バングラのカップはもうちょっと小さいように思うけど、同じくらいかなぁ?)

ここはムスリムの店。お客さんはムスリムも南インド系のヒンドゥもビルマ人もわたしたちのような外国人もいてて、それぞれにお茶やスナックを楽しんで寛いでいる。
みんな普通にこうやって混じり合って生活しているのに、デマを流して憎しみを煽るようなことをする人がいるというのは本当に愚かしいことです。

なんかとりとめないマンダレーでした。
王宮跡とか、マンダレーヒルとか行かずに遠くから写真とっただけ。なんかたくさん歩いて、暑くて疲れたのです。

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マンダレーからふと思い立ってメイミョウ(ピン・ウー・ルイン)へ。

今日はスイミングの日だよ、と夫に言うと、「スイミングして睡眠ぐするんだね」と言われた。最近彼はイヤミも上手に言えるようになりました。

さて、マンダレーで暑さに当たったわけですが、いや〜さすが暑いところだな、と思ったのが、フルーツジュース。
油断してたらミルクセーキみたいになって出てきたりするので、良く分からない店ではライムジュースを甘さ控え目で頼みます。

この店のジュースはほんのり塩味がして、これはまるっきりオーラルセライン(経口補給水)のめっちゃ美味しい版。セラインはもっと塩が効いてるんだけれど、この程度の塩味だとジュースの美味しさを引き立てて、身体にも優しくて、素晴らしいなぁ〜。

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ジュースにしろ、料理にかならずついてくるスープにしろ、乾燥して暑い気候のところでは本当に身体に必要なものだなぁ、と思います。

そういえば、ビルマではあちこちに飲み水が置いてあって、だれでも自由に飲めるようになっていました。ウォーターサーバーだったり、素焼きのツボだったり色々ですが、飲み水サービスがあるというのは、身分云々はもちろん、水に何か悪いものを入れるなんてことを考えもしない人たちばかり、ということの表れのようです。

さて、マンダレーから車を借りて、大英帝国時代の夏の首都、メイミョウに行くことになりました。案外近い、車ならすぐだよ、という話しで急遽行くことに。

700mくらいを一気に登る山道の途中のドライブイン。どの車もボンネットをあけて、なにやってるのかと思ったら、こちらも水のサービスがあってラジエーターを水で冷やすことができる。

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メイミョウは海抜1000mくらいの高原の街。イギリスが作った夏の首都だからかどうかわからないけれど、妙にシロンと雰囲気が似ている。気温も低くて過ごしやすい。なんか良いところだなぁ。

ここでお寺に行った。珍しく英語が堪能なご住職と英語ビルマ語混じりでお話しを伺う。

普通ビルマでお坊さんになるのは中学卒業するかしないかのうちに出家するそうですが、この方は高校まで卒業していて遅かったそうです。で、そんな流暢な英語をどこで習われたのですか?とお尋ねしたら、

「高校で習った後は独学です」とおっしゃっていて驚いた。もっと驚いたことに、この方、お坊さまの大学のようなところがあるのですが、そこでヒンドゥとサンスクリットをわずか半年で習得されたそうです。え〜、半年?普通は何年も掛かって勉強するそうですが、この時ばかりはかなり大変でした、とおっしゃっていた。

色々お話しして、「瞑想しますか?」と聞かれる。「坐禅をします」と答えたら(そんな人はわたしだけ)「お〜、ゼン、ゼン。ビパッサナーはもっといいですよ」と力一杯おっしゃって、お寺の山を案内してくださった。

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ここにストゥーパを建てる予定なんですよ。

仏さま。
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新しく作ったようで、伽藍はまだ仮の姿という感じ。

丘全体が寺の敷地で、大仏の伽藍の東側は家の無い人に提供している、とおっしゃってたが、実際、ようようやっと建てたという小さい家が並んでいた。

他にも瞑想のための部屋などあって、日帰りなのか?今度来たらきっと泊まって行くように、瞑想も是非しなさい、わたしが指導してあげる。とおっしゃってくださった。

今回の旅で色々なお坊さまにあったけれど、この方やもうお一人ウッタマ師など、常人離れしたピカピカのオーラを放つお坊さまのお話しが聞けて(といっても仏教の話しじゃなくて、どっちかといえば世間話)なんともステキな旅でした。

このメイミョウのお坊さまはなんとか仏教協会の会長などもやっていてお寺の大きさからも相当に政治力のある方のようですが、そんな方でもいわゆる俗っぽさにまみれず、自ら地域の人たちに仏教の他に英語の指導もなさるなど、そんなところも常人離れした方でした。

別れ際に祝福をして頂きましたが、英語で祝福下さってビックリしました。たいていパーリー語であまり意味がわからないんですけれど。

ビパッサナー瞑想はミャンマーのお坊さまが普及に努められているようですが、ミャンマーの上座部仏教徒の間では本当に盛んに瞑想が行われているようで、ちょっとビックリしました。

いや〜、みんな瞑想してるなんて、断食もするのかな?

