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友、遠方よりベンガル料理を習いに来る。

昨日は楽しい料理教室〜♪。

ベンガル料理だから、大島紬かな?(なんでや?)今日はお連れ合いのS氏もいらっしゃるので、名古屋帯締めました。
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バングラデシュ時代の友達が「ぺんぎんさんのベンガル料理、習いたい」と遠路、名古屋から来てくれた。

なんでも、役職をやっていたけど、それが任期満了になったので、お疲れ様旅行で高校時代の修学旅行のルートをお連れあいと2人で辿っているのだそうな。

あ〜、良いね〜。
Sさんとお会いするのは何年振りかわからない。最後にどこでお目に掛かったのか、ダッカだったことは間違いないけど、あれは誰の家だったんだろうねえ?Tさんち?

積る話は尽きないけれど、料理だ。

だいたい料理ってみんな難しく作るのだ。
材料をすりおろしたり、細かいみじん切りにしたり。使う材料もスパイスも多かったりする。
だけど、実際バングラデシュの家庭料理は、奥さんたちだって仕事してたりして忙しい。
一日中台所(台所は暑い!)で鍋の番をしたり、玉ねぎを1時間も炒めたりしていたら、奥さんは病気になってしまうというものだ。

だから、料理上手な家庭料理って実はとてもシンプルなのですが、外国人が作り方を聞いたりすると、複雑で難しい作り方を教えてくれるのです。

これって着物の着方とよく似ている。
実は、楽にゆるりと着ているのに、「着方を教えて」ってなったら、「よしきた!」と普段着じゃなくて、礼服の着方を教えちゃう。

当たり前のことって実はなかなか習えないものです。伝承が途絶えるってこういうことだなぁ〜と思う。


さて、ベンガル料理。

メインは、鰤カマ。
もっとシンプルなレシピもあるけど、まぁ、これくらいシンプルでも良いよな。

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天然ブリのカマが安く手に入ったら、とりあえず買っておくといろんな料理が作れる。すごい食べ応えでした。
いや〜、うま過ぎ!

ミックス野菜のドライカレー、ニラミシュ。
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わが家の定番ベンガル料理です。

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田作りと菜ばなのチョッチョリ。
煮干しで作っても良いんだよ〜。バジ(炒め物)と煮物の中間みたいな料理です。

オマケに、香菜のチャツネ
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職業婦人の友人、料理を習うのは人生初なんだそうです。
基本的な火加減や、鍋の監督をどのタイミングでして、どの程度放置できるのか、野菜をどの程度細かく切るか、など日常料理のコツのあれこれをお伝えできたので、この先の台所仕事の無駄な手間がかなり軽減されるのではないか、と期待しております。

お料理を習うのって、みんなレシピを大事に考えるけど、本当は火加減や、音の変化、油を多く使ったとき、少なく使ったときの扱いの違いなど、火や材料の扱い方を習うことの方が大事だよなぁ〜、と思うのでした。

休日出勤を終えて帰ってきた連れ合いと4人で、ベンガル語混じりの日本語と英語で楽しく食事(楽しすぎて写真ナシ)。
カマばかりの魚に「頭だれが食べたの?」と聞くS氏。(中:バングラデシュでは魚の頭は一番のご馳走)
「カマだけ買ったんだよ。頭はだれが食べたんだろうね?」

友達はチキンとダールを作ると言ってた。
うちはダールを作ると食べすぎるので作らない。ボッダと揚げる方のバジも食べすぎるから作らない、なんて話もし、人の家のベンガル料理事情をリサーチ。

冷凍庫で場所ふさぎをしていたケーキと連れ合いが入れてくれるコーヒーで締め。
(楽し過ぎてコーヒーの写真等ナシ)
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そのあと、地元夜桜スポットに出かけて、花を愛でて、お泊まりのホテルへとお送りしたのでした。

いや〜、やっぱり友達が来ると楽しいなぁ〜。
友達は、帰ったら早速に作ってみるとメールをくれた。

簡単だからね、負担にならず楽しんで、休日料理を作ってくれると嬉しいです。
平日は在宅仕事のS氏がお料理するんだそうで、素敵だなぁ〜。

Iさん、Sさん、我が家に来てくださってありがとうございます。

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教室は広島市です。

友達夫婦とウチ夫婦は随分と違う。

友達とパートナーは歳が離れていることもあるけれど、なんだかとっても穏やかな関係なのだ。

それにひきかえ、うちはもっとトゲトゲしてる。

友達は「緊張感があるね、性格似てるしね〜」と言ってたけど、似てるつもりはない。しかし、トゲトゲしていることは否定できない。


うーん、なんだろうね?思いやりがないわけじゃないんだけれど、相手の出方を先まで読んで、あれこれシュミレーションをして、こーきたら、あー出る、という具合に常に先のことを考えている感じがする。

その割に、今自分がどうしたいか?ということをきちんと伝えなかったり、ちゃんと聞いていなかったりして、緊張感が高まる。

そういえば、別の友達がTwitterで「先のことを考えて疲れるクセをやめたい」みたいなことを書いていたけど、うちで、常に、先のことをあれこれ考えて暮らすってのは本当に疲れるわよねえ。

しかも、別に仕事関係とかで敵対してるわけじゃなくて、信頼しあっている間柄なのによ。

例えば、4月から連れ合いは仕事が忙しくなって、家でため息をつく。

ハァ〜。

わたしは、ため息を聞いただけなのに、あ〜、グチが増えるんかな?機嫌悪くなったりするんかな?「わたしは忙しいのだ!」とかいうのかな?めんどくさいな。

などといろんな考えを作って、「あ〜、いやだなぁ。」と思う。
いやだなぁ〜の中には「大事な人が辛い思いをするのは辛い」、という気持ちもあるわけです。


しかし、実際に今起こっていることは、

ハァ〜

だけなんですよ。
そこにあれこれと意味をくっつけて、いやな気持ちや不甲斐ない気持ちになるのは勇み足もいいところ。
だって、「ハァ〜」というため息は何の意味もない、ただの現象。

しかも、仕事が増えるのも、仕事でいやな思いをするのもわたしじゃないのに、なんでわたしがいやな思いをしないといけないのか?

わたしがいやな思いをすると、彼の負担が減るか?といえば、負担や面倒が増えるばかりで、彼にしてみたら面倒が二倍になるだけ。

わたしは彼に対して少しヤマシイところがあって、彼の仕事が大変だたったら気の毒になるので、その気の毒でやましい気持ちを自分も大変だ、という考えを生産していやな思いをしているだけ。

なんかさ、わけわからんよね。

彼のため息に反応するのをやめてみたら、ちょっと2人の間の緊張感が緩んだ気がした。


わたし達は、緊張感のある関係が多分好きなんだと思う。
だけど、緊張感が有事に発展するほどの緊張はやっぱり好ましくないよなぁ、と思った友達来訪だったのです。

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友達ってのはいいもんだわぁ〜。
また来てね〜。

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