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日本の青泥。

桜が咲いたと思ったら、初夏のような暑い毎日。
また天気が崩れるとか、寒くなるとか・・・
気温の変化について行くのが大変です。

さて、青泥に何を入れるか?たくさん野菜を買うのはお金が大変ではないか?という質問をいただきました。
この方、オリジナルレシピで青泥を作っておられるようです。

まず、基本を押さえておきましょう。

青泥というのは、西式健康法の食べ物です。

これは極めて20世紀的な養生食で、「こんなもん食べて生き永らえるくらいなら、死んだほうがマシ!」という食べ物です。

青菜5種類をミキサーで砕いて食べる。
入れていいのはギリギリりんご少々くらい。

青菜の基準は特にありませんが、ブロッコリーなどの花は入りません。
トマトやキュウリ、ピーマンなども入りません。
葉っぱ、菜っ葉だけです。

これを甲田先生は菜っ葉を一食500グラム。
塩適宜

塩を入れるのは甲田先生のアレンジなので、甲田療法のことを「西式甲田療法」と言います。

菜っ葉の種類は、健康な人は3種類。病気の人は5種類混ぜることになっています。

ほうれん草はシュウ酸があるからダメでは?と気にする人がよくおられますが、個人的にはほうれん草は辛くないので便利な野菜です。

わたしは、これに「美味しい青泥」というオリジナルな改革をしていますが、乳製品を入れることはありません。

さて、ある日のわたしの青泥。

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文旦と、ほうれん草、なば菜、レタス、キャベツ、ブロッコリーの茎、香菜。
ストレートのりんごジュースとアボカド。

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味はねえ、甘くはないですが、鼻つまんで、えづきながら食べる、というほどではありません。
確かにこれはすごい量です。
半分食べて、半分は翌日のランチのアントレに。

青泥の準備をするのは結構面倒なので、一度に作って二回に分けて食べたり、何日も作らず食べずに過ごしたり。

わたしは広島に住んでいるので、野菜は主に産直いちで季節のものを買っています。だから、真夏や真冬など青菜の少ない時期には麦若葉やモリンガなどの粉系を加えたり、なんてこともします。

もう時々しか食べないのよ。青泥が主食だった頃が懐かしいけど、そんな食事をしたいともう思わないのです。
だからかねえ、全然痩せない。
でも、青泥を全く食べない人生よりも、少しでも食べる人生の方が百倍良い、と思っているので、時々青泥を作って食べるのです。

考えてみたら、ジュースも青汁も青泥も贅沢な食べ物ですね。

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