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「精神科養生のコツ」身体を二分するイメージ。day20

韓国旅行で中断していた青泥ライフ、今日で20日。青泥はナチュラルにおいしいので、お腹が空きすぎる時間になる前に青泥を作ってしまうと楽勝です。青泥食べてたら献立が簡単なところもいい。台所で料理ばっかりしてられないもんな。

さて、中断してました「精神科養生のコツ」です。

精神科養生のコツ精神科養生のコツ
(1999/05)
神田橋 條治

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背中の話しになります。なにやら神秘的。
日光浴というとふつうお日様の方をむくけれど、これを指タッピング法やOリングテストで調べてみると、お日様をむいているよりも、背中にお日様を当てた方が良いという結果が出るらしい。そういえば、お日様の方をむいたって、日焼けがするし、顔ばっかり暑かったりしてあんまり気持ちよくないかも。背中ポカポカのほうがいい。
そして、月光浴となると、身体の表側がいいらしい。

で、身体がたてに、背骨から二つに分かれているイメージ。背骨のところに3センチくらいの隙間がたてに通っているイメージをして、そこに空気を流す。
身体の前側でイメージするのは比較的簡単なんだそうですが、背中が二つに割れていてそこに空気をひゅ〜っと通すイメージというのは難しいですね。で、空気が止まってしまうところ、割れ目のイメージがぼやけてしまうところはその部分の姿勢が悪くて、筋肉の緊張があるので、身体を動かしたり姿勢を変えたりして筋肉の緊張を取ると良いらしい。
身体が二つに分かれているというイメージがはっきりした瞬間がリラックスした姿勢の完成なんだそうです。

次、横割りですが、乳首の高さあたりで輪切りにするんだそうです。輪切りにして、肩甲骨は肋骨から浮いていて自由に動くイメージ。肩甲骨を意識すると、背中を意識しやすくなりますね。

これが身体の中心をリラックスさせる方法で、気功などの基本準備だそうです。

そして、呼吸です。四つん這いになって深呼吸をするコツは背中呼吸だそうです。胸は動かさず、背中を上と左右の3方向に広げて息を吸い、吐く時には背中をすぼめるように空気を出す。
ロルフィングの1回目のセッションで練習する呼吸法はこれのような感じがします。肋骨を立てたり倒したりして呼吸をするってことは、背中を膨らます呼吸だもん。

で、この背中呼吸に下半身の動きを組み合わせる。
肩甲骨を八の字に広げるように息を入れると同時に、腸骨も八の字にひろげるようにするそうです。実際の仙腸関節はふつうは動かないのだけれど、まぁイメージだけでもやってみるといいそうです。このように呼吸すると、肺活量が最大限になるそうです。歌や管楽器をやっている方は練習してみるといいですね。

で、この時に会陰が広がっているんだそうです。だから会陰を拡大するイメージをするとさらに空気を吸うことができるそうな。骨盤の容積が最大になって、そこに内蔵を押し込んで横隔膜を押し下げるそうです。なんか内蔵のマッサージにもなりそうです。
全部一度にやるのは難しいので、ひとつづつ習得していけばいいそうです。これを覚えると日常の心身の養生はもちろん、過呼吸や喘息発作の苦しみを和らげることができるそうです。カラオケにもいいそうな。

背中を実にする、もうひとつのメリットに身体の前面を虚にする、という効果があるそうです。身体の前の部分はなかなか緊張が緩まないそうな。
身体の前側が緊張している理由は、身体の使い方の左右バランスの悪い生活習慣や、対人場面の緊張から前面に気を置いて生活しているので胸の前側がこわばるそうです。車の運転で緊張すると、胸骨がずれるのはそのせいでしょうか?
で、胸骨を掴んでゆすってみる、という方法が書いてあります。
胸が軽くなると書いてあるけれど、わたしには掴んでいるところが痛くなるだけのような・・・

で、背筋を鍛えるのもいいそうですうつぶせになってエビ反り。バッタのポーズみたいなことをやるといいらしい。

そういえば、背中ってあまり意識せずに日頃生活してますが、背中にも意識を置くようにしたら、目先のことにとらわれず、どっしりと構えて生活できるようになるかもしれません。まずは、背中を二つに割って風がひゅ〜っと流れる背中になることからです。

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