バックウォーターツアーに出かける。

ケララ観光の名物といえば、バックウォーターツアー。バックウォーターってなんやろ?リバークルーズとは違うの?と思っていたら、どうやら海水と川の水が混じり合う汽水域の水路をウロウロするツアーだった。本格的にやるにはアレッピーというところまで行って、船に乗って一泊二日とかのクルーズを楽しむようですが、1日でいいや。アレッピーも行かなくていいや、ってことでコーチンに泊まったままツアーに参加する。

ホテルで待ってると迎えの車が来る。
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車ったって、タタ製のオートリキシャ。日本でいうところの軽のバンだ。で、その車でバスが停まっているところまで乗せてもらって、他のツアー参加者が来るのを待つこと30分じゃきかなかったな。わたしたちは最後から2番目のグループだったので、最初から待ってる人は大変だっただろう。

で、バス(といってもハイエースのちょっと長いのって感じのインド製の車)で橋のたもとまでいって、水などを買って橋の下に向かうと小舟が待っている。

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屋根ないやんか?こんなんで大丈夫か?と心配したけれど、午前のコースは細い水路をいくので、日差しでジリジリすることはありませんでした。

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竿差して進む船なのでとても静か。あんまり退屈なので久々に歌を歌って退屈を紛らしました。久しぶりに歌った歌は歌詞をあちこち忘れていて、夫にお稽古しないから忘れるんやと叱られる。それでも、水の上を進みながら水音と鳥の声を伴奏に歌を歌うのは気持ち良くて、同乗したヨーロッパからのツーリストのみなさんにも多少の情緒を提供できたんじゃないかしら?日本の歌だと思ってるのかもしれませんけど、バングラデシュの歌です。

歌を歌っているうちに元のところに戻ってきて、どうやら船頭さんの家らしきところで奥さんの手料理。

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外国人ツアー客はたくさん食べ残すんだろう。おかずの盛り方がややケチな感じですが、食堂の料理でないご飯を食べられたのは嬉しかったです。旅行中は食堂やレストランのご飯ばかりですから家庭料理はうれしいもんです。

午後の部はまたしばらくバスに揺られて、大きい川に行って屋形船に乗り換えてのツアー。
水はとてもきれいで、水草のお花畑の中を進みます。

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母を連れてきたら喜びそうだ。

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ほんのり紫色に見えるのはぜんぶ小さい睡蓮。

川沿いの村の人による笛の余興があったりして、ちょっと退屈がまぎれます。

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ちょうど前日にものすごく歩いて疲れていたので、良いお休みとなりました。
ほんとうにきれいな水、こんなきれいなところは原発なんか作ったらあかんな、とそんなことばっかり考えてしまいます。

久しぶりに歌ってみて、先生から頂いた歌の数々がどれほどの財産かということを思い出しました。
日本での日常のごちゃごちゃの中でどうやってお稽古の時間をひねり出すか、お稽古部屋でも作ればいいのかな?などと考えたバックウォーターツアーでした。

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