浴衣を洗って糊をする。

いや〜、日差しがすごいです。
車の中は炎熱地獄。おまけにクーラーが効いてるんだかどうだか・・・去年こんな状態でガレージに持って行ったら部品を交換して結構なお値段だったから、今年はもう放置することにしました。だって、暑いの我慢したらいいだけなんだもの。

焼けた車でアチコチ用事に行って、最後にコーヒー屋さんに行ったら、コーヒー屋さんのお兄さんが黄色いイタリア製バイクの手入れをしているところだった。

豆を買って、お届けものもお願いして、しばらく車の話し。

「あのマフラーはご自分でつけたんですか?」
そうよ、ドイツから部品取り寄せて、つけてもらったの。純正だよ。ディーラーで買うと高いんだもの。
「え?あれ純正なんですか?車検通るんですか?」

もちろん通るわよ。あれでも静かになったのよ。前のマフラーは穴が空いてて、車屋さんが溶接で塞いでくれてたんだもん。

コーヒー屋さんでサービスに出して頂いた水出しコーヒーを飲みながらの車の話しは楽しいね。

綿麻浴衣を洗濯して、糊をつけた。洗濯物の糊付けなんてやったことなかったけれど、このプレタの浴衣、ヘロヘロだから糊でもしないと着られない。糊をするとハリっとするので肌から離れて具合がいい。

浴衣の洗い方?本畳みにして、ネットに入る大きさにまた畳んで、そのまま他の洗濯物と一緒にガラガラ普通に洗います。大きいし、袖もあるので、ネットには入れた方がいいと思います。

さて、糊です。
使うのは、グリーンコープですごい昔に買った粉末の化学糊。袋には浴衣一枚に茶さじ3杯と書いてあるけれど、もうちょっと多めに、大きいスプーンに2杯分でやってみた。

バケツに浴衣が余裕で浸かるくらいの水を入れて、そこに糊を溶かし、すすぎ&脱水の終わった浴衣を浸して、糊を全体に行き渡らせ、軽く絞って竿に干す。ボタボタのままだけど、この暑さだから2時間もしたら大方乾いてしまう。

乾きかけたら(といっても裾のほうは結構濡れてる)取り入れてアイロンしながら本畳みする。この浴衣は衿芯を入れられないし、衿がヘロヘロなので衿部分は念入りにアイロン。

いや〜、それにしても、全部ミシン縫いのプレタなんぞ買うもんじゃありません。1度着ただけでお尻の縫い目が抜けてくるし、「どうせお祭りや花火に1度着るだけだからこんなもんでいいだろう」ってな感じのものです。
プレタの浴衣を買うぐらいだったら、サイズの合うリサイクル浴衣を丹念に探したほうがよっぽどいいわ。

この浴衣と一緒に買った博多織の半幅袋帯は良いお買い物だったから、プラマイゼロってとこかしら。

絞りの着物は糊なんかしなくても絞りのシボで肌に付かないし、シボを潰しちゃいけないからアイロンもいらないので、洗いっぱなしで便利なんですね。

ちょっとヨレっとしてきた浴衣も糊をしたらパリっとなって涼しくて着やすいので、面倒がらずにお試し下さい。

そうそう、バングラデシュではシャルワール・カミュージュという民族衣装があるのですが、蒸し暑い国なので、木綿の薄いモスリンのものを好んで着ています。これも糊しておくと少々色がボケてきてもシャキっとしていて涼しく着れるの。
一緒だなぁ、と浴衣に糊しながら思ったのでした。

木綿のサリーは糊必須だったわ。糊の落ちた木綿のサリーを着ているとすごい普段着感満載の雰囲気。柔らかくて気持ち良いんだけど暑いんです。
サリーのお手入れは、3回くらい着てヨレてきたら洗濯屋さんに出したら、新品みたいになって返ってくるのでした。
バングラデシュの洗濯屋さん、懐かしいな。いろんなサリーがぶら下がってて、「あれ売って」っていったら、「すみません、売り物じゃないんです」、っていわれたことあったっけ。

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