ご質問いただきました。背腹運動と骨盤底

ご質問いただきました。
時々わたしのブログから西式の体操を楽しんでくださる方がいてとても嬉しいです。体操の実際は動画などを見るか、西会に行ってみるかすれば良いかと思います。
過去ログも見てくださってどうもありがとうございます。

質問なのですが、背腹運動の時、脚を開いて座ると、ヨガなどでは軽く引き締めていたいとされる膣部が開き放しの感覚になるのですが、このままでもよいのでしょうか?引き上げた方が良いのでしょうか?
教えて下さい。宜しくお願い致します。



背腹運動は脚を開くというか膝を開かないと上体を固定できないんです。
で、ヨガで身体を使うポイントとなる骨盤底を引き締めないのか?というご質問ですが、ヨガと西式の体操は違います。西式の体操ではチャクラを意識する、という発想はないようですが、たとえば背腹運動は太陽神経叢に作用するとは言いますが、それを目的にした体操ではありません。

ベースチャクラについては、西式のカエル体操が対応するように思いますが、腕も動かすので、胸のチャクラにも影響があると思います。
しかし、西式の体操はチャクラのことは特に考えていない(もちろん西先生はよくご存知だったと思いますが、言及されません)ようです。身体の全体から考えるとチャクラの働きもその一部でしかなく、そもそも肉体そのものが人格の一つのパーツでしかありません。

西式の体操は6大法則がセットになっているので、一つの体操についてあれこれ取り上げてもあまり意味がないように思います。

ベースチャクラが開け放しになるのが気になるならヨガでなさる時のように引き締められれば良いかと思いますが、運動療法も食事療法も同じだと思いますが、他の流派と比べながら細部にこだわってあれこれ考えることはあまり意味がないように思います。

全体がまずあって、それぞれの運動や食べ方があるので、細かい違いは補完して全体としてまとまるのではないでしょうか?

個人的にはつねに骨盤底を引き締めて、腹筋も引き締めて生活するとシャンとした身体になりそうですが、ついだら〜んとしているので、骨盤を立てて、骨盤底を少し引き上げて、腹筋を引き締めるということを心がけようと思ったご質問でした。

体操も食事療法も今生をよりよく全うするための手段でしかありません。質問くださった方もあまり細部にこだわらず、おおらかな気持ちで肉体を持って過ごすこの世を楽しまれること、お祈りしております。

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コメント

背腹運動

チャクラにまで対応した丁寧なご解説ありがとうございます☆
「おおらかな気持ちで過ごす」これがいつも足りているようで足りていないエッセンスでした。運動から生活におおらかさがにじみ出るような気がすでにしています。
西会のリンクの解説もわかりやすくたいへん参考になりました!!
こちらはラマダン真っ只中で夜中の2時、3時でも何かしらの放送が各方角から聞こえてくる次第です。どれがジクルかわかりませんが、背腹運動を放送に合わせて楽しんでみます。
ありがとうございます☆

Re: 背腹運動

> ちひろさん
お返事遅くなってごめんなさい。
イスラム圏にいらっしゃるんですね。
どちらにいらっしゃるのかわかりませんが、ムスジットのスピーカーから流れる1日5回の放送は、アッザーンというお祈りに来てくださいよ〜と呼びかける放送で、ジクルとは違います。あれ、みんなお祈りの声だと勘違いするんですが、アッザーンはお祈りとは違います。
もうイードかな?ラマダンにあわせて、わたしも昼抜きダイエットをしようと思ったけど2回くらいしかしなかった・・・
また遊びに来てください。

背腹運動

返信ありがとうございます☆
どの運動も最初は30秒でもきつかったのですが 続けている内に 要領を得たような気分になってきたら、すぐに冷えも軽減された気が致します!
背腹運動はやはり一番難しいと感じていたのですが、
膝が痛かったので膝の間に枕を入れると、背筋もしゃんとし、膣部のだだ開きもなくなりました。 笑

しかし、正しい動きなのか怪しさ否めず、本当の動きを知るために いつかお料理教室や西式会に参加してみたいです。

ぺんぎんさんのブログを読む内に色々興味が出て、木枕も日本のAmazonで注文しましたー☆
今はマットを丸めて代用してますが、使う日を心待ちにしてます。

今はパートナーの仕事の都合でインドネシアのパダンという港湾都市に中期で滞在しております。
小さな中華街があって、外国人とは一見して見えないのもあり、ムスリム圏ですが比較的オープンに感じてます。
ラマダン中も入り口は閉まってても営業してるレストランが結構ありました。

アザーンお祈りだと思ってました!!
つくづくためになるブログでございます♥
今年は帰国の機会があるので(兵庫県出身です)、広島に是非お料理教室におじゃましたいです。

チベット旅行記

ところで、河口慧海氏の「チベット旅行記」という本お読みになったことはおありでしょうか?
先日、青空文庫で読んだところ、近年一番のヒットでした。
100年以上も前に書かれた本なのですが、錆びない書というか、素朴な視点が非常にフレッシュでした。
ダライ・ラマ師関連の話から、いつもチベットは極楽のようなイメージ抱いていたのですが、むしろ逆で、今だと差別的とも取られかねない直接的な表現に始終爆笑のスピリチュアルブックでした。
おすすめでございます☆
長い関係のないコメントで ごめんなさい。ぺんぎんさんのカラーに合うと思ってシェアしたかったんです。

Re: チベット旅行記

> ちひろさん

お返事遅くなって申し訳ございません。
河口慧海も大谷光瑞も読みました。もう随分前で内容は忘れているようで、また機会があれば読んでみたいと思います。大谷探検隊の本は大名旅行ってこのことだ!と感心したことばっかり覚えています。

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