「キレる女、懲りない男ー男と女の脳科学

フェルトのローリングをしながら爆笑したり失笑しつつ読んだ本。

キレる女 懲りない男: 男と女の脳科学 (ちくま新書)キレる女 懲りない男: 男と女の脳科学 (ちくま新書)
(2012/12/05)
黒川 伊保子

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黒川伊保子さんは人工知能の研究者で、男女脳の研究では第一人者。同じ相手は7年で飽きる、なんてことを脳科学の立場から立証したのもこの人だ。(ご自身の結婚は7年を過ぎても続いている模様ですが)

男女の脳というのは、そもそもハードウェアからして違っているらしい。右脳と左脳を繋ぐ脳梁の太さが女性のほうが20%太いし数も多いそうで、左右の脳の連携が断然に良いらしい。(男性同性愛者は女性脳のようなスペックになってるらしい)

しかも、インプットも違う。男性には見えなくて女性の何割りかの人は色を4原色で見ているらしい。細かく言うと、赤から紫のレンジの色だそうだけど、男性には見えない色というのがあるらしい。
これは色の見え方、とくに赤系の色の見えは人によって違うのではないか、ということに高校生くらいの時に気がついたけれど、どうやって証明したらいいのかわからず、人とわたしは違う色を見ている、と漠然と思っていたので、なんだか溜飲が下がるってもんです。

ということで、男性の脳と女性の脳ではハードから違うし、インプットも違うから、当然それによって演算処理んも違ってくることになる。元々違うものだから、違うものだと理解しておけばいい、というのが本書のテーマ。
つまり、女性脳の取扱説明書と男性脳の取扱説明書になってます。

ビジネスシーンでの話しから、家庭での話しへと自在に引用されて、家庭人も社会人もはぁ、なるほど、と思うことでしょう。

これを読んで夫が拭いた窓はガラスだけきれいになっていて、サンやレールはまったく無視されて汚れたままなのはなぜかというのが分かった。男性には細かく指示をしなければ、目の前にたとえ汚れが存在していても「窓」の汚れでなければそれは目に見えない、ということが。
「サンも拭いてね」とお願いしたら、サンも拭いてくれたけれど、その下にあるレールは目に入らなかったということが。

夫に窓ふきをお願いすると、本当にお願いしたところだけはとてもきれいに仕上げてくれる。サンもレールも掃除はするけれど、どこもゾンザイにしかきれいにならないわたしの掃除とはエラい違いで、夫が拭いた窓はほんとにきれいなのです。

女性脳は太い脳梁のおかげで左右の脳の連携がいいので、目の前のことをよく観察して小さな変化も見逃さないらしい。これは自分で変化を意識するより前に脳が処理してしまうので、まるで霊感みたいに感じるらしく、夫もいつも「何でそんなことが分かるのだ」と驚くことが少なくない。だから女性に大事にされている男性は長生きなんだそうな。

翻って男性は愛する対象に対して、黙って自分のするべきことをするんだそうで、家族のために死ぬまで働くのが男というものらしい。なんと切ない男性脳。

夫婦や恋人との関係なら笑っていられるけれど、これが親子や会社での上下関係があると色々難しいこともある。
女親だけで男の子を育てているような人は是非読んでみると良い。男の子の脳がどのように働いて、どのようにえn算するのか、知識として知っておくだけでかなり子育てが楽になるような気がする。

Tシャツ展開催中です。
時間:12時~18時 ただし、初日17時オープン。最終日17時まで
場所:Garage-Bをご参照ください。
小田急線 経堂駅北口から徒歩7分くらいです。

今回も鍋を振ります。
「ぺんぎんさんのアジア食堂」(要予約)
  
Lunch: 4/29(カオマンカイランチ) 12:30〜14:00 : 1,500円 ←毎度お馴染み
      30 (韓国モヤシごはん)  12:30〜14:00 : 1,500円 ←今回お初!

ベジリクエストに対応出来るのは、モヤシごはんかなぁ?

お時間は、人数の関係で二部制になる場合もございます。

ご予約は postあっとgarage-b.jp(あっとを@に変えてメールしてください)まで。
希望日、御氏名、人数、連絡先を明記して下さい。

お申し込みは直接ギャラリーにお願いいたします。

わたしは1日1時まで在廊いたします。
お散歩兼ねてお出掛け下さい!

おまちしております〜。

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