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Fucking rock'n roll nightで踊りまくる. day19

パティ・スミスが広島でライブするというのを知ったのはツイッタだった。え?広島?なんで?しかも、クワトロで。せいぜい300くらいしか入らないだろうに・・・

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ライブの前に小倉からやってきたlazytokちゃん&じゃみらくんとアンデルセンで腹ごしらえ。青泥も分けっこする。美味しいと褒めてもらって気分があがります。

どうして広島だったのか?というと、パティのお父さんは軍人で、フィリピンやパプアで日本軍と戦った人で、自分が軍人であることを誇りに思っていたのだけれど、米軍が広島と長崎に原爆を落としたことで大変心を傷めた、という話しをパティが小さい時によく語ったのだそうです。
その時パティは、「わたしが大きくなったら、広島の人にあやまってくるわ」と言ったことを実行するためのライブ。

「原爆は人道に対する罪です。原爆の投下は間違いです。広島のみなさん、ほんとうにごめんなさい」って・・・何度も。パティのお父さんはとっても勇気のある人、謝るなんてことは簡単じゃないもの。

というわけで、小さなライブハウスで古いヒット曲中心に盛大に盛り上がったので、喉がガラガラになってしまいました。

よく聞いてみるとパティ・スミスさんの歌は昔からメッセージソングが多かった。高校生から大学生くらいの頃、女性として生きることの生きづらさをパティの歌で発散させていたことを思い出しました。
ベッドの上で踊ってたなぁ。(当時からベッドは硬かったな)

ニューヨークパンクの女王として大成功した後のパティの人生は悲しみと苦しみに満ちていた。連れ合いに死なれ、息子に死なれるなんて、どうやってその悲しみに耐えたのか、想像もできない。そんなパティが66歳になって歌うグロリアやロックンロールニガーはLPで聞く同じ曲とはまったく違う歌だった。

素晴らしいライブだったよ、パティーは今でもわたしのヒーローだよ。
わたしも昔ベッドの上でパティーのレコード聞きながら踊ってたみたいにタテノリ・ヨコノリ、ろけんろーるしたのでした。

日本は大変なことになっているけれど、わたしらにはパワーがあるんだから、乗り切れるよな、乗り切ろうな!
パティ、ありがとう!

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