ベンガル料理のたまごのカレー。

今日は楽しい料理教室〜♪
バングラデシュから帰ってきたので、ってわけじゃないけれど、ベンガル料理のたまごのカレー、これはすごい料理なので是非とも教室でもやろうと思ったのです。

んで、バングラデシュに行ってる間にいろんなバージョンを食べようと思っていたのに、一度も食べられず・・・まぁ、キング・オブ・お惣菜なのでわざわざたまごのカレーを作ってくれるのは日本人の家くらい。そういえばあんまり自分でわざわざ作らない。お客さんが来るけど材料が足りなくて品数が寂しい時などに作るくらいかしら。

ベンガル料理ってどうしてこんなに美味しくなるのかさっぱりわからないけれど、このたまごのカレーを食べると本当になんでこんなに美味しいのか、ますますわかりません。そんな不思議な美味しい世界を感じてもらうのも教室の楽しさです。

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たまごのカレーはゆで卵で作る。もちろん、コトコトと3昼夜煮込んだりフォンドボーを入れたり、
30種類以上のスパイスを使ったり・・・しない。
玉ねぎを10時間炒めたり・・・しない。

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毎度お馴染みシンプルなレシピ。トマトもヨーグルトもココナツミルクも入らない。でもなぜか美味しい。

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トマトのすっぱいスープカレー。これは冬の料理。インド料理のトマトスープですが、スープとしてももちろん美味しいけれど、やっぱりご飯と一緒に食べます。

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インド天ぷら。春なので、ふきのとうと菜の花。衣がかりっとしているし、味もしっかりついているのでお花見のお弁当にも楽しいとおもいます。ビールがあうのよね。

さて、本格的にご飯でベンガル料理を手で食べるってのはこのクラスでは初めて。ルティは手で食べてもあまり抵抗ないけれど、ご飯の中に指を突っ込むってのはかなり抵抗があります。だけど、指先でご飯とおかずをまぜているとだんだんと味がわかってきて、もうちょっと塩!とか・・・いや、オカルトじゃなくて、本当にわかります。これを訓練したら、塩や調味料の加減がいちいち味見しなくても決まるようになってくるんですが、少々の年季は必要かもしれません。

さて、どうして手で食べるか、ですが、一番の理由は食べやすいし美味しいから、というところだと思います。インドでは「自分の手が一番清潔」というのが理由だそうです。
よくスプーンやお箸はないの?と聞く人がいますが、お箸はともかく、スプーンはおかずの鉢の中にサーブするように入ってるんです。スプーンがないから手で食べるのではなく、手で食べるという文化です。

左手が不浄だから右手というのは、左手で食べない理由ではあるけれど、手食の理由にはなりません。宗教というよりもやはり地域の食文化の完成したかたちとしての手食だと思います。

手で食べると、美味しくて食べ過ぎてしまうのは大問題。ダイエットのためにスプーンで食べるという人もいるほどです。これがねぇ、スプーンで食べると美味しさ半減なんですよ。

ちなみに、日本のカレーライスはスプーンで食べます。やっぱり全然違うものですから(この日本のカレーとベンガル料理のカレーがぜんぜん違うってのがなかなか分からない人にはわからない)。

今日のお料理楽しんでいただけたでしょうか?今日も皆様遠いところありがとうございました。どれか一品でもレパートリーに加えていただけたら嬉しいです。

次回は、4月21日、フェンネルの水餃子を予定しております。

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4月21日(火) フェンネルの水餃子
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