きものは皮膚呼吸を妨げないから気持ちいい。

ことしの秋は寒かったかと思ったらずーっとあったかくて、雨ばっかりのへんな秋。木枯らしが吹いてたなぁと思ったら、やっと寒くなってきた。

寒くなると着物がほんとに気持ちが良い。今まで浴衣で寝ていたけれど、やっと寝巻きも冬仕様。色無地寝巻きに変えました。

fc2blog_20151125220752e3b.jpg
衿を反対に折って汚れ対策。やっぱり錦紗が汚れるのは忍びないですもん。

これは汚れがあるので外には着ていけませんが、本当に良い布で、洗濯しても縮まなかったんですよ。裏地がずれて袋にもならなくて、本当に良い着物。良いものは洗えばわかる!(だけど、謎の汚れは落ちず・・・)

寝巻きなので素肌に着るのですが、綿麻の浴衣の肌触りもいいけれど、絹の羽二重の肌触りは本当に格別です。冷んやりしなくて、程よく体温を保温してくれる感じ。もちろん肌触りは最高です。そして、絹のぽってりとした重みも「ああ、冬だなぁ」と思わせてくれます。

着物を日常に着るにはお袖やマキシ丈に加え汚したらいかんとか、濡らしたらいかんとか、着方を覚えた後にもハードルがあれこれ控えていますが、もう水仕事しません!寝ます!という時に着物に親しむためにも着物を寝巻きにする、っていうのは良いアイディアのように思います。ただ、刺繍のものや生地が傷んでいるアンティークのものはむかないけれど。

寝巻きは来ている時間が長いので、素材には気を付けたいという点でも着物で寝巻きは優れています。紐を使うので、ゴムの締め付けはないですし、何より身体にビッタリしないので皮膚呼吸を妨げないから寝ていても楽なような気がします。

気温が下がってきたら本当に着物はいいなぁ。今日は寒かったから、裾上げをした長襦袢&袷の着物で一日機織りしておりました。

fc2blog_20151125221922999.jpg

長襦袢のお袖が着物からのぞくのが嫌いで、襦袢の袖はみんな着物より2センチくらい短くしてたんだけど、いい長襦袢だと袖口から襦袢がのぞくのも悪くないわ。展覧会が終わったら変え袖祭りしよう。

fc2blog_2015112522195529f.jpg

これは小紋の生地で作った襦袢なのでボッテリと重たい。着心地は・・・官能的です。この襦袢、仕立てる前に生地を洗って縮めてあるので、洗える襦袢なんですよ。

半襦袢の気楽さも好きだけど、真夏と真冬は長襦袢よね。

ランキングに参加しております。
いつも応援ありがとうございます。
にほんブログ村 料理ブログ ローフードへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

〜〜料理教室のご案内〜〜
12月13日 (日) 内容未定。
12月15日 (火) バインミー

火曜日・日曜日、どちらのクラスも新規生徒さん絶賛募集中です。右下のメールフォームよりお問い合わせ下さい。
個人レッスン、短期集中講座はご相談ください。

関連記事

コメント

コメントの投稿