綿入れチョッキ、出来た。

これは家にあった父の羽毛のチョッキを参考にして作ったのですが、頭の中には袖なしの半纏もありました。

綿入れだから、身頃はひと回り大きくて、ワタが入ってフワフワしていて、その空気があったかいわけですが、生地がホームスパン、つまり手紡ぎ、手織りのウール。

生地に穴を開けなくていいように(綿を貼ったり剥がしたりできるし)、ダッフルコートについているボタンにしてみた。この角みたいなボタン、初めて自分で使ったけれど、紐も縫い付ける台も自分で調達しないといけないので、結構面倒ですが、革紐を選んだり、皮を裁断して両面テープで貼り付けてパーツを完成させてからミシンで身頃に縫いつけたり、結構楽しかった。

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で、ボタンが完成して、前身頃にも真綿入りの裏を縫い付けて、着てみたら・・・・

あ〜、これは温い。軽い。しかも、体に沿っているのでモコモコしてるけど動きやすい。傍目にはデブに見えるのか、「暖かそう〜」に見えるかは微妙なところだけれど、家の中ではもう脱げない。
これを着ていたら、台所で仕事するときに暖房なくても平気だ。

お尻まであるからこれなら座禅にも行けそうだ。

なんか嬉しいなぁ〜。残り布で作ったところがまた嬉しい。

あれ?昨日の骨のカレーといい、残り物から作るってのが嬉しいのかしら?
布を買ってきて作るのは簡単なことだけど、羊の毛から作ったものをこうやって使えるものに出来るのは何かが根本的に違うと思うのです。

なんかね、エコとか、そんなことじゃない、もっと根源的な何かがあるように思うんだけど、それが何なのか、まだ言葉に出来ないのです。

必要があって作るのだから、出来上がりはまた格別に嬉しいだけなのかもしれません。
着物の上にも着れるんだ〜。

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