インド亜大陸最先端、コモリン岬!!

インド旅行つづき。
トリバンドラムから列車。
ムンバイから来た急行。2日位かかるらしい。
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トリバンドラムからは2時間ほどでカニャークマリに到着。
ここは全ての列車の終点で、阪神電車梅田駅とか、井の頭線の渋谷駅みたいな感じになってます。

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インド亜大陸の端っこまで来たなぁと実感する。

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ホテルのベランダから海をのぞむ。漁港の先に見える2つの島を巡る船に乗ることにする。ひとつはヴィヴェーカーナンダ(ラーマ・クリシュナを世界に広めた人)が泳いで渡って3日間瞑想し、宗教的方向性を見出したという岩(島みたいに見える)と、ティルヴァッルヴァル像(5〜6世紀の詩人)がある。なんで詩人のこんなでっかい像があるのかよくわかりません。

波も荒いし、風も強い。地の果てという感じで、この先にスリランカがないとなんとも心細い気持ちになる。

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島はすごく風が強くて、サリーが捲れ上がって奥様方がキャーキャーはしゃいでたのしそうでした。風が強いと笑いたくなる。インド人ツーリスト、巡礼の方達など、タージマハール並みの観光地でびっくりしました。外国人ツーリストなんかぜんぜん相手にしてない感じです。

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島観光が終わって、門前町を散歩していたら、田舎から出てきた風の巡礼のおばちゃん達がサリーを買っていた。サリー屋さんって昔の呉服屋さんみたいに座敷でバーっと布を広げて見せてくれるのです。(久しぶりに見て思い出した)

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アラビア海に沈む夕日。手前のビーチではみなさん大はしゃぎで水に浸かってますが、風が強くて寒そう。ここは聖地なのでガンジス川みたいにこの海で沐浴するのが夢なんですね。ちょっと波が荒いし、波遊びだけでめっちゃ盛り上がります。

さて、メインのクマリ・アンマン寺院。
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お寺の外壁が紅白に塗られていることが多いのですが、これって日本の紅白の幕と関係あるのかしら?

お寺の外側を回ると岬の先端に行けます。ビハールから来たという巡礼の一団。荷物の中に鍋やらなにやら見えて、風呂敷じゃないけど袋に詰めて頭に乗せて。3等列車で何日かけて来たのでしょう?土産物屋に追い散らされながらも女神のプロマイドを買ったりしつつ荷物を頭に乗せて岬の先端にある石造りの東屋に行きました。海みるの初めての人もいるんだろうなぁ。

なんだか旅の価値について考えさせられる人たちでした。

さて、アラビア海に沈む夕日を見たら、次はインド洋から昇る朝日。起きれるかなぁ?と心配したけれどまったく杞憂だった。

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部屋の目の前にある教会が夜明け前から爆音で歌謡曲調の歌(内容不明)を30分ほど流してくれるので寝てられませんでした。

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朝日!けっこう寒いし、風も強いけどみなさん沐浴してるのかしら?

夕日と朝日を見たら、ヴェヴェーカーナンダの放浪を記録した放浪僧博物館や博物館(たいしたことなかった)やガンジー記念堂など見てだいたいこんな感じで終わりかな?

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ガンジーの遺灰が海に流されるまで置かれていたんだそうです。カニャークマリの建物はお寺以外みんな展望台みたいになってる。

コモリン岬、風が強いところで、ビュービュー風に吹かれていたら風邪をひいてしまいました。

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