カニャークマリでベンガル料理屋さんに入ってしまう。

旅の楽しみはやっぱりお食事。新しい土地の新しい料理を楽しむのは現代人のいいところだと思う。もちろんそういうことを好まず、変わったものは食べないという人もいてる。たとえば、料理人付きで旅行するベンガル人たち。同じインドなんだから違う地方の料理を楽しめばいいじゃないか、と思うのは外国人だからで、彼らにしたら南インド料理はおろか、北インド料理も口に合わないし、それはインドの人にとってわりと普通のことです。

カニャークマリのようにインド中から巡礼者がくるようなところは各地の料理屋が営業しています。もちろんベンガル料理屋さんもあって、ベンガル語の看板に、ベンガル語のメニュー。店の名前もショナールバングラ(黄金のベンガル)。

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つい店に入ってしまった。メニューもベンガル語
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クルンクルンした南インドの文字ばかり見ていたので、目に馴染むベンガル語がうれしい。

店員さんもみんなベンガル人らしくベンガル語で話している。店の中にはウエストベンガル(インドの西ベンガル州)から旅行で訪れているご夫婦2組。

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ついたばかりでお腹空いていたのでつい注文してしまいました。
パパド(薄い揚げ煎)が乗ってるところや料理を出すスタイルは南インド風。わたしはあんまりウエストベンガルも知らないけれど、料理が盛られた状態で出てくるのはあんまりウエストベンガル風じゃないような気がします。

ジャガイモ炒めやジャガイモのカレーなど、ベジ料理は豆と芋に山盛りご飯というのが定番です。ベジだからヘルシーとはいちがいに言えないとインド料理を食べ続けていて思います。
せっかく海辺なので魚を頼んだら、干しエビのカレーを出されて夫はひどく憤慨し、店に文句を言っておりました。ま、観光地の一見さん相手だからね。

で、料理どうだったって?ま、普通のベンガル料理です。自分で作ったほうがおいしい。エビのカレーはいかんかった。あとでお腹壊さなくてよかった。

つい失敗したランチでしたが、まぁ巡礼者相手の店ばかりですからどの店に入っても似たり寄ったりかな。
食堂で出会った人たちとはいく先々ですれ違って、そのたびに笑顔を交わし、旅行中の密やかな心の交流をしたのでした。

外したご飯のあと、アラビア海とベンガル湾とインド洋の交わるところを散策したのでした。

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コメント

No title

ついグーグルマップで探してしまいました。いいですね!

Re: No title

> Hさん、
はい、コモリン岬のあるところです。すごい観光地でした。また記事は改めて。

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