がらくたからたから

わたしのブログはこのところ毎日更新してるらしくて、ついに双葉山の連勝記録を抜いているんだそうな。物好きなのかヒマなのか、数を数えるのが好きな人というのはいるもので、大変お疲れさまでございます。

しかし、そんなこと言われたら休まないわけにいかなくて・・・

夫がこんな本買って来た。

がらくた から たから: 古道具屋――新たなネウチを生む仕事がらくた から たから: 古道具屋――新たなネウチを生む仕事
(2012/12/15)
マンタム

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わたしは関東に住んでないのでこんな古道具屋さんは知らなかったけれど、古道具屋さんは大好きで、一体どんな人がこの商売やってるんだろう、と以前から興味があったから、この忙しいのに読み始めたら止まらない。

この著者も色々な、失礼ながらあまり真っ当ではない仕事を転々として古道具屋さんになられた。
ある仕事でアンティークの時計を探していて・・・とある古道具屋にふらりと入ったら、そこのオヤジさんにヤラてれしまう。その店のディスプレーというかお店の中の雰囲気が著者の部屋の雰囲気によく似ていたらしい。

そういえば、わたしは結婚してから自分の部屋というのを持ってない。夫も自分の部屋というのを作らなくて、なんだか中途半端な感じがする。
わたしの仕事道具が大きいので機織り機の部屋はあるけれど、あれは機織り機の部屋で自分の部屋じゃない。台所も部屋みたいなもんだけど、あれも自分の部屋という感じじゃなくて、やっぱり台所。寝室はほんとに寝るだけだし、家中が自分の部屋であって自分だけの部屋じゃない、という不思議な状態に気がつきました。これが独身時代と結婚後の最大の差だったのか!!

部屋といえば、友達(さとちゃんのことだよ)が結婚後も自分の部屋を持っていて、その部屋を覗いたら彼が以前ダッカで住んでいた部屋とソックリで笑ってしまったことがあったけれど、部屋というのはその人の脳内世界というか内面世界を具現化したもなのかもしれません。あな、おそろしや。

わたしも夫も古道具屋が結構好きで、京都や大阪の有名な骨董市の日に合わせて関西に行くこともあるし、海外へ出掛けた時の最高の楽しみは古道具屋でダマされることだ。古道具とも骨董ともつかないものをあれこれ眺めて茶碗や皿や、髪が長かった時はかんざしを買っていたものだったわ。

だから、売る側の都合というか、世界にとても興味があった。暑い時も寒い時も雨の日も骨董市の日にはたいてい出ているお店の人ってどんな人?値段ってどうやってつけるの?仕入れはどうしてるの?道具の勉強ってどうやるの?

味わいのある楽しい話しが満載で、骨董市の好きな人にはたまらない。きっと関東の骨董市好きの人なら、「あ、あの店や!」とわかるだろうからもっと楽しいだろう。

いや〜、それにしても変な本買って来て、あの人古道具屋にでもなろうと企んでいるのではなかろうか?ヤツが読む前に読んでしまって対策を考えよう。

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