ご意見いただきました。「甘いものがすべて毒とは限らないと思います」

来月の出張が近づいてきて、いろいろと準備やサンプル作りを始めたのはいいけれど、長い間使ってなかったものや、「こんなところに転がしたらいかん・・・」と片付けたものがどこに行ったかわからなくなって、一日中探し物で明け暮れたような1日。

さて、非公開コメントでご意見いただきました。
わたしは甘いものは全て毒だと理解していますが、その方は、甘党のお父様は大変にご高齢でお元気でいらっしゃる、ということです。

個人の遺伝子や何かで差があるとは思いますが、
私は甘いもの全て悪だとは思いません。
全てが必要なものでバランスだと思います



いや、素晴らしい。本当に、その方のおっしゃる通り、体質とかその人が持っている酵素とか嗜好の問題があるので、一概にはいえないと思います。

わたしは敢えて「甘いものは毒だからね、「ふぃーる・のー・ぎるてぃ」とか言いながらジャンスカ食べるんじゃなくて、嗜好品程度にしておきましょうね、と言ってます。

これはどうしてかというと、身体に不具合のある人が食養生に興味を持って、「◯◯ならスイーツ食べれるんだ♡」と飛びついて、たくさん食べてやっぱり体調は改善しない、という例をたくさん知っているからです。
考えてみてください、マクロビでもローフードでも、スイーツが売りになってはいませんか?

ご意見くださった方のお父様のように甘党でも健康な方ならば問題ないのですが、もう既に色々な不具合を起こしている方はやっぱり甘いものは毒だという意識を持ったほうがいいと思うのです。

白砂糖はダメだけど黒砂糖ならいい、とか、砂糖はダメだけど果物ならいい、とか、さとうきびの砂糖はダメだけどアガベならいいとか、ローハニーならいいなどという議論があります。

このような議論には落とし穴があって、AとBを比較してどっちがいいとか、マシとかいうことはできるけど、Bならば無制限に楽しんでいいという話ではないのです。しかし、身体の不具合があって、生活を変えようとしている人に「Bならば甘いものを楽しんでもいいですよ」と提案したら、たいてい飛びついてしまって、結局前の甘いものよりちょっとマシなだけで、よい習慣になったわけではないのです。

だから、よりマシなスイーツであっても、甘いものは毒だからホドホドにしないといけませんよ、と言わないとなぁ、と思うのです。

まぁ、人生は自分のものですから、好きなものまで我慢して長生きするより、好きな物を食べて生きるというのも選択で結構なことだと思います。最後はみんな死ぬのですから、それまでの時間を思う存分生きるのがこの世での仕事ですもの。

本当にお父様お元気で素晴らしいです。
その年代の方は被曝の影響も身体が出来上がってからですし、化学物質の影響は私たちの世代よりもうんと少なかったと思います。うちの両親も食べてるものはめちゃくちゃですが、サイボーグみたいに丈夫です。

コメントくださった方も、お父様もどうかいつまでもお健やかにお過ごし下さい。

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コメント

砂糖

甘いものイコール、スイーツのことかと思いますが、和食における調味料としての砂糖は、別枠と考えたらよいのでしょうか? ”醤油、砂糖、酒、みりん”が、基本となっていますが、いくら少量とはいえ、毎食、毎日、積算でどれ程の砂糖を摂取しているやら。砂糖は、甘味をつけるほかに浸透しやすくする効果もあると思いますが、なんにでも砂糖には疑問です。料理屋さんの調理方法を家庭に紹介した先生方のおかげかと勘ぐりたくなります。外の味に慣れた男性が家庭料理に求めるからか・・・・
砂糖抜きで作ると一般受けしないので悩ましいです。故に、エスニックに走ってしまうのです。

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