「脱原発は自動的に実現される」というマクロ経済のお話し。

「週間ダイアモンド」の野口悠紀雄さんの『「超」整理日記』という連載、によると、産業構造の転換やら人口減によって自動的に原発なんかいらなくなるそうです。

国家戦略会議が発表した日本再生戦略によると、これから製造業よりもサービス業(医療、福祉、観光など)にシフトしてゆくらしい。このトレンドは、1990年代初めから続いていたので、そのまま将来に引き続く、ということらしい。
で、製造業に比べてサービス業は生産性が低いので、所得(介護職などは低賃金でそれは介護保険の枠内で抑えられていることが原因であるからその規制を撤廃すべきであると主張)が低下し、経済が縮小する。

サービス業は製造業みたいに電気を使わない。だからGDPの総額が変わらなくても製造業の比率が減ると電気の使用料は減ることになる。その後何やら経済学の難しげな計算がしてあるけれど、09年から20年の製造業が10.1%減るそうです。(就業者ベースでの計算らしい)
たとえば、東京電力の場合、家庭用は全体の34%、残りの66%は産業、製造業用だそうな。家庭用は変わらないと仮定すれば、製造業の電力消費は6%減ることになるわけだから、火力を増やす必要もなく、製造業の減少だけで原発を止められる、という理屈らしい。

以上、マクロ経済と原発のお話しでした。
なんにしても、原発の電気が無くなることは、余分な核のゴミを作らずに済むのだから良いことだけど、フクイチの後始末はどうするんだろう?どうなるんだろう?誰がやるんだろうか?と思うと暗澹たる気持ちになる。

(週間ダイアモンドの2012年8月25日号を参照してね。)


夫は相変わらずの不調だけれど、寝込むわけでもなく、「熱っぽい」といいながら飯も食えば酒も飲んで元気にしている。
参鶏湯でも完治しないなら、次は胡椒だ!とおもったわけじゃなくて、ペパーコーンとカボチャがあれば作れるんだよな、あのスープはバンコクでもメニューに載せてる店は少ないし、ああ、食べたい、と思って作った。

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夫はバンコクで注文したかったんだけど、名前を忘れて注文できなかったらしい。でも、彼の行った店には置いてないと思うよ。
干し魚の唐揚げとか海老を入れるんだけど、そんなもんないから、雑魚天と冷凍庫で変色していた牡蠣をいれた。青い胡椒の辛さというのは、山椒とも唐辛子とも、黒胡椒とも違って、なんとも鮮烈な風味があって、すごく美味しい。暑い季節にクールな辛さなんだなぁ。

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