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温亀の効用、ヘギョンちゃんの乳がん。

ヘギョンちゃんはガラージュベーマダムのことを「日本のお母さん」と呼びます。わたしが最初にソウルに行った時、彼女はまだ日本にいたけれど、今は亡き彼女の父さんに食事をご馳走して頂いたことがありました。

ヘギョンちゃんはお料理の上手な方で、わたしがガラージュベーで最初に展覧会をさせてもらった時、彼女の料理を食べる会があって、ちょっとお手伝いをさせてもらいながら、その繊細な盛りつけや味付けに感動したものでした。

そんなヘギョンちゃん、韓国に帰って、色々ストレスフルなことがあって、乳がんが発覚した!とGBマダムから聞いてビックリ。ぶっ飛んでるけど、繊細な人だものねぇ、だけどまだ若いから心配だわ、と思っていたけれど、詳しいことはあまり知らずにいました。

去年の暮れ、「ヘギョンちゃんはどう?」GBマダムに聞いたら、「明日あたりかな?結果が出るの」というので、手術でもするのかしら?と思っていたら、癌の大きさの検査だったらしい。

ソウルからの電話では、「お母さん、わたしの癌は大きくなってないし、数値も上がってないの」という報告。ヤレヤレ、安心だ。とGBマダムは話していた。

なんだかよくわからないけれど、癌が大きくなってないのはいいけど、それだけでいいんだろうか?とおもいつつも、よかったよかった、という雰囲気なので、良かったことにしておいた。

1月の末、ソウルに行った時、わたしも久しぶりにヘギョンちゃんに会った。ヘギョンちゃん、相変わらずぶっ飛んでるけど、いくつになるの?「45ですよ、そんな風に見えないけれど」ひえ〜、そうだったんですね。

ヘギョンちゃんは味の良く分かる人で、一緒に食事をすると味付けの内訳を色々と教えてくれる。その上、○○のキムチには××の出しがいいとか、そんな細かいことまで教えてくれる。ヘギョンちゃん、誰に料理を習ったの?と聞いたら、「わたし、自分で覚えました。両親が商売していたので、忙しかったから、仕方なく自分で料理しました」
そうか、ヘギョンちゃんの料理はオリジナルで、韓国料理の味の組み立てを舌で分析出来る人だからできた料理なんだなぁ、と思った。

日本料理に比べて韓国料理は調味料の種類が多く、ある程度慣れるまでは何と何でこの味になってるのかよくわからないんだけれど、ヘギョンちゃんが分析してくれるとはぁ、なるほど、と良く分かる。おまけに、「これは中国産の唐辛子だからキムチが苦い」とか、「材料が冷凍」とか、厳しい厳しい!

ぶしつけだとは思ったけれど、彼女に病気のことを聞いてみた。

乳がんだって聞いたけど、大丈夫ですか?

「大きくなってないので、そのままよ。別に治療はしてないの。亀抱いて寝てる」

亀って、胸に当ててるの?

「ん?お腹に乗せてるよ、全身巡るでしょ!同じこと」

この時はまだ温亀作者の九漢さんの話しを聞く前だったので、病気直しには亀を患部に当てるものだと思ってたので、ちょっとビックリしました。

40代半ばで、1年経っても癌が大きくなってないのは亀のおかげだとしたら、良かったね、ヘギョンちゃん。彼女に聞くと、治療を受ける気はあまりないようでした。食べ物も普通に食べてるみたいですが、韓国料理はローリビングな野菜が食事の中心だから、ちょっと羨ましいようなきもします。

明洞で夕食を食べた後、ホテルのそばの有名なモヤシご飯を持ち込んで、お部屋で二次会。

写真

モヤシご飯を混ぜるヘギョンちゃん。
この後、マッコリで良い具合に酔っぱらったわたしは笑いのスイッチが入ってしまって、ひんしゅくを買いました。

温亀活用しているヘギョンちゃんの物語りでした。

温亀については、温亀カテゴリーをご覧下さい。
http://penguinkitchen.blog54.fc2.com/blog-category-34.html

温亀の入手方法は、使い方を見てからね。
http://penguinkitchen.blog54.fc2.com/blog-entry-1098.html
お問い合わせ、ご注文はガラージュ・ベーまで
http://gb.kintsukuroi.com/
(ぺんぎんさんのブログで見たというと話しが早いです。)

