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6月のおウチごはん集中講座のことについて。

駅から近いすてきなマンションに住んでいる方がわたしの出張教室の幹事をしてくださってます。彼女は一度わたしの教室に来てくれた時に「身体に悪い簡単料理の本はたくさんあるのに、身体にいい簡単料理の本がないから、ぺんぎんさん、是非出して下さいよ」と言ってくれた。

料理教室はたくさんあるけれど、わざわざ簡単な料理を教えるところはあまりない。化学調味料を使わないところはたくさんあるけれど、どんな料理でも化学調味料やスープの素なしで作ってしまうところもあまりない。

お料理の基本って包丁の持ち方だったり、野菜の扱いだったりダシのとり方だったりなのかもしれないけれど、包丁が苦手なら趣味として練習しながら、実際の料理の時は皮むき器、スライサー、ブレンダーなどを使って包丁で切らない料理にしておく、という方法はある。

家で食べる料理は自分の食べたいものが作れるようになればいい。
わたしが目指すところは、家にある材料で自分の食べたいものが作れるようになることです。

だから、レシピをあまり重要には考えません。わたしの教室でもレシピは一応ちゃんと書くけれど、レシピにあって家にないものは彩りだったり、ちょっとした風味付けだったりで他のもので代用出来たり、省略することは何の問題もない場合が多いのです。
もっと言っちゃうと、親子丼を作る時にチキンがなかったら厚揚げで代用してゆるベジにすることだって出来るんです。(そんなことはちょっと料理のセンスのある人はみんなやってるし、そういう応用が出来る事が自炊を助けます)

そうやってレシピがアレンジできるようになったら、家にある材料からその日の気分の食べたい料理を作れるようになります。

今回のセッションでは3回バラバラな内容ですが、それぞれ系統の違う料理のツボの部分をみっちりと練習します。ツボさえ分かればあとはちょっと練習したら材料を変えて、配合を変えて、自分の好みにあった料理が出来るようになります。(実はこれを化学調味料や既製の料理の素を使わずに作るのは簡単じゃない。だれも教えてくれないから。)

料理を習う時も自分はどうしたいのか?どんなものが食べたいのか?という明確なビジョンを持っていたら、料理を作ることがもっと楽しくなります。

生きている限り食べる事から逃れる事はできません。それならば自分の食べたいものが作れるということは幸せなことだと思うのです。

人に食べさせて喜んでもらったり、「あ〜、こんな美味しいものが出来るなんて、わたしって天才!」という自己肯定感に浸ったり、というオマケもついてきます。

そんな日々の第一歩のための講座なんです。
参加者の方はせっかくの機会なので、日頃のお料理で悩んでいることや苦手なところなど教えて下さると解決のお手伝いができるかもしれません。

もっと自由でハッピーになるためのおウチごはんです。

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