話しはぜんぜん変わりますが、帰国以来、右の耳がずっと詰まった感じが直らなくて、普通飛行機に乗ってもこんなに何日も耳が詰まったままということはないのですが、どうやらもっと内なる声を聞け、ということなのかもしれません。

スピリチュアルなことを求めて旅行をしているわけじゃないけれど、今回の旅はものすごくスピリチュアルだったのです。不思議だなぁ。


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ミャンマー縦断ドライブ。

今朝は外気温17度、昨日までの蒸し暑さもなく日中も温度が上がらないので、麻の長襦袢の上に久留米絣を着ている。

長襦袢に紐を縫い付けてしまおうかしら?などと大人げないことも考えたけど、今日はきれいに着れている(ような気がする)。単の博多帯をヤの字に結んで、グアテマラのカード織りの紐を帯締めにつかっている。軽い帯だし、帯板もないので、ほんとに結び目を押さえてるだけ。

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お祭り感満載の白地に赤の博多帯も秋に着るとそれほどお祭りっぽくなくて普段には良いかも。というわけで、木綿の単が着れる季節になって嬉しい。木綿の着物もうちょっと欲しいわぁ、という気持ちがムクムク。だって着やすいんだもの。この麻の襦袢は既製品だから、洗濯もざぶざぶできるし、真冬以外はこれで良さそうな勢いです。衿はビーズ半襟。ちょっと重いけど、汚れないから案外便利。

さて、メイミョーから向かった先は、謎の首都ネピドー。
高速道路が整備されている。真っ平らで農地を突っ切るハイウェイ。時々人が渡ろうとしていてちょっと怖い。牛車が路肩を歩いてたり、バイクや自転車も路肩を通行している。交通事故も多いだろうな。

ネピドーには高級ホテルしかないので、久々にひと息。
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あ、ちなみに、晩ご飯は市場の屋台で食べました。シャン風ラーメン。(写真なし)
わたしはちょっと体調を崩していたので、ホテルで休んでいたけれど、視察に出掛けた夫とNくんは「なんいもなかった」と1時間も予定を早めて部屋に帰ってきてしまった。

朝ご飯バイキングで久々に野菜を思う存分食べて、違うものも色々食べて、一路ヤンゴンへ向かいます。

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遠くに見える山並みはシャン高原で、北タイへと続いているんだそうです。

ドライブインも整備されている。
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夫が注文した混ぜご飯。
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わたしはモヒンガー
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運転手さんはモツ系のカレーを頼んでいたので、おかずが色々並びました。あーだこーだと味見という名のつまみ食いをしたら、運転手さんちょっと呆れてた。瓜の卵炒めとか、美味しかったよ。

ドライブインの出口にあった募金箱
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スーチーさんの敬老基金。身寄りのないお年寄り女性への支援だそうで、スーチーさんの人気がわかります。

見渡す限り平らな大地を突っ切る道路はバングラデシュでお馴染みだけど、バングラデシュにはそこここに村があって、人がわんさか住んでいる。
それにひきかえ、隣の国なのにミャンマーは人がいない。これくらい人がいないと住み易いだろうなぁ、と思ったのでした。

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サロンシネマこけら落とし!

鷹野橋サロンシネマが老朽化のために、八丁堀の東急ハンズのビルに引っ越してきた。
あ〜、あの鷹野橋のロケーションが良かったのに、八丁堀だと駐車場代も高いし、人も多いし・・・

ともあれ、サロンシネマが名前もそのまま2館体制もそのままで引っ越してくれたのだから喜ばなければいけません。

太秦ライムライト」の上映が、朝一番、1日1度だけの上映。ちょうどこけら落としなので出掛けてきた。

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東急ハンズの8階がサロンシネマ。

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映画のポスターってのはいいもんだよね。

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キップ売り場が鳥かご状。

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主演の福本清三さんとサロンシネマに敬意を表して着物。この単の大島はお稽古してる人っていう感じがする。帯は名古屋を引き抜きに結んでみた。
引き抜きの結び方はこちら→
帯揚げや枕がいらない。ホントは帯締めもいらないけれど、一応締めておいた。

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社長挨拶。この方は踊りのお師匠さんもなさってる。踊りの教室は鷹野橋サロンシネマの上だったのだけど、それはどうなったのかしら?
せっかくの着物&帯が法被のせいで見えなくて残念でした。

太秦ライムライトは映画愛あふれる映画で、日本のチャンバラ映画ファンにはきっとたまらない映画だろうなぁ。わたしはサロンシネマファンなので、サロンシネマの映画愛があふれる太秦ライムライトなのでした。

サロンシネマは2館で年間200本も上映してるんだそうで、これはやっぱり映画愛なのです。街中でイヤだなんて言わないで、せっせと行くよ、サロンシネマ!

