バングラデシュの現代美術家とフェルトのワークショップ。

今回のバングラデシュは現代美術家の友人たちが作っているグループのレジデンシープログラムで製作をさせてもらっています。

レジデンシーの条件にワークショップをやること、というのがあって、技法や発想を伝えるのです。参加者はほとんどがダッカのアートカレッジ、日本でいうと東京芸大という位置付けの美術学校を大学院まで卒業したひと、一人だけインドのシャンティニケタンという詩聖タゴールが作った総合大学を出ている。

男性の参加者も半分ぐらいあって、こんな人たちがフェルトならってどうするんだろう?という気がするけれど、日本とは違うのかもしれない。

実際に始めてみるとみなさんとても楽しんでフェルトのボールをコロコロ作ってくれる。

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フェルトのボールって結構難しい。思うようにウールがくっつかなくてビロンとなったり、思うようにいかない。
ボールの次はボロイという果物を中に入れて中空のフェルトボールをつくる。薄いフェルトをつくる練習の第一歩。これもなかなか難しいけれど、さすがみなさん美術家だけあって飲み込みが早く、ちょっとビックリしました。

仕事の進捗が早いのと、開催予定日の中日が国家行事の大事な日だったことで、予定を早めて薄いフェルトのシートを作るところまで進んでしまいます。

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一人一色づつ選んでもらってプレフェルトのシート。ウールを引き抜いて並べることも石鹸をかけて空気を出してこすることも、強すぎず弱すぎずローリングするのも加減があって人によってフェルトにならなかったり、厚みにさが出たりしてしまうけれど、みなさんとっても上手。

紙のようなフェルトシートを作ってこの日は終わり。

こんなこと楽しいのかしら?と心配したけれど、みなさんとても楽しんでくれているようで、初日が終わってわざわざメールをしてくれた人もいる。

ゆーあーそーこみにゅけいぎぃぶ、って・・・ベンガル語で話すことがとても受けているようです。

参加者のみなさん、ありがとうございます。あと1日で素敵なマットを作りましょう。

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