個展の飾り付けを任されてしまう。

飾り付けしてもらうつもりだったのに、自分で展示することになっちゃった。前回は服地があそこだったから、今度はあの壁面は違う布に仕様、という程度のアイデアしか出ない。

長身の番頭さんにお願いして、あーでもない、こーでもない。結局、マダムからの物言いもつかず、それなりに展示は完了したようだ。ギャラリーが持っている素敵なハンガーのおかげだろう。

IMG_0405.jpg
ショール三点。真ん中のものは最後に織っていたもの。

IMG_3857.jpg
その対面の壁にはブランケットと新作の襟巻きの色違い。模様はほとんどわからないけれど、雰囲気のいい襟巻きが出来た。きっと使い心地も良いだろう。

IMG_3859.jpg
DMの写真に使った襟巻き。作品自体は地味な感じであまり目立たなかったなぁ。

IMG_0408_20121201210623.jpg
中はこんな感じ。

IMG_3883.jpg
いつもの壁面(このところTシャツ展でもこの壁面が定番)には服地を吊るしてみた。

IMG_3877.jpg
床の間に原三渓の額があるから、絹を飾る。

IMG_3878.jpg

IMG_3875.jpg

こちらも服地、いいねぇ〜。

IMG_3876.jpg
今回新作として織ったものは組織織りで、模様がハッキリ見えるとこぎん刺しのようにも見える。これは繭毛羽の地にウール。電磁波や放射線からバッチリ守ってくれそうなショールだ。

IMG_3874.jpg

障子のところには、カンボウジュという蚕の原種の糸とウールを使った作品を展示してみる。その下にはリネンのもの。

IMG_3879.jpg

コチニールで染めた襟巻きのむこうに温亀の作者、金九漢さんの白磁の壷。繕いは平澤白水先生。

IMG_3880.jpg
定番の襟巻きさんたちは真ん中の机に。ポツポツと売れて寂しくなってしまった。

ゆっくりと写真を撮ってる時間がなくて、まったく写真が取れてないで売れてしまった作品もあったけど、自分の布だけであのスペースを埋めることができたのは全く驚きだ、主力選手が遠征中で抜けていたのに。

個展に来て下さった皆さん、ありがとうございます。展覧会は明日の17時までです。布は触ってナンボ、纏ってナンボですから、どうか手に取ってご覧下さいね。

8日からの展にはフェルトのベレーが登場します。

ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 有機・オーガニック
関連記事

コメント

No title

夜の灯りとお昼の明かりで、作品の表情もかわるのですねー!どれも素晴らしくって感激しちゃいました。うちにお嫁いりしたエプロン☆元旦におろす予定ですー。あやかって、料理の腕があがると良いなー♪^^

Re: No title

>くまふみさん
そうね、来てくれたのは暗くなってからだもんね。
あのエプロンは一生ものだし、前掛けに飽きたら解くとタオルになるし、良いお買い物でした。
わたし、カモや鯖をさばく時くらいしか前掛け使わないんだけど、くまふみさんはもうお料理上手な人だと思いますよ〜。

コメントの投稿