映画の後は紺ちゃんでカレーラーメン。着物でカレーラーメンという大胆なわたし。

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汚さなかったと思うけど、日中は気温も30度まで上がって、大汗かきました。

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なんちゃってミャンマー料理。

今日は楽しい料理教室〜♡
旅行から戻ったばかりなので、お土産を使って色々料理を作ります。もちろん、季節の野菜も。今回から出産で休んでいたAっこちゃんがパワーアップして復帰してくれました。
2ヶ月の赤ちゃん、まだ頭が長細くて、首も座ってない。泣きもしないし、ぐずりもしない。かわいいなぁ〜、4歳児番長が最初にうちに来たのも2ヶ月の赤ん坊の時。ひとの多い環境に最初はちょっと戸惑っていたようだけど、試食の時間になったらなにやら色々たくさんおしゃべりしてご機嫌してました。

4歳児番長もお腹を揺すって寝かしつけたり、お兄ちゃんパワーを発揮。子守りのAくんの子、あおいちゃんにもお兄ちゃんパワーを発揮して、色々と教えてあげたり、細かいことに気を遣ったり、お兄ちゃんというより、小姑?面白いのがあおいちゃんが番長になついてること。

子供が増えてハイテンションになるかと思ったけれど、あおいちゃんはとっても大人しい子だし、年齢もずいぶん違うので、番長もテンションの上がりようがなかったのかも。

いや〜、子供同士ってのは面白いね。

あ、ちなみに、うちの料理教室は子供お断りです。ウチにくる子はうちの子扱いですから、料理もしつけも容赦ありません。

というわけで、子供は増えたけど、子守りもいるので案外落ち着いて教室に集中できます。

あ、子供の話しじゃなくて、料理教室です。

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人数が多いので、テーブルがギューギュー。

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冬瓜のスープ。
冬瓜の季節。サラダで食べてもいいけど、スープや煮物に大活躍。今日はレモングラス風味の肉団子。スープもうっすらとレモングラスの風味がして、なかなか良いでしょ。
応用が効くので、冬瓜はなるべく大きいものを買って下さいね。冬瓜をもらってももう困りません。腎臓の弱い人、むくみやすい人にも優しい冬瓜。 あおいちゃんが冬瓜にハマってたくさん食べていました。あ、ちなみに、子供は弁当持参です。うちの料理は子供用の味付けになってないからね。

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カレー味じゃないよ。

東南アジアや東アジアの料理で案外使わないのがジャガイモ。これもビルマ風だと結構いけます。ご飯のおかずになるのよね。
なんかジャガイモ料理の世界が広がりました。これだから世界の料理はやめられません。

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マンゴーサラダ。香りがいいでしょ。揚げ物とセットでよく食べますが今日は干しえびだけのシンプルバージョン。

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今日のメインはこれかな?お茶を発酵させたものに味付けして、ナッツやスパイスと混ぜて食べるお茶請け。おつまみ。これを混ぜご飯にしたものも美味しい。

それにしても、どうしてミャンマーの人は茶葉を食べるのかな?お茶といえばまずは食べる方。飲んだ後の茶葉を発酵させるんじゃなくて、茶葉をそのまま漬け物にするんです。薬効も栄養もそのまま食べるほうがお茶にするより良いのは当たり前ですが、不思議です。(もちろん飲むお茶もあるけど、茶の味を追求はしないみたい。)

今日のお料理はあまり再現性のないものが多いですが、“ところ変われば品変わる”ということを知ると、案外固定観念でガチガチになっていたものが変わることもあります。

スープの作り方を知ると、煮物もあんかけも自在になります。

みなさま、今日も遠いところお集り頂きありがとうございました。今日の料理のどれかひとつでもレパートリーに加えて頂けたら、これほど嬉しいことはありません。

次回は10月19日です。厚揚げを使ったお料理色々を予定しております。

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着物ライフの思わぬ敵。小さい足の履物が苦しい。

わたしのきもの生活の一番の問題点が明らかになってしまいました。足が小さくてレディーメイドの履物がない。
幸い、足袋はストレッチのSサイズも使えるし、わたしサイズの市販品もあるけれど、足袋の誂えなど高いといってもタカが知れている。
草履なぁ〜。

そもそも、スポーツシューズはデザインなんか選べない。靴だって、サイズが合えばどんな靴でもとりあえず買っておく、という感じ。いざ探すと本当になくて困り果てるのです。

「○○の大足じゃないからいいじゃない」、と言われるけれど、「のろまの小足」という下の句がついているのだ。おまけに履物を脱いだら、小さいので笑われることも多々。「子供?」とか、ほっといてくれ。

履物のデザインで需要なのは、「足が小さく見えないこと」という変な条件までついてしまう。

着物を着るようになるまで履物はかかとが出るぐらい小さいもの、というのは知らなかった。ってことは・・・子供用かったらええんか?

