ぺんぎんの台所、マイナーチェンジをする。

家が必要な生き物って人間だけ。他の動物は、巣とか、寝床とか、子育て期間だけとか、寝る時だけ、というテンポラリーな家だけど、人間はテンポラリーな人たちもいるにはいるけど、屋根だけあればいい、という人たちはほとんどいなくて、壁も屋根も家の中の仕切りも必要だったりする。

家がいらなければどれだけ自由だろう?と時々夢想するのですが、悲しいかな現実は年収の何倍ものお金を払ってやっとこ手に入れて、それでも使い勝手が気に入らなくて、あちこち出来る範囲で変更してみるんだけれど、あ〜いっそ建て替えてしまえ!という気がしなくもないけれど、引っ越しやら何やら考えたら、「現状にちょっと手を入れるだけにしておこう、お金も掛からないし」となる。

家のリフォームはこのところずっと大工の友達にお願いしているので、彼もあれこれ考えてくれて、この壁面の棚をもうちょっと浅くして、壁面いっぱいにすればいいんじゃないか?とあちこち測りはじめたのは、彼が前回来た時のこと。

「そんじゃ、お願い」とお願いしてあった棚を持ってやってきた。

その前に、棚の中のものを出して、棚を移動させて、掃除をして・・・いらないもの、古いもの、わけのわからないものは捨てて・・・

はぁ、とりあえず大工さんが来る前に片付けは間に合ったけれど、段ボールに詰め込んだゴタゴタを見て一言「これなに?」
なにって、また棚の中に戻す色々よ。
長距離ドライブの後なのはわかってるけれど、お茶など出せるような状態じゃない。

大工さんが棚を組み立ててる間に、わたしは1人で台所にあった棚をアトリエに運んだり、外に運び出したりして、位置を決めたり、棚の高さを変えたり、棚に物を詰めたり出したり、箱を潰したり、組み立てたり。

出来た!という声が聞こえたので、台所に行ってみた。

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おお〜なんか立派に見える。いや、立派なんだけれど。ところで、出したもの全部入るだろうか?

やれやれと、コーヒーをいれている間に「ねえ、ここの棚の足元水平にして」などと雑用を言いつける。ついでに色々頼まれて迷惑かもしれないけれど、また次の仕事をお願いするんだからいいじゃないさ。

とっておきのフィグ・オ・ショコラを出して、ちょっと世間話。さりげなく、「ミシンがダメになって買い替えなのよ」とお金がないこともアピールしながら玄関のデッドスペースを味噌蔵にできないか相談してみたりして・・・

コーヒーを飲み終わって、支払いもして、んじゃね、またよろしく、と挨拶して、4時。

さて、前はどうなってたっけな?とりあえず重たいものから下の段に詰めていって・・・
棚の奥行きが浅くなったので、棚の奥行きに合ったコンテナを探さなくっちゃ。うーん、やっぱり物を減らさないとどうしようもないなぁ。

なんとか物をレイアウトして、しばらく使い勝手を考えて、必要なコンテナのサイズも考えて、不要なもの、古いものはもっと捨てて様子をみてみよう。まだ使いやすくなったかどうかよくわからないけれど、台所はずいぶん広くなった感じがします。これで料理教室の時のギューギュー感がいくらか緩和されることでしょう。

棚の前にあまり物を置かないように…気をつけます。

なんだか疲れたし、ホコリまみれなので、クラブに行って、ロルフィング歩きをしばらくしてからお風呂に入って全身のホコリを落として、ヤレヤレでした。
さ、今日からまた右の脇腹にひまし油パックして寝るのです。
ささ、亀をチンしましょ〜。ひまし油は継ぎ足しましょ〜。バカボンパパ腹巻きしましょ〜。

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