「医者に殺されない47の心得」

フェルトを足でローリングしながら読んだ本。

医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法
(2012/12/13)
近藤 誠

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実は近藤誠さんのご著書は初めて読むのですが、この人かなりの変わり者ですね。

癌の検診を受けるか、放置するか。難しい問題です。もう50過ぎて、子供も育ってる人には癌の放置療法もあるかもしれないけれど、30代でまだ子供が小さい、なんて人が治療をしない、という選択は難しいだろうなぁ、と思う。

しかし、癌と癌もどきがあって、あちこち転移しない癌は放置したほうがいい、という話しや、抗がん剤の効かない癌、痛みの出ない癌もある、ということを知っておくのは悪くない。

病気になった時の医療との付合い方というのは本当に難しいと思う。たとえばレントゲンやCTを受ければ被曝してDNAを傷つけて発ガンリスクを負うことになる。レントゲンをする時に放射性物質を注射で入れたり、飲んだりしてそれで患部を照らして診断する、なんてのもある。

薬だって必要なものとそうでないものがあるけれど、医者は「念のため」と色々出したがる。

近藤先生は1度に三種類以上の薬を出す医者は信用するな、
軽い風邪で抗生物質を出す医者を信用するな。
「抗がん剤を飲めば寿命が延びる」という医者を信用するな。
「医者から薬をもらう」を習慣にするな。

とおっしゃっているけれど、抗がん剤のことはわからないけれど、わたしの感覚と一致する。わたしの父はお薬大好きな医者なので、全く信用できない、ということがよくわかる。

この先、卵と牛乳は完全栄養とか、断食、野菜ジュース、など免疫療法にダマされるなとか、言いたい放題な感じになってくるけれど、それもアリだろうと思う。

つまり、病気になるのも、死ぬのも自然なことで、それらネガティブな事象も含めて“どう生きるか?”ということが問題になるんだと思う。

自分の生き方の問題だから、回答はどこかにあるわけじゃなくて、自分の中にある。

色々な健康情報との付合い方も結局ここに帰結するんだなぁ、と思った近藤先生のご著書でした。

つまり、好きなものを適度に食べて、よく運動して、おしゃべりして、早寝早起きして、石けんやシャンプーを使わずに、自由に生きれば良い、ということらしい。

脳梗塞よりも癌がいいなぁ、とわたしも思います。

Tシャツ展、今日から開催です。

時間:12時~18時 
場所:Garage-Bをご参照ください。
小田急線 経堂駅北口から徒歩7分くらいです。

今回も鍋を振ります。
「ぺんぎんさんのアジア食堂」(要予約)

Dinner: 4/28 (台湾家常菜) 18:00〜20:00 : 3,500円 ←オススメ!  
Lunch: 4/29(カオマンカイランチ) 12:30〜14:00 : 1,500円 ←毎度お馴染み
      30 (韓国モヤシごはん)  12:30〜14:00 : 1,500円 ←今回お初!

ベジリクエストに対応出来るのは、モヤシごはんかなぁ?

お時間は、人数の関係で二部制になる場合もございます。

ご予約は postあっとgarage-b.jp(あっとを@に変えてメールしてください)まで。
希望日、御氏名、人数、連絡先を明記して下さい。

お申し込みは直接ギャラリーにお願いいたします。

わたしは1日1時まで在廊いたします。
お散歩兼ねてお出掛け下さい!

おまちしております〜。

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コメント

私もファンです。

ぺんぎんさん、おはようございます。
Tシャツ展のご成功を願っています。

私は以前からの近藤誠ファンです。
近藤先生の本は繰り返しが多いのが難点ですが、
抗がん剤を解説した本は、一読の価値ありです。

昔から抗がん剤は効かないのだろうなと、
漠然と思っていたり、
がんではないけれど、病院での治療は苦しい割りに
効果がない、いや却って悪化することもあるとか
実感していたこともあり、近藤先生の仰ることには頷ける点が多かったです。

ついつい病院に頼ってしまう癖が抜けず、
100%同意するわけではありませんが、
辛い治療はこりごり!と思っていた私は、
がんに関しては、様子見や放置という方法もあると教えて頂いて、
がんになるのが怖くなくなりました。
(でも進んでなるものでもないので、やっぱり被曝は嫌ですけど……)

No title

はじめまして。いつもブログ拝見しています。
偶然、ちょうど今、この本を知り合いに借りて読んでいるところで、タイムリー!と思いコメントしました♪
この本、賛同できるところと、??なところ、両方入り乱れた感じですが、
大学病院の先生が「病院に行くな、検診は受けるな、薬は飲むな」っていろんなリスクを犯して公言しているというのも含め、参考にするにはとても興味深い内容だと思いました。大学病院で治療をしないという外来を認めている慶応義塾、すごいことだなと感心しています。

Re: 私もファンです。

>Lushunさん
ありがとうございます。一応ぺんぎん食堂は盛況でした。Tシャツのほうもボツボツ。

お医者とのお付き合いって、なんだか証券会社と株みたいな感じがしてきました。言うなりになてたら儲からへん。
わたしは近藤先生の本、初めて読んだんですよ。繰り返しが多いといえば、甲田先生の本も同じ話しが多いです。小出さんの本ほどじゃないけれど・・

近藤先生の抗がん剤の本、読んでみますね。
(癌よりも脳梗塞になりそうなわたしですが、こんなご時世だし癌も予定にいれておきます。)

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