肉を美味しく焼く方法。

今日は楽しい料理教室〜♡

今回は肉を美味しく焼くにはどうすればいいか、というリクエストにお答えしてチキンのステーキと簡単な付け合わせ。

肉の焼き方、難しい順に鶏>豚>牛だと思うの。鶏の胸など焼きすぎるとパサパサになって美味しくない。豚も焼きすぎるとパサパサになって美味しくない。外はカリっと、中はジューシーに仕上げるのは難しい。

材料代と難易度からチキンの胸肉を使ってやってみることにする。日頃チキンのステーキなど焼かないので何度か練習しましたよ。

火加減もいろいろだし、重しを使う方法などいろいろあるけれど、洗い物が少なくて時間はかかっても手間のかからない方法にした。

狐野扶実子さんという料理家が「肉にストレスを与えないように焼く」ということをおっしゃっている。とても感銘を受けたので狐野さんの方法を参考にする。同じようにはいかないけれどかなりいい線いってるんじゃないかな?

つけあわせ野菜は新玉ねぎとホワイトアスパラ。なんか色目がないものばっかり。おまけにうちの肉料理の定番つけあわせのジャガイモ料理も色目がなくて、ヴィジュアルはイマイチ。

このジャガイモ料理は私が大学生のころ、自宅に5重構造鍋のセールスの人が来て(30年くらい前、鍋の訪問販売という商売があった。鍋のセットが何十万円とかいうもの)デモンストレーションで作った料理が記憶に残っていてうちの定番になっているという不思議な料理。鍋は買わなかったんだけど、料理との出会いって不思議だな、と思うエピソードです。

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産直市のレタスにはナメくんが3匹もいてて食べるところが少なくなってしまった。このレタスの食べ方いいでしょ、結球レタスの一番美味しい食べ方だと思います。

教室では限られた設備で肉をたくさん焼くのは大変でかなりモタモタしたけれど、おうちで家族の分だけ焼くならきっと美味しく作れると思います。絶妙な火入れを目指すのはものすごく高度な料理技術なのでうまくいかなくてもへこまずにご家族の人にも絶妙な火入れに挑戦することのリスクを理解してもらって、試してみてください。

大事なことはパサパサの肉を食べたくないならリスクを伴うということを知ってもらうことのような気がします。

もうすぐ5歳になる番長、彼は自分の包丁を持ってきて玉ねぎを切ってくれました。ごめん、玉ねぎ切ったら目にしみるってこと忘れてたよ。
子守のSくんとあおいちゃんが来なくてエネルギーを持て余して大変だったけど、いつも付き合ってくれてありがとう。
2ヶ月のときから料理教室に来てるので、料理が好きでかあさんがお弁当を作ってるときには手伝いに来るんだそうで、それはそれは大変だろうな、と思う一方将来が楽しみ。料理も味見も大好きなんだよね。ご飯を食べるのも大好きでご飯の時間にちゃんとご飯を食べるのであまりオヤツは食べないらしい。

もうすぐ5歳かぁ、来年は小学校だなぁ。料理教室に付き合うのは彼にとってはなかなかのストレスだろうけれど、彼の人生と関わる大人の一人として彼の世界の風穴になれるように、と願うのです。

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赤ちゃんが来るこのレッスンではいつも木綿の着物。久留米絣かわいいよねえ。軽くて着やすいです。帯締めにガテマラのカード織の紐。

今日も皆さん、遠いところありがとうございました。今日の料理のどれかひとつでもレパートリーに加えていただけると嬉しいです。

次回は6月21日、西式健康法の背腹運動と甲田療法の生菜食と玄米粉です。身体と食べ物と精神と霊的な事柄についてお話しいたします。かなり変則的な内容となりますが、運動しやすい格好でお越しください。

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5月19日 (火) ファラフェル、ピタまたはベーグル
6月21日 (日) 背腹運動、生菜食
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