寒い日にはシュウパウロウ&手打ちうどん。

今日は楽しい料理教室〜♪
日曜日も教室だったけれど、色々と家周りのトラブルがあった上に、ブログの更新をする時間もなく出かけてしまったのでまとめて更新。

今月は北海道の茶路綿羊牧場からラムを取り寄せて骨つき羊肉の塩茹でと、茹で汁で作るうどんでポカポカになろう、という企画。

骨つき肉の塊は焼いてもいいけど、茹でる方が美味しいスープもできるし、骨から肉を外すのも簡単なので茹でる方が便利。茹でるにしても、塩入りで茹でるか、水煮か悩ましいところだけれど、モンゴル人は圧倒的に塩茹で派のようで、しかも、塩は三回に分けて入れるのがポイントなんだとか。

そういえば、バングラデシュでも塩の入れかたをあれこれ言う人がいてるなぁ。

モンゴル帝国が西ヨーロッパから朝鮮半島まで、ユーラシアのほとんどの部分に渡る大帝国を築けたのは、羊を連れて歩いたからだとか。洋服ダンスと家の材料と冷蔵庫を連れて歩いているようなものだ、と言われて深く納得したことがありますが、羊ってすごいね。羊毛で服もできるし、フェルトにして畳からテントまでできるし、乳も出るし、子供は産むし、自分で歩くし、肉も提供するんだもの。もし日本人が大帝国を作るとしたら、大豆と米と大根を栽培しながら世界征服するのかもしれません。羊の機動力には敵いそうにない。

さて、骨つきの羊はひたすら煮るだけなので、余った時間で気功の練習じゃなくて、うどんでも打ちましょう。

家庭で作るうどんは足で踏んだり、生地を寝かしたりもせずに、サクっと混ぜて、簡単にこねて、伸ばして切る。
女性が作るのだからあんまり固い生地だと大変。それでも案外モチモチと美味しいうどんができるもんです。塩分も自在だし、太さや長さも自在にできるところも自家製のいいところ。食べるぶんだけサクっ作っていただきます。

二人ぶんくらいのうどんなら、まな板の上で伸ばして切れるし、量がたくさんでなければそれほど手間ではありません。鍋の締めに手打ちうどんってのも悪くないもんです。

さて、お肉は骨から外して、スライスして、一緒に茹でた野菜を添えて、特製のタレも添えてシュウパウロウの出来上がり。

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たっぷりの茹で汁は青菜と羊を乗せてうどん。
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あ〜、前世はモンゴル人だった時代があったかも、と言うようなお味でございます。塩で茹でるだけでどうしてこんなに美味しいんでしょう?そして、身体がポカポカ。羊のスープだけでも身体ポカポカになります。羊の肉って肉食の重さがあんまりないような気がするのは気のせいでしょうか?

羊さん、ありがとう。大変美味しくいただきました。
この北海道の羊は、茶路綿羊牧場から取り寄せ可能です。

http://charomen.com/catalog/04_single.html

骨つき骨なしでお値段があまり変わらないんだけれど、煮込みは骨つきに限ります。時々マトンも落とすそうなので、マトン好きの人は問い合わせてみてください。
新年は14日以降平常運転だそうです。
お肉以外にも、靴下や羊毛、布団など羊毛製品も扱っておられます。石鹸とか結構おすすめです。

肉の塊の取り寄せなんて、って思ったけれど、分量を考えたらそれほど高いものじゃないのだから、一年に一度くらいは取り寄せて羊でホカホカになるのも悪くないなぁと思ったのでした。

今日の料理で作ったタレは、牛すじなどを水煮にしてお肉と一緒に食べても美味しいので、ぜひお試しくださいね。寒い日にストーブの上で筋が煮えてるなんてのも肉肉しくて良いかもしれません。

今日もみなさま、遠いところ貴重な時間をありがとうございました。お時間のある時に手打ち麺なども楽しんでいただけたらと思います。

次回は1月19日、手打ち麺続きでラザニアを予定しております。

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