ネットで売ってる履物はMサイズで24センチとか、絶対無理。既製品がなかったら誂えしかないのか?

パナマか、い草の台に藍の鼻緒なんかいいなぁって思ったんだけど、5万円以上の世界。着物や帯は格安で買えるし、手足が短いペンギン体型のわたしは中古着物が着やすい体型なんだけどなぁ。5万円も出したら、琉球織物でも辻が花の訪問着でも買えそうだ。

というわけで、履物をネットで既製品を探すのは諦めることにした。着物は安く手に入るのだ。母から譲り受けたものもある。履物くらい買ってもバチは当たらないだろう。

菱屋さんのSサイズで誂えたのが届いた。
お盆に大阪に帰った時、お店に行ったのだ。白っぽい台に藍の鼻緒。
お店の人と色々相談して、こんなのを作ってもらった。

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実のところ、着物や帯は趣味というか、自分好みがあるように思うけれど、履物となったらサッパリ。合わせやすかったらなんでもいいや、というのがホンネ。カリカリにこだわったところで、全身ビシ〜っとコーディネートできるわけでなし。

わたしの足で菱屋さんのSサイズでもギリギリだ。菱屋さんの草履がよくできてるなぁ、と思うのは、Sサイズの台は他の台に比べて細身になっているので、脱いだ時に寸足らずな感じがしないようになってるみたいです。

小足の悩みを知ってるのかな?

かかとがちょっと出るサイズの下駄も欲しいところだけれど、ボチボチということにしましょう。

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紐を縫ったり、長襦袢につけたり。

世間はお休みなのに、夫は出勤日。わたしもおはぎも買いに行かずに家に籠っていた。

道中着だかなにかの洗い張りをオークションで落とした布で紐を作ろうと思い立った。帯を締める時の仮紐が腰紐だと長過ぎてイライラしていたのだ。腰紐ってのは身体に二重に巻き付けるけど、仮紐は一重巻で足りるからね。

ついでに、普段着の長襦袢には紐縫い付けちゃえ!ってなことを考えた。
紐をつけるには二つのやり方がある。衿につける方法と、背中に縫い付ける方法。

今まで着てみた半襦袢やウソツキ襦袢で衿についてるのと、背中についてるのでは、背中に紐がついているほうが着やすいので背中に縫い付ける。

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紐も手縫いにしてみたけど、最後△にするところがかわいいね。絹糸で房にしたりして、こんな飾りともいえない飾りをつい付けたくなるのが着物なんだなぁ、と改めて紐を縫ってみて思った。

白い方は既製品の麻襦袢。盛夏限定のものか?と思っていたけれど、着心地いいし、真冬以外はいけそうです。
黒いのは、昔ダッカで買った絹のガウンを先祖返りさせたもの。
http://penguinkitchen.blog54.fc2.com/blog-entry-1957.html

この黒の襦袢?は改造したのは暑い時期だったので試す機会がなかったけれど、これから普段にじゃんじゃん使おうと、藍染めにした半襟をつけておいた。

衣紋抜きなんていうあんまりイケてないパーツを取り付けたりするけれど、そんなもの付けるより紐つけた方が簡単だと思うんだけど、なんでかなぁ?紐縫い付けるなんて子供みたいって思うのかしら?

あんなにタオルでボテボテにしたり、着物って脱いだ時のこと考えてないだろうに、紐を縫い付けるってのだけは絶対にしたくないのかしら?


