タンパク質洗脳

昨日は夫の用事につきあって社交(気の張るようなものじゃない、どちらかというと楽しい会)したからか、クラブに行って前に進まない自転車を漕ぎながらダンベルを上げたり下げたりしたからか、晩ご飯のブログの更新もしないで、9時くらいにとっとと寝てしまいました。

早い時間に寝たら亀さんが冷めてしまって、夜中とか、明け方に寒いかしら?と心配したけれど、杞憂だった。

亀さんは身体の横で冷たくなって転がっていたけれど、身体は芯からあたたかい。

歯医者さんの後、明日の料理教室の買い物に行ったら、今日は久しぶりに青菜がたくさん売っていて嬉しくなって色々買い込む。

家に帰って、明日の教室の試作のプディングを食べてから、ソースだけローのパスタでお昼。

IMG_2839.jpg
クリクリするの図

ソースだけローのパスタは、お鍋が1つで出来て嬉しい。炭水化物でホッコリするし、ローを食べてるという安心感があって、お気に入り。で、買い込んだ青菜は?夜にサラダにしました。
青泥はまた明日。

歯医者さんでクロワッサンを読んでいたら、「お肉を安全だか安心だかで食べる方法」みたいな特集だった。

身体には絶対にタンパク質が必要で、効率よく取るには肉が一番良いと。だから、肉を野菜と一緒に食べたら安全だとかなんとか・・・

そーかい、そーかい、そんなに肉喰わせたいのかい?
わたしはベジタリアンでもビーガンでもないけれど、肉を喰わねば身体が出来ないとは思わない。なぜなら必要なものはタンパク質ではなくて、アミノ酸なのだから。必須アミノ酸があれば、身体は自分に必要なタンパク質を作ることが出来る。

肉を食べたら肉になるなら、豚を喰えば豚になり、牛を喰えば牛になるのか?豆腐を食べたら豆になるとでも言うのか?面白いじゃないか。

こうやって、「やっぱりタンパク質は必要ですよ~、だからお肉食べた方が良いんですよ~、お肉美味しいでしょ~」と洗脳するわけだ。ベジタリアンの人も「タンパク源タンパク源」とたいへん気にする人がいるけど、そんなに心配なら素直に肉でも魚でも卵でも食べた方が良い。必要なのは必須アミノ酸であって、タンパク質ではないということはベジもノンベジも理解しなければいけません。中学校の家庭科で習います(今はどうか知らないけれど、わたしは中学で習ったし、試験にも出たぞ)。

必須アミノ酸はリジン以外お米にバランス良く含まれている。そして、リジンは豆類に豊富に入っている。だから、ご飯と味噌汁を食べていたら十分足りる。納豆や豆腐をつけたらタンパク質は問題ない。

ただねえ、肉を食べると身体は大きくなるよねえ。これ、ちょっと不思議です。やっぱり効率いいのかしら?それとも肉に含まれるホルモン剤のせい?なんて考えたら怖いです。
タンパク質、別に食べても良いけれど、ベジタリアンになれとか、ビーガンがいいとかも思わないけれど、朝昼晩朝昼晩律儀に食べなくてもいいじゃないさ、と思うのよ。

タンパク質信仰と、「原発ないと停電になるし、電気代が上がるぞ」ってのはちょっと似ているような気がした歯医者さんの待合室でした。

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コメント

動物性タンパク質

今日は。コメント失礼致します。
私もタンパク質を積極的に、特に卵や鉄の多い赤みの肉を沢山食べなさいという授業を一年弱受けました。ヴィーガンである私からしたら正反対の話なので参考にしつつも全否定しないように拝聴しておりましたが、先生方が仰ることも間違いではないと思いますしぺんぎんさんが仰るようにタンパク質を摂ると身体が大きくなるのはやはり何かあるのだと思います。授業時間が限られているので駆け足になってしまうのは仕方のないことだとは思いますが、植物性のタンパク質では駄目!とにかく動物よ!というような話し方に疑問を抱いていました。大学内での講義だったので若い人たちがそれを聞いてどのように感じて取り入れていくのか、少し不安でもありました。悪いことではないのでしょうけれど、ただ安い肉を“大量に消費”していく若者が増えないことを願いました。

Re: 動物性タンパク質

> georgie さま
大学でそんなウソ教えてるんですか?ひどいなぁ。
肉を食べて身体が大きくなるとはいえ、それが丈夫で健康な大きな身体となっていないとあまり意味がないのですが、現実的にはそうなってないところが問題です。

なんかその話しは「原発は絶対安全で、コストも安いし、二酸化炭素を出さない」という話しに読めました。

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