朝ご飯など準備する。

大工の友達の朝ご飯はもちろんご飯だ。
彼は普段5時ごろ起きるらしいけれど、夫は8時前には起きないのでわたしは7時頃起きることにした。
朝ごはんは当たり前に食べないわたしたちなので、わたしは夫がコーヒーをいれるまで客人の朝ご飯のことを失念していた。
「コーヒー飲む?朝ご飯いる?ご飯とお味噌汁と卵?卵いくつ?え!2つ?」

朝から卵ふたつか、と夫と派手に驚いてしまった。「だって、いくつって聞くからさぁ」って、まあ、一応聞くさ、卵の数と調理法くらいは。

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黒豆入りの玄米ご飯、玉葱とわかめの味噌汁、目玉焼きは醤油で食べるらしい。
彼の分だけ準備したら、「あれ?オレだけ?」とえらく恐縮していた。普通の人は朝ご飯食べるから驚くか。
朝ご飯は食べなくなったけど、朝ご飯の食べ物って美味しそうなものばっかりだよねえ。朝ご飯メニューに未練があるから朝食抜きの半日断食をやらない人の気持ちはとてもよくわかります。朝ご飯メニューって11時以降に食べるとなんだか魔法が溶けて馬車がカボチャに変わっちゃう感じなのよね。

色々と家の仕事をしてもらって、頼んでないところまで直してくれて、夫と二人で台所の改造について色々考えてくれる。うちの台所は「え?ここで料理教室やってるの?」とか、「この台所であの料理つくるの?」と何人もの人から言われるような台所なのだ。こんな台所?っていったって、三口コンロだし、ガスオーブンもあるから必要な装備はかなり揃っているんだけど
今日は懸案の水道をマイナーチェンジできて嬉しい。

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シングルレバーにした。いくらパッキンを変えても、水漏れしていた水栓とはおさらばだ。浄水器のアタッチメントの手持ちのものがあわなくて、部品を取りに市内(広島の人は市内中心部のことを差して市内と呼ぶ)まで出掛けたり、となかなかハードな1日だった。

台所改造計画は、壁面すべて天井まで棚にしてしまえ、というもので、友達はいつ注文受けてもいいように、とあちこち測定していた。うーん、モノをどけて詰め直すことを考えるだけで頭がクラクラするから、とりあえず展覧会が終わるまでは考えるのはやめよう。わたしは水道の蛇口のアップグレードだけで天にも昇る気分だ。

お昼、彼はベンガル料理を期待していたかもしれないけれど、「何が良い?」と聞いたら「ん?なんでもいいよ」と答えるので、和食にしておいた。
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揚げ茄子炒め、あらめの煮物。あらめって初めて料理しました。壱岐の島のものだそうで、調理法に化学調味料を入れろと書いてあったけれど、それは無視させてもらった。鮭の腹身と玉葱とカボチャの味噌汁。

仕事を終えて、お昼も食べて、友人は次の現場へと出掛けて行った。

このところ行事続きで新しい作品に取りかかれてないけれど、織り上がった作品の仕上げや糸巻きなど地味な仕事は細々と進めている。
晩ご飯は夫と二人で気楽に食べる。
サラダとナスとトマトのパスタ。
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友達は自分のために美味しいものを作ってもらっていると錯覚しているけれど、夫と二人の時のほうがもっと美味しいものを食べている。しかし、わたし1人の時はもっと美味しいものを食べている。

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