話しは変わりますが、長襦袢か半襦袢か、どちらが便利?というのを考えているのですが、暑い時期は長襦袢の方が楽な気がします。筒袖って結構暑い。

というわけで、普段着長襦袢が増えて嬉しいです。黒襦袢も活躍してもらおう。

改造前の麻襦袢でお出かけしたショット。

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この紬は薄くて軽くて着やすい。縞もかわいいし良い買い物だったわ。ネットで買うのに「これ好き〜」な着物と出会えるのだから楽しいなぁ。
このところ朝起きたら寒いくらいなのでつい着物羽織っちゃう。
もうちょっと気温が下がってきたら浴衣を寝間着にしてみよう。

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紡いだ糸を綛(かせ)に揚げる。

昨日改造した(といっても背中に紐つけただけ)長襦袢、早速試すことにした。
ガウン長襦袢は軽くて着やすい。

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これも木綿の着物でお気に入り。糸も細くて目が詰まっているしっかりした織物。半襟が納戸色だと妙にシックな感じがする。帯はザ・お祭りな博多の単衣の半巾。家で巻くには軽くて柔らかくて楽。もちろん、帯板なんかしてない。

紡いだ糸。
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たいてい木枠に巻いて蒸すのだけれど、今回は糊付けするからいきなり綛(かせ)に揚げてみた。

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枠を何周するか記録しておくと糸の長さがだいたいわかるので、それを元に織物の設計をする。今回は6.8番手。つまり、1g=6.8mの糸。

糊付けしたいけど、雨降りだからお天気が回復するまで待たなければいけない。お天気が良くなるまでどんな布にするかあれこれ妄想します。

今日のお昼は久々に青泥。このところあまりお昼にお腹空かない。かといって、断食する意欲もない。旅行から戻って体調はなんとなくイマイチな感じが続いている。1人のお昼は緩めの青泥&豆腐などで軽く済ますのもいいのかもしれません。

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いや〜、青泥、久しぶりです。こんなんばっかり毎日食べていた頃もあったなぁ。

台風は温帯低気圧に変わったそうだけど、雨はしっとり降ってます。

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マイサイズで仕立てた着物が出来上がった!

初めてマイサイズで仕立てをお願いした浴衣が届いた。

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仕立てを担当した人が、サイズの確認のためにわざわざ電話をくれた。身体のサイズに比べて細身なので心配してくれた。「補正をしないからこのサイズになってます」というと納得して下さった。普通だったらもっとゆったり(太めに)仕立てるのだろう。

補正だの、汗取りだのを入れるとどんどん太くなるのだから、おしりの一番太いところから寸胴なスタイルに作った着物を汗取りも補正も無しで着たら、胸の下やらウエストが皺だらけになるのは道理。
母の着物で胸のあたりがブカブカしてどうにも納まりが悪い着物は胸に補正を入れるように抱き巾が広いからなんじゃないか、と思ったり。

母の着物も普段着っぽいものとよそ行きっぽいものでサイズがかなり違う。よそ行きはずいぶん大きいのに比べて、普段着っぽい着物は着やすい。

後ろ巾があまり広いと脇でタックにしなくちゃいけなかったりして面倒なので、後ろ巾はチェックしていたけれど、前巾はともかく、抱き巾、もっと言えば妻下まではなかなかわからない。だけど、抱き巾って結構重要。

着物って直線縫いだと思ってるけど、脇から肩に掛けてはちょっと広がってるし、結構微妙に曲線縫いになっているものです。なかなか和裁ってのは奥が深いなぁ、と着物をみながらしみじみ感じ入るのです。

後ろ巾、前巾、抱き巾、妻下、など結構細かく指定してあるので、ホント胸の辺りなどピッタリしていてこれは着やすい。
着丈はウエストの一番細い部分で紐を締めるサイズにしてある。洗濯して5センチ縮んでも充分大丈夫です。

こうやって考えたら、着付師さんってのは、レンタルの着物(大は小を兼ねる発想と思われる)をいろんな体型の人に着せるのだから、着付け道具や補正を使って、しかも着崩れたら直せない人相手に着せるわけですから、着付けというのはなかなかに技術がいるものだと思われます。

その点、自分で自分の着物を着るのは着替えだから、自分の好きなように着ればいいのよね。

来年の夏が楽しみです。
他にも仕立てないといけない反物があるので、ボツボツと仕立てをお願いしていこうと思います。着物屋さんのサイトはみるだけにしておきます。お洋服も買いません。

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久々の断食とロルフィング。

朝昼抜きの1日断食、旅行前まで週に1日機嫌良く続けていたけれど、旅行に行ったらもうなにもかも振り出しに戻ります。

結局旅行で増えた体重はダラダラしているうちになんとなく戻ったんだけど、やっぱり断食もしなくちゃ。身体はシャッキリしないし、腹回りはなんだかすごいし、正直言ってもう少し痩せたいし←結局それ!

このところ調子に乗って食べると胃が重かったり、あんまりお腹が空かなかったりするので、やっぱり断食再開しよう。ちょうど数日前からお昼ご飯の前に青泥を食べてご飯は少なめという軽い昼ご飯に移行していたのでした。

というわけで、朝昼抜きです。あ、朝のコーヒーは相変わらず飲んでいるので断食というより、昼ご飯が食べられない貧乏なネパール人という感じです。(ネパールって不思議と朝はチャイだけなの。バングラデシュはガッツリ食べますよ〜。朝からご飯を炊くお宅も!)

