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Tシャツ展オープニングパーティー。ふるさと変奏曲。

何日かわからないけれど、連続更新記録が続いていたのに、展覧会で留守にしていて1日休んでしまいました。ちょっと残念。

ガラージュ・ベーのオープニングパーティーはいつも楽しい。
Tシャツ展は今年10年目だそうで、わたしを含め常連の作家さんのTシャツの変遷が楽しい。わたしも色々作ったなぁ。

お料理がたくさん出て、最近はわたしのお客さんもパーティーに来てくれるようになって、色んな人とおしゃべりして、そのうちに永井由里さんがまたバイオリンを弾きはじめる。

今回は子どもたちが何人も来てたのに、由里さんのバイオリンが始まったら、みんなじぃ〜っと大人しく音楽に耳を傾けている。一曲目からバッハ。

わたしの作品が展示してある奥の座敷でしばらく演奏なさって、わたしの作品を試着してもらってまた演奏。
なんか乗って来たのか、ガレージパートにまでやってきて本格的なミニコンサートになる。

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由里さんは何度も東日本大震災の被災地に演奏に行っているそうで、シベリウスをピアノの伴奏で演奏した時、ピアニストがプロのピアニストではなく、他の仕事をしている人だったので、普通のプロがしないような演奏をして、それに刺激されて由里さんの音楽がとても変わった、とおっしゃっていた。

音楽ってのはやっぱり演奏者が解釈して演奏するものだから、音楽専業でない人は音楽専業の人とは又違った解釈をすることがとても刺激になったんだそうな。

被災地に通う由里さんに「行ったところにピアノがあるとは限らないでしょ」と、チェンバロの第一人者である武久源造さんが由里さんのために作ってくれたという「ふるさと変奏曲」を披露して下さった。

あの“ふるさと”がこんな風になるのか。バイオリンの音色ってこんなに色々変わるのか。

ふるさとのメロディーをモティーフにして、ふるさとの山や川、ふるさとで遊ぶ子どもたち、昔のふるさとなどが小さな組曲になっている。ものすごく美しくて、とっても悲しい組曲だった。

由里さんは2歳の時からバイオリン一筋の人生を送ってこられている。演奏家の修行に比べたら、糸紡ぎなど苦労のうちには入らない。そんなすごい由里さんなのに、まだまだ新しい世界を切り開いていくのだわ。創作や表現に終わりなんてなくて、新しい出会いから刺激を受けてどんどん変化してゆくものなのね。

由里さんに着てもらってたフェルトのTシャツは幸せ者!

由里さん、素晴らしい演奏、ありがとうございました。
11月3日には町田市野津田の素晴らしい瞑想ホール(国本学園)で由里さんと武久源造さんのコンサートがあるそうで、う〜ん、行きたい〜。
永井由里さんのサイトはこちら
http://yurinagai.exblog.jp/

武久源造さんのサイトはこちら
http://www.genzoh.jp/
福山でコンサートがあるんだ。行ってみようかなぁ。

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