小袖風の着付けと背中にゴム半襦袢の課題。

Bettyさんの小袖カフェのレポートを読んで、ふーん、帯をもっと下にしてみよう、とやってみた。


もともと着物の帯は女性も腸骨の上に帯の下線がくる低い位置で締められていたそうですが、西洋風の着付けが流行りだして脚長効果を狙って帯位置が上がってきて今のスタンダードになったそうです。
参考サイト: 陽光 繧繝 勝部 「生きていた着物」http://yoko-ungen.digi2.jp/ikiteita/ikiteitakimono.htm(この方のサイトは奥が深くてすごい面白いです。)

確かに胸の下で帯を結ぶと身体の中を空気が抜けなくて暑いし、補正もしないらくチン着物でさえコルセットで固めてる感じがしなくもない。

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3寸の帯はないので、帯は半巾の4寸。着物はおはしょりのある長着だから腰紐はしてるけど、胸紐は抜いちゃった。
帯が身体の動きにつれて上がってくるけれど、また腰の位置に戻せばいい。
ゆるゆるで楽だし、服の間に風がよく通って、姿勢を変えるたびに着物の中の空気が入れ替わる感じがする。

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後ろはこんなの。帯が歪んでるみたいだけど、姿勢のせいだと思われます(思いたい)

いや、これはなかなかいい。身体の中を風が通るってのは素晴らしいなぁ。衿合わせがゆるいところも素晴らしい。動いて着物がせり上がった分はおはしょりを引っ張れば簡単に元に戻る。懐がゆったりしているので、お椀を入れてもいい(ブータン人か?)

実際の小袖は対丈で身幅がもっと広いんだそうですが、小袖姿の絵など見てるとあぁ、ほんとにこんな姿だなぁ、と思うのでした。補正なしでゆるく着物を着ると100年前から着物を着ているおばあちゃんっぽい感じになるのですが、帯の位置を下げると、着物は300年ほど着ていますけど、なにか?という雰囲気になります。

え〜っと、背中ゴム半襦袢にお袖をつけたら課題発見。
背中が縮むので、襦袢のお袖が振りから飛び出すわぁ〜ん。要検討だわ。

いやー、それにしても着物は楽しいですね。千年の衣装ですもの、戦前の着物写真を見ていると着物ってもっと楽に着て当たり前だよな、って思います。
写真いろいろ↓↓↓↓これ、思いっきり正装してるのよ。素敵じゃないですか!
http://yoko-ungen.digi2.jp/ikiteita/akasi.htm

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