和裁士さんに「ぺんぎん亭着らく」。

わかなさんは修行中の和裁士さん。

わたしはいつぞや購入した紅型の着物、上等で重たいちりめん生地に蛍光オレンジの八掛がついてるので白地の明るい着物なのに重くて着にくい上に蛍光オレンジがなぁ〜・・・

そうだ!単にすればいいんだ!と裏地を剥がし始めたら、なんと、衿のところで裏を解こうとすると衿が外れてしまってあ〜れ〜どうしよう(~_~;)となってしまった状態でブータン旅行に行ったら、なんと「和裁士です」というわかなさんと出会ってしまったので、「なんとかして〜」とお願いしたのでした。

わかなさん、「いいですよ〜ぜひ縫わせてください。解くついでにお直ししなくていいですか?」とお優しい言葉まで。筋消しとか面倒なのでサイズはそのままでお願いすることにしました。

そんなわかなさんとウチで着物を着たり脱いだりして遊びました。名古屋帯はあんまり結んだことがないとか。そうだよねえ、和裁修行に着物を着て遊びにいくような余裕はないわよねえ。

裄も身丈もわたしよりうーんと長いけど、まぁあるもので着てみよう。

帯に枕に帯上げ帯締めそれにクリップと仮り紐、腰紐を準備。長襦袢と着物はわたしのサイズだけどごめんね。

エッサホイサと一緒に着たら、20分くらいで着れるので彼女はものすごく驚いていた「1時間くらいかかったんですよ、すごく早いですね。これなら着て出かけられるわ!」そりゃ1時間掛かってたらお出かけに間に合わないわよね。

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決まってるよ。

おはしょりとか帯のバランスとかもう一息なので、今度は着物を交換してエッサホイサ。さすがに2回目になると上手くなっている。

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帯揚げと格闘中。帯揚げきれいにするの難しいよねえ。

なんだかとっても素敵に着れて、裄が足りないのもちっとも気にならず、着物美人が出来上がったところで連れ合いの提案でお茶しに出かけたのでした。

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この着物にあの帯も悪くないねぇ、あの着物のこの帯も悪くなかったねぇ、など帯と着物の組み合わせを実際に試せるのも「着らく」の楽しいところ。なにより、着物の着方をおばあちゃんから習うみたいに「ここはこーするのよ。この辺はねえ、適当に突っ込んでおけばいいのよ」と習えたら嬉しいよねえ。

ちなみに、補正なしで紐だけで着ましたけれど、とーってもきれいでした。
それにしても、わかなさん着物がよく似合う。オーガニック系のカジュアル服より断然着物のほうが素敵でした。
自分で縫えるんだし、着物楽しんでくれると嬉しいなぁ。

着物って着ているうちに「ここはこんな感じで、衿はこんなんが好き」などの好みがはっきりわかってくるし、着物で似合う色って洋服で似合う色とはぜんぜん違うところも新しい自分を発見する喜びがあるし、なにより、小物&着方でおしゃれを表現するポイントが洋服の比じゃない。ギンギンに計算して着るのも楽しいし、普段着だから手元にあるのを適当に巻いてきました!っていうのも楽しい。

わかなさん(裄68センチ)にとっては、裄63センチのわたしの着物を着ても違和感なかったのが収穫だったのではないかしら?2回目に着た小千谷縮みはバチ衿なのに不思議なくらいピッタリ。材質にもよるのかしら?ほんとに不思議でした。

21日には東寺の弘法市で着物買ってくる!とテンション上がっていたわかなさんでした。
楽しかったね!

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