お腹空いたとか、食べたいとかいうのは習慣というかクセのようなもので、本当にお腹すいてないのに時間がくると食べないと落ち着かないだけだったりします。

断食の効能って色々あるのですが、わたしは最大の効能は「一週間くらい何も食べなくても死なない。死ねない」ということ。断食をしたことがなかったら、1食でも抜いたら「お腹空いて死んじゃう」「栄養が足りなくて病気になって死んじゃう」と思っているものですが、んじゃ人生が辛くなって死にたくなったら断食したらええやんか!と思うのですが、少々断食したぐらいでは死なない。きっと精神がクリアになって「別に死ななくてもええやん」という気にはなるかもしれません。

凡人なので、やっぱり食べないと落ち着かないから、そんな時はお出かけしてしまう。出掛けたら食べ物屋さんの誘惑が激しいのですが、「お金つかわなくて助かる。」と思えば何ともありません。

ちょうど今朝夫とアベノミクスの我が家への経済効果について色々と議論したばかりで、消費税アップはジワジワ家計を圧迫しています。消費を減らそう、どこから減らそう?という楽しくもない話しをしたばかり。お金ないからご飯はたべないでおくわ!

というわけで、断食だし、久々にロルフィングに行ってきました。
ロルフィングについてはロルフィングカテをみてね→
わたしは股関節やら背中やら固いところが色々あって、ヨガをやっても断食をしても多少は緩んでもロックが外れるということがまだありません。

何かがキッカケとなってこのかたい身体はいつか解れるように思っているのですが、それがナニなのか、なにがロックを掛けているのかは謎のままです。

ともあれ、ロルフィングでお腹や背中の筋膜を伸ばしてもらって、ロルファーさんが新しく学んできた骨髄液の循環を良くするワーク(気功みたいな感じだった)をしてもらったりして、我が家の家計を増々圧迫したのでありました。

健康は最高の投資だからね。断食&ロルフィング、いいじゃないですか。
ロルフィングは最高に気持ち良いのです、って、リラックスの道具に使っちゃいけないんですけどね。
あ〜、背中スッキリ。
中山さん、ありがとう〜。

帰り道、産直市でお買い物して、家に戻って青泥を食べて断食明け。晩ご飯はご飯ちょこっとと野菜のおかずを食べたのでした。
朝昼抜きだけの断食だと回復食が乱れないのでとっても良いのです。

明日の昼も青泥&もうちょっと軽めにしておこうっと。
さて、明日から夫は出張。ロルフィングでスッキリした身体でお仕事がんばります。
お天気も良さそうだし、ヘンプの糸染めとかしよう。

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料理も織物もつかう予定の材料を積み上げてから始まるらしい。

いいかげんこれくらいの歳になったら、もうちょっと自分のことぐらいわかっていても良さそうなものなのに、まだまだ新しい発見がある。
発見というより、やっと認識するようになっただけかもしれないけれど。

わたしは料理をする時につかう予定の材料を流しの上とか作業台に積み上げてそれから料理を作る。
○○を作ろう、とわりと明確なビジョンを持って料理を始めるのですが、あ、こんなものもあった、食べなくちゃ、とか材料をあれこれ手に取っているうちに予定とは全く違う料理が出来上がって、あれれ?こんなはずじゃなかったのに。ま いいか。となることが多い。

織物も同じだな、と最近気がついた。

だいたい何を作るかを考えて材料を買うし、糸も紡ぐのだけど、糸を紡いでいる間に「あれもええなぁ、これもええなぁ、こんなんもええなぁ」と妄想しているうち(だいたい数ヶ月掛かる)に何を作ろうとしてたのかわからなくなって、結局糸が溜まった時につかう糸と、使えそうな糸たちを机に並べて、太さや長さを計算して・・・最初の予定とはかなり違った布が出来上がる。

ここ数年組織織りの世界で遊びはじめたので選択肢が増えた分楽しみも増えて・・・

IMG_6385.jpg

積み上げた糸に囲まれて織物組織の本のページをめくるのは至福の時間。

結局、今日は1日糸の重さを計って長さを計算して、服地かショールか、ブランケットか、マフラーか等々、糸と組織の組合せやら経密度やら、考えているうちに1日が終わってしまいました。

気がついたといえば、自分には出来ない、それは今は必要なきからだと思い込んでいることを、考え方を改めて、「出来る。必要だ」と思うことにした。自分のことを不当に出来ないとか、向いてないとか、ちょっと足りない、などと思うことはないのだものね。
そんな風に考え方を変えたら、糸の山が早く布にしろ!とせっついてきます。

