西洋医学とどう付き合うか。

食養生までいかなくても、健康にいい食事とか、体操とか、美容法などをやっていると、西洋医学の問題点も見えて来るというもので、断固医者には行かない!というツワモノから、なるべく行かないという人まで様々ですが、現代医学と代替療法のバランスなどはいつも考えさせられるところだと思います。

わたしは父親が医者なので、お医者に出来ることと出来ないことをわりと客観的に知っているように思います。父は西洋医学大好き、お薬大好き、科学大好きな人で、子供のころからちょっとでも体調がおかしいと(便秘という病気はないので、便秘は問題にされない)すぐに薬だった。

薬を飲まなくても風邪が治るどころか、薬を飲んだら身体がおかしくなることを大人になってから経験して、子供のころからの経験は一体何だったんだ!と衝撃を受けたので、絶対に医者に行かないわけじゃないけれど、医者に行ったら何をされるか、医者に何ができるかを考えて、病院に行くか行かないかの判断をします。

たとえば、怪我など切った張ったは西洋医学の得意分野なので、行くという判断になります。最近(といっても3年くらい前)ではイボ取りしてもらいました。イボとか、シミとか、脱毛とかは西洋医学進んでます。

関節痛など整形の病気の場合、やっぱり病院には行かないなぁ。湿布もらったり、なんかわからない注射されたり、あまり良くなったことがないのです。レントゲンもとられるので、レントゲンで被曝することと、不具合を天秤にかけます。

内科婦人科の病気の場合、生活習慣からくるものは食養生の得意分野なので、食養生をしばらくやってみて、調子がいよいよ悪ければ検査。検査の結果によってどこまで西洋医学に頼って、その先どうするかは一応考えたり、相談相手を見繕っておいたりする。

皮膚の病気は・・・食養生の得意分野ですが、自然療法では時間が掛かるので、そんな時西洋医学は便利です。ステロイドってほんと、よく効くのでつい頼りたくなるのが怖いところですが、必要に応じて上手に使うのは悪くないものです。

事柄が自分のことだったらどうでもいいのですが、小さい子供だったりするとドキドキしてしまうものです。予防注射なんていうお節介もあるし、子供になにかあったらどうしよう、と思うのは当たり前のことですが、カサカサのなかった子がカサカサになったら、やっぱり食べ物がどこかで変わったのが原因で、元に戻せばカサカサは改善するはずです。

カサカサが心配でお医者に行ったらアレルギーテストをして、塗り薬(たいていステロイド入りで効果抜群!)もらって、「◯◯と△は外してください」などと言われてあら大変!何を食べたらいいの?!となるものです。

皮膚に関しては、この記事→やこの記事→☆☆や続きのこの記事→☆☆☆を読んでみてください。懐かしいなぁ、4歳番長がまだ赤ちゃんだったころの記事だわ。

赤ちゃんだった番長もすっかり子供に育って、わんぱくで大変ですが、ご飯を良く食べるいい子で、アトピーも出なくなって、幼稚園の給食やおやつを食べても大丈夫な身体に育って、この子を見ていると、乳児の間のお母さんの食生活とか、離乳食の内容って本当に大事だなぁ、と思うのでした。

何食べさせてたかって?番長は離乳食にハードコアな甲田療法の青泥を食べていたのよ。

食養生を趣味にしていて最近思うことは、必要なものはぜんぶ自分の身体の中にあるんじゃないか?ということです。体調が悪ければ食べずに寝ている。皮膚がかゆい時は洗わずに、食べ物を減らして水分を取ってデトックスする。身体がおかしい時は自分の中心に戻るようにして、そんな時間に余裕のない時、自分じゃ判断つかないけれど、妙に嫌な感じがする時だけ西洋医学の助けを借りる、というスタンスが良いのではないか、と思います。

大人の病気は・・・誰だって最後は死ぬんだから、好きな物を食べて、家族を大事にして、自由にすればいいと思います。わたしは長生きしたいとはちっとも思わないので、ガンで死ねたら本望だわ。治療はきっとしないけど、痛いのは嫌だから、ペインコントロールはお願いしようと思います。(鎮痛剤がまた便秘になるらしい。)

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