ヘギョンちゃん、次会った時も一緒にご飯食べようね。ヘギョンちゃんの病気が消えてなくなること、みんなで祈っているよ。

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コメント

娘 恵慶

顰蹙...あーこの二文字は難易度の高い文字なのでした。
それ程
さほどのヒンシュクではありませんヨ〜〜〜。
あの程度はダ〜レも気にしません。

恵慶の乳がんは彼女曰く
「おとなしーく、
おとなし〜くしているからもう大丈夫かな?!」
とのコメントで、イルボン オンマ(日本の母)としては一安心なのです。

Re: 娘 恵慶

> GBマダムさま。
このたびの韓国旅行では、大変にお世話になりました。マダムとの旅行はとても楽しいので、また行きましょういきましょう。

ヘギョンちゃんの人生、お楽しみはこれからが本番なんだから、病気になんかなってるヒマありませんわ。乳がんはそのままおとなしーく、おとなし〜くしていただきましょう!
しおなだ!

No title

>全身巡るでしょ!同じこと
夜温亀抱いて、昼間温亀フットスパ毎日やってたら、元気モリモリやん!
ヘギョンちゃん渋いわ~

温亀でなんちゃってヒマシ油療法

 ワタクシもぺんぎんさんお手製の可愛い袋に入れて、温亀愛用しております~。

 使い始めの頃、ストレスですっかり固くなった横隔膜が、少しずつほぐれて
きたのに驚きました。場所が場所だけに、あばらを下から押し広げるように
マッサージするしか方法が無かったので、非常にありがたかったです。

 最近は、なんちゃってヒマシ油療法をやってみました。
 いつもは腹に油を塗って、手ぬぐいで覆ったら、腹巻きで固定していたのに、
なんとなく油を塗っただけでそのままパジャマ着て、温亀を当てて寝ました。
 翌朝は、全身汗びっしょり。そしてやたら濃い大量の痰を吐きまくり。
 汗かきすぎて風邪引いたかと思いましたが、耳がかゆかったり、あちこちに
アレルギー反応もあったり、どうもただの風邪ではなさそうです。
中国の大気汚染期間中、母が似たような症状を起こしていたので、それのデトックス
反応だったのかもしれません。
 (その後手ぬぐい+腹巻き+温亀でヒマシ油やっても、こんなすごい反応は起きません
でした。毒素が溜まっていたせいか、いい加減なやり方が原因だったのかは謎です)

 ちなみに、温亀をウエストポーチ状態になるよう、袋の紐に紐を通して体に
くくりつけると、朝までよさげな位置をキープできます。
 ヒマシ油療法のときは、位置キープが必要ですが、それ以外のときはどこに
あてても良さそうですね。横隔膜をほぐしたときは、胸の上にどっかり乗せて
ましたが、重みでうなされることも無く、朝まで亀さんが鎮座ましましておりました。
体調が良いときは、体の横に落ちているので、このときはよっぽど身体が
必要としていたのですね。

 長くなってしまいましたが、温亀を手に入れられて良かったです!
ぺんぎんさんありがとうございます~。

Re: No title

> malo 姐さん、
ヘギョンちゃんは物事の本質をずば!っと見抜く変人なんです。温亀フットスパ、いいよなぁ、右足にも左足にも平等で・・・

Re: 温亀でなんちゃってヒマシ油療法

>  ちくたくさん

そーなんですか、横隔膜が緩むってのは大事なんですよ。呼吸の深さと関係があるので、横隔膜が緩んだら色々と良くなるそうです。そういえば、ストレスで横隔膜が緊張しますよねえ。

アチコチ痒いといえば、ひまし油パック3日目から、身体が痒いんですよ。スネとか、掻き壊してしまいました。1日目はオイル塗ったらお肌しっとり〜とか思ってたのに、こんな痒くて困ったもんです。デトックスやろうか?

ところで、わたしはちくたくさんのおっしゃる
「亀の紐に紐を通してウエストポーチにして身体に括り付けるというのがどうもイマイチよくわかりません。亀袋の紐を左右にふりわけて、後ろから引っ張る感じでしょうか?

わたしも亀を胸の上に載せて寝るのは好きですが、苦しくてうなされたり、ということはないですね。最近は、食べ過ぎてるので、右下になって亀を抱えて寝ることが多いです。

もう亀なしでは寝れません。ほんと、クハンさんに感謝です!

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