はいはい、織るから待っててね。

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ご質問いただきました。「青汁を飲み続けたほうがいいですか?」

金木犀が咲き始めて、あっという間に満開の気配。まだ9月、二週間くらい早いような気がします。
それにしても、今日は日中も暑かったけど、夜になってからもあまり気温が下がらず、暑さ寒さも彼岸まで、というルールは守ってほしいんですけど・・・

さて、ご質問頂きました。西式といっても青泥の話しだけで、青泥以外の西式はどうなってるのかわかりませんが、深刻そうです。

ご質問下さる方は、一応Q&Aカテに目を通して下さいね。→

初めましてで、失礼かと思いますが 質問です。
西式健康法で、頑張って
スロージューサーで青汁、液体だけどゴックンって一生懸命噛みながら
飲んでたんですけど
胃に染みて、しみて露骨に具合が悪くなって二週間 
やっぱり私は生の酵素はきついって思いました。
味は塩をちょっとだけいれてるのでおいしいですけど、つらいです。
食道と胃を通過する感じと、ゲップが出ます。
なしにすると問題ないので青汁が原因です。
味噌汁の合間に一口噛みながら飲んでもうぇーでした。
塩をちゃんと2g足せばしみないのでしょうかね。
玄米お粥に梅干し大のせて食べてるので 塩が多すぎになってしまうなと思いやめてました。
ネットで色々見たのですが、青泥はだめだけど 青汁にするようにとあるんで
青汁がだめな人はどーするんだろうって
分からず、とても詳しい方なので質問してみようと思いました。
胃潰瘍とかでないし、すごく繊細なタイプで、口の中もただれるくらい舌は真っ白、胃酸過多です。
青汁断食やって水を飲むのをしらず 失敗して回復食六日間後です。
やせなくてもいいのにやせて、食事量がとても減ってしまいました。
豆腐いれた味噌汁と玄米お粥しか食べれない感じです。
青汁は無理しても飲み続けた方がいいのか
どこに相談すればいいのか困ってます。
人力いただけたら嬉しいです。



ふぅ〜む。。。この方、どうして西式(青汁を飲むところ)をしようと思ったんでしょう?なにか健康問題を解決しようとなさったのでしょうが、難しいようです。

塩を2g足せば染みないかどうかは試してみればいいと思いますけど、試したことはないのかしら?

青汁断食は何日くらいしたのか?なんで水を飲まないのか?(西式は午前中にたくさん水を飲む)回復食は何日ぐらい何を食べているのか?まったくわかりません。

もしかして、この方の考えてる西式は青汁だけなのかもしれませんが、西式健康法は、6大法則とスイマグ、柿茶それに加えて食事療法がセットになっています。塩に関しては、西先生は塩抜きだったようですが、塩入りに改造したのは甲田光雄先生なので、塩のことを言うなら「西式甲田療法」になります。

病気治療のために食事療法を始める方はどうか本をきちんと読んでよくよく理解してから始めて下さい。趣味の食養生ならば好転反応もたいしたことなく、楽しいイベント程度ですが、病気の人の好転反応はとっても大変ですから、できればきちんとした指導者からの指導を受けて下さい。(指導に納得出来ない場合は即座に止めること)

この方は病気なのか趣味なのかもわかりません。青汁だけが西式でも甲田療法でもありませんので、ちょっと間違った理解をなさっているようです。

とにかく詳細がよくわからないので、どうしたらいいか、ということは言えません。民間療法はいろんな方法がありますが、最近わたしが大事だなぁ、と思うことは、「どうして自分はこんな病気になったのか?」ということをよく考えてみることだと思います。病気はきっと自分で作っているんだと思うんです。自分と世界との関わり方の中で病気になるように思うのです。ならば、自分と世界の関わり方を変えれば病気は治る。食養生はそれを気づくための道具でしかないのではないか、と思っています。

まずは、毒物を避け、自分に向き合って、青汁が合わないと思うなら、別の方法を試してみるのも悪くないと思います。

忘れてはいけないのは、食事療法は手段でしかなくて、それ自体が目的ではないことです。
西式は素晴らしい方法で、とても合理的だし、お金も掛からない優れた方法です。ただ、自分に都合のいいところだけ取り出して「西式をやっているけどうまくいかない」とは言わないで下さい。西式で上手くいかない場合、西会に問い合わせてみて下さい。西式をやっていて80才過ぎて素晴らしくお元気な方もおられるし、骨粗しょう症になってしまう方もおられます。西式の取り入れ方や心の持ち方でその効果はまったく違います。

細かいアドバイスは出来ると思いますが、お会いしてみないと何も言えません。広島まで来て下さればご相談に乗ります。

どうぞお大事に。

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お出しの2回目。和食って基本簡単に作った方が美味しいんです。

今日は楽しい料理教室〜♪。
作り置きダシを使ったお料理の2回目。先月の教室からほぼ2ヶ月近く経っているのですが、あれ以来作り置きダシを3回も作ったって、どんだけ和食食べるねん?

