京都と奈良の中間までお習字を習いに行く。

わたしが苦手なことは星の数ほどあるけれど、字を書くことは片付けと並んで苦手の頂点だと思う。
お習字は子供の頃にも習っていたことがあるけれど、お菓子をもらいに行ってただけで全然上手にならないし、悪筆は大人になってますます酷く、もう自分でも何を書いているのかあとで読めないことがある。
手書き〜と思うだけでI.Qが下がる気がする。

今はパソコンで書けるのでわたしもこうやって文章を書いているけれど、パソコンがなければ文など書くことはなかっただろう、というくらい字を書くのがダメ。

ダメなんだから楽しもう。別にもう先生から「あなたの答案は読めないから点数ナシ!」と叱られることを心配する必要はない。自分の楽しみに筆と紙と墨で文字と戯れたらいい。いい先生いないかなぁ〜と思っていた。

「いろは呼吸書法」というのを教えている前衛書家の山本光輝先生の講座が京都と奈良の境目である。母と出かける予定の前日だしちょうどいいや、と試しに出かけてみた。

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京都駅から近鉄に乗り換えるなんて初めてだわ〜。断食デイだからお昼ご飯の心配もなくスイスイと乗り換えて目的地に到着。

ありがたいことに書道道具は貸してくださる。お手本もセットされている。

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筆を持つのは何年振りかわからない。筆の持ち方の解説をされて、そのように持ってみるのだけれど、文字を書く時にはポジションが狂っているかも。

とにかく、声を出しながらかなを書いて行くのだけれど、「自分の癖をなくすためにお手本がある」とおっしゃり、お手本を意識しないといかん。でも、だんだん書くスピードが早くなってきて、お手本どころかなんの字だかわからない感じ。

いの字を書く時に「い〜」と声を出して書く。
1行を声を出しながら書く。
2行を声を出しながら一息で書く。
3行、4行、とどんどん増えて、最後はわけがわからなくなる。
息が上がるし、頭は酸欠。お習字なのに体操してるみたいです。

この文字にならない勢いが良いらしい。あれ?お手本はどうなるの?

声を出して文字を書くと肩の力が抜けて筆先まで気が通るんだそうで、そうやって書いた文字には言霊が宿るんだとか。

なんかよくわからないけれど、筆と墨と紙で戯れたのでした。

最後、先生にお名前書いてもらいました。

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結局、字が下手とかどうとか・・・そういう問題どころじゃないお習字でした。
面白かったので、帰りに墨汁と中筆と文鎮、下敷きを買ったけど、肝心の半紙を買うのは忘れたのでした。
あはは。

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