着物デビューお出かけには暑い日だった。

昨日宣言していた、着物でお出かけデビュー、行ってきました。
はっきり言って暑いくらいの日、着物じゃ暑い〜。
幸い夫が運転手さんをしてくれて、炎天下歩くことは免れました。

夫と友達と三人でランチ
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黒イチジクのパフェ〜。

友達に写真を撮ってもらったら、襦袢のお袖が着物から出ています。あっちゃ〜!!
でも衿も帯も裾もたいして崩れず、襦袢のお袖問題を除けば、なかなか上等なお出かけとなりました。

しかし、着物って、背中にランドセル背負ってる状態で椅子に坐ったり、車に乗ったりするわけですから、姿勢のとり方が普段とかなり違います。

着付けの練習を始めた頃は、半巾帯など締めてるうちに腰が痛くなってきて、着物を脱いだら腰椎の3番あたりがコキンと鳴ったものですが、最近は着物を着るだけで腰椎がずれるようなことはなくなりました。お稽古6回目にしてここまで進捗したのはエラいような気もするし、習わないと着れない民族衣装ってなによ!という気もするし・・・

着物の良いところは、腰紐、胸紐、帯その他で身体を締めます。自装ですから、ギリギリと締め上げて息苦しい、なんてことはしませんが、着物着て、ごはんを食べて、その後観劇で劇場の椅子に長時間坐るとだんだんお腹が苦しくなって、あれ、そんなに食べたかしら?あぁ、襦袢の紐が苦しい・・・となり少食になります。着物着用ダイエットなんてのが出来そうです。

観劇は、蜷川幸雄演出、市川猿之助主演のベニスの商人。ベニスに死すはトーマス・マンの本も読んだし、ジェラール・フィリップ主演の映画もみたけれど、ベニスの商人は読んでないし映画も見てないのに、いきなり蜷川幸雄!しかも着物!という無謀さ。

付合ってくれた友達は、歌舞伎も観に行くセレブマダムだから、なんにも知らないわたしをエスコートして、ご苦労なことだったと思います。

さて、そのベニスの商人。強烈な民族差別、宗教差別のお話しでクラクラしてしまいました。
ユダヤ人高利貸しシャイロックを猿之助さん主演という演出こそが蜷川幸雄さんらしいベニスの商人なのだと思いながら劇場を後にしたのでした。

オクサマが観劇している間、夫は庭の実生の柿を収穫して干し柿作りにいそしんでいた。
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これぞ究極のスローフード。柿ってほんとに実をつけるまで8年掛かるのよ。今年は豊作!

また着物着て遊びに行こう。

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