税金を取り戻しに行ってくる。

3月の声を聞くと、ああ、あそこに行かなくちゃ、と思うようになった。
医療費、寄付金など、申告したら税金を返してくれる還付申告。歯医者にお金が掛かったのは去年までだから、医療費控除を受けられるのはこれでしばらくはないだろう。これは10万円を越えたものについて税金が控除される。

多くの人に案外該当しそうなのが寄付金。これは2000円を越える寄付金はいくらか戻ってくる。東日本大震災関連の寄付は戻って来る率が違う。

どこかの公益法人やら社団法人、NPOに寄付をしている人は2000円越えてるんじゃないでしょうか?たいてい領収書が送られて来て、税金が云々と書いた紙が一緒に入っていたはずです。

私の場合だと、シャプラニールやビッグイシュー基金などのNPO、もっと一般的には、赤十字や共同募金に送ったお金は還付の対象になります。

去年の日付の領収書を探して源泉徴収票を持って税金申告会場に行くと、長い時間待たされるけれど係りの人が書き方を教えてくれて、お金が戻ってきます。何年かやれば要領が分かってくるので、待ち時間の短いパソコンでセルフ申告というのが出来るようになるやもしれません。

医療費控除の必要がこれまでなかったので、寄付金の控除も受けてこなかったのですが、こんなに戻ってくるならやればよかった、と大いに反省です。半日潰れるけれど、わたしが稼げる時給など安いのだから、還付申告に行った方がパフォーマンスがいいんですもの。

税務署の人は案外親切に色々と教えてくれます。(パートタイムの人もたくさんいるので、分かる人が出てくるまでわからないところは食い下がった方が良い。たいていは分かる人を連れて来てくれるけれど、自分が知らないことを「出来ない」と突っぱねるバイトさんもいるので油断なりません)

これをやってるうちに分かって来たことは、世の中西洋医学とオカミ(政府)がいいよ、と認定したお金の使い方に有利に出来てるということです。

たとえば、わたしが断食道場に行って30万円使って断食をして健康を取り戻したとしても、これに掛かった費用は控除対象にはなりません。
ところが、病院に入院して30万円払ったら、控除対象になります。

ロルフィングに行って腰痛を治して10万円掛かっても還付対象にはならないけれど、整形外科に行って「すべり症です」とか「ヘルニアです」とか診断されて、レントゲンだのCTだので被曝し、手術やら入院やらリハビリやらをして20万円掛かったらこれは控除の対象になるわけで、お金的にどちらが良いか?といえば保険も使えるし、税金も戻ってくるし、整形で色々やられるほうが良いのです。
身体的にはどちらがいいかは・・・わからないよねぇ。

ということで、税金というシステムにも世の中の成り立ちがよくわかるのでありました。

寄付でいえば、結構色々な団体で控除対象になるのですが、IWJは公益じゃないとかなんとかの理由で控除対象になりません。つまり、不利なわけです。

さぁ、みなさんも領収書をかき集めて、申告会場へ行こう!

2時間半も掛かって申告を終わらせて・・・
IMG_4173.jpg

デパートのテナントのレストランなら2時過ぎてもご飯食べられるだろうと、イタリアンの店に入って、や〜れやれ。目はしょぼしょぼだし、足は棒のよう。あの申告会場で働いてる方達も大変でしょうが、申告したわたしも大変でした。大変だけど税金は取り戻した方が良い。絶対に行った方が良いよ。

今日はよくがんばった!

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コメント

No title

師匠~、ちっちっちー。サラリーマン時代にロルフィングも領収書もらって「腰痛」と書いて医療控除やりました。エネルギーワーク系でも病気治療(ということにして)ぜんぜんOkや。税務署はけっこう庶民には優しいよ。

Re: No title

> 姐さん!!
そ、そうなんや、これからはなんでも領収書をもらっておかないといかんわ。しまったなあ、今年は夫にロルフィングに行かせよう、肩が痛いってずーっと言ってるのに、なーんも専務。

重要情報、追記でアップします。

今度税務相談に乗ってください。(世間の常識&実務系能力ゼロだし)
ありがとう〜!!

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Re: No title

> 鍵コメさん
心して領収書集めます。はい。

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