久々の洋裁。

洋裁とタイトルに打ち込んで、和裁に対して洋裁なのはわかるけれど、洋裁が輸入されるまでは和裁という言葉はないはずなわけで、「お針」「縫い物」「裁縫」などと呼んでいたのだろう。で、「裁縫」じゃ洋裁か和裁かわからないから、和洋の区別がついたんだろう。かように洋装と和装は製作段階ではっきりした区別があると知れます。

あ、暑いので妙に理屈っぽくて暑苦しいね。

羽織の裏やら、胴裏やらを染めていたら、「これで服にしたら夏物買わんでええやん!絹やしええで〜!」とひらめいた。胴裏の生地は羽二重だから、ブラウスにええなぁ〜。羽裏は生地がしっかりしてるから、スカートやパンツにもなるけど、分量が半端だなぁ。

手元の洋裁の本を見たりして良さそうなパターンを探すけど、あんまり適当なのがないので、ネットで探すことにした。結局丁寧な作り方付きのパターンを購入してしまって、安上がりというわけにはいかずに残念。

ワンピース、ブラウス、ジャンパースカートのパターンを買って、布の準備をしたけれど、あれれ?足りない?微妙?な感じで仕切り直し。そういえば、使ってない絹の布がいっぱいあったことも思い出してそれらを水通ししたりして、この布はこのパーターンで、これはこーして・・・

綿密な計画を立てたつもりでも、全然計画通りにならない上に、ワンピースを作るはずがブラウスから作り始めてしまった。

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薄地だから、針を変えるところから始まるのもプチ面倒。結局構想3日で一枚完成。

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胴裏を染めた布からブラウス。

薄くて軽くて、タンクトップの上に羽織れるブラウス。絹はあまり汚れないし、洗うのも簡単、乾くのも早いから旅行にぴったり。

型紙さえあればすぐ出来ると甘く考えていたけれど、2日たっぷりかかった。生地がふわふわしていて裁断しにくいってのはいいわけで、ちっとも上手にならないなぁ、縫い物。
普段は縫うといってもざっくりしたホームスパンばかりなので、久々に羽二重などを縫ってドキドキしたのでした。

胴裏とか、羽裏とか、染めたら普通に洋服に出来る。シミやアクもちょっとハイドロで炊いて漂白してから濃色に染めてしまえば気にならない。
着物を切り刻むのと違ってあまり罪悪感がありません。胴裏でペティコートとかアンダードレスとか作るといいですよ。素肌には絹が一番ですもん。

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