アフガン・チャリティー寄席 @横川シネマ

なんと!今日は大好きな西谷文和さんが横川シネマで落語家やマジシャンと一緒にイベントをやる、というので、朝からイソイソと過ごし、午後夫に最寄駅まで送ってもらって出掛けてきた。

アフガンだからシャルワール・カミュージュで行こうか、寄席だから着物にしようか・・・しばらく悩んだけれど、どちらもコスプレだな、と思い直し、着納めの大島紬で行くことにした。

落語は笑福亭鶴笑さん。鶴笑さんと西谷文和さんはラジオフォーラムで「国境をなき芸人団」だったかな?について語っておられる。
落語は世界を救えるか? 笑福亭鶴笑、アフガンを目指す。


芸人さんたちに横川シネマが大受けしていた。確かにもう大阪にはこんな雰囲気の映画館ないだろう。そもそもここは元ポルノ館だったんだもの。横川シネマもいいけれど、この界隈の猥雑な感じ、とても好きで、横川住みたいなぁ、と思うほどです。

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左から笑福亭鶴笑さん、坂野登さん、西谷文和さん。

ちなみに、広島のステキな映画館、サロンシネマも元ポルノ館だったそうで、あの辺りも猥雑で場末感が漂っていて、住みたいわぁ〜、と思っています。リタイアしたら横川か鷹野橋のアパートで毎日映画三昧で暮すのも良さそうです。

あ、話しが逸れてしまった。なんとなく、報告会みたいな、講演会みたいなのに落語がついてるのか、と思って行ったら、ガッツリ寄席で、大いに楽しんでしまいました。

イラクで落語、アフガンで落語ってどないするねん?話しどうやって落とすねん?と思っていたら、なるほど、こういう落語か。鶴笑さんは落語だけじゃなくて、南京玉簾や切り紙も1人でなさる。後で紹介されたビデオでは皿回しも!なるほど、これなら言葉が通じなくてもお客さんに笑ってもらえるわ。
外国でも通じる落語ということで、鶴笑さんがどれだけ工夫して話しを作ったかと思うと、ちょっと感動してしまいました。

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寄席が終わった後、休憩を挟んで西谷文和さんのお話し。西谷さんはいわゆる“戦争ジャーナリスト”なのですが、マッチョでタフでギラギラしたところがない人で、柔らかい語り口で悲惨な話しを分かりやすく、話して下さいます。
劣化ウラン弾の説明もペットボトルを使って説明してくれて、なんだか実感としてとても良く分かりました。

「国境なき芸人団」のイラク公演の模様なども見せて下さって、あ、ほんとに落語やってる!受けてる!手品、同じことやってるやん!!と楽しいビデオだったのです。

あっという間の二時間半、横シネで寄席、とっても良かったのでした。

出口で西谷さんに「ファンなんです〜、実家近所なんですぅ〜」と話しかけたらDVD頂いてしまいました。

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あんまり楽しい映画じゃないけど、明日のわたしたちがイラクやシリアの人たちのようにある日爆撃の対象にされない保証なんかないんだから、世界でなにが起こってるのか、ちゃんと知る努力をしないといけません。

西谷さん、鶴笑さん、坂野さん、そして、横シネさん、ありがとうございました。

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