やっぱり家で普通に食べるご飯って和食のお惣菜なのよね。「お醤油が減りません」ってそりゃお出しに使ってるから生醤油はあんまりつかわなくなるわよ。

そんなにお出しを使ったお料理をしたんなら、2回目をやるほどのこともないかもしれないけれど、簡単な料理ってのは案外作らないものです。ここまで簡単に作ってもちゃんと美味しく出来るんだよ、だって材料がちゃんとしてるし、材料だってとっても手のかかったものなんだもの。

ということで、和食のお惣菜。の2回目です。

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煮物は季節たけなわの冬瓜。スープに煮物に大活躍。大きいのを買っていっぱい食べよう。今日はとってもシンプルに出しで煮るだけ。スープは葛でかためてあんかけに。
葛と片栗粉はまったく違うものなので、体調によって使い分けます。毎日の料理は体調と相談で材料を選ぶのです。特別に薬膳とか言わなくても食べるものは全てが薬なのだと思います。

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汗が出て困るほど身体が温まるのは葛のおかげか生姜のおかげか・・・

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胡麻ソースの冷奴。このソースは色々応用できるので、ちょっとこっくりした料理が食べたい時に使ってみて下さい。ただの奴もちょいとした一品になります。作り方はもちろん簡単。

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菜っ葉と揚げの煮浸し。これからお菜っ葉の美味しい季節、煮浸しは菜っ葉がたくさん食べられるし、ご飯ともお酒とも相性がいいので楽しんで下さい。

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こんにゃくの金平。野菜の金平と違って刻む手間がいらないから、仕事から帰って来て作るのもあまり苦になりません。これがまたご飯がすすむくんで困ったおかずです。

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ミャンマー土産のお茶の漬け物とラペご飯。所変われば食べ方変わるで、面白いよねぇ。お茶は食べるものだっていうのは世界中探してもミャンマーだけ。もちろん飲むお茶もあるけれど、それほど重要じゃなくて、ま、お茶だよ、みたいな感じ。

秋になってきて、備前のお皿やお茶碗がホッコリと良い感じです。おうちのご飯が美味しくなったら、だんだんと食器も揃えたくなるけれど、無理せずに少しずつユックリ時間を掛けて好きな物を集めると良いですよ。

今日のお料理はどれも簡単なものばかりですが、これだけの料理を作れば友達を家に招待することもできます。家で作るご飯は少ない材料で簡単に作ることが出来るってのはとっても大事なことなのに、なかなかそういうことを教えてくれる人はいないというものです。

おウチで作る料理の正解は、材料が無理なく揃えられて、無駄なく、手間なくストレスなく身体にも負担がなくて、自分の好きな味で自分が食べたいものを作ることです。

自分の好きな味も自分の好きな料理もどんな料理の本にも書いてない、自分にしかわからないことだから、基本を覚えたらどんどん自分の好みにアレンジしてほしいです。

「美味しくて食べ過ぎちゃいます」というお悩みも頂きましたが、ちゃんとした材料で作る料理は狂ったように食べ過ぎることは絶対にありません。今は一時的に食べ過ぎるかもしれないけれど、この美味しさが当たり前になったら必ず止まるし、外食や中食が減って、ケミカルなものを食べる機会も減るので、体調は良くなるはずです。

自分が家で作る料理が美味しくなると、自分に自信がもてるようになるし、色々出来ないことまで含めて自分のことを受け入れられるようにもなります。料理をする行為も食べることも、作った料理を人に分けることも、じつはとっても霊的なことなんだと思うのです。

難しいこと言わなくても、適当に作った料理が美味しく出来て、「お!わたしってなかなかやるやん!」って思えるだけでもいいですよね!お料理はそんな小さな成功を積み重ねる手段でもあります。

今日もみなさま遠いところ貴重な時間をありがとうございました。今日の料理のどれか1つでもレパートリーに加えて頂けると嬉しいです。

次回は10月28日、天然酵母を使ったフォカッチャを予定しております。
うちの天然酵母、ル・ヴァン・ナチュレを使って作るフォカッチャです。3名ほどの余裕があるので、天然酵母に興味のある方は先着順でお受けいたしますから、右下のメールフォームからお問い合わせ下さい。

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10月28日(火)天然酵母でフォカッチャなど。
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