「政府は悪い方に進んでいるけれど、社会は良い方に変わっている」という細やかな希望とわたしのスピブーム

Tシャツ展のオープニングパーティーに来てくださった江口友子さんとお付き合いさせていただけるようになったきっかけは、江口さんが安富先生の授業にゲスト出演なさったビデオをわたしが見てブログに書いたことからでした。

その時の記事はなんか頭痛の話。→
見ていたビデオは、合理的な神秘主義とはなにか ~安冨歩先生の授業 2013.4.18

この授業に江口さんがゲスト出演なさっていて、乳がんの現代医学治療から西式健康法にシフトした、というお話を話されていたのです。
ついでに言うと、安富先生はここから西式健康法を生活に取り入れて、スッキリと痩せたら今まで持っていた服がダボダボで着れなくなって、パートナーの服を借りて着て見たら魂が解放されてしまって、今ではすっかり女性装の東大教授となった、と言うエポックメイキングな対談なのです。

というもので、合理的な神秘主義?なんやそれ?という話で、わたしを第三次スピブームへと導いたのは安富先生だとも言えるのよ、なんていう話しをしたのでした。


すると、江口さんはお友達の日本料理屋さんのご主人と最近お話されたことを教えてくださった。

「政府や政治はどんどん悪くなっているけれど、社会はどんどん良くなっている。それが希望です」

ほぉ〜、社会は良くなってるのですか?そーなんですか?

多くの人たちの意識が変わっているから社会は良くなっているんだそうな。
わたしにはあまり実感がない話だけど、ごく個人的なことを言うと、わたし自身の第三次スピブームは「すべてはは自分の中に答えがある。必要なものはもうすでに自分の中に揃っている」という気づきを持って生活していることも「社会が良くなる」要因なのかもしれない。

わたしが一人でそう考えるようになったわけじゃなくて、多くに人たちがなんとなくそんな気分を持っているから、わたしもそう考えるようになったんだと思うのです。

「自分の中に全てがある」という発想から「ミニマリスト」も生まれるし、「仏教アップデート」も理解できる。
今まで心の勉強や精神世界の修行のようなことをやっていた人たちは、その気づきや境地が日常生活と乖離していたように感じなくもないけれど、今は精神的な、語り得ぬものの気づきや境地を日常生活や仕事の中に落とし込んで社会と関わり合いながら生活をしている人が増えているのかもしれません。

な〜んて、ワタクシなんぞは気づきだ、境地だと言いながらも感情も欲望もコントロールもできずにスリリングで人間臭い毎日を送っているんですけれど、「自分」に関心を向けなかった以前と今とでは雲泥の差があるのです。


Tシャツ展、7日までです。詳しくはこちらです→

いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

~~料理教室のご案内~~
5月は日程調整中

平日・日曜日、どちらのクラスも新規生徒さん絶賛募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
個人レッスン、短期集中講座はご相談ください。
教室は広島市です。