シドニーでBig Issue!

わたしが一週間留守にしてやっと家に戻って来たら、今度は夫が東京出張に出掛けてしまった。一泊で戻って来るけれど、入れ違いで落ち着かない。

さてー、シドニー初日。朝ホテルにチェックインして、オフィスアワーになるのを待って、ミッションに出掛ける。まずは目指す金融機関を探さねばいけない。もちろん、西も東もわからないので、とりあえずホテルのレセプションの人に聞くと、どこでも良いと思ったらしくて違う場所を教えてくれる。

おかしぃなぁ、と思って、適当なところに飛び込んで聞いてみたら、親切に教えてくれる。

午前の部のミッションを終えて、一旦ホテルに退却し、必要な用事を済ませて、第2ラウンドに出掛けたら、担当してくれたお兄さんがランチ中だというので、対応してくれたオジさんに「んじゃわたしもランチに行くけど、どこか美味しいところ知ってる?」と教えてもらったイタリアンに行った。

入ってみたらテーブルクロスを敷いてあるような店だったので、きちんと注文することにしてしまった。英語のメニューを読んで、良さそうなものを見繕って、母に解説し、どれがいいか決めるのだから、普段から注文に時間が掛かるわたしには大変な作業。結局、グリーンサラダ、
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アントレにタコのBBQサラダ、
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ラザニア
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、子牛のレモンソース(写真撮り忘れた!)を注文。

タコが思いのほかヘヴィーで、二人で苦戦する。

わたしにとっては記念すべき初シドニーのご飯でしたが、ずいぶんビッグなランチになってしまいました。この後、用事を完了させて、帰り道。

Big Issueの販売員さんが立っているので、夫へのお土産に1冊買う。
5ドル。日本では300円だから、ちょっと高いが、ページ数も多いし、独自編集の記事が中心だ。
販売員さんと少しおしゃべりして写真を撮らせてもらったら、顔無しならいいよ、ということでこんな写真になった。

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50代くらいの白髪の白人の小柄な女性だった。わたしが買った後にももう一組近づいて来た人たちがいたので、そこそこ売れているのかもしれない。

この後、母が昔作った豪ドルのトラベラーズチェックを(なぜか母はチケットと呼ぶ)換金出来る場所を探してウロウロするが、TCの発行銀行でさえ断られ、両替屋を何軒も回ってみても出来ず、手持ちの現金が心配になってくる。まぁ、帰りのタクシー代さえ残しておけばいいから、と心配性の母を説得し、TC使えるところを探そうね、という話しになる。

このTCを使うのがまたえらい騒ぎだったのだが・・・

この後、カフェでお茶。母はアイスミルクコーヒー、わたしはカプチーノ。オーストラリアのカフェはショートとか、ロングとか、マッキアーノとか、独特な名前で種類が色々たくさんある。母の頼んだアイスミルクコーヒーは、半分泡で美味しそう。カプチーノはミルクの味が日本と違って、悪くなかったのだけれど、なんだかお腹にドーンと来た。

もうこの日は夜はいらない、ということになって、部屋で父に電話を掛けたり、音楽を聞いたりして過ごす。

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ベッドサイドの時計がなんだか変な時計だなぁ?と思っていたら、iPodが繋がるようになったCD、ラジオクロックだった。クラッシックな調度のホテルに便利な時計でちょっと嬉しい。

母はテレビをつけたり消したりして、「日本のテレビやってない」と言っていた。日本人レセプショニストのいるようなホテルのほうが良かったのかしら?このホテルは日本人いてないよ。


帰国後、母は父に「私ら二人で行ったら、事務所に行き着きもせーへんわ。あー・・とか、うー・・・とか言うだけで終わってしまうで。」と盛んに話していた。当たり前だ、わたしが母の代わりにあーとか、うーとか言ってたんだもん。

ともあれ、用事が完了するのは、6週間後。成功報酬もその後に発生するから、どうかわたしの一週間のミッションが無駄にならないように祈るばかりだわ。
多くの人が「お母さんと海外旅行、いいなぁ~」と言ってくれたけれど、今回は用事が1日では済まず、西海岸に行く必要もあるかもしれない、ということで、遊びの計画はテツヤズに行くことしか考えてなかったので、この後は、デパートで買い物やら、オペラハウスの写真やらしか撮ってない。オペラハウス界隈以外では、観光客らしき人たちともほとんど遭遇しなかった旅行でした。

機内食編やら、テツヤズレポートも書きます。かくから待っててね。

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コメント

wellcomeback

徹夜の店楽しみです。
きっと母上もご満足だったことでしょう。

ぺんぎんさんの旅行中に漬けた塩レモンが4日めから食べごろとなり、もうかなり減りました。
小梅の蜂蜜漬けは醗酵しまくってぷしゅぷしゅ言って飲み頃。
塩漬けのカリカリ小梅は明日のお弁当に入れられそうです。
山椒の佃煮も作りました。

そちらのミッションの結果を待つのも6週間。
「時」がたつのを「松」しかありませんね。


Re: wellcomeback

> お松さん
ただいま!
うん、母はわたしが相手だと気が楽なようなので、喜んでいたよ。わたしは疲れたけど。6週間後はちょっとドキドキです。現地でいくらかお金が戻るつもりで成田で腹巻きなど買って行って、大笑いだわ。札束を腹に巻くどころか、チップにも事欠く始末でした。

お役目、お疲れ様でした。

ぺんぎんさん、お帰りなさい。
秘密のミッション、何だか庶民には縁遠いもののような……。
でもお母様、喜んで下さって良かったですね。
大変なこともあったようですが、いい思い出になりそうですね。(^^)

Re: お役目、お疲れ様でした。

>Lushunさん
いや~、ほんと、大変で、広島に戻ってから寝てばっかりです。秘密のミッションもそれほどの事ではないのですが、庶民だから大事になってるだけのような・・・
良い思い出になるかどうか・・・ドキドキの6週間なのです。

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