懸案の繕い物。

なんだか擦り切れた紐とか、スカートからリメイクしたステテコとか、タイシルクのパンツの裾を切ってステテコとか、わたしの着物ライフは生活感が溢れている。庶民だからね、自由な市民は布を大切に使うのよ。

タイシルクのパンツ、もともとかなり傷んできてたのだけど、本体部分はまだまだ大丈夫。傷んだところだけ布を付け替えてしまおう、でもポケットついてて細工が面倒だな、と長い間放置してあった(ボロのまま着てた)ものをやっとやっつける。

傷んだ部分の縫い目を解いて、適当な大きさの布を探して縫い直す。ロックミシンの部分を解くのは面倒だけど、いと口さえわかればぴろろろ〜と解けてそれはそれで楽しい。

一枚は木綿の布を付けてみたけれど、なんかゴワゴワする気がする。もう一枚はロックミシンのアタッチメントも買ったことだし、ジャージ生地をつけてみよう。もう捨てようと思ったシルクのシャツがあったなぁ、と絹のシャツの裾を切ってパンツのウエストに使うことにした。

fc2blog_20150719205812a62.jpg

ゴムを通して出来上がり。なんかしょぼくれた裁縫ばっかりしているけれど、またステテコが使えるようになって嬉しい。このタイシルクは腰巻をパンツに仕立てたものですが、最近このタイプの庶民が着ていた普段着の腰巻布を見かけなくなりました。タイでも洋装が進んでいるので田舎でも伝統的な衣装で生活する人は減ってるのでしょう。

このタイプのタイシルクは原種に近い品種の蚕なので、暑さに強く、汗をよく吸ってさらっと気持ちがいいし、もちろん普通にザブザブ水洗いもできてとっても素晴らしいのです。染めの色も絣もきれい。

着物を着るようになってから、なお一層布と親しんで楽しい衣生活です。え、みみっちいだけだって?
新しい布を買うのは簡単なんだよ!それをやらないところが楽しいのよ。

ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

〜〜料理教室のご案内〜〜
7月26日 (日) 魚のベンガル料理。
9月29日 (火) 煮魚と秋の和食。
火曜日・日曜日、どちらのクラスも新規生徒さん絶賛募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
個人レッスン、短期集中講座はご相談ください。
関連記事

コメント

コメントの投稿