夏の和服は沖縄の着方、ウシンチーが素晴らしい。

明け方まで強く吹いていた風も、朝になったらすっかり止んで、雨も止んで晴れ間もみえた日曜日でした。

台風一過の秋晴れとならないところはまだ8月だから。暑くなると着物は暑いのだけど、昨日素晴らしいことを教えてもらった。

沖縄の着物の着方で、帯も紐も使わない方法がある。そういえば、帯なしでたくし上げて着てる着姿があるよなぁ、どうなってるのか考えたこともなかった。二部式くらいにしか思ってなかったのだけど、それは「ウシンチー」と言う沖縄の夏の着方なんだそうな。

着物の下に着ている服(たぶんお腰)の紐に着物の下前の衿の部分を挟み込んで、上前も同様に着物ごと紐に挟む。

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あってるかどうかよくわからないけれど、後ろもダブダブ。帯がないから身八つ口もたくさん開いていて風がよく通ります。

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前はこんな感じ。挟んでいるだけだから、時々上前が外れてることがあるけれど、下前まで外れないので、ポロリンとはなりません。衿まで挟み込んでいるので、衿がはだけないし、不思議と衣紋もあまり詰まらない。衿芯なくても衿が安定していて、薄い夏着物にはとっても合理的な着方です。

あ〜、こんなん着物じゃない!と怒り出す人もいるかもしれないけれど、家の中ならこれで十分。産直市の買い物くらいは行ってしまいそうだわ。

これだったら、身丈の短い着物でも活用できるし、ちょっとそこまで〜の時はこの上から帯を低めに締めたら身八つ口が広く空いて、かといって、衿は開かないし、お端折の始末がないから、身丈も気にしなくて良いし、良い事だらけ。
やっぱり暑い季節には暑い季節の着方があるんだなぁ、と思ったのでした。

ちなみに、この綿麻浴衣、さっさと寝間着にしてしまおう、とヘビロテで今年の夏は活躍してもらってます。お尻の縫い目が抜けかけてるので、階段を上がるような所に行